http://blog-imgs-32.fc2.com/o/u/j/oujyujyu/02261.jpg 311の3連発の爆発地点の位置から、このアブノーマルな大津波
発生のメカニズムを説明する。
まず1発目(公表されている震源地)で核爆弾で爆破した後、1発目
よりもすこし沖で、2発目が爆破している。
この2発目がミソで、この2発目の爆破による津波が、壁のような
役割となり、1発目の津波が日本側だけに行くように、仕向けたのである。
これが日本の反対側の地域の被害が極端に少なかった理由である。
そして、福島原発を直撃するように、福島原発のすぐ近くで
3発目を大爆発させ、1発目と2発目の津波との相乗効果で大津波になり、
東北側の地域を襲ったのである。
つまり311人工地震津波テロの主目的は福島原発への攻撃だったのである。
3発目の爆破が非常に大きかったのは、操業停止した磐木ガス田を利用した
ためである。
以上