■ Google Chrome まとめ Wiki
ttp://chrome.half-moon.org/ ■「Google Chrome」の隠し機能とイースターエッグ
ttp://japan.cnet.com/news/media/story/0,2000056023,20379916,00.htm ■ IE/Firefox/Chrome/Safari/Operaのブックマークを相互インポート
ttp://www.forest.impress.co.jp/article/2008/11/14/transmute.html ■ Google翻訳ブラウザ ボタン
ttp://translate.google.com/translate_buttons?hl=ja ● IronでGreaseMonkeyを使おう
※ GreaseMonkey自体は要らない。GreaseMonkeyで使えるスプリクトが必要。
〇 Iron を インストール して ショートカット>プロパティ>リンク先 に「[半角スペース]--enable-user-scripts」 を追加します。
. 例)"C:\Program Files\SRWare Iron\iron.exe"半角スペース--enable-user-scripts
. iron.exeのパスをダブルクォーテーション「"」で括ること。括らないとエラーになります。
. 適用>OKで下記のパスにスクリプト フォルダができます。再度ショートカットのプロパティを開くと「"」は消えています。User Scriptsフォルダが無ければ自分で作りましょう。
. PC内検索窓に下記を入れてUser Scriptsフォルダを開いてみましょう。
.. XP %userprofile%\Local Settings\Application Data\Chrome\User Data\Default\User Scripts
. Vista %userprofile%\AppData\Local\Chromium\User Data\Default\User Scripts
〇 GreaseMonkeyで使えるスプリクトはGoogle Chrome まとめ Wiki に記載されています。
. 「Greasemonkey 便利」で検索して探しましょう。
. ただし、すべてが動作するわけではありません。
● ramディスクへキャッシュファイルを移す方法
ショートカットを右クリックでプロパティを開く
リンク先の"C:\Program Files\SRWare Iron\iron.exe"を
"C:\Program Files\SRWare Iron\iron.exe"[半角スペース]--disk-cache-dir="○:\Chromium Disk Cache" とする。
(○はramディスクのドライブレター)
これでramディスクにChromium Disk Cacheというフォルダが作成され、キャッシュはそこに移される