プレステ2エミュについて語ろう 【PCSX2】 part67
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/ __ \ 春を売る
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く_/ハ、___」\__/、 、,..,、 ウィヒ
,.、,.., ウィヒ く\/_| /、 \ ;'゙´_、,_゙';
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俺は175*95の34才。年上の女のSFがいる。
いつもはこの女に種付けしてるが、最近は生理なのでやらせてくれない。
さらに、俺も異様にムラムラしてたので掲示板でウケを探した。
近くにいるというので、すぐに待ち合わせをした。相手は39の短髪のガチ。
待ち合わせ場所で「俺はデカマラが好きなんだ」と言われた。
それじゃあ、とお互い山奥に車を走らせる。
着いた場所でガチウケが俺の車に乗り込み、俺のマラの品定めをする。
「太ぇ…。」
ガチウケはいきなりしゃぶりつく。舌技がスゲー!
シートを倒し、お互い下半身だけ脱ぐ。ガチウケは俺のアナルまでも舐めてくる。
「そろそろこのマラぶちこんでくれよ」
ガチウケは自分のケツにローションを塗る。俺もマラにローションを塗る。
そして奴を跨がらせ下から挿入。下から突く度に「グチュッグチュッ」
といやらしい音がして、奴はアンアン喘ぐ。
狭い車の中では騎乗位はキツくなってきたので、奴にケツを突き出させてバックで犯す。
締まりの良さと男同士のカーセックスというシチュエーションに興奮し、限界が近付いた。
「イクぞ!」 「はぅぅぅ!」
最後の一突きで直腸の奥に溜まりまくったザーメンをぶっ放した。奴も自分でしごき、発射した。
奴が車の外に出てしゃがんで力むと「ブビッ!」という音と共に
ヒク付くケツマンから大量の種汁が垂れてきた。
「今度はラブホでやろうぜ!」とそこで別れた。