プレステ2エミュについて語ろう 【PCSX2】 part65

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447名無しさん@お腹いっぱい。
家族同居の俺はセンズリ魂に火がついちまって息殺したオナニーなんかじゃ我慢できねぇとき、真冬だろううが何だろうがハッテン公園にある碑の上で俺のセンズリ舞台キメる。公園脇の国道走るドライバーども、俺が今から男丸だしで猛々しくいききり勃ったチンポ
扱きまくっからよ、目ひんむいてしっかり見やがれよ!碑の土台脇で潔くジャージを脱ぎ捨て六尺一丁地下足袋姿になると、ドライバー野郎どもに見せ付けるために国道を正面に腕を組み仁王立ち、眉間に皺寄せガン飛ばし、たぎるる男に酔いしれる。この碑の上が
俺のセンズリ舞台だ。野郎ぶちかますには最高だぜ!左は土手、後ろは建物だが右はだだっ広い野球場が広ががりズリ姿がまる見えだ。よっしゃ!始めるぜ!大股開きのポーズをキメると六尺を突き上げてるチンポをゆっくりさすりまわす。六尺一丁野郎のセンズリ
かましてんだぜ?しかも周りからは俺の男臭っせぇセンズリ勇姿がまる見えなんだぜ?オラ、見ろや!見見られてもっと俺の男全開にしてぇんだよ。たまらず六尺からチンポを引っ張り出し、輪っか作った指をチンポにあてがうと猛々しくケツを振る。今俺、男だぜ!
テメェの男臭ぇセンズリに酔いしれた野郎最高に男だぜ!全身の筋肉に力を込めて男らしさを誇示する。たまんねぇ!センズリやめらんねぇ!ずっと扱き狂いてぇ!チンポ扱きで男がたぎるぜ!「おぉー、おぁー、たまんねぇ!オラ、見やがや!俺の男キメたセンズリ
舞台見ろよ!チンポチンポチンポセンズリセンズリセンズリ!センズリたまんねぇ!!!」雄叫びあげながらセンズリに酔いしれおっ広げたままの太股がキツクなってきたがセンズリド根性だぜ!気合い入れて更にチンポを突き出す。オラオラ!センズリのためなら歯食い
しばって耐えんのが男だぜ!耐えるテメェにさえ男感じんだぜ!ケツ突き出し縦みつを横に引っ張りケツ穴丸だしで扱く。立て膝から体を反らし片手つきチンポ突き出しで扱く。たまんねぇ!このままずっと男キメていてぇ!そろそろぶっ放すぜ!ラッシュを吸い込むと
チンポ扱く手のスピードがあがる。センズリに酔いしれ、テメェの男っぷりに酔いしれ、チンポの裏側、俺をセンズリに狂わせ男が溢れ出て男臭中毒にさせる部分の快感に狂っちまうだけだ。「キメんぜ!男キメんぜ!
男になんぜ!オラっ!たまんねぇ!これが俺のドセンズリだぜ!イクぜ!イクっ!」テメェの日本男児っぷり