>>535 ホントだ
*の方をコピーしたはずなのに←←←*→→→の方がコピーされてる
>>535 確認。なった。
unrar32.dll ver.0.0.10.0
>>534 こっちはならなかった。
やり方違ってただけかもしれないけど。
7-zip32.dll ver.4.57.0.1
たぶんその辺はDLL側の動作なんだろうな。
統合アーカイバプロジェクトに誰かが報告すれば誰かが直してくれるのかな?
あ、もちろんその誰かは、どちらも俺ではないよ。間違いなく。
俺でもないよ。
DLLのせいだと思ってArchon2で試してもLhaForgeで試しても問題無いから
さらに不思議なんだよ。
>>540 ちょっと上でPPX試した、って書いたんだけど、
そのPPXで試しても同じ結果になった。
あふだけじゃないみたいだから、DLLの問題かも。
統合アーカイバDLLってちょっとしか触ったことないけど
確か統合的なインターフェースは
昔のLHAに渡すコマンドラインみたいなのをそのままDLLに渡したような記憶。
で、それとは別に個別で(オンメモリ展開とか)いろいろな機能があったような。
もしかしたらその擬似コマンドラインに渡すパラメータに違いがあるのかもね。
フルパスで渡すかどうかとか、ディレクトリの最後に\をつけるかとか。
例えば先の.rarの例だと
圧縮するときにファイルの一覧をとっておいてから圧縮する場合、
サブディレクトリの方が先に取得される場合が多い(再帰的に取得する場合)。
で、.rarは確かindex持ってないから、先頭から調べて一致するファイル名を展開するとすれば
先に見つかったサブディレクトリの方が展開されることになる。
これをもし、書庫内のルートからのパスを指定して解凍させれば
厳密に一致したファイル(書庫のルートにあるファイル)が展開されるのかもしれない。
あ、単純にフルパス名で比較するオプションとかがある可能性のほうが高いな。
PPXのスレでも報告した方がいいんじゃね?
unrar32.dllのドキュメントで発見
-s filespec の比較を厳密に行います。
-s が指定されると、unrar32.dll はフルパスでの一致を試みます。
-s が指定されず、filespec が '\' および '/' を含まない場合、
unrar32.dll は書庫に格納されたファイル名からディレクトリを除い
た部分との一致を試みます。
filespec が '\' または '/' を含む場合は、-s の指定の如何に関わ
らずフルパスでの一致を試みます。
PPXでこのオプション付けたら正しい結果になったわ