誰に頼まれてソニー擁護してるの？

こんな考え方は出来ないだろうか…
アンチくんを見て神様が思った。（毎日欠かさず必死に書き込みを続けている様）
「一人ぼっちでは可哀相だ、話し相手を創ってあげよう」（ソニーから完全無視されて相手にもしてもらえない様）
そこで神様は優秀な話し相手と同じレベルの話し相手の二種類を用意した。（僕や嫉妬君に並ぶその他の優秀なお話相手）
こうしてアンチくんは孤独感から開放されたのであった… ^ ^（神様に感謝しなよ〜）