【ハウスキーピングサロン】ミセス美香２

ご主人の側のおばさんのことも
ブログでめちゃくちゃ言っていて
大丈夫なのか？と思った。

ものすごいお汚屋云々・・・

いくらなんでも、夫側の身内なんだし。。

夫の親戚や娘ちゃんが見ることあるかもしれないのに
ブログであんな書きかたするのって
昨今の「冷蔵庫に入ったバカなバイト」と近いような・・。
「自分たちの小さな世界だけに公表してると思ってる」感じ

書籍も出して
近所の人や
子どもさんたちの父兄も読んだりするのにね。

ごみ箱どこいったんよ

子ども時代汚家でそれがいまだに夢に出てくるので掃除板きた私が言うのもなんだけど、
（ちなみに914です。915さん、ありがとう。汚家以外では幸せだったよ）
ピカピカでオサレな家であっても、主婦の幸せは家族の幸せ☆といって
主婦は好きなものに囲まれて暮らしていくくせに子供や夫の私物は徹底的に管理される、
というのをずっとされてきたら、それはそれで違う意味のトラウマになりそう。
清潔恐怖症というか、家に帰りたくない症候群というか。

「お母さんはこういうのが好きなんでしょ」と言われちゃう時点で
娘さんは美香さんを冷めた目で見てるところがありそう。
ハウスキーピングの本質を知らず、ただぱっと見の見た目だけ整えればいいと思ってる
浅はかな人だと

お母さんはこういうのが好き＝私は違うものが好き
と言う意思が感じられる。

そろそろ娘さんも反抗期の年齢になるしね。

綺麗にすること、心地よくすることは大事だけれど
美香さんは少し逸脱しているというか・・・

ピンク色に異常にこだわったり
内側に閉まっているものの入れ物にも
執拗にこだわったり。
それを家族全員、さらにはサロンに通う人に
押し付けて、それができないと
ばしばし悪口言うのもね。。

ご自分のお母さんを「潔癖症」と言っていたけれど
ご自身も「こだわりが強く、それを押し付ける」
タイプで、結局似ているのかも。

家庭って、結局だいたい綺麗であれば
家族があたたかい気持ちで落ち着けることを重視した方が・・と思う。

「主婦が幸せならおかずが一品増えちゃうかも？そしたら家族も幸せでしょ！」
と言われても、きっとこの人は家族の好物とか関係なく、自分の好きな見た目が
コジャレた料理が一品増えるだけで、しかも残そうものならゴミが増えるとか
冷蔵庫のスペースがとか言って怒られそう。
旦那さんが買ってきたデザートひとつしまえないなら、残り物をしまう場所を
作るのなんかできないんだろうし。

初めのうちは結構参考に読んでいた＞ブログ

まあ、はじめから「息子を生んで初めて
目の中に入れても痛くないということを知った」
なんて書いてあって、あれ？上のお嬢さんとはずいぶんかわいがり方に
差があるんだなあ。。お嬢さんかわいそう。。とは思っていたけれど。

でも、だんだんこだわりも強くなり
ここで指摘されているように
清潔という点に？？が付きはじめ
家族がないがしろ（除く息子さん）にされている様子が
アップされて
うーーーん。。。と思うようになった。

これって、本末転倒か？と。

本が出たことは知っていたけれど
最近店頭でぱらぱら見て
こんなスレ立っていることを知り
ああ、私と同じように感じている人もいるんだなあと。

美香さんの家、子供の気配が全くないよね。
普通はこれは褒め言葉なんだけど（生活感がないよね、子供がいるように見えないよねなど）
子供部屋ですら子供の気配を感じないって、なんで。

子供部屋っぽいものが何一つ置いてないからでは？

唯一の証が、見えないところに仕舞ってあるプラスチック収納ケースに貼ってあるシール郡

あの蓮コラBOXねw

主婦の幸せは家族の幸せ、似たようなことを今月のESSEで収納名人が言ってたけど、
お母さんが何もかも完璧にしようと思わず（たとえば、多少散らかっていても
イライラせず、まっいっかーみたいに許容するみたいな）、母がニコニコしているほうが
家族の精神が安定する、みたいな感じでした（図書館で見たのでセリフはウロ）

個人的にあのマンションにあのインテリアは合ってないと思う
なんか家具だけが、ごちゃごちゃ・どっしりして余計に狭苦しく貧相に見える。
ああいう家具はお金持ちの広いお家で心にも部屋数にも余裕持ってる人向けだと思う

>>954

それは同意だけれど
これは趣味の問題だからね。

ただ男女二人のお子さんなのに
一部屋つぶしてまでリビングを自分好みにしてしまっているのがどうかと。

あそこでピアノサロンをしたという記事を見たけれど
グランドピアノなのに防音はしているんだろうか？

近所はうるさいよね。

>>954
私もそう思う。ああいうデコラティブな家具は、マンションのビニールクロスじゃ
ちょっと違和感がある。狭いマンションでもちょっと漆喰を上から縫ったら、もう少し
とけ込むんじゃないかとは思うけど、なかなかそれも難しそうだね。

美香さん家の子供の気配のなさは、化物語シリーズの羽川翼の家を彷彿とさせる
化物語シリーズ知らない人が多いだろうけど

最上階の角部屋だし・・大丈夫じゃないのかな？
でも、結露してる写真みたことあるから2重ガラスではないみたい。

角部屋といっても
隣はあるよ。

頑丈なタワーマンションみたいなマンションではなく
普通の一般的マンションだよ。

ゴテゴテだけど安っぽいから、庶民マンションによくお似合いだと思うの。

あのグランドピアノは小さいモデルに見えるし、蓋を閉めて、中の弦を張るピンの上に毛布入れると防音になることもある。
団地で隣のピアノの先生がやってた。
ただ、弾き心地と音は…

リビングの鏡が汚いとか、
壁の角におもいっきり傷が付いてるとか。
見たくなくても、目に入っちゃうんだよね。

>>962
東日本大震災で鏡が落ちてから、欠けを知りつつ変えていないとか？
確かレッスンフィー一回6000円か7000円で一括払いでしょ？返金も受け付けないとか。それでも買い変えないサロンって、、

○年後にレッスン待ちしてるけど、私が受ける頃にはレッスンフィーはいったいいくらになっているんだろう。そして、宿題できなくて、メタメタに起こられて行けなくなっても返金もないんだよね…迷う

>>963

年に2回に分けて払います。


>>964
宿題が出るのが苦痛ですよね。。
私の時は、なかったのですが

私の時は「汚い家には行きたくない！私の生徒さん宅は皆綺麗」
と言っていたので
今の生徒さんのレッスンについてくるという
1度美香さんが家に来てチェック？指導？するというのが
私の時にあったら、とてもじゃないけれど
レッスン受けるの辞めてたわ・・

で、レッスンってためになったんですか？

>>965
わたしもここで知った程度で宿題の具体的な内容を知らないのですが、ご存知ですか？
宿題のない時代、お宅訪問がない時代があったのですね。
>>966さんも質問にあげていますが、結果目立って成果はありましたか？

美香さんは出版もあり、ブームなのでしょうがマダム市川や草間さんのレッスンにしようかなと迷い中です。美香さんは5年や7年待ちとのことですが実は辞退者や連絡がつかない人も多くて、案外すぐ回ってくるらしいですね

美香さんは、他人には他人の事情があり、趣味趣向も生活スタイルも違うという事に想像力が回らない所があるから
「なんで私が教えた通りにできないの？ムキーーー！」
ってなって応用が利かなさそう

あくまでも本とブログとセミナーからのイメージだけど
草間さんのほうが柔軟だよね

>>967
まだ、単発で参加できた頃です。
宿題とか訪問もなかったです。

お若く、普通のマンションで、お子さんもいて
あれだけ綺麗に保てるのは
素晴らしいと感心しました。

ただ９６８さんが書かれているように
「各家庭には各家庭の事情がある」こと、
「趣味も生活スタイルも違う」ことは考えていらっしゃらなかったと思う。
（今は知りませんが）
だから、自分の考えが絶対、それができないのはダメ
というところがあって・・。

美香さんの趣味や、どんな小さなこと、収納の中身の隅々のことも
きっちり綺麗でないと気が済まない人なら、いいのではないかと思います。

我が家は夫が多趣味で、いろいろなものがあるので
レッスンを受けて、美香さんの思考になって
使わない趣味の物は捨てたくなって
まずはじめにそれで夫婦げんかになってしまった。。

また同じころにレッスンをご一緒だった方は
ご主人がインテリアに興味が合って
奥様が美香さんっぽい、姫系インテリアにしようとしたら
それでケンカになったとか。（ご主人はモダン、シンプル系）

宿題って何が出ているのだろう？
私の時は、単発で参加したこともあって
そんなに厳しくはなかったけれど
最近通っている人は宿題がプレッシャーと言っていますよね。

草間さんはあまり知らないので
はじめてHP見てきた。

「自分なりのこだわり・軸を持つ人は、他人と比べることがなく、
心のゆとりが生まれ、自身の生活に合った収納ができれば
、時間やお金を無駄に使うことがなくなり、様々なゆとりが生まれます。
そのゆとりは、ご自身は当然のことながら、
大切な人にやさしくするためにこそ、是非使ってください。」

というコンセプトみたいなので
家族を大切にする感じはしますね。

生徒さん達には悪いけど、不潔なキッチンや傷有のショボイ設備のサロンで
美香さんのメソッドが唯一絶対で罵倒されながらのレッスン、
しかも宿題だの訪問だのノルマ？があって、そんなのに金払って数年待機もありとか
言っちゃなんだがカルト宗教の信者みたい…

サロン系の、ティータイム込みのお稽古ごとが好きな人っているよね。
そういう人は概してお金に余裕のある主婦だと思うんだけど、
そういう人が自分のうちより格下の、郊外すぎる高級でもない
マンションに安物のデコラティブ家具を入れた家で満足できるのかな
って思う。
同じような状況の人なら、男女の子供部屋を分けるためにリフォームか
引っ越しどうしようと考えてるところだろうし、その点まったく
参考にならないしね。

スレあったんですね、2冊とも買いました(´･ω･`)
狭くてもスッキリするなら参考になるかと思いきや
甘いインテリア家具、ピンクの小物にグランドピアノ…
狭いなら巻物ピアノ？でいいと思うのだけどｗ
子供部屋が何1つ参考にならなくて残念でした

勝手に凄い美人だと思い込んでた

美香さんは他人は汚いと思ってるのか毎回スリッパ洗うよね？
で、自分の家は綺麗だから排水溝洗ったスポンジもＯＫ・・・

スリッパは、次に使う他人のためじゃないかと思うけど。

スリッパ洗ってるのはいいとおもうよ
ホテルなんかの、このスリッパは消毒済みですみたいなもんでしょ

今年の初め頃位は、色々言われてかわいそうって思ったけど
やっぱりこの人強情なんだなと最近は認識を新たにしたわ
これから出版される本で、子供部屋やトイレブラシをどう扱って
いくのか興味あります
レッスン参加する方のほとんどはやっぱり家を綺麗にしたいから
なんだと思うけど、将来サロンやってみたいって人もいるのかな
狭いマンション住まいの普通の人にも夢を与えてるのかしら

整理収納・・なのか
ランチやテーブルのサロンなのか
わかりにくいけれど
両方を希望する人にとっては
良いのでしょうね？

どちらも中途半端な気もするけれど。

ピンクに異常な拘りを見せるひとは強情で性欲のつよいイメージだわw

プラスチック製品のピンクが安物ぽくて受け付けないｗ
かといって家中モノトーンで葬式みたいなのもイヤで
なかなか参考になるブログってないね

おまえのダイエット話はいいよ。
カテが整理収納であることをお忘れなく

>>980、981
ものすごくピンクにこだわっているよね？
色だけでなく、ちょっとしたことも許せないような。。

通うとガンガン怒られそうで・・。

私はあの甘いインテリアは好きではないので
通おうとは思わないですが。

最初、スポンジに「こまめに綺麗にしてたら兼用でもOKなのか！」
と実践してみたが1日で嫌になった
今は100均スポンジを1日で取り換え、捨てる直前にシンクと排水口洗ってるわ
ある程度のストック置いとく必要があるけど、こっちの方が衛生的だと思ってる

美香さんを知っているという人に聞いたら
やはり美香さんはものすごく痩せられたそうです。
あの年齢で自己管理はすごいなあと感心。

ただし、お洋服がぴちっと体に沿うものを着るようになられたようで
それがちょっとどうかなあ・・と言っていました。

昨年まではふっくら太っていらしたとか。

でも1冊目の本の表紙のように
ふっくらされているほうが
優しそうではありますよね。

今まではご自分も随分太っていたのに
その時はご主人が太っていることばかり話され
今、スリムになられると
話の中にふっくらされている方がいても
平気で「太っているのは自己管理ができていないから」
というらしくて。

お子さんを早く生んだ（早いかなあ？？）ことも
自慢のようだと言っていました。

性格的には、ここで皆様が述べられているような
感じなのかな？と思いました。

>>981
ブログじゃないけど、Pottery Barnっていうアメリカの家具屋さんのサイトは
色があるけど落ち着いてて、収納もちゃんと考えたインテリアの提案をしてて参考になるよ
「見せる収納、しまう収納」っていう日本語訳の本もかなり参考になる

収納ちゃんと考えたいけど、収納ブログにありがちな無機質なのも婦人の友的な優等生すぎるのも苦手で
美香さんに一瞬惹かれたけど、ごてごてした趣味に着いていけないこのスレの人はわりと気に入るかも
部屋が広すぎるとか文化が違うとかで参考にならないところもあるけど、方向性として

>>985>>986
美香さん、意地悪な感じが・・お顔に出てる気がする。