□□■ SonicStage CP | 36th Stage ■□□

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762SSCP×SS for LISMO まとめ@
◆再生・転送、対応形式
SSCP、for LISMOともにAAC, ATRAC3, ATRAC3plus, AAL, MP3, WMA, WAV
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◆CDからの取り込み
SSCP…AAC, ATRAC3, ATRAC3plus, AAL, MP3, WMA, WAV
for LISMO…ATRAC3, ATRAC3plus, AAL
※for LISMOには著作保護付加に関する項目が無く、CDから取り込んだものは保護無しATRACデータとなる
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◆ライブラリの表示形式
SSCP
*全曲一覧(詳細リスト表示、キーワード検索可能)
*アルバム一覧(アーティスト別、ジャンル別、登録日別、アルバム名順)
*プレイリスト一覧(アーティスト別、ジャンル別、登録日別、プレイリスト名順)
*アルバム・プレイリスト混載一覧(アーティスト別、ジャンル別、登録日別、アルバム・プレイリスト名順)
*ダイナミックプレイリスト一覧

for LISMO
*全曲一覧(詳細リスト表示、キーワード検索可能)
*全曲一覧(ジャケットアイコン表示、キーワード検索可能)
*アルバム別(ジャケットアイコン表示キーワード検索可能)
763SSCP×SS for LISMO まとめA:2008/02/02(土) 20:38:07 ID:IQowLu8Y0
◆その他機能
SSCPのみ
*ATRAC形式からWAVへの変換
*アーティストリンク
*ATRAC形式のファイルのデバイド・コンバイン(結合・分割)編集
*プレイログ
*CDへの書き出し
*DSEE

for LISMOのみ
*曲・アーティスト名のカナ情報の編集機能
*ポートウィンドウ(再生楽曲情報をまったくもって自重しないリスが9種のアニメーションで教えてくれます。ゲーム(FLYINGGAME)もできちゃいます。)
*EZコンテンツのバックアップ
*テンポ(BPM)情報(ユーザーが編集することはできない。ダウンロードコンテンツ専用?)
*ビデオクリップの管理・再生(携帯経由のコンテンツ専用。HDD上からファイル取り込みはできない)
*マルチユーザー機能(アカウント作成に対応携帯を接続する必要あり。アカウントは作成しなくてもfor LISMOは使用できる。
マルチユーザー機能で選別されるのは携帯経由のコンテンツのみ。CDやファイルから取り込んだものは全ユーザー共用。)
*ソフトウェア(LISMO Port)更新情報の自動確認
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◆その他同様の機能はあるが差異のあるもの
*機器への転送…SSCPはウォークマン、PSP、メモステ、MUSICフォルダ対応機器。for LISMOはau KCP+機種、A1000/3000/600以降のウォークマン
*リリース年情報…SSCPは年だけでなく月日まで付けられるが、for LISMOは年のみ
*歌詞情報…SSCPはユーザーが歌詞情報を添付することができるが、for LISMOは表示のみ。(for LISMOの歌詞情報はダウンロードコンテンツ専用?)
*ダイナミックプレイリスト…SSCPは特定の項目を選択して使う(複数の条件を加えることができない)が、
 for LISMOはiTunesのスマートプレイリストと同様に条件を上乗せ追記していくことで複雑なバリエーションが作れるフレキシブルな仕様。作曲者などSSCPでは利用できなかった項目も登場。
764SSCP×SS for LISMO 追記:2008/02/02(土) 20:45:14 ID:T9bjyg9n0
SSCPのみの機能
*ライナーノーツの付加


SS for LISMO、一応サーチにアーティスト名を入れればアーティスト別の表示もできなくはないが、
アーティスト区分で表示分けする専用機能がないので多量の楽曲を扱うのに向いてませんな。
うちのは6000曲オーバーだがSSCPのアーティスト別表示になれてると余計に使いにくい。
ダイナミックプレイリストの自由度の高さは禿しく魅力的なんだが・・・

for LISMO仕様のダイナミックプレイリストとカナ情報編集機能を載せたSSCPが禿しく欲しいゾ