http://www.vector.co.jp/soft/dl/winnt/writing/se073264.html 制作者が狂ってます。
アルファベットの鍵盤を覚えなくても文章を書くことが出来る文章作成ソフトです。自分の設計思想は、日本語だけで、全てが開発が出来て、動作が出来る機械を作る目的の一つです。
これは、此のソフト業界は、英語が知らなければ、何も出来ない世界になっているのです。
例えば、マイクロソフトがこの春に宣伝している言葉が、カタカナに書いていても、英語で表現している表題を書いているのです。
自分がどこの国に生きているのか分からない業界が、パソコン業界なのです。此の国は、基本的は日本語だけで生活が出来る社会を作りたいのです。
何故、日本語にこだわるのかは、逆に何故、自分の国を愛することが出来ないのかと質問を返したいのです。
何故自分の国を大事にしないのかと。此の国の歴史は、2600年の歴史があるのです。そして、今現在の日本語の基本が出来たのは、奈良時代です。それほど古い国の歴史を、持っているのです。
そして世界で、一番古い国なのです。此の歴史の文化と考え方を、今のコンピュータ(動作管理機)に残したいのです。それは、まず日本語だけで開発が出来、動く機械なのです。
例えば、坂村教授が考えた日本人の操作体系(OS)のTRON(此の名前そのものが英語の考え方)の考え方は、やはり英語の知識がなければ、動かない世界なのです。
なぜ、そうなるのかというと、一番低レベルの開発が全て英語で出来ているからなのです。
要するに、機械語翻訳(アセンブラ)の部分が、英語で開発しているのです。
だから英語が理解しなければ、開発が出来ないのです。しかし、自然(機械その物)は数式の社会です。数式は、英語ではないのです。ここは、自然の普遍な世界なのです。
此の部分の世界は、日本人も本当は大昔から研究をしている部分なのです。「万物は何か?」という問いから始まって、色々の問いが思い出すのです。この当りになると、哲学の世界になるから、これで止めます。
この古き日本の文化を残すには、日本語を残すことなのです。
文化人類学の定理で、「その民族の文化を滅ぼすには、その民族の言語を無くすことである。」という誰かの言葉を覚えているのです。今は、とても危険な時代なのです。
その意味で、まず、アルファベットが知らなくても開発が出来る動作管理機(コンピュータ)を作る第一歩が此のソフトなのです。
そして、電気回路の部分も機械語コード体系も純粋な日本語で決めてほしいのです。
その意味で、日本電気株式会社(NEC)(PC9801VXは、微かに日本文化の香りがあった。)が方向転換をしたのが断念だと思います。
そしてそれが出来た動作管理機を外国に売って、日本文化を理解してもらいたいのです。で、自分は説明書とか開発言語の注釈の部分は大いに英語(それ以外の外国語)で良いと思います。
がしかし、動作部分とか開発部分が日本語の世界になって欲しいのです。アルファベットが知らなくても動く機械になって欲しいのです。
日本人が、今忘れているのが自分の国が日本の国であることなのです。自分はPC9801、そして中央演算制御装置(CPU)を外国に売れば良いのにと考えたのです。
自分の期待にこたえてくれないのです。NECとインテルが裁判を行った時、NECが独自のコード体系の中央演算制御装置を作れば良かったのにと思っています。
そうすれば、和解になったのに。NECがもう少し独自の世界を作ってそれを外国(特にアメリカ)に売る努力をすれば良かったのに。
日本の社会は、「地球文明」の発祥の地であるのです。世界の精神を宗教のユダヤ教、キリスト教、イスラム教の総本家総本山が日本の天皇陛下なのです。
日本の天皇陛下は、南ユダ王国の祭り主「イザヤ(イザナミノミコト)」の子「ヘフジバ(天照大神)」の子孫なのです。日本国家が正統のあるユダヤ本国なのです。
この事実を深く噛み締めて欲しいのです。此の国の崩壊が世界の崩壊の道に走るのです。アメリカ合州国の基本精神に成っているキリスト教の総本山なのです。
イスラエル国家は、ユダヤの正統のある国ではありません。そして日本の本当の古代社会は、ムー大陸文明(異星人が最初に作った地球文明)の生き残りの社会なのです。
そしてそのムー大陸の文明が世界古代文明の基礎になったのです。
ムー大陸は、海底地面ガス爆発で、沈んでしまったのです。そのムー大陸の王家の子孫が、沖縄王族の子孫であり、その沖縄王族の子孫が今、「千乃正法」を行っている千乃裕子先生なのです。
そして、ユダやの神エホバ(正式の名前エルランティ様)が此の地球(人類だけでなく宇宙・生物全体を含めて)を救う為に最後の審判を行っているのです。
最後の審判は、徳と罪の秤を架けて罪の重い人は、死後霊体の消滅を宣言しているのです。正しい道は、「宇宙の真理の法」に従って調和のある社会を作る努力をしている人なのです。
人間も含めて、あらゆる生物は宇宙の法則の下でしか生きて行けないのに「宇宙の自然の法則」を悪用しているのが人間の社会(だから、神は今の人類は、生物の寄生虫だといっています。)だけなのです。
人間は、知性を与えられているのです。(人類は、ある意味で自然と独立することができるけれども、完全には独立することはできない。人類の行動は、必ず何かの宇宙物理法則で動いている。この意味で自然と独立していないということ。
でも、無意識で行動をすることはできない存在である。常に意識が動いていること。そこに善悪の判断が必要となる。
そのために、まず自分とは何物かと考えないといけなくなる。理性とは、その宇宙大自然の法の調和の生き方(共存共栄の道)を指している。)
その知性を悪用すると銀河系(太陽系)を含んで地球そのものまで崩壊の道に走るのです。
(その代表的な兵器がスカラー波兵器。巷では「波動」・「気」とかいっている)。
今、「自然科学」の全盛期です。しかし「自然科学の悪用」はそのまま死滅の道に走るのです。その「宇宙大自然の法との調和」の社会を考えて出来たのが、日本の古き良き伝統なのです。
これは、宇宙人と日本人の合体した文明なのです。「日本の文明」の基準は、「宇宙文明」の基準なのです。ここが、この業界では理解されていない所なのです。
「宇宙文明の基準」である日本がどうして「地球」の歴史のない「アメリカの基準」に合わせなければならないのか。理解出来ないのです。此の思想は東洋思想の原点なのです。
がしかし、「ソフトバンク株式会社」の孫社長は、自分の会社は100年200年の計画で立てて作った会社であるとテレビでおっしゃっていたが、
「日本の社会」は、それよりもはるか昔に出来ている社会であるとを忘れているのではないでしょうか。この2600年古き良き日本文化を壊して200年300年の会社計画を立てる事自体が無謀なのです。
今、天上界(神々)は、共産主義者の悪を強く説いているのです。何故共産主義者が悪なのかというと、マルクスが悪魔サタン(サタンダビデ)に魂を売って家庭の崩壊の道(反道徳の社会)を作ったからです。
それは、社会に対してイデオロギーの為に家族の密告制度を作ったことなのです。それがマルクス共産主義なのです。何故家庭の崩壊が悪なのかという問いは、完全に共産主義者に成っているのです。
社会の基本の単位は家庭なのです。人間は一人では生きて行けないのです。ここが、一番最大な重要な点なのです。
さらに、哺乳動物である人間は、大人になるまでどれくらい家族の世話にかかるのかを考えば、家族の崩壊は社会の崩壊に繋がり、そいて人類の種の滅亡の道なのです。
そしてそのマルクス主義を支援している団体がユダヤ関係
(朝日新聞、毎日新聞、岩波出版、ニューヨークタイムス、IBM、タイムズ、ワシトンポスト、アメリカの国務省、東京地方検察特捜部(ローキード事件のいんちき捜査(この事件を詳しく捜査することを希望します。
色々な噂が流れています。)
そこから味が覚えたのか、旧社会党と共産党の政治資金問題を取り上げないで、自民党の政治資金だけ問題をしている。
国際連合は、はっきり言って、国際共産党の本部です。ユダヤ人よる虐殺事件(このあたりを深く捜査すれば、何か答えが出てくると思います。)を無視している。
ナチシズムは、ユダヤマルクス共産主義のやり方を真似をしただけです。ここが重要な点です。(一番悪のはユダヤ共産主義者そして、フランス革命(別名ギロチン革命)を行った人達なのです。
ここで間違って貰うのは、一部ユダヤ人だけを指しているのです。全てのユダヤ人が計画を立てたのではないと言うことを深く理解して貰いたいのです。只、「犯罪者」は取り締まわなければならない。
今現実の問題点は、世界の人達は、「犯罪者」を擁護している事なのです。共産主義者の悪は、「嘘」を大きくすることなのです(戦略的に行っている。)。
もう一度言う事は、ユダヤの正統を受け継いでいる国は、「日本」なのです。)これらは、悪魔の大王である(サタンダビデ)に従った人達だから。)など)なのです。
其れ故に、「DOS/V機」を買うのは、「悪魔」に魂を売るのです。
ユダヤ人経営者である「IBM」の「戦略」にのって、「富士通」(富士通の会長様は、特に日本文化の造形があると聞きましたが、自分(会社)の仕事が軍事戦略物質を取り扱っている認識が少ないのか、
「日本電気株式会社」に負けていると考えて、其れよりも残酷な悪魔の会社(日本文化の崩壊を企んでいる会社)に魂を売って、「DOS/V機」の「普及」を勤めた。
富士通も独自の電子回路を持っている汎用コンピュータがあるから、その電子回路を半導体に落として、独自のコード体系を持つ中央演算制御装置(CPU)を世界に売って、日本文化を世界に普及すれば良かったのに。)
や「日本電気株式会社」は、「悪魔」に「魂」を売ったのです。
「WINDOWS95」の「EXPLOER」のネットワークの「情報」は、全て「赤い共産主義」の「情報」(反日(反天皇制、天皇陛下が行っている神々の儀式を神の儀式として認めていない。)、反キリスト教)なのです。
これを救うことが出来る国が日本だけなのです。それは、マルクス共産主義は、ユダヤ人解放理論なのです。
ユダヤ人は、イエス様を自分の民族の救世主だと認めていないのです。だが、キリスト教は、ユダヤ教なのです。
イエス様は、神(エホバ)の使いとして導かれた人なのです。ユダヤ教を世界の普遍の宗教に進歩させたのがイエス様なのです。
それは、当時ユダヤ教が形式の教条主義者が多くいたからなのです。そして、サタンダビデがユダヤの人々を扇動をして、当時ローマ総督ピラトに向かってイエス様の十字架の血の代償を自分の子孫に償うと神の前に言ったのです。
それも全て「神の弟」であるサタンダビデ(この人も悪人だけど異星人で、宇宙物理学を専攻。時々神の名を偽って、物理現象(人は、この現象を超常現象と言っている。
しかしこの現象も宇宙物理学の法則に越えることがない。只、今の科学者達は、霊体の存在を否定しているから超常現象と思わされている。)を行い地球人を惑わした。)の扇動だったのです。
そしてここが一番最大の悲劇は、イエス様の十字架の死の計画は、サタンダビデの計画だったのです。
その理由は、劇的な結末(一度死んだ人が生き返る)を作れば、地球人が「神の言葉」を受け入れる。
しかし、サタンダビデは、遠い将来に自分が、天の王になる為の計画の一歩だったのです。(この計画が千年、2千年単位で考えているから、一般の人間では理解できない。
霊体の存在を否定する人は特に理解できない。霊体の存在は、特に何らかの物理現象を霊体に出会わないと死滅することがないから。これが永遠の命を言われている。
今、人類一人一人に合体霊と守護霊がついている。死後その守護霊が生前の成した事が全て神に報告される。神は徳と罪の秤で罪の重い人を消滅する。
それを「最後の審判」という。自分が仕事を成す時に「神の法(教育勅語)と十戒」に従って行動しているのかを振り返る必要がある。
心の中で思った事も罪に問われる。)だから大半のユダヤ人がイエス様を認めなかったのです。そして、元イスラエル王ダビデの再来を待ったのです。
その延長が今のイスラエル国家なのです。(このイエス様の悲しい悲劇を2度と行わせない為に人類の救出の為に「最後の審判」を行っている。)
そして此のサタンダビデが人類2/3の虐殺計画を立てたのです。ユダヤ人の迫害も基本的は、サタンダビデなのです。
サタンダビデは、「真面目に節操を持って生きている人」が、悪の世界の落ちてゆく過程を楽しむ人だったのです。
それを楽しむ為に、ユダヤ人迫害又は、キリスト教徒の迫害をしたのです。今、日本の社会も此の悪魔に呪われているのです。
もし真面目な人間がいなくなれば、どのような世界になるのか想像すると、とても怖いのです。今の日本の社会は、単なる自分の欲望だけの社会なのです。
そして自分のことだけを考えているので、最悪の状態(有事)になったら何も出来ない社会になっているのです。
(これは、「阪神大震災」「ペルー人質事件」で実証(でもこれらの事件は、局地的な事件である。全国レベルになるとさらに悲劇が多くなる。))「神の法」を思い出して欲しいのです。
なぜ「日本」が救いの国であるのかというと、日本だけがユダヤの神のエホバの正統を受け継いだ国だからなのです。
その精神が「大和魂」なのです。「ヤマト」はヘブライ語で「神の民」を意味しているのです。ユダヤの歴史を正統に守り通すことが出来るからです。宗教を統一出来る唯一の国だからです。
逆に言えば、「此の日本国の崩壊」が「世界の崩壊」に導くのです。
そして今此の業界ほど共産主義者が多いのです。
情報関係は、うそを多くつく新聞である朝日新聞(大東亜戦争の原因を作った記者である共産主義者尾崎秀美(わざと日本が戦争に仕向けて負けさせて共産主義革命を行う計画を立てた人)がいた会社
、そして勿論中国共産党の撹乱政策も含む。)とか毎日新聞が中心になって世界に情報を伝えている。
その情報には、時々嘘が混じるのです。
これについては、「世界日報」とか「産経新聞」とか「月曜評論」とか「SAPIO」とか「ワシトン・タイムズ」とか「コメンタリ」とか「クリスチャン・サイエンス・モニタ」とか「日本の息吹」とか「ファイシャル・タイムス」とか
「世界思想」とか「祖国と青年」とか「ゼンボウ」とか「思想新聞」とか「JI(地球人類の最終で最後の救世主のユダヤ神のヘホバの言葉を預かっているムー大陸の流れを受け入れている沖縄王族の子孫でかつ清
和源氏の源為朝の子孫の千乃裕子先生(合体霊は、現ミカエル大王(昔の地位ミカエル大天使長)様(太陽系連合軍隊最高司令官))の活動雑誌)」とか「正論」とか「国民新聞」とか「世界と日本」とか「言論春
秋」とか「大吼」の内容をみれば、分かると思います。「大川隆法」は、完全に偽物の救世主である。今の日本人は、「神」を見捨てた人(大川隆法も含めて)が多くなったのです。これらの「保守的な情報」が此の
業界では、あまり多く紹介されていない。例えばASCII出版の「日本のホームページ100000」の中身を見たらやはり保守的なホームページが「産経新聞」と「世界日報」だけであった。特に嘘の多い記事は、大
東亜戦争の原因関係の所です。「市民運動」も「保守的な市民運動(例えば憲法改正運動とか家族保護運動とか歴史教科書見直し運動とか反共市民活動とか治安維持法復活運動(反共活動の一部)とかマス
コミ偏向報道是正運動など)」も紹介されていない。自分が理解しないのは、「共産主義者」によって「どれくらい人が死んだのか」を考えていない事なのです。約2億人が死んだではないかと統計が出ている所が
あるのです。何故、「共産主義者」の所に死者が多いのかというと端的に言って、「神」と「家族」を否定したからです。そして「神の法(教育勅語)(道徳精神の存在)」を完全に否定をしたからです。そこから「殺人も
善」(これは、相対主義者の道徳観も見られる)だと認めたことなのです。これを言うと「自己防衛」は認めないのかというと、「自己防衛」は「殺人」ではないのです。「相手がこちらに向かって殺意が見えた時に、そ
れを防衛しようとして、結果的に人が死んだのは、「殺人」ではないのです。当然、国と国の争いもそうです。「自衛戦争」は認めなければいけないのです。「共産主義者」は、「真面目」に生きた人を「嘘」をついて
相手を陥れようとするのです。そして、「真面目な人間」に憎しみを持つのです。それにより、「真面目に生きている人」が、世の中に少なくなるのです。そして、「社会の活力」を無くすのです。そして、そこから「自
分が一番真面目な人間と救世主である。」として共産主義者が登場するのです。そして「革命の方向」に導くのです。だから、危険な思想なのです。
ユダヤの「神」エホバ「エル・ランティ元大王様のお話 「JI」1997年5月号
「 今月は非常に重要な内容の証をしなければなりません。
実は私が千乃様宅でサタン・ダビデ、即ち、私の双子の弟、エル・ダビデ・カンターレ子爵を(後にエル・カンタルーネ王として即位、死後サタン・ダビデに変身)その野望と悪業の数々のゆえに、その妻ヘラ(エ
ル・エレナ)と共に、1978年2月13日、午前12時30分に、天とサタン勢の二度目の死闘の中に、私の手で滅ぼしました。その後高橋信次氏の裏切りもあり、それについては「天国の証」に群述してある通りで
す。
それは実は二度目の闘いで、サタン・ダビデを滅したはずが、再び悪の軍勢をかり集めて千乃様を襲って来たがゆえに、最終決戦となりました。そしてサタン夫婦を滅した後、私は自殺を装い、その後のサタン
の生き返りを警戒して姿を隠し、色々な場所や国を廻り、秘かにサタン夫婦の出現を見張っていたのです。霊として生きていた間のサタン・ダビデの跳梁凄まじく、天と地上の支配を望み、人心を巧みに操って、
ヤーヴェ(アッラー)の唯一神を奉じるイスラム教、ユダヤ教、キリスト教と呼ばれる三大宗派も、ダビデの介入しない箇所はない位、善と悪の両面を一人演じて、救世主と悪魔の双方をあくどく装って見せたので
す。時にはミカエルを、他の時には私の代りにヤーヴェと名乗り、人々の前に現れる。時にはガブリエルやラファエルを。その結果、天と人との調和した信仰の世界は、サタンの悪意の誘導の下に残酷な戦いの場
面に変じ、異教徒への迫害と変る。時にはキリスト教徒の迫害となり、天を信じ、従おうとする者に特に周囲の権力者の無理解と苛酷な扱いが生じるように計ったのです
日々神の恵みの下に生きんとて総てを神への献身と祈りに捧げ、神を信じる事は天に於て何の栄光にも栄誉にもつながらず、天に於ける霊の死のみであるとは誰も想像し得なかったでしょう。永遠の生命を天の
物としてひたすら祈り、天に尽くし、求めたものが、サタンによる自らの魂の殺害であるとは誰も考えず、又、一生を人々の救済に捧げた偉大なる魂、ブッタ様やイエス様までサタン・ダビデに次々と殺害され、天を
支配するものは天の王である私、ヤーヴェ、エホバ、エル・ランティではなく、サタン・ダビデであるとなれば、地上の人々の未来は真の闇の世界にすぎなくなります。決してそうあってはならない。
天の王として、私は地上と天の善なる魂を救わねばならない、と強く決意しつつも、サタン・ダビデは私の双子の弟であることが、長期に亙り、憎しみと裁きの手を鈍らせ続けました。この千乃裕子様は私に決
断の機を与えて下さったのです。飾らぬ心と善悪に基く判断と曇らぬ正義の目で、ラファエルと共に、私の決意を促し、進言して下さったのです。この真の破壊者を滅さねば、天は法の下に真理に生きること価わ
ずとーー。長くなるので省きますが、その折の心情は「天国の証」に書きました。
しかし既にサタン・ダビデはカール・マルクスをして共産主義思想を生み出させ、悪の種を世界中にまき散らし、増殖させた後、遅きに過ぎた私の断首でようやくにその悪なる魂の死を迎えたようですが、その
間にダビデを上廻るサタンが共産主義者の支配層を呈しております。この混乱と破壊の世が生じるに至ったのは私一人の責任です。しかし自殺は何の解決にもならぬ事を熟知しており、私の責任に於て世の正
常化を計るべく、人知れず数年に亙り努力を続けました。
その間に岩間文彌氏と七大天使の協議により、一連の天国シリーズ続編が出され、しかし学識者や当時の善霊達は、モーセ様も含めて殺されており、七大天使は断片的な記憶と情報に基き、助言を致しま
した。(愚かなキャラバン隊員は、使命感に欠け、S(スカラー)波防御作業に互いの協力なく、協議もせず、只千乃様を警戒するのみで役に立たず、ゲリラは手を変え品を変え、千乃様を眠らせ、口述筆記を阻止
しようとします。)異常に事を困難にしたのは、実は私はヤーヴェ名を継承しておりますが、四代目であり、エル・ソラッティア王(私の父)が三代目、モーセ様の時代のヤーヴェであり、二代目ヤーヴェからの引き継
ぎなど総て亡きエル・ソラッティア王によらねば、正確な史実は得られないのです。特に大天使達はサタン・ダビデの策謀を阻止し、私と善霊達との意志の疎通を計るに忙しく、又、天使名も継承され、その間にサ
タン・ダビデの先代の大サタン(ベー・エルデを支配していた者)が追放されて、やはりこの地球に来ておりました。古代の残虐な民族性や、マヤ・アステカ文明などの野蛮で残酷な民族の習性は悪霊として、長く
生き延びたこの大サタンによるものなのです。
ダビデは恐らくこの者に手引きをされたのでしょう。地上を支配した王が天にて被支配者になることは自尊心が許さなかったのです。そして大サタンはいつの間にか消えましたが、あらゆる奸計を練り、「悪の王
国」の総合プランを完成した後、一人の王として支配権を獲得する為、ダビデが殺したのでしょう。
私が四代目のヤーヴェとして天を治めるべく王位を継承したのは、紀元前二年、(B.C.二年)です。それと共に七大天使も世帯交代をしたのです。
更に霊の世界と宇宙船や宇宙飛行士の世界とは協力しつつ、お互いに異次元の世界であり、善なる者には善霊が、悪なる者には悪霊のそそのかしがあったこと。しかし一万年前後の古代文明は、大サタン
出現までは、のどかな善の世界であったことをお教えしておきましょう。古代史はそれを証明しているはずです。
ここに「天の奇蹟」(中巻)、モーセ様の時代考証の誤りを書き変える必要が生じておりますが、岩間文彌氏が浅薄にも近藤等の迷説に引きずられ、背反して居り、正法者側からの説得が成功すれば、可能と
なるでしょう。サタン・ダビデや左翼ゲリラのスカラ波兵器とその巧妙且つ陰湿な攻撃を千乃様の属性と見誤った者総てが背反、背信行為に走るという悲劇が起ったのです。それは森漸英之さんを始め、木村忠考
医師まで徹底して欺かれ、私の代において、天の王国と法は、それを死守すべきでありながら、愚かな正法者の使命感の欠如により、サタン・ダビデとその地上の輩下である共産党員や共産主義信奉者により、
今将に崩壊しつつあるのです。辛うじて小賀竹留様により、S波や有害電磁波による被爆実験の詳細な報告があり、共産党系ゲリラの迫害が千乃様をどのように歪めて正法者に伝えていたかが立証されるはず
です。
更に、サタン・ダビデやゲリラ側の策謀により、正法者全般が千乃様に関し、不名誉なイメージを抱かされておりますが、常識的な判断をすれば、リビドーとは何等関わりのない会話の、あるいは電話の、それ
も、一、二分で相手にホルモンのアンバランスより生じる自律神経の失調症状が強く現れるなど、凡そ前代未聞の、精神医学史上にも類を見ない現象でしょう。天とサタン・ダビデ勢との戦いで、二十年前に、心
臓をサタンに攻撃され、弱らされて、それ以来、千乃様を支える天のエネルギーが相手に強く感じられるのみで、その他の不自然なものは総て人為的に外から加えられるもの。例えばS波のような、生体には強
いストレスを与えるものが、ゲリラから各人にも附加され、それを理解出来ずに単純に千乃様の生体エネルギーと見誤る。それが千乃様を支える天のエネルギーとゲリラからの過剰なS波ビームのみであることに
思いを致さない。思考がS(スカラー)波の為に柔軟さを失ない、健康管理も精神的な余裕もなく、周囲の原因となるものについて(防御シールドの不備などの)考える余裕なく、目の前の原因らしき物を、神経症的
に取り除き、それで安堵しようとする。それの繰り返しなのです。それは私達天のメッセージを通じての状況の説明にあるように、正法者が闇雲に自己を見失う程の不自然ストレスの連続など、千乃様一個人では
到底不可能な(しかも排尿や失禁はリビドーなどと言える範囲を遥かに越え、持続的且つ大量のものである。)その生体や一個体の生活反応の常識レベルを超えた現象を、机上の空論に慣れている、平面思考
の日本人が自らの妄想に更に惑わされて、千乃裕子様という天と聖霊の仲介者を見誤り、そのまま千乃様の死を正法者の愚かで反って早め、罪の意識なく、天を卑めているーーそれが即ち左翼ゲリラの描いて
見せる幻影であるにも関わらず、真実を求めようとしない。千乃様の人格を正しく見ることなく、歪めた解釈のままであるならば、天は正法者の殆どの者を見捨てて肯んじない。むしろ天の浄化の為にはその方が
益となる、とそう考えております。千乃裕子様の人格像をサタンや左翼の望み通りに汚す者は、天がその者を見捨てて省り見ない。そう断言致します。
あなた方は又もやこれが最後の審判の期であることを忘れております。左翼ゲリラのこれだけ徹底して千乃様の人格像を汚して見せる手法は、旧ソ連の支配層と似て、再び悪の支配を夢見てその残党が暗
躍していることは、冷静な判断力を働かせれば容易に推断し得ることです。」
これは、マルクスが「ユダヤ人の悲しみと憎しみ(西欧人の考えは、極端の考えを進むのです(騎馬民族の特性)。その為にユダヤ人の迫害がとても大きかったことを認めます。)」から「人類の絶滅」を目的に
作った思想だからです。基本的には、「人類全体の幸せ」とかを真剣に考えて出来た「思想」ではないのです。だから、これを「受け入れる人」は、完全に「人間愛」と「自然との調和」を考えることが出来ないように
導くのです。今、此の業界はその「共産主義者」の「情報」が一番正しいと受け入れているのです。「日本」は、「世界」の中で一番「おとなしい」民族なのです。「考えなしに何でも受け入れる民族」と評価されてい
るのです。これが、「日本人の良い所でもあり、悪い所でもある。」のです。「良い所」は、「悪意がない。悪く人を陥れようと考える人が少ない。」と意味です。がしかし、「悪く陥れようとする人」にとって、「都合の良
い民族」なのです。個人的には、「ここの所」が「日本人」の素晴らしさを考えています。そして「悪を陥れようとする人」が悪人なのです。その人達が、いなくなれば良いことだと思いますが。「悪を陥れよう」と考える
事自体が、「本質的」に「悪」である。もしこれを認めることは、「人」と「人」との信頼が完全に無くなり、「社会秩序」が壊れるから。「社会」それ「自体」が「崩壊」を「意味」している。それが、「滅亡の道」である。「共
産主義者」は、「真面目な人間」を完全に「否定」しようとしているのです。ただ、今の日本国の「情報源」は、「悪を陥れようとする人」が完全に握っているのです。「共産主義」の「本部」は、「国際連合」なのです。
「国際連合」は、「共産主義者」のアルジャ・ヒスによって出来た連合なのです。「国際連合」の「情報」が一番正しいと考えている人が、「日本人」が多いのです。共産主義者の「教育」を受け入れた人が多いので
す。「国際連合」の「本部」は、「ロックフェラー」の土地なのです。「ロックフェラー」(毛沢東が行なった「文化大革命」を礼賛した人「中国の革命が、たとえどのような代償(3千5百万とも6千4百万いわれるの虐殺)
の上に成立したものであったにしても、革命によって、往来よりも熱意溢れる機能的な政府が誕生したのみならず、この革命が共同体としての意識に鼓舞と道徳感の育成に多大な功績を残していることは明らか
である。」1973年八月十日「ニューヨークタイムズ」紙より)は、「共産主義者」に「援助」を多くしているのです。そして、「今の銀行のビッグバン」は、その「ロックフェラー」が支配している東部エスタブリシュ銀行に
「日本」の「預金」を全て流そうとする目的としているのです。「株」と「信託」は、あくまで「投資」なのです。此の「企業」を育てようと目的に「投資」として出すなら良いのに、「金もうけ」として、「短期投資」に手を出
すならば、又や「バブル経済」になるでしょう。「実体無き経済」になるでしょう。「企業」や「人」は、「信用」を作るのに「時間」がかかるのです。ここが重要な点なのです。だから、「短期投資」というのは、全く「無意
味」なのです。「短期投資」に当てにした「企業」は、結局「人々」に「迎合」をし、「悪の滅亡の道」を受け入れるのです。それによって、「一時的」に栄えていても、結局は、「砂上の栄え」となり、何も残らないので
す。此の「砂上の栄え」が「バブル経済」なのです。これは、「日本人」が一番理解している内容だと思います。[人づくり」と「物づくり」の「企業文化」を持つ「日本の風土」は、本当に理解できるはずです。だからこ
そ、この「日本文化」の「崩壊」は、「人類滅亡の道」なのです。「逆にいえば」、歴史のある「日本の文化」の「存続」は、「世界人類の希望と光」となるのです。だからこそ、2600年生き続けた「歴史と伝統」のある
「日本語の体系で出来た日本文化」を世界に残す必要があるのです。その為に、「完全になる日本語による操作体系、言語開発出来る操作体系(OS)」が必要とするのです。
こんなデムパ文章誰も読まねーよ。
この「考え(アルファベット文字がなくても動くシステム。開発言語も含む)」を賛同してくれる人は、どうか「開発支援金(活動資金)」を募集しています。
第2段は、「機械語翻訳(アセンブラ言語)」です。そしてこの「考え」に対して「意見」のある人を募集します(賛成、反対どちらでも)。但し「教育勅語」の否定は、絶対ないと考えて欲しいです。
「教育勅語」は、自分としては「絶対的な真理」の一つとして受け入れています。
今の日本は、「神の法(教育勅語)(人間の守るべき道五戒も含む)」を忘れた人が多いのです。「教育勅語」の精神の復活も「啓蒙活動の一つ」として考えています。「反共活動」も一つです。
そして、最終的に「人間と宇宙大自然との調和と真理に対する謙虚の心」を表現しているOSを作る目的をしたいと思います。