プレステ2エミュについて語ろう 【PCSX2】 part69
露出してます 投稿者:けんた (3月21日(土)14時52分39秒)
こんにちわ!僕は露出が大好きでたまに思いたった瞬間にします。電車の中で目の前の大学生にオナニーから射精するとこまで
見せたし宅配便のお兄さんやおじさんに着払いでオチンチン丸出しで対応してまたオナニーしちゃった事もあります。反応は様々
でした。あとすごかったのがコンビニ露出で全裸でお店に入りエロ本立ち読みしてまた大学生らしき店員さんの前でオナニーして
床の精子を自分で掃除して帰った事もあります。あとタクシーの運転手さんにも頼んで見てもらいました。他の人の体験談とかも
聞きたいです。基本僕はノンケ露出専門です。
露出 投稿者:けんた (5月26日(火)17時36分00秒)
午前中に宅配のお兄さんに露出しました。インターホンが鳴り僕はエッチなパンツだけで出ました。お兄さんはまたかよ・・・って感
じの目で見てました。玄関の中には入らずに僕が筆記用具取りに戻る時に中に入って下さいって言ったら小さな声でいえ・・・って
応答でした。戻る時に僕はチンチン丸出しの状態でお兄さんは横向いてました。サインをしてる時も横向いてました。僕が集荷に
ついて何点か質問してるとイヤイヤな感じで途中で僕がチンチンいじって皮剥いたりすると少しだけ呆れたような引いたよな目で
見てもらえて集荷の案内みたいな紙を置いて帰っていきました。たまには違う人がいいけど住宅街は宅配の人が決まってるんで
すよね。だけどほんとにイケメンで30歳位のお兄さんです。僕は20代です。たまにこんな事してます。
ひどいクソスレだなぁ
出会い系で乱交の相手を捜したら、かなりいい男3人からメール来たんで
早速その日のうちにヤリました。身長は180以上で筋肉質、チンポは18cm以上、
顔に自信のある奴という条件だったので、期待通りでした。場所は俺の家で、
最初に着いた奴と話していて、みんな揃うまで待たなくてもいいんじゃないって
ことになってそいつとやり始めたんだ。そいつがレッドのサイドホックのビキニを
穿いていてビキニフェチの俺としては、そのビキニの上から跪いてシャブリついた。
奴のでかいチンポが一気に勃ってビキニがテント状態。肌と突っ張ったビキニの
隙間に舌を入れチンポ引きづりだして先っぽから根元までズッポリと咥えこんだ。
そいつのチンポはでかくて、根元まで咥えられることが少なかったのでかなり感激
していた。俺もチンポは根元まで咥えないとくわえた気がしないからかなり
ディープに咥えた。先走りがジュルジュルと溢れ、それを舌で舐めり取る。
69の体勢で互いのチンポをむさぼるようにしていた。チャイムが鳴ったが
とても出られる状態じゃなく、黙ってても入ってくるだろうと思って放っておいて
ひたすらシャブリ合っていた。そして気がつくと俺達の傍に、ニヤニヤと笑い
ながら自分のチンポをジーンズの上からまさぐっている奴らがいた。
俺はシャブリながらそいつのジーンズのボタンを外しずり降ろした。
既にオレンジのビキニが先走りでテカテカ光っていて、俺の口は新しいチンポを
シャブリ始めていた。それまで俺がしゃぶっていた相手も別な奴のビキニの上から
音を立てながら舐めまわしていた。俺が今回乱交を計画したのは、自分が掘って
掘られて咥えられてというのを同時に体験したかったから。
まず俺が最初に来た奴の先走りでケツマンをほぐし、程良くほぐれたところでそいつの
先走りをたっぷり俺のチンポに塗って一気に挿入した。挿入した瞬間の締まりはチンポが
千切れそうなくらいで、ますます俺のチンポが奴の中ででかくなったみたいだった。
それから残りの2人のうち1人は掘られてる奴のチンポをシャブリ、もう一人は俺の
ケツマンをピチャピチャと舐めてきた。俺は良く締まるケツの中でゆっくりと掘ると
同時に、自分のケツマンが舐められてとろけそうなくらいの気持ちよさでケツを何度も
振っていた。そして俺のケツを舐めてた奴がケツマンにチンポを押し当ててきた。
穴の周りを何度もチンポを行き来させ、スルリと挿入してきたかと思えば一気に激しく
突き始めた。あとは俺の口をチンポで塞いで貰うだけだ。
俺は「この口マンにチンポぶち込んでくれっ」って叫んだ。すると目の前に、
4人の中で一番でかいチンポをもった残りの奴が自分でシゴきながら俺を見つめてくる。
早くそのチンポが欲しい俺は口を開けて咥えようとするが、先っぽを舐められる
くらいになると腰を引いてなかなか全部咥えさせてくれない。哀願するような目で
そいつの目を見つめると奴はそのでかくて長いチンポをゆっくりと俺の口の中へ埋めて
くれた。自分がケツマンを突き、そして突かれて、シャブリたおす。タイミングを
取るのは大変だったがチンポを締め付けられる気持ちよさと征服感、ケツマンを犯される
気持ちよさと長いチンポを咥えられる喜び、それに暫くの間酔いしれていた。
そして最後のときが来た。俺のケツの中に熱いおびただしい量のザーメンがドクドクと
流れ込み、それが刺激になって俺もケツマンの中に何度も何度もザーメンをぶち込んだ。
そして休む間もなくしゃぶっていてチンポからもドピュドピュッと勢いよく大量の
ザーメンが俺の口を塞いだ。俺はそれを少しずつ味わいながらもそのチンポを離さず
シャブリ続けた。俺のチンポも挿入したまま、そして俺の中にもチンポが挿入されたままの
状態で過ごした。