【トリップ検索】MERIKEN's Tripcode Finder その5
MTFではパターンの一部(5文字)からハッシュ値を作成していて、
ハッシュ値の生成に必要な分は最初に全て展開しています。
この方法だと非常に強力な正規表現が使える代わりに
メモリの消費量は大きいです。
正規表現の部分は2年前に作ってからほとんどいじっていないので
改善の余地がかなりあります。待て屋のマッチングのアルゴリズムは
かなり特殊なのですが、これについては鳥屋氏にいろいろ教えて
いただいたので、ぜひMTFに取り込みたいところです。