Google Chrome 62プロセス

名づけて、スーサイドクロームだ。

最近のアップデートを故に、Windows起動後、Chromeを立ち上げてから他のソフトを立ち上げると、他のソフトの動作が重くなった。
メモリ容量は十二分に足りているのに重いなんて…。Firefoxならそんな現象は発生しないが…。おちおちChromeは使えんぞ…。

スーサイドとは、和訳で「自殺」という意味で、スーサイドクロームとは「自殺グーグルクローム」という事になる。
すなわち、Chromeを立ち上げるだけで、他のソフトが自殺してしまうほど重たくなるという意味だ。

以下は電波系になるが、スーサイドドアに通じる存在といえる。

Chromeのタスクマネージャからメモリを開放しなければならない際に、前開きだと、メモリ解放の際に、ドアにぶつかってしまうから。
Firefoxの場合は、普通の後ろ開きドアなので、万が一ドアロックが外れかかったとしても、風圧は閉まる方向にかかる傾向にあるが、
Chromeの場合は、スーサイドドア（前開きドア）なので、風圧は開く方向にかかり、ついにドアが開いてしまい、最悪、もぎ取れてしまい、
ドア付近に身を寄せるChromeのユーザーが転落する危険性があること。