変なスクロール、メモリ中のオフスクリーンバッファでスクロール処理→クライアント領域全体を BitBlt というやりかたを
すでに表示済みのものを ScrollWindowEx() →必要な部分のみ描画しなおすというふうにしたんじゃないかな。
確かに無駄のないやり方といえばそうなんだけど、理屈の上では Position:Fixed な要素も
スクロールで一瞬ずれて表示されることになる。アプリケーション側で正確に vsync 待ちとかできるわけじゃないし
あんまり賢いとはいえない気がする。
書いてて気付いたけど Vista/win7 の Aero 環境下でも変なスクロールになるのかな?