プレステ2エミュについて語ろう 【PCSX2】 part69
会社の事務員がセクロスさせてくれません。
何が下人でしょうか。
ヴぁいおさんにバックから突かれるのがこんなにも気持ちいいなんて・・
俺、家庭教師のバイトを始めました。教えいてるのは4月に高校生になった子です。
イケてる男の子で、家庭教師に行くのが楽しみでした。その日は、家庭教師の時間に
行ったら、まだ高校から帰ってきていませんでした。お母さんに、「もうすぐ帰って
くるから待っていてください」って言われて、部屋で少し待ちました。10分ぐらい
で彼が帰ってきました。初めて見る学ラン姿は、いつもよりカッコ良かったです。
ヤツは、学ランを脱ぎながら、「今朝、電車で痴漢がいたんですよー しかもオヤジ!」
って話しかけてきました。俺は、羨ましいおっさんだと思いながら、「どんな事を
されたの?」って聞いてみました。ヤツは、自分のコカンに手をあてて、「最初は、
こんな感じで手があたっていたんです」って再現を始めました。「そのうち、手のひらで、
こうやってモンできたんですよー」ヤツは、俺の前に立って、自分のチンコをモミ始めました。
自分でチンコをモンでいるうちに、ヤツは、たっちゃったみたいです。
気持ち良くなってきたみたいで、口を半開きにして、気持ちよさそうな顔になってきました。
俺は、イケてるヤツが、自分のコカンをモンでる姿を見て、すごく興奮しました。ヤツも、
俺のズボンが盛り上がっているのを、チラっと見たみたいです。俺が、「たたなかった?」
って聞くと、「たっちゃいましたよー。だって、ずっとモンでるんだもん」って(笑)
「たっちゃったら、こうやってシコってきたんですよ」って言いながら、ズボンの上から、
チンコを握って、シコるように手を動かし始めました。薄い学生ズボンなので、チンコの形が
クッキリ見えました。「お前、今もたっちゃってるだろ」って言うと、「わかりました?」
って笑いながら言ってきました。
学生ズボンの上から、チンコを握るようにしたんで、チンコの長さや太さがわかりました。
大きくて太いんです。「お前、でかくねー?」って言うと、「そんなでもないですよー」
って良いながら、チンコを握りました。チンコの形がハッキリ解りました。「お前、
でけーよ」って言いながら、俺はヤツのチンコに手を伸ばしてしまいました。抵抗する
かなって思ったけど、ヤツは抵抗しないで、自分の手をどけて、俺が触りやすいように
してくれました。俺が、ヤツのチンコをの先をグリグリしながら、「ここまでサオだろ。
チンコでかいじゃん」って言うと、「先生の触り方、エローい」って笑っていました。
俺が、ズボンの上から、チンコをシコるようにモンでいると、ヤツが「先生はでかいの?」
って聞いてきました。俺が、「触ってみろよ」って言ったら、ヤツが俺のチンコをモンで
きました。「先生、でかいじゃん」って言われて、ちょっとうれしかったです。
ヤツも俺のチンコをグリグリとモンできました。チンコをモミあいながら、キャッキャと
はしゃぐヤツを見て、俺は興奮して手を離すことができませんでした。俺が、「マジ、
でかいじゃん。チンコ見せろよ」って言ったら、ヤツは、そんな嫌がる風でもなく「えー、
見たいのー?」って言ってきました。俺が「男同士だから良いじゃん」って言うと、
「えー、どうしよー」って迷っているみたいでした。俺がガマンができなくなって、
チャックを降ろすと、「マジ、見るんだー」って言いながらも、抵抗はしませんでした。
俺は、ズボンのベルトを外して、降ろしました。ヤツはトランクスでした。トランクス
には、先走りのシミが広がっていました。ヤツのチンコは、硬くて、トランクスを
破りそうな勢いでした。俺は、トランクスの上から、ヤツのカリの形を確認したり
しながら、シコるようにモミ続けました。ヤツは気持ち良くなってきたみたいで、
俺のチンコをモンでいる手を離しました。「すげー、硬いじゃん」って言ったら、
「あははっ」って笑っていました。俺は、ヤツのカリや裏筋のあたりを指で刺激しました。
薄いトランクスで感触が伝わりやすかったのか、ヤツが「あっ」って声を上げると、
うつろな表情になりました。
俺が、「ナマチン見せてよー」って言うと、ヤツがコクンとうなずきました。
俺がトランクスを下げようとすると、ヤツは、「見られるー」ってはしゃいでいました。
俺は、トランクスを一気に足元まで降ろしました。ヤツのチンコがでてきました。
でかかったです。顔に似合わず、毛もイッパイ生えていました。色は肌色で、
カリも張って、お腹にくっつきそうなぐらいカチンカチンでした。素肌に
ワイシャツ一枚だけのヤツが、チンコをたてている姿は、すごくエロかったです。
俺は、ヤツのカリを指でクリクリっと刺激しました。ヤツは、「うわっ、感じるっ」
って声をあげました。先走りが出てきて、カリの上を指が滑るようになると、
ヤツが、「あっ」「うっ」って声を上げるようになりました。
俺は、この辺が限界かなって思いました。切り上げるために、「なあー、勉強、
どうする?」って聞きました。ヤツは、「もう、シコらなきゃ、どうにもなんないすよー」
って答えました。「シコっちゃえよ」って言ったら、「良いですかー」っていう予想外の
答えが返ってきました。「いつもシコっているみたいにすれば?」って言うと、ベッドの上に
横になって、シコり始めました。ヤツが、シコりながら、「俺、立ったままシコると、
なかなかイカないんですよー。」って話しかけてきました。「いつもは、どうやってシコってるの?」
って聞くと、「ベッドで仰向けになってですねー。」確かに、枕の近くのシーツに精液が
飛んだシミがついていました。俺の前でシコっているのに、恥ずかしがらないから、
「友達と一緒にシコったことはある?」って聞くと、笑いながら、「ありますよー」
俺が、「ワイシャツを着たままだと、かかっちゃうよ」と言うと、ヤツはシコっている手を離して、
ワイシャツのボタンを外し始めました。
服を着ているときには痩せて見えたのに、ワイシャツの前ボタンを外すと、キレイな
スジ筋でした。こんなエロい身体をしているんだと思うと、興奮しました。ヤツは、
袖のボタンをなかなか外せなくて、ワイシャツが身体にからみました。
俺は、その隙に、ヤツのチンコを握って、シコり始めました。指でカリを刺激しながら
シコると、ヤツは、「すげー気持ち良い」って言いました。ヤツが目を閉じました。
腰が浮いてきました。俺は思いっきりシコりました。
ヤツが、「ああっ、イク」と言いました。チンコがビクっビクっとすると、ヤツが
イキました。精液が、たてつづけに、何発も、ヤツの頭の上を超えて飛んでいきました。
精液の量もハンパじゃなく多かったです。最後の何発かは、ヤツの胸にかかりました。
俺は、ティッシュで自分の手を拭いてから、ヤツにティッシュを渡しました。
ヤツは、「ありがとー。すげー、気持ち良かった。」って言いました。
ヤツはティッシュで飛んだ精液をキレイに拭きました。トランクスをはいて、
「ねー、先生。勉強」って言いました。俺は、ヤツはやっぱり、ノンケなんだなーって
思いました。