支那・朝鮮人たちが、なぜかくも反日姿勢を貫くか。
支那・朝鮮人の考え方の根本に生い茂った、ねじ曲がった根性、
彼らのその異常な発想法の原点を、歴史に求めて検証している。
そのいびつな基本発想の異常さをえぐりながら、今後の日本の対応を模索している。
そして支那・朝鮮人が、異常な行動をとればとるほどに日本は離れていく。
今や日本は、支那・朝鮮とは、交遊、貿易を謝絶する方向にある。
ところが、驚くべきは、日本が彼らから離れて行くことを、
らは望んでは居ないのだと言う。もっと厳しく日本が謝絶してゆくなら、
あわてるのは彼らであると主張されている。
さらに本書の特色を指摘すれば、それは、「アベノミクスは単なる
経済政策ではない。これは日本再生のシンボルである」と、アベノミクスを
評価している点であろう。
「2000年に欧米系銀行に流入した不正資金のチャイナマネーは4204億ドル、
2001年から十年間で約3兆ドルとなります。2012年には1.5兆ドルという数字も出ており、
(支那からの)カネの大脱走は加速度的に増えている」と。