高齢独身女ってむかつく

このエントリーをはてなブックマークに追加
124愛と死の名無しさん:04/06/07 17:56
>>118
         ●●                        ●●
     ● ●   ●                     ●   ● ●        /   \
    ●  ●   ●                     ●   ●   ●     /      \
   ●     ●●                        ●●     ●
  ●                                         ●    _____
  ●                                          ●          /
 ●                 ●●●●●●                 ●       ヽ
 ●                 ●      ●                 ●       /
 ●                 ●      ●                 ●       /
 ●                 ●       ●                 ●
 ●                 ●       ●                 ●     / ̄ ̄\
 ●                ●        ●                 ●     |     |
  ●               ●         ●                ●      \   /
  ●              ●         ●               ●          /
   ●             ●          ●              ●           |
    ●           ●●●●●●●●●             ●
     ●          ●           ●            ●            |
125愛と死の名無しさん:04/06/07 19:03
>>180 
>女の社会的価値は、容姿と年齢が揃っている事。学歴や資格等はどうでもいい要件だよ。
周りに総合職とか専門職とかいない環境なんだろうねー。
類は友を呼ぶから、180もw
普通、低スペックの男はともかく、ある程度スペックの良い人は結婚でも大卒以上じゃないとっ
て言ってる人多いけど。
126愛と死の名無しさん:04/06/09 18:32
大卒であってもスーフリギャルズみたいなのはイヤだよな

167 :ギャルズ関連 :03/11/16 04:55
http://tokuhou.jp/

スーフリ関連(なんか、ギャルズ関連ばかり)
「女性の常連参加者のなかで、気に入らない女性がいると、“和田サン”ら幹部にチクってレイプさせる“女スーフリ”みたいな奴もいた」(22歳・男子学生)
「ハルシオンをビールに混ぜて飲ませるのは女の子の役目だった。ハルシオン入りのビールは“つぶつぶオレンジ”って言うんだけど、
男が渡すよりも、女の子が渡したほうが安心して飲むんだよね」(22歳・男子学生)
「荒れそうな飲み会には常に、“なぐさめ役”にまわる女性がいました。
レイプされた女の子を懸命に慰め、『警察に行ったら学校のみんなに知られちゃうよ』などと言って、被害届を止める役割です」(20歳・女子学生) 

ギャルズ、殺して良いですか?


127愛と死の名無しさん:04/06/09 21:30
女だけどむかつかない〜。
もう一生結婚しなさそうだし、
よくお菓子くれるしやさしいよ。
むかつくのは女VS女みたいな人ね。
うざい。ほっといてくれよって感じ。
128愛と死の名無しさん:04/06/09 21:34
後年齢で人の価値をはかるような人が嫌い。
そういう世界で生きていきたくないや!
とは言いつつも会社員。悲しいなー。
129愛と死の名無しさん:04/06/13 22:23
高年齢 高学歴 高収入のおんなは芯でくれ
130愛と死の名無しさん:04/06/13 22:28
>>120
勘違いもはなはだしいw
131愛と死の名無しさん:04/06/13 23:32
>130
いや男から見てもそれは正しいと思う、女はそれだけ恵まれてるのに結婚できない(しない)ってことは
もしその人が男だったら最下層の部類に入るだろうね。
自分が女だったら高学歴のヲタ系男を狙うね。 女友達には自慢できないだろうけど不倫とかの心配はないし
経済的にも安定してる部類だろうから。
132愛と死の名無しさん:04/06/14 00:17
>>131
なにがどう恵まれてるのか説明キボン
133愛と死の名無しさん:04/06/14 01:13
>132
競争社会に入ることを強要されない(ダメ人間なら主婦に逃げられる) 
これは言うまでもなく一番大きいだろう。 今の時代なら働くことも出来るし(女社長だって少ないがいることはいる)、
仕事がダメでも結婚すれば主婦と言うりっぱな肩書きをつけられる。
主婦はぐうたらでもリストラされないしね、
遺族年金を手始めに女性限定の社会保障も充実している。
男に比べて自殺者も少ないし、平均寿命も長いことが女の方が暮らしやすい何よりの証拠だろう。
134愛と死の名無しさん:04/06/14 01:15
>>133
その代わり世の中、男が中心じゃん
しょせん、女は男の所有物
135愛と死の名無しさん:04/06/14 01:22
>134
そう思うなら思いっきり甘えればいいじゃん、男に。
そういうのが好きな男も多いんだから

逆にあなたが金があるならたくさんの無職男を養ってあげれば主導権とれますよ。
ずいぶん古臭い考えを持った女性ですね。
136134:04/06/14 01:23
>>135
つーか、俺、男なんですけど
何、鼻息荒くしてるの?
137愛と死の名無しさん:04/06/14 01:24
男だったら私の意見に反論なんてするとは思えんが・・・
138愛と死の名無しさん:04/06/14 01:25
あんたはきっと低スペックの甲斐性のない男だろ
139愛と死の名無しさん:04/06/14 02:52
どちらにしても、よほどの物好きでないかぎり、高齢ズボンナなんて
誰も相手にしない。
140愛と死の名無しさん:04/06/14 07:06
女の価値が昔より高いのはせいぜい30前半までだろう。
30後半で一気に価値が下がる。それは男の比ではない。
そこまでいくと簡単に競争社会から主婦に逃げるなんて
用意ではない。
141愛と死の名無しさん:04/06/14 07:33
バツイチ男よりはマシ。
142愛と死の名無しさん:04/06/14 07:39
バツイチ子持ち女よりはマシ
143愛と死の名無しさん:04/06/14 10:13
男も女もどんなに若造りしてても
30後半では生き物としての価値は下がってるよ
144愛と死の名無しさん:04/06/14 11:19
生殖能力という点で比較すると女性は悲惨
145愛と死の名無しさん:04/06/14 11:35
高齢独身女と会話するときって、NGワード多くて気を使いそう・・・
146愛と死の名無しさん:04/06/14 12:50
纏めると
○女というだけで有利なのは30前半までで30後半で一気に価値が下がる。
 それは男の比ではない。
○有利な30前半までに結婚できない女性は最下層。
○30後半で生殖能力という点ではあきらかに女性が衰える。

ということでよろしいか?

147愛と死の名無しさん:04/06/14 13:52
まあ、まとめるとそうなるだろね。
少なくとも146みたいに思ってる人が多いのは事実。

しかし別に異性にモテる=人間として素晴らしいとは思わない。
結婚したってサイテーな主婦は山ほどいるし
結婚してなくたって無害でそれなりに頑張って働いてる人も
山ほどいるし。

ここでババアがどうのって言ってる人間は
自分は年取らないと思ってるんだろ。
若さ以外に女性に価値がないんだとしたら
自分のおかんも無価値なんかいな。
性的な魅力だけが全てじゃないと思うけど。
148愛と死の名無しさん:04/06/14 14:00
男も30後半になると衰えてくるけど
ま、もともともてなかった男は
はじめから勝負は付いてたしってことで・・。
149愛と死の名無しさん:04/06/14 16:37
結局なんだかんだ言って女性優位なんだよね。
ただそれに甘えてると、あっというまに30半ば過ぎて
人生見誤りかねないということか・・
150愛と死の名無しさん:04/06/14 17:57
東京はどうか知らないが、地方では女性優位なのはあくまで女性が20代まで
俺の住んでいるところでは、男は35越えても次々とは言わないが
知人だけでも何人も、37.38で28.29の女性と結婚しているし
35越えてから、20代後半の女性と付き合い出す人も多いけど
職場と、妹の交友関係、親戚なんかを見ていると
35を越えた女性は、結婚うんぬんというより、
だれももう女性とも見ていない。
151愛と死の名無しさん:04/06/14 19:00
30超えたら女じゃないよ
152愛と死の名無しさん:04/06/14 19:03
>>147
30超えた毒女が無価値なのであって、
結婚して子を産みまともに育てたオカンは、人として母として女として価値がある
まともに育てなかったらDQN
153愛と死の名無しさん:04/06/14 20:04
>>150
折れも地方だが同じような状況です。
154愛と死の名無しさん:04/06/14 21:14
29歳バツイチ女性と30代初婚毒女とどっちがお見合い市場では価値がある?
155愛と死の名無しさん:04/06/14 21:20
30代といっても30歳から39歳まであるぞ。
156愛と死の名無しさん:04/06/14 21:27
では30代前半と後半に分ければ各々どうなる?
157愛と死の名無しさん:04/06/14 21:28
他の条件もあるから聞くだけ無駄かと
158愛と死の名無しさん:04/06/14 21:39
>>154
両方DQN
159愛と死の名無しさん:04/06/15 10:32
30代毒女って職歴がない無職フリーターと一緒で有利な若いうちに結果を残さず
選びすぎてたからでしょ? あとで「あの時就職しとけばよかった」って後悔してるのと同じに見える
大手出版か大手化粧品会社がいいとかブランドでしか企業を選ばない女と一緒だな。
職場で妥協できたんだから結婚だってある程度は妥協したっていいんだよ
160愛と死の名無しさん:04/06/15 10:51
妥協妥協って、自分が選べる立場とは限らないじゃない?
選ばれない立場の人にすら選んでもらえないヤシは逝(ry
161:04/06/19 22:01
まったく、その通り!
162愛と死の名無しさん:04/06/20 15:46
途中からどういでもいいスレになってきたのが悲しいな。
163愛と死の名無しさん:04/06/20 15:48
よくよく考えれば、高齢独身女なんてどうでもいいもんな。
164愛と死の名無しさん:04/06/20 15:55
どうでもいいけどこれのどこが冠婚葬祭なんだよ。
毒ネタは毒板に(・∀・)カエレ!!

−−−−−−−−−−終了−−−−−−−−−−
165愛と死の名無しさん:04/06/20 18:34
高齢毒女は社会のゴミ

みんな知ってることだから
糞スレ立てなくてよろし
(´,_ゝ`)プッ
166愛と死の名無しさん:04/06/22 21:03
女は20代後半から男性に相手にされなくなり、
30代になると一生結婚できないと考え、大慌てで
結婚相談所に大金叩いて入会する。

だが、結婚相談所といえども高齢独身女性を相手にするのは
よっぽどの低スペックかよっぽどのキモジジーのどちらかしか
いない現実に直面する。

そこで、ネットの匿名性を悪用し
若い女性叩きや、男性叩きにご執心となる。

167愛と死の名無しさん:04/06/22 22:05
はげどう
168愛と死の名無しさん:04/06/22 22:51
>>166
>よほどの低スペック

それはオレです・・・。
169愛と死の名無しさん:04/06/23 07:51
肌ぼろぼろで出っ歯、かつものすごい口臭持ちの10年年取った
柴咲コウを想像してみてください。

本人にその自覚はありません。「若く見えるでしょ、私」とか平気で
いってますから・・・
170愛と死の名無しさん:04/06/23 20:30
TBS 21:00〜22:53

水曜プレミア
「 結婚しなくて何が悪い!!世界の中心で30女が泣き叫ぶ!!〜負け犬女の壁〜」

サザン・プリプリ…独身女の負け話を“泣ける歌ベスト10”にのせ久本雅美がお届け!

▽妥協の結婚・永作博美  年下男とカネ・りょう  不倫天国・鈴木紗理奈
171愛と死の名無しさん:04/06/23 20:53
“負け犬”とは、いま一部の人種のあいだで話題騒然の書、『負け犬の遠吠え』である。
その著者で私と同い年の独身女性、酒井順子氏の記事が朝日新聞に出ていたのだ。

『負け犬の遠吠え』とは、「30代以上、未婚、子ナシは女の負け犬である」というテーマを
これでもかというほど深く掘り下げている本である。
「負け犬」という言葉のインパクトと、「30代独身子供なしの女ども、おまえらみんな負け犬なんじゃー!」という、
誰もが心では思いつつ口に出して言えなかった一言を言い切った潔さが受けたのだろう、
週刊誌などでとりあげられ、このところ話題になっている。

「これって私のことじゃん」と早速読んでみたところ、なんか解放された気分になった。
この本の最大の功績は、「負け犬」というカテゴリーを作ったことにあると思う。このカテゴリーが世間的に認知されれば、
負け犬にとって、生きるのが楽になる。

まあ、「私は負け犬なんかじゃない!」とか言い出せば、楽になるどころの話じゃないけど、私は根が素直なもので、
著者の意図どおり、「ああ、そうでござるな。拙者、負け犬であった(サムライ風)」という気持ちになった。

172愛と死の名無しさん:04/06/23 20:53
“負け犬”とは、いま一部の人種のあいだで話題騒然の書、『負け犬の遠吠え』である。
その著者で私と同い年の独身女性、酒井順子氏の記事が朝日新聞に出ていたのだ。

『負け犬の遠吠え』とは、「30代以上、未婚、子ナシは女の負け犬である」というテーマを
これでもかというほど深く掘り下げている本である。
「負け犬」という言葉のインパクトと、「30代独身子供なしの女ども、おまえらみんな負け犬なんじゃー!」という、
誰もが心では思いつつ口に出して言えなかった一言を言い切った潔さが受けたのだろう、
週刊誌などでとりあげられ、このところ話題になっている。

「これって私のことじゃん」と早速読んでみたところ、なんか解放された気分になった。
この本の最大の功績は、「負け犬」というカテゴリーを作ったことにあると思う。このカテゴリーが世間的に認知されれば、
負け犬にとって、生きるのが楽になる。

まあ、「私は負け犬なんかじゃない!」とか言い出せば、楽になるどころの話じゃないけど、私は根が素直なもので、
著者の意図どおり、「ああ、そうでござるな。拙者、負け犬であった(サムライ風)」という気持ちになった。

173愛と死の名無しさん
まあ、「私は負け犬なんかじゃない!」とか言い出せば、楽になるどころの話じゃないけど、私は根が素直なもので、
著者の意図どおり、「ああ、そうでござるな。拙者、負け犬であった(サムライ風)」という気持ちになった。