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It's@名無しさん:
ゲームという娯楽にどれくらいのコストをかけるか。
ソフト作る側にとっても、買う側にとっても、
ちょうどいいゾーンがあるということ。
たとえば少年ジャンプだって豪華に作ろうと思えばできるわけだが
週刊マンガという娯楽に世間がどれくらい払ってくれるか、
マンガの作者はどれくらいの労力をかけれるか、というところで
バランスを取って、値段が決まってくる。
それを、
少年ジャンプは来月から全ページフルカラーのハードカバーにする。
価値のある書物はハードカバーでなければならない。これは美学の問題。
作者はみんなフルカラーで書いてほしい。それがイヤなら出て行ってもらう。
値段は2000円になる。全ページカラーなら、2000円の価値は十分にある。
いや安すぎたかもしれない。
美しい漫画雑誌を作ったと思う。文句を言う奴はおかしい。
とかやってるのがクタ。
それじゃまずいだろ、と気づいたのが任天堂