>>660 まず対処法ですが、下のURLを再アクセスさせないためには
イメージビューア設定の「キャッシュ」タブの「キャッシュ
の更新確認をしない拡張子」で「全て」をチェックします。
「画像」にチェックした場合、URLの拡張子が".jpg"等で
あるかContent-Typeが"image/〜"であれば、画像
キャッシュとみなして更新確認しません。
両者ともURLだけでは画像と判断できませんが、imepicの
Content-Typeが"image/〜"である一方、imagebamは
"application/octet-stream"であるため、拡張子からも
Content-Typeからも画像であるとは判断できず、更新確認
を実行してしまいます。下のURLの場合、304 Not Modified
が返ってくるため、データ自体は再取得されません。