・マルチ・ディスプレイに対応
・4コア構成の仮想マシンが可能(試験的対応)
・ホストOSおよびゲストOSとしてWindows Vistaに対応
・ゲストOSとしてSolaris 10に対応
・仮想マシン上でUSB 2.0(EHCI)に対応
・仮想マシン上でギガ・ビット・イーサネットに対応
・1つの仮想マシン当たりの最大メモリーを8Gバイトに拡大
・ホストOSとゲストOSが異なる場合でも,ドラッグ&ドロップによるファイルのコピーが可能
・VMware Workstationのユーザー・インターフェースを出さずに,バック・グラウンドで
仮想マシンを稼働可能
・リモートのVNCクライアントから仮想マシンを遠隔操作可能
・VMware Workstationを操作する,Cベースの標準APIを用意
・物理マシンから仮想マシンに変換したり,Virtual PCの仮想マシン・イメージや
Symantec LiveStateのデータをVMware Workstationの仮想マシン・イメージに
変換する「VMware Converter 3」を統合