★PSP★プレイステーションポータブル102★遊べるまで6分半★

このエントリーをはてなブックマークに追加
930It's@名無しさん
今月のASAhiパソコンを読んだか?PS3開発秘話が満載。ためになる久夛良木語録満載だぞ。

PS3開発メンバーに対して、
久夛良木「おまえらみたいなバンド幅オタクとは話したくもない」と怒鳴る。

Cellのコアは6つで開発が進められていたが久夛良木のひと言で8つに増えた
久夛良木「8つに決まっている。コンピュータは2のべき乗でまとめるのが美しい。これは美学の問題」


ついでだが、ハード開発トップの茶谷CTOのイカした発言も
「低予算の映画はなかなか人の心をとらえにくい。ごく一般論で言えば、
一般に上映される映画では、お金をかけたものの方が、より人の心をとらえる」

これら数々の自信に満ちた発言を聞いていると、やはりPS3の成功は揺るぎないものと思われる。
任天堂には美学が無い。ポリゴンの川島教授をみればそれは明らかだ。
931It's@名無しさん:2006/03/12(日) 16:54:21
破滅の美学か。

はかなくも、うつくしい。
932It's@名無しさん:2006/03/12(日) 17:01:53
茶谷CTOへ…


ルーカス監督、「大作映画の終焉」を予想
ttp://hotwired.goo.ne.jp/news/business/story/20050629102.html

>6作品から構成される『スター・ウォーズ』シリーズの興行収入とライセンス収入は、
>130億ドルを突破し、現在も増えつづけている。
>だがルーカス監督は、そうした大型予算の超大作映画の時代もじきに終わるかもしれないと考えている。
>
>ルーカス監督は「もう1億ドル規模の映画は作らない」と語った。
>「今はそれより小規模な映画に興味がある。1億ドルの映画を作るたびに、投資額を回収できる見込みは小さくなっていく」