ソニー社員が夢を語るスレ〜捏造と妄想〜

PS3を単なるゲーム機と思ってはいけない。
PS3はゲーム機というよりむしろ２１世紀の科学技術の象徴そのものである。
その根拠を説明しよう。

まずAV機器における革命とはフルハイビジョン化である。
フルハイビジョンにはブルレイの容量が不可欠。PS3によってブルレイが普及する。
PS3以前のブルレイ機は映画マニアしか振り向かせない。

PS3のゲームによって人々はハイビジョンに気付き、目覚めるのだ。
そしてPS3のフルハイビジョンのゲームを買うために誰もがDVDを捨てPS3に走る。
PS3発売後まもなくDVDのほとんど全ては唯一のブルレイ機＝PS3に置き換わり、
事実上「レコーダ売り場」は消滅するだろう。

これが契機になって、薄型ハイビジョンテレビの本格普及が始まる。
ハイビジョンと言う概念の中心にPS3があるのだから
それと連携できない他社のTVは全く売れなくなるだろう。

現在では一部のマニアとヲタだけの「薄型ハイビジョン」がPS3登場直後に「カラーテレビ」なみの常識になる。
なお、４０型程度の有機ELはPS3に合わせるために敢えて開発を遅らせている。

おそらくXBOXがよりハイスペックなマシンをより低価格で出すから欧米ではソニー惨敗
日本ではプレステブランドでトップシェアになるだろうけど大赤字

そしてその心臓であり、地球シミュレータなど比較にならないマトリックスの世界を
家庭で実現できるCELLは情報科学の革命である。
ここでPCと言う概念は消え、「ソニー＋cell」が「ウィンテル」と同義となる。
パソコン売り場も消えることになろう。

すなわち、家電AV情報科学ゲーム…つまりあらゆるエンターテイメントと技術の革命に他ならない。
２１世紀の科学技術はPS3に始まり、PS3に尽きることになる。
後の世ではクタラギにノーベル賞を与えることにさえ誰も異を唱えないであろう。

夢が広がりんぐ

以上に述べた革命が、
2005年と2006年のわずか二年でソニーによって成し遂げられる。
そのときの我々の生活は現在からは想像することすらできない。

２０世紀物理学において、
アインシュタインが、
ブラウン運動の研究、光量子仮説、特殊相対性理論
を発表した年を奇跡の年と呼んでいるが、
来年再来年は物理学だけでなく科学技術そのものにおいて
それと同じ意味を持つことになる。

確かに薄型テレビをまともに作れない。
----今の薄型はつなぎに過ぎない。PS3でテレビの概念が変わる。
確かにDVDレコーダーの性能も劣っている。
----DVDは繋ぎにすぎない。PS3ですべて覆される。
確かにパソコンが売れてない。
----PS3で全てが変わるだろう。
確かに２１世紀のウォークマンも泣かず飛ばすだ。
----PS3でエンターテイメントが変わる。それまでの話だ。
確かにゲーム産業自体がが縮小している。
----PS3で全てが変わる。
確かに携帯の国内シェアが落ちている
----PS3の時代に携帯など意味があろうか？
確かにデジタルカメラの牙城も崩された。
----PS3との連携で巻き返しはたやすい。