初めてレスします。披露宴の欠席(相当昔)の話をしますね。
私が大学院生だった頃の同級生から披露宴の招待状が来た。
中を見ると、披露宴が7月下旬だが、招待状が届いたのが
7月頭!である。あの当時は「穴埋め」という考えが無かったが、
別の理由で断った。
実は、そいつとは卒業直前にささいなこと?で決別したのである。
卒業して約1年弱で招待状がきたのだが、当方はそいつとは
決別したと考えていたのでためらくことなく「欠席」に丸をした。
卒業してから賀状のやりとりも当然無く、逆にいつかそいつに
会ったら・・・と思っていた矢先の招待状。よっぽど葉書に
「貴様とは決別したはず、このような物を送るな」と書こうかと
思ったが、その葉書を話のネタにされるのが嫌なので「欠席」に
丸をするに止めた。
東京電力に勤務している(今でもいるかは不明)公平良則、オメーだよ!!
結論:
出たくも無い披露宴で悩むのは愚の骨頂です。
糞以下野郎を祝福するのは人生最大の屈辱、と考えるべし。