ソニーに関する黒い噂

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225It's@名無しさん
481 :この会社とソックリな事例が他スレにあったのでコピペ(微笑 :03/11/04 05:04
01) 学閥が、私に対する嫌がらせ半分にストーカーの噂を立て続けたので、
  該当の女性が疑心暗鬼になり、人事に相談にいった。これが発端だ。

02) それがただの噂であり、事実無根であることを知らない人事係長千葉昌宏は、
  ここぞとばかりに私を呼び出し、何度も"ストーカーをしましたね?"と執拗に
責めたててきた。もちろん、その時点で名誉毀損である。人事を超え権力者に
守られ異動などを繰り返してきた私を、人事は逆恨みしており、まるで鬼の首を
取ったかのように勝気に出てきた。

03) しかし、私は身に覚えのないことだから、「警察へいって監視カメラを洗って
もらい、白黒つけましょう」と強行に訴えた。すると人事課長千種康裕と入れ
替わり、係長千葉昌宏はなにやら準備に消えた。

482 :この会社とソックリな事例が他スレにあったのでコピペ(微笑 :03/11/04 05:05
04) しばらくすると、係長千葉昌宏と伴に産業医深澤健二と保健婦3人が
やってきて、遠まわしに"分裂だ"と言い出した。もう私は何を言っても無駄で、
ストーカーを否定するすべての反論を"妄想"と決め付けられた。その場の6人に
一方的なことを散々言われ続けた末、産業医深澤健二の権限で出社停止にされた。

05) やっと解放されて職場に戻ると、私は一部始終を師匠(課長)に話した。
突然ストーカーといわれ、強行に否定すると"分裂"とされ、一方的に出社停止と
されたと。すると師匠は人事部にすっ飛んでいったが、すぐに戻ってきて横手
靖彦部長を連れて再び人事へ向かった。

06) しばらくすると、師匠と横手靖彦部長が戻ってきて"これではCPU班の仕事が進ま
なくなる"と頭を抱えていた。出社停止を巡る権限は、部長より医師のほうが上
だと言われてきたのである。
226It's@名無しさん:04/08/24 16:39
483 :この会社とソックリな事例が他スレにあったのでコピペ(微笑 :03/11/04 05:05
07) すると横手靖彦部長のデスクに内線が入り、横手靖彦部長は再び人事部へ出ていった。
このとき私は「あっ・・・」と思った。おそらく師匠も何があったのかそのとき
全てを悟っただろう。つまり、師匠には話せずに、横手靖彦部長にだけ話さな
ければならない用件が人事にはあったということだ。これは何らかの裏工作の
存在を意味する。

08) 案の定、人事部から戻ってきた横手靖彦部長は豹変していた。一方的にストー
カー呼ばわりされ、さんざん罵られた末に、私は自宅謹慎を言い渡され帰宅させ
られた。私の言い分はまったく聞いてもらえなかったのだ。

09) しかも、人事係長千葉昌宏は実家に電話をかけてきて、"女性が告訴すると言っている"
といい、"罪を認めれば許してやる"などと再びストーカーの話でゆすりをかけてき
た。
484 :この会社とソックリな事例が他スレにあったのでコピペ(微笑 :03/11/04 05:06
13) ここで、話はかなり見えてきた。02)でストーカー呼ばわりをしてしまい、
引っ込みのつかなくなった人事は、"脅迫メール"を丁稚あげる裏工作をした。
そして、07〜08)で横手靖彦部長も取り込んだのだ。なぜか?それは事実無根の
噂を立てたのが横手靖彦部長の学閥グループだからだ。本来ならば、人事は"勇み
足"の責任を、噂を立てた者に転化すればいい。そして噂を立てた者に謝らせ、
そいつを罰すればいい。しかし、その噂を立てた者が、人事と癒着した、
横手靖彦部長率いる学閥だったのだ。
227It's@名無しさん:04/08/24 16:41
14) それに"架空のメールの存在"を主張することはならば学閥にはたやすい。
横手靖彦部長の後輩である河野通宗君がシステム管理者をしているドメイン内に、
その女性も私も所属しているからだ。実はストーカーの噂が立っていることを
知らされた私は、無実であるとその女性にメールを出したのだが、その直後に
席を立つと、出したばかりのメールの文面が河野通宗君のモニタに映っている
のを見てしまった。河野通宗君はその女性にお熱をあげていたので、その女性
のメールを盗み読みしていただけと思われるが、この様子ではいつ不祥事を
丁稚あげられるかわからないことは予想できたのだ。しかし、師匠は"心配ない
"といい、学閥に余計な刺激を与えない選択をしたのだが、それが裏目に出て
しまったようだ。01)の直前の話だ。

485 :この会社とソックリな事例が他スレにあったのでコピペ(微笑 :03/11/04 05:06
15) もちろん、私は01〜14)に記してきたような根拠で人事を問い詰めた。だが、
それに反論できない人事は、"分裂病"を持ち出す。脅迫メールを"丁稚あげ"と感
じるのは、分裂病による被害妄想だというのだ。産業医深澤健二も加わって、
すべてを"妄想"のひとことで片付けてしまおうというわけだ。

16) そうこうしているうちに親が"精神科へいく"という条件を呑まされてくる。
ソニー人事部へ呼び出され、何人もの医者や保健婦に囲まれ、一方的な話で
圧力をかけられ条件を呑まされてきたのだそうである。

17) なぜ親が?と思うだろうが、上記10)の頃までには、私の職場の管理職や、
社内のあらゆる知人宛てに"彼は分裂なので一切アクセスしてはいけない"
という通達が人事から出ており、私のオフィシャルな異議申し立ての経路は全て
絶たれてしまっていたのだ。そして人事は、社内の事情を知らず、騙しやすい親
を通してのみアクセスしてくるのだ。これは12)に示したように、"脅迫メール"
や"女性の告訴"という事実がないことを、私に知られないようにするための
工作なのであろう。しかし、多くの知人たちは、こっそり情報を送ってくれて
いたのである。
228It's@名無しさん:04/08/24 16:43
486 :この会社とソックリな事例が他スレにあったのでコピペ(微笑 :03/11/04 05:08
18) さて、16)の続きだが、実は私は知人に精神科医がいる。すぐに彼が私の診断を
出すと言ってくれたので、"その診断で白黒つけよう"と親経由で人事へ訴えた。
しかし、産業医深澤健二は東海大学病院へ逝けと指定してくる。わざわざ病院を
指定してくること自体、かなりキナ臭いのだが、応じないと話が進みそうにない。
そこで社外の親友らや、知人の精神科医と相談したのだが、さすがに医者の買収
はないだろうということで、会社の指定する病院へいくことにした。そこで"分裂
でない"と診断してもらえれば、人事もそれ以上の文句はつけてこないだろうと
考えたのだ。
19) 東海大学病院では岩崎徹也教授を紹介された。産業医深澤健二の所属する医局
の長であり、精神医学会の大御所でおられるそうだ。しかし、岩崎徹也教授は産業
医深澤健二とは違い私の話を聞いてくれる。筋道たてて私が話をすませると、
岩崎徹也教授はあっさりと"分裂ではない"と診断したのであった。

20) 本来ならば、該当する症状が持続したときに分裂と診断するものなので
(ICD10/DSM4より)、疑わしい場合は数ヶ月ほど診察を続けるものなのだが、
一回の診断で"分裂ではない"ことが明らかだったということである。
229It's@名無しさん:04/08/24 16:45
487 :この会社とソックリな事例が他スレにあったのでコピペ(微笑 :03/11/04 05:08
21) しかし産業医深澤健二は、医局の後輩にあたる東海大学病院の小林医師に、引き続き
私を診察するように強要した。医局の長である岩崎徹也教授の診断に異論を唱える
ことは、医者の世界ではあるまじきことであるが、たまたまI教授はその時期に退
官していなくなってしまったのだ。岩崎徹也教授には内緒だったのだろう。

22) 数ヶ月の後に、小林医師は"分裂ではない"と診断した。これは私だけではなく、
電話で尋ねた私の親もそう聞いている。しかし、復社の話は進まない。小林医師が
人事との窓口だったのだが、会社側が戻る場所を用意してくれないとのことだった。要は、会社側がゴネてるということだ。

23) すると今度は、精神病患者のリハビリ教室に通えと言われた。これも産業医
深澤健二の指示だったという。"分裂ではない"のになぜだろう?それは私が不祥事
を起こすことを狙っていたらしいのである。

24) それは小林医師の良心のアドバイスで判明した。"お分かりのように
鬱病の女性ばかりです。男性が苦手な人も多いので、お気をつけて"と。つまり、
セクハラが原因で鬱になった人も多く集まっているということだ。セクハラは
本人が不快と感じたら成立する。彼女たちは男性には過敏なので、何か些細な
ことでも不祥事となりやすいのだ。
230It's@名無しさん:04/08/24 16:47
488 :この会社とソックリな事例が他スレにあったのでコピペ(微笑 :03/11/04 05:09
25) しかし、リハビリ教室ではむしろ私は好評を得た(小林医師談)。芸能ネタから
先端技術まで、広い話題がよかったらしい。それに、人事や学閥は知らないであろ
うが、私は昔から「人畜無害系中性キャラ」とまでいわれており、もともと男女問
わず警戒されにくいのだ。街で道を聞かれる確立は非常に高く、駅では視力の弱い
老人に代わって切符を買っていることもしばしばある。私が厳しい態度をとるのは、
"筋の通らないことをいう奴"に対してだけだ。
26) さて、リハビリ教室通いは、予定されていた半年ほどの期間を無事終了した。
そして、もう会社に戻れるだろうと思ったのだが、小林医師のリアクションが
いまひとつ良くない。"分裂ではない"という事実を会社はまったく認めようとし
ないので、小林医師は会社側の面子を立てて、"分裂だったのだが、治ったという
ことで戻せないか?"と交渉していたそうなのだが、それをも会社側は蹴ってき
たというのだ。
27) そこで"さらに譲歩できないか?"と小林医師は私に尋ねてくる。しかし、譲歩
と言われても、何を譲歩するのかさっぱり意味がわからない。だが、よく話を聞く
と、"境界例ということにしてくれ"というのだ。境界例とは、分裂に判定するほど
ではないが、まったく問題なしというわけでもない場合をさす。
28) こうなると、医療の信頼などという次元の話ではなくなっている。あたりまえ
のように不正をするにあたって、自分らの面子まで立てろと言ってくるのだ。
231It's@名無しさん:04/08/24 16:49
489 :この会社とソックリな事例が他スレにあったのでコピペ(微笑 :03/11/04 05:09
29) しかし、小林医師は私に助け舟を出しながらも、どうしてそこまで産業医深澤健二の
言いなりになっているのだろうか?小林医師は社外の人間ではないか。だが、そこ
にはちゃんと理由がある。東海大学病院では岩崎徹也教授の退官とともに、医局が
なくなり居場所がなくなる小林医師だが、ソニー厚木Tecの健康保険センターに出
入りのある相州系病院に移る予定だったのだ。説明は不要であろう。
30) 話を戻そう。27)で境界例という譲歩案がでたが、はたして会社側がそれを
呑むのだろうか。もちろん、私もそんな案は認めないのだが、会社側もそれすら
認めなかった。そこで小林医師はサジを投げ、全てを私に暴露した。上記18〜27)
までの裏工作について、それまでは遠まわしな表現だったものを、明示的に詳細
まで明かしてくれたのだ。すでに、出社停止から2年を向かえようとしていた。

31) 3年目に入って突然、人事から診断書を提出しろとの連絡があった。診断書は
個人のプライバシーでもあるので、私に提出する意思がなければ、小林医師が勝手
にそれを書くことはできない。そこで私の意志確認が必要なのだ。
232It's@名無しさん:04/08/24 16:51
32) だが、仮に小林医師が"分裂ではない"と診断書をかいても、境界例ですら拒否
する会社側がそれを受け取るわけがない。どういうことだろう?と疑問に思い、
小林医師にそれとなく聞いてみる、"会社に診断書を催促されたのですが"と。
すると小林医師は"診断書を出すなら、分裂と書くことになります"とのこと。
なんとも奇妙な言い回しだが、言いたいことはよくわかる。カルテは"心因
反応"でも、診断書を出すとすれば、"分裂"とかかなければならない状況にある
ということだ。端的にいえば、"診断書を提出するな"ということだ。
33) なにげない話だが、これは非常に巧妙な罠だ。31)に記した人事の催促で
あるが、もし私が人事の裏工作を知らないとすれば、当然"分裂ではない"
という診断書が提出され、晴れて復社できるように感じる。しかも、小林医師
>私>人事と書類を提出すべきものを、"小林医師から直接人事に提出しても
らうから、提出の意思だけ小林医師に伝えてください"と人事は言ってくるのだ。
つまり、診断書の内容が、私の目には触れないルートを指定してきたわけだ。
そして、32)でわかるように小林医師には"分裂"と書くよう手が回っていたわけだ。ちなみに、保険請求などの書類は、
必ず、人事>私>小林医師>私>人事というルートであったことを付け加える。
またしても、小林医師の言葉に助けられた。
34) いずれにせよ診断書さえ出せば人事も復社させてくれるだろう。しかし、
裏でそれは"分裂"とされてしまうのである。ソニーを辞めたら再就職に困る。
定年までソニー人事の言い成りになるしかなくなるのである。人事は、小林医師
が相州系病院に移る時期が近づいてきたので、その前までに小林医師を通した
裏工作でなんとか"分裂"にしてしまおうと、急に"診断書を提出しろ"などと言っ
てきたのである。2年以上放置してきたくせにだ。