WebKit Nightly Rev.56853 での localizedStrings.js の変更点↓
・272 行目の↓が変更 ※Rev.53371 での追加分 (
>>223) の変更
localizedStrings["Start CPU profiling by pressing<br>the %s button on the status bar."] = "Start CPU profiling by pressing<br>the %s button on the status bar.";
↓
localizedStrings["Control CPU profiling by pressing the %s button on the status bar."] = "Control CPU profiling by pressing the %s button on the status bar.";
・292 行目にあった↓が削除 ※Rev.55603 での追加分 (
>>276) の取り消し
localizedStrings["Cannot open this link. Make sure that resource tracking is enabled in the Resources panel."] =
"Cannot open this link. Make sure that resource tracking is enabled in the Resources panel.";
・307-309 行目 (末尾) に追加↓
localizedStrings["Hide short records"] = "Hide short records";
localizedStrings["[empty domain]"] = "[empty domain]";
localizedStrings["%d of %d captured records are visible"] = "%d of %d captured records are visible";
んで、上から「CPU プロファイリングを開始するには、ステータスバー上の%sボタンをクリックしてください。」
「15 ミリ秒以下のレコードを隠します。」「[空のドメイン]」「%d / %d 項目のレコードを表示」と訳して、
>>462 のヤツに入れたのが↓
WebKit Nightly Japanese Language Files (Rev.56853)zip
http://www1.axfc.net/uploader/File/so/41407.zip ↑307 行目の文字列が追加された事に伴い、306 行目の訳も「15 ミリ秒以下のレコードを隠します/表示します。」→「すべてのレコードを表示します。」に変更し
305 行目の訳も、バランスが取れるように、「レコードを開始します/中止します。」→「レコードを開始/中止します。」に変更してあります。
[その他の変更箇所]
・226-227 行目の訳語 (
>>74 の時点での 216-217 行目のヤツ) を、「ローディング」「スクリプティング」→「読み込み」「スクリプトの実行」に変更。 (やっぱり、他の箇所の訳と合わせる事にした)
・300 行目の訳語 (
>>414 の時点での 301 行目のヤツ) を、「受信データ」→「データを受信」に修正。
↑は、タイムラインパネルの「レコード」欄に表示される項目名として使われてる文字列なんで、他の文字列 (「リクエストを送信」「応答を受信」) と合わせたモノに修正。
PS.
昨日解除されたと思ったら、また規制かよ・・・