◆ ソニー生命 ヤクザに利益供与 監督庁調査へ3◆
782 :
It's@名無しさん:2009/04/19(日) 20:03:05
GK乙
789 :
It's@名無しさん:2009/04/20(月) 06:11:35
asa
何かとネット上の犯罪で話題になることの多い、匿名掲示板「2ちゃんねる」の管理人である西村ひろゆき氏は、多くの名誉毀損訴訟で敗訴しても賠償金を払わず、
差し押さえを逃れるために掲示板を海外の会社に売却したそうだ。このような白昼堂々の脱法行為を、警察が黙認しているのは奇妙だ。ある警察OBによれば、
「2ちゃんねるは犯罪情報の宝庫なので、潰すと情報収集がむずかしくなる」というのが1つの理由だそうだが、これでは警察の捜査コスト削減のために
多くの人々が犠牲になっているようなものだ。
797 :
It's@名無しさん:2009/04/21(火) 06:57:40
このローマ字三連荒らしなんとかしてください
ネット掲示板「2ちゃんねる」などには約10年前から、キクチさんを中傷する書き込みが続いており、18人は昨年1月以降、
これらの書き込み内容を参考にしていたという。ネット上には一部で、キクチさんを中傷する書き込みが続いているという。
このため、同庁では、ネット犯罪の専門捜査員を投入するなどし、18人以外やネット掲示板への書き込み内容についても、
キクチさんの名誉を傷つけるものかどうか、さらに慎重に精査しているという。
インターネット犯罪に詳しい岡村久道弁護士(51)の話「書き込み回数と質で悪質性に差は出るが、
『殺人犯だ』と示す行為は悪ふざけだと言い訳をしても名誉棄損罪にあたる。悪意の書き込みが次々と引用され、
エスカレートするネット上の書き込みをどこまで立件できるかに注目したい」
お笑い芸人の男性(37)のブログに「人殺し」などと中傷する書き込みをしたとして、警視庁中野署は5日、
17〜45歳の男女18人を名誉毀損容疑で近く書類送検する方針を固めた。
ブログの悪質な書き込みが短期間に集中する現象は「炎上」と呼ばれ、著名人の言動をきっかけに始まり、
ブログを閉鎖する事態に発展することも少なくない。こうした書き込みの一斉摘発は初めてという。
同署によると、書類送検されるのは、札幌市の女子高生(17)、大阪府高槻市の国立大職員の男(45)ら。
自宅や職場のパソコン、携帯電話から書き込んだことが確認され、事情聴取に「殺人犯だと思い込んでしまった」などと供述しているという。
同署で通信記録を調べ、書き込みをした数十人のうち、悪質な書き込みを繰り返した18人を特定。
18人は昨年1〜10月、男性のブログで「人殺しが何で芸人やるんだ」
「死ね、犯人のくせに」などと事実無根の内容で中傷した疑いが持たれている。
これとは別に、同12月に「殺してやる」と殺害予告の書き込みをしたとして、
川崎市の20代の女が脅迫容疑で書類送検されている。
2ちゃんでの名誉毀損
シンガポーの会社相手に開示要求しないと駄目っぽいので訴訟するのが大変で費用がかさむかも。
2ちゃん相手に民事で書き込み者の開示要求しても、裁判所から開示命令が出る頃には
書き込みログは消えてて相手特定できない事もある。
ログがあっても絶対開示してくれるなんて保障もない。
大抵は金と時間を無駄に消費して徒労に終わる。
特定できても会社首になったとかの実害なけりゃ裁判費用回収できない(裁判費用は自己負担)
相手が支払いに応じなくても刑事責任を追及できない。
相手が差し押さえるものが何もない無職なら回収0で終わるリスク有。
余程金と時間が余ってて私怨をもって相手に嫌がらせしたいとかでもなければ割りに合わない。
裁判官はそういった総合的な状況を見て判断するのでで原告優位な判決してくれるとは限らない。
そこまでして名誉毀損訴訟したい?
二審も2ちゃんねる側敗訴 名誉棄損、反訴は認定 '09/2/12
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インターネット掲示板「2ちゃんねる」の書き込みで名誉を傷つけられたとして、情報処理サービス会社の山本一郎やまもと・いちろう社長が管理運営者としての
西村博之にしむら・ひろゆきさんに百十万円の損害賠償などを求めた訴訟の控訴審判決で、東京高裁は十二日、八十万円の賠償などを命じた一審判決を支持、西村さんの控訴を棄却した。
一方、山本社長が開設したブログ上で外見をめぐり名誉を傷つけられたとして、百十万円の賠償を求めた西村さんの反訴では、山本社長に慰謝料など十一万円を支払うよう命じた。
大谷禎男おおたに・よしお裁判長は、山本社長に対する書き込みについて「西村さんは訴状送達から約二十日後に書き込みを削除したが、その間削除すべき義務を怠った」と判断。
西村さんの反訴には「ブログの内容は、社会的評価を低下させ、公然と侮辱した」と指摘、山本社長による名誉棄損を認めた。
判決によると、山本社長は二〇〇六年七月、2ちゃんねるに名指しで「頭と心の病気」などと書き込まれた。西村さんは同年十月、外見について
「よわい三十にしていかがなるものか」などと社長のブログに記された。
山本社長は以前、2ちゃんねるの商業化を担当するなど、西村さんとともに運営に関与していた。
809 :
It's@名無しさん:2009/04/22(水) 10:25:38
嫉妬くんへの警告?
社会人として迷惑かけたんなら、謝るのがあたりまえだよな。
それで、知らん顔してジョブコンダクトのホームページで大々的に
宣伝していりゃ、知らん人は吉川隆二はマトモと思うよな。
とんでもない食わせモノだとこのスレで分かったよ。
世間の目はそんなに、節穴じゃないよ。
あまり世の中をなめてんじゃないよ。
三和銀行の経験2000社なんてクソだ。
そんなのが自慢に成るかよ。
<2ちゃんねる>名誉棄損訴訟 勝訴後も脅迫数千件 (毎日新聞)
http://www.asyura.com/0306/nihon7/msg/149.html インターネット掲示板「2ちゃんねる」の管理人を相手取った名誉棄損訴訟で、6月に原告の女性プロ麻雀(マージャン)士、
清水香織さん(30)が勝訴した直後、同掲示板に「殺す」などと脅迫的文言を数千件書き込まれる新たな被害を受けていたことが分かった。
清水さんが所属する麻雀店のホームページ(HP)上の掲示板にも同様の書き込みが10万件以上あり、HPは閉鎖に追い込まれた。
清水さんの弁護士は「これでは勝訴しても意味がない。何らかの対策が必要」と話している。
清水さんは同掲示板に「整形しすぎ」などと書き込まれたとして提訴した。東京地裁は6月25日、
「(整形は)真実とは言えない」として、管理人の西村博之氏に書き込みの削除と100万円の損害賠償を命じた。双方が控訴せず、判決は確定した。
清水さんの代理人、中島成(なる)弁護士によると、2ちゃんねるの掲示板には、判決の数時間後から清水さんを攻撃する書き込みが相次いだ。
「殴り殺す」「とっとと首を吊(つ)れ」「夜道は相当危険」などの脅迫的文言や、「整形きもーい(気持ち悪い)」などと訴訟で虚偽と
認定されたことまで記載された。
清水さんが所属する麻雀店のHPも、書き込みに加え、店のメールアドレスに嫌がらせの文言を並べた大量の電子メールが届いた。
店は管理不能に陥ったとしてHPを閉鎖した。
ネット上で自宅の住所を明らかにされたため、清水さんは実家に戻り、外出を避けた。被害はネット上にとどまらず、
嫌がらせや脅迫まがいの電話が店に相次ぎ、清水さんは所属プロなのに店に顔を出せなくなったという。
2ちゃんねるの書き込みを巡っては、他にも名誉棄損訴訟が起こされ、昨年12月の東京高裁判決や、
今年7月の東京地裁判決も西村氏の削除義務を指摘し、損害賠償を命じている。今年5月には、
静岡県の住宅建設販売会社が「暴利をむさぼる悪徳会社」などと書き込まれたとして、1000万円の賠償などを求め、東京地裁に提訴している。
一方で、勝訴後の「二次被害」を恐れる被害者も多く、
現在相談を受けている東京都内の弁護士は「被害者が心配して提訴に踏み切れないままだ」と話している。
投稿者情報開示も命じる・2ちゃんねるなど名誉棄損
イベント企画サークル「スーパーフリー」の集団暴行事件をめぐり、インターネット掲示板「2ちゃんねる」への書き込みや
メールマガジン「サイバッチ」、月刊誌「噂の真相」(休刊)の各記事で名誉を傷つけられたとして、大手広告会社社員の男性が
各メディア側にそれぞれ330万円の損害賠償などを求めた訴訟の判決が7日、東京地裁であった。
綿引穣裁判長は名誉棄損を認め、2ちゃんねるとサイバッチ側にそれぞれ220万円、噂の真相側に165万円の支払いを命じた。
さらに、2ちゃんねる側には、掲示板に書き込んだ人の情報開示や書き込み削除も命じた。
原告代理人の弁護士は「情報開示されれば投稿者にも賠償請求する」と話している。
判決理由で綿引裁判長は「サイバッチの表現は明らかに名誉棄損。噂の真相の記事は真実ではなく、
真実と信じた相当の理由もない。イニシャルで表記しているが、面識のある人なら原告と分かる」との判断を示した。
2ちゃんねる側は原告の請求に反論しなかった。
判決によると、2003年6―7月に配信されたサイバッチや同年10月号の噂の真相は、原
告がスーパーフリーと関係があるかのような記事を掲載した。
2ちゃんねるには04年7月まで、原告のプライバシーを侵害したり、
原告を侮辱したりする内容の書き込みがあった。
[2006年11月7日/共同]
2ちゃんねるでは、投稿者は完全に無責任に誹謗中傷や名誉毀損や個人情報暴露を含めた情報を書くことができる。
匿名であるか否かは論点ではない。なぜなら、本来、インターネットに完全な意味での匿名はありえないからだ。その話はおいておこう。
では、投稿者がかぶらなくなった責任は、誰が負うのか。誰も負わないわけにはいかないので、それは掲示板管理人に責任が移ってくる。
つまり、2ちゃんねるではひろゆきだ。
そこで、ひろゆきが自分の責任を小さくする方法がある。一つは、苦情があればきちんと判断し、法的に問題のない状態になるまで
きちんと削除その他の対応を行なうこと(つまり、自分の取れる範囲での責任を果たしてしまうこと)。
もう一つは、自分の背負いきれない責任については、利用者に差し戻すことである。
2ちゃんねるでも、絶対に書いてはいけないこと、言い換えればひろゆきが責任を放棄し、
書いた人の責任にしていることがある。それは、殺人予告や脅迫だ。実際に、2ちゃんねるで殺人予告を書き込んだ人間、
エイベックスに脅迫を行なった人間などはことごとく逮捕されている。これは、「2ちゃんねるでも逃げ切れるわけではない」
(つまり、完全匿名は存在しない)という事実を証明していると同時に、ひろゆきがそういう
違法ユーザーを司法当局に「売った」ことを意味している。
売ってはいけないのではない。売るべきなのだ――法治国家で法を守るならば。
だから、この部分の対応について、ひろゆきは当然のことをしていると思う。
こうして、ユーザーを売ったということは、自分でその責任を取らないことにしたということである。悪いことをやった人がその罪の罰を受ける
――当然のことである。ひろゆきが必要以上の責任をかぶる必要はない。
しかし、この当然のことが行なわれるのは、殺人予告と脅迫と動物虐待に限られる。それが2ちゃんねるである。
名誉毀損、信用毀損、誹謗中傷、偽計業務妨害、威力業務妨害などは2ちゃんねる上に氾濫し、そしてそのような場合に
情報開示請求が行なわれても、ひろゆきは無視をする。
ひろゆきが対応しないということは、彼がその責任をかぶったということであるのだが、その責任を果たしはしない。
ジョブコンダクトの吉川隆二も船井電機事件で言いたいことあるなら、
自分のホームページで堂々と主張すればいいんだ。
知らん顔してマトモと言う印象は、そのスレでバレているのに。
税理士仲間で、知らん者はいないと言えるだろう。
税理士会の、部会や情報交換では必ず警戒人物として出てくる。
http://www.jobconduct.com/ 植草一秀先生なんか、毎日書かれている。「知られざる真実」
http://uekusak.cocolog-nifty.com/blog/ 佐藤優先生も「国家の罠」などを執筆されている。
山本譲司先生も「獄窓記」などを執筆して自分の言い分を言われている。
吉川隆二が、依頼者ー中尾さん、配下の西山さんと澤田さん
更には、船井会長にまで、吉川の指揮が下手で迷惑掛けたのは、その通りだろう。
軍曹(三和銀行の高卒ノンキャリア)が大佐(弁護士)の指揮をしたようなもんだろう。
負けるに決まっている。
専門教育うけていないんだから、知識の深さが違んだ。
誰かが書いていた、看護師が経験積んだからと言って医師に成らないのは当然だ。
三和銀行のノンキャリア高卒が、経験だけで、プロの弁護士や公認会計士にタイマン
で戦えるわけがない。
営業だけは、勝てるだろうが、船井電機事件の様な間違った指導をされたんじゃ
821 :
It's@名無しさん:2009/04/23(木) 21:04:28
GK乙