1 :
It's@名無しさん :
3〜4年前、新聞で「ソニー超能力研究所、閉鎖」みたいな記事を
読んだ覚えがあります。確か故・モリタさんが発案して設置した
部門で、年間3000万円ほどを研究の費用としていたらしいです。
研究所員によると、「透視など、超能力の存在は確認できた。」という
ことですが、それが何なんだ、採算が取れないぞ、ということで、
モリタ氏の死後に閉鎖されたということです。詳しい情報きぼんぬ。
ネタじゃないですよ。
guest guest
3 :
It's@名無しさん:2001/04/30(月) 17:09
何のことですか??????????
--------------------終了-----------------------
4 :
It's@名無しさん:2001/04/30(月) 18:02
またかよ。
ソニー自叙伝に書いてあるように本当だよ。
メーカーにこういうオカルトチックな研究所がある場合もある。
佐○○一郎だろ。
6 :
It's@名無しさん:2001/05/01(火) 14:07
ESP研か
7 :
It's@名無しさん:2001/05/01(火) 14:21
盛田じゃなくて井深だよ。
最後は生命情報研究所→閉鎖だったかな。当時はESP研究所って
言ってね、佐古、寺内の二人で出てたよ。
ぎみあ・ブレイクのビデオもってる人が居たら見せてもらうといいよ。
ちゃんと佐古さんによる著述もあるから、青山あたりの本屋を回って
見るといいよ。
8 :
名無しさん@Emacs:2001/05/01(火) 16:33
集英社新書の「英語屋さん」の中にも少し記述が有るな。
>ソニーにはかつて「ESPER研究室」という組織があって
>そこで人間の超能力が研究されていたことがあった。
中略
>その研究室で行われていたのは科学的な実証実験であって、
>決して黒魔術のようなものではなかった。
とある。
9 :
It's@名無しさん:2001/05/02(水) 03:03
ほうほう。すんげく興味津々age。
10 :
It's@名無しさん:2001/05/02(水) 11:59
秘密でもなんでもないですって。
ちゃんと公表してる機関で、そこの研究員は本まで出してますって。
ソニー「未知情報」への挑戦 徳間書店
1996年5月31日発行 定価1500円
12 :
It's@名無しさん:2001/05/13(日) 10:40
バブルのときの夢のあとだなぁ
13 :
It's@名無しさん:2001/05/13(日) 23:49
「井深大が見た夢」ESPER研究室室長 佐古曜一郎著
1998年4月11日発行 風雲社
14 :
It's@名無しさん:2001/05/13(日) 23:56
「宇宙の根っこにつながる生き方」 天外伺朗著
1997年6月2日発行 サンマーク出版
CDとAIVOの生みの親D博士のペンネームが、天外伺朗
15 :
It's@名無しさん:2001/05/17(木) 06:55
天外伺朗って、手塚治虫の某漫画の登場人物だよねェ?
なんだっけかな?「○子」だったよーな。
あぁ、SONY入りたかったな・・・・
16 :
It's@名無しさん:2001/05/18(金) 01:22
で、その天外伺朗の別名はラッキョウなんだねこれがまた。
17 :
It's@名無しさん:2001/05/18(金) 08:49
超能力じゃなくて、バイオやってたら・・・
18 :
It's@名無しさん:2001/05/22(火) 02:07
3号館のこと??
19 :
目のつけ所が名無しさん:
15
ラッキョウは、他人からAIBOなどいろんな業績をぱくって出世した土井常務。
NEWSやCADは金を使い込んでもの凄い赤字を出した。幼稚なAIBOメカで素人騙して儲けるの巧かったので返り咲いた。
サンマークは法の華やオウムみたいな幸福の科学。PSもパクられてバカPS2になった。
3号館って第七サティアン?脈派研とかESP研。だれか本社地下トンネル傷害?殺人?事件のネタくれ!
15
奇子(あやこ)伺朗は狂人一家で自分だけ正常だと信じている設定。
バイオもやってたから欠陥だらけなんだろ。
NEWSやQUARTER−Lは酷かった。