プレステ2エミュについて語ろう 【PCSX2】 part61

ライトノベルで明確に主人公がガチレズな作品をはじめて書いたのは森奈津子。
その森奈津子は色々あってラノベ界から捨てられ、百合ラノベの未来を同士に託して一般文芸へと去って行った。
その同士・高瀬美恵を通じて、同じように百合（というかお姉様系）を愛する今野緒雪は「マリア様がみてる」を執筆し、
百合は一つのジャンルとして流行るようになった。
そのマリア様が見てるを読んだ志村貴子は青い花を描く、なんか運命的だ。