・特定スキンに対応させる場合
// BEアイコンを表示
<rx2>
http://[^/]+/(img|ico)/([^\.]+\..{3})[TAB]<img src="../ico/$2">[TAB]msg
Jane
├ skins
│ ├ skin1
│ │ └ ico ←ここに追加
│ └ skin2
├ Jane2ch.exe
└ ReplaceStr.txt
・どのスキンにも対応させる場合
// BEアイコンを表示
<rx2>
http://[^/]+/(img|ico)/([^\.]+\..{3})[TAB]<img src="../ico/$2">[TAB]msg
Jane
├ skins
│ ├ skin1
│ ├ skin2
│ └ ico ←ここに追加
├ Jane2ch.exe
└ ReplaceStr.txt
※ここまでの書式は表示したBeアイコンの一行下に
空行ができるという副作用があります。
・Beアイコン下の空行を削除して表示
//▽Beアイコンを表示
<rx2>
http://[^/]+/(img|ico)/([^\.]+\..{3}) *<br>[TAB]<img src="../ico/$2">[TAB]msg
※ここまでの書式はBeアイコンを表示したレスをポップアップした場合
スクロールバーが出るという副作用があります。
・ポップアップにスクロールバーが出ず且つBeアイコン下の空行を削除して表示
//▽Beアイコンを表示
<rx2>
http://[^/]+/(img|ico)/([^\.]+\..{3})[TAB]<img src="../ico/$2" align="overlap"><br>[TAB]msg
※この書式は大きいサイズのBeアイコンの場合
テキストとアイコンが被るという副作用があります。