1 :
It's@名無しさん:
紳助は倒せん
紳助コロ助
巨人最高
4 :
It's@名無しさん:2009/10/06(火) 01:31:44
巨人のイジメも悪質なことで有名
M-1は紳助の権威の象徴だから、キングオブコント優勝者が躍進してもらっては困るんだ。
司会者として03が躍進するきっかけをほんの少しも作りたくない。
挨拶に来ないだの、ルール破っただの、それを正当化する理由が欲しかっただけ。
M-1の意義は表向きには漫才の再興だが、紳助にとっては、
カリスマ松本に便乗して「俺も松本と同意見」「今のお笑いをわかってる」とアピール、
さらに松本に尊敬の意を表させて「紳助って凄い」と世間に認知させるための場所。
(地道な司会業をしていた紳助は、これと松紳を経て、行列で漫談芸を爆発させ、今の地位を得る。
M-1は紳助にとって、今の紳助の"若者からの信用度""絶対的カリスマ性"の土台。)
でもそれは松本が先輩さえ恐れない容赦ない発言をする人間だったから有効だったわけで、
松本も段々先輩に気を使うようになった。
気を使った、と表向きにもわかる発言に便乗したところで「カッコ悪い兄さん」にしか映らない。
もう松本に、礼儀の上で立ててもらうことはあっても、カリスマ性に便乗することはできない。
加えてオードリー、ナイツがノンスタイルより活躍して、M-1自体盛り上がった証明になるけれど、
審査員の"絶対的カリスマ性"は崩れて映る。
紳助は、キングオブコントが今後成功していっては困るのだ。
M-1は「漫才こそお笑い」「紳助はその頂点」という錯覚さえ起こし得た。
キングオブコント出現だけで紳助の権威は半減したも同然。と紳助は考える。
それでも今年のキングオブコントは大いに盛り上がった。
その優勝者の躍進はまた大会の権威を証明してしまう。どうしても阻止したい。
しかし無茶して紳助自身の地位を落としては本末転倒。
「とにかく感謝祭の番組内で03が躍進するきっかけを作りたくない」ことと、多くの同業者視聴者が見守る中
「あまりに冷たいのは司会者として先輩として評価を落としかねない」現実の板ばさみ
そんなストレスの中、尤もらしい理由を見つけて例の爆発。結果2時間顔を伏せさせられ、
03が番組内で活躍するきっかけは見事に消滅した。
握手で仲直り?
03はただ振り回され、腫れ物扱いされ、傷つけられただけ。一方的に迫害されただけ。
今後はM-1での紳助の言動にも注目だね。
ソニーによるageスレ?