900:名無しさん@お腹いっぱい。:2005/09/03(土) 02:22:57 ID:gyQl8PWB0
noseと猫魚は、ウィルス捏造はさすがに印象が悪いだろうと引っ込めるつもりか
猫魚は中国人に中国語ですり寄ってみたり、やることなすこと醜いなあと思った
901:名無しさん@お腹いっぱい。:2005/09/03(土) 02:31:11 ID:xOUeWFsa0
>>899 ユーザー登録してきた。それから猫魚にuosnesのページを作ってもいいかメールで聞いてきた。
返信があったらとりあえずウイルスについてだけ編集しておく…。
>事実の可能性もあるんだがね
可能性がある?お前
>>891で事実と断定してるじゃん。
第一お前は事実の可能性がある根拠を何一つ提示してない。
何の根拠もなく「事実の可能性がある」ということも可能だが、そんなこと言ったら
「アメリカがエイリアンに乗っ取られている可能性がある」ということだって言える。
そしてお前のした行為が許されるなら、「アメリカはエイリアンに乗っ取られている。」
と主張することも可能だな。もちろん、そんなこと言う奴は狂人以外にあり得ないが。
902:名無しさん@お腹いっぱい。:2005/09/03(土) 02:34:32 ID:xOUeWFsa0
>>900 ここはお前の根拠の無い妄想を書き込む場所じゃねえ。チラシの裏に書いてろ。
903:名無しさん@お腹いっぱい。:2005/09/03(土) 02:46:25 ID:gyQl8PWB0
>>902 根拠の無い妄想とかしらばっくれるのは何時も間違いが無いので、事実だよ
「猫魚は訪問者に何をするかわからない」のも事実だろ
DIONとYBBへのキチガイクレーマのoutof.org猫魚だったし
818:名無しさん@お腹いっぱい。:2005/10/18(火) 18:51:33 ID:Ke1W18YC0
170:金持ち名無しさん、貧乏名無しさん:2005/10/17(月) 21:54:34
>>163 小学生はもう寝る時間だろ
177:xpp nose猫魚:2005/10/17(月) 21:55:44
>>169>>170 弱者救済って・・・そんな事を支持しても恥ずかしいだろw
自分が貧乏の負け組みだって白状するようなものじゃんw
178:金持ち名無しさん、貧乏名無しさん:2005/10/17(月) 21:56:19
>>163 カッコ悪いから、弱者として切り捨てられる小泉の政策にも賛成ってか?
マゾですなぁ。っていうかアホですなw
179:金持ち名無しさん、貧乏名無しさん:2005/10/17(月) 21:56:43
>>177 君の職業と年収はいくらですか?
819:xpp nose猫魚:2005/10/18(火) 18:53:53 ID:uQ4aacVU0
本当に騒音ババァとそっくりだな。
http://outof.org/ Winny擁護者で違法コピーサイトのここの管理人は
Super Slueuth、xppあたりをけしかけて他エミュの足を引っ張りたがるよな
要するに違法コピー界隈において自身の権威拡大を狙っているんだろう
狡猾で計算高く2chでの工作活動が得意
ついでに、巷で素に自然体でカッコイイと評判の奥田民夫ファンであると自サイトに書いていた
GT作者のGIGOはそんな猫魚とオトモダチ、掲示板に書いてたしな
要注意だぜ!
719:グランドスラム@極貧民街:2005/06/17(金) 07:06:38 ID:QfZWQ6Pp0
睾丸を潰された瞬間、noseは勃起した!
720:グランドスラム@極貧民街:2005/06/17(金) 07:20:24 ID:QfZWQ6Pp0
カニバリズム - 人間は如何にして人間を食べてきたか
近年、日本の食人鬼として世界を騒がせたxpp noseの場合は
更に複雑である。noseは、被害者が合意した上で食人が行われたと供述したが
後の調査によってその供述が事実であったことが確認されている。noseはまず
インターネットのカニバリストが集う掲示板に次のような広告を打った。
「18歳から30歳ほどの、若くて、肉付きが良い、食べられたい男性求む」。そして驚くべきことに
その余りにも奇怪な募集に応募してきた人間がいたのだ。
noseは応募してきた同性愛者の男性famas氏を自宅に招待し
まずそこでfamas氏の合意のもとでペニスを切断、それを天ぷらにして二人で口にした。
そして二人は屋根裏部屋に上がり、様々な拷問を行った後、famasを合意の下で殺害
その肉を食べたのである。noseはその様子について次のように語っている。
「私は8歳から12歳の頃に素敵な空想を抱いていた。私は(彼を食べることで)それを満たすことが出来たんだ。」
そしてnoseのPCから発見された被害者のfamas氏のEメールには、次のように書かれていたという。
「僕は、君に食べられるのが楽しみで仕方ない。ああ、待ちきれないんだ。」