Opera 総合スレッド Part104

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266名無しさん@お腹いっぱい。
>>242
9.5 (どの Build だったかは忘れたが、多分最初 = Alpha 1 から) 以降、defaults フォルダん中にインストールされるようになったんだが
operadef6.ini に記載される plugin-ignore.ini のパスは、9.6 Build 10439 までの Build では全部、以前のインストール先 (インストールディレクトリ直下) のままで
MSI インストーラー版のみは、9.6 Build 10443 (9.6 RC1) で新しいパスに修正されたよ。 (Classic インストーラー版はそのまま)

おいらの場合、defaults フォルダの中だと Spybot-S&D が認識しないんで、インストールディレクトリ直下に移動させて
MSI インストーラー版を使う時は、operadef6.ini 記載のパスも、それに合わせるように修正してるけど。
267名無しさん@お腹いっぱい。:2008/10/05(日) 21:45:16 ID:g4njCouc0
>>265
え〜? 9.60βなんだけど、

ttps://cs.kddi.com/

が見られないんだよ...Ο几
268名無しさん@お腹いっぱい。:2008/10/05(日) 21:48:00 ID:lGLGiO0r0
>>266
ちょうど俺もSpybotのPlugin免疫化のことを調べてたんで、この質問したんだwやっぱり9.5からか
俺も直下に移動して、opera:config#Network|PluginIgnoreFileのパス変更したんだけどdefの方も変更しておくか・・・
d
269名無しさん@お腹いっぱい。:2008/10/05(日) 21:59:21 ID:egau8ZLC0
>>267
ツール->詳細ツール->Cookieから「cs.kddi.com」を削除
270名無しさん@お腹いっぱい。:2008/10/05(日) 22:53:28 ID:pyZghw+M0
>>268
メンドいんで、Wiki に書いた Spybot-S&D とかの項目のメンテしてないんだが
内容的に古い部分とかもあるけど、とりあえず自分用の覚え書き↓コピペしとくね。


◎Spybot-S&D 1.5 からは、OPERA のインストールディレクトリ直下に「Opera6.ini」を作成しなくても OPERA を認識するようになった。

※OPERA 9.50 の場合、「plugin-ignore.ini」が「default」フォルダ内にインストールされてしまうので、インストールディレクトリ直下に「plugin-ignore.ini」を移動させないと認識しない。

※OPERA 9.50 の「operadef6.ini」には、「plugin-ignore.ini」のパスとして
 従来と同じインストールディレクトリ直下が指定されているので、仕様変更ではなくインストーラーのバグの可能性あり。


◎Spybot-S&D 1.5 HE Beta 2 (1.5.1.18) では、レジストリへのパスの登録 (「Last Directory3」等) も不要になったが
 レジストリに登録しない場合は、Plugins の免疫が表示されない。

※レジストリにパスを登録する際は、オリジナルで存在する「Last Directory3」「Last Directory」「Last Directory2」「Last Beta Directory」「Last Directory 950 Preview」以外の値 (「Last Directory 9.6」等) でも可能。


◎「Opera6.ini」をOPERA インストールディレクトリに置かない場合、Spybot-S&D 1.5 で新たに追加された Content と Cookies の免疫の項目は表示されない。

※Spybot-S&D 1.5 HE Beta 2 (1.5.1.18) では、「Opera6.ini」をOPERA インストールディレクトリに置かなくても↑は表示されるようになった。
271つづき:2008/10/05(日) 22:54:18 ID:pyZghw+M0
○Content の免疫では、OPERA インストールディレクトリ直下に「urlfilter.ini」が作成される。

※Spybot-S&D 1.5 HE Beta 2 (1.5.1.18) では、「urlfilter.ini」がプロファイル内の「profile」フォルダ直下に作成されるように変更された。


○Cookie の免疫は、OPERA プロファイル内の「profile」フォルダ直下にある「Cookies4.dat」にドメインが追記され
 追記されたドメインの Cookie の設定が、全部拒否する設定で登録される。

※Cookies の免疫は、Spybot-S&D 1.5 では免疫化する事が出来なかったが、Spybot-S&D 1.5 HE Beta 2 (1.5.1.18) からは免疫化出来るようになった。

※OPERA 9.5 系では Cookies の免疫を有効にする事が出来なかったが、Spybot-S&D 1.6 Beta 1 からは可能になった。


○Content 及び Cookies の免疫は、現在のユーザーに OPERA のプロファイルが存在する場合のみ表示される。

※「plugin-ignore.ini」が OPERA のインストールディレクトリに無い場合、opera.exe のバージョンが読み込まれないので
 「Opera 7+」カテゴリの中に、Content と Cookies の免疫機能のみが表示される。 (複数の Build を共存させている場合、同一名のカテゴリが並ぶ)

※「plugin-ignore.ini」が OPERA のインストールディレクトリに存在する場合は
 「Opera 7+ (x.x.xxxxx.x)」カテゴリの中に表示され、Plugins の免疫も表示されるようになる。 (x は opera.exe のバージョン)