【Jane】p2proxy Part9【p2.2ch.net】
253 :
♪ ◆/y.Ychk2JQ :
そんで、Janeではドラッグすると・・・ということですが、
Janeでは
・文字列の出力は行単位で行う
・「連続した選択されている文字列(背景が青色になる部分)・・・(1)」/「連続した選択されていない文字列・・・(2)」単位で行う
#全体的な表示に関してはもっと複雑になっています。。。
#このユニコード文字列に関してはというで解釈してください。
つまり
・通常は1行で32文字を超えていたためエラーで表示されていなかった
・文字列をドラッグ(範囲選択)すると、ドラッグの位置によって(1)の文字数と(2)の文字数が変化する
・(1)と(2)の文字数がそれぞれ、約32文字を超えると表示されないが、それ以下の場合に限って正常に(と思われるが)表示される。
この一度に表示する文字数の変化によって表示されるときとされないときという状態が生まれる。
そして「表示されないとき」にはメモリリークは常に発生している。
どういうことかというと、ドラッグを行わなくてもスレビューのスクロールなどによって「再描画」が必要な状態になればJaneが落ちる可能性は高い。
だから「ドラッグしなければいいんだろ?」というのは間違いだと思います。
意図的にドラッグするよりもスクロールなどによる「再描画」は回数が少ないので特に表面化しないだけという感じですね。
まだ未対応のJaneを使っている皆さんはご注意ください。