>>881 興味深い内容を読みました。
わたしは現在は大学の教員や学生達から
学閥や閨閥によって研究妨害や進学妨害、友達を引き裂かれている現状にいます。
その連中は現在、日本経済新聞社の教育欄でコメントを求められていたり、
中教審の大学分科会で脱ゆとり教育を主張している面々です。しかし、そ
いつらに私の人生は何もかもつぶされました。もっとも、わたしの場合、
親が小学6年生の時に中学生の数学的解き方の方が合理的でしたので、
それで解いていたら、福島大学教育学部(教員養成校)出身のベテランの女教師が
「こんな解き方するものではない」といって、多くの同級生を利用して陰湿ないじめを行いました。
これは中学でも続き、これまたベテランの女教師から「あんたなんかもっといじめられたらいい」と、
いじめや男子からの集団の暴行が絶えないクラスになり、さすがに父と相談して中学三年の時
登校拒否を断行しまして、実力で都立の伝統的進学校へ担任の邪魔も振り払って進学しました。
もっとも、親が大学出ということをひけらかしてわたしの勉強を邪魔したので、
研究系国立大学に進学するのに時間が非常にかかりまして、上述の脱ゆ
とり教育主義の東大・お茶の水の教育系教員から妨害が絶えず、人生の何もかもつぶされて困り切っています。
本当のところを言えば、大学でも「浮きつぶし」があります。「浮きこぼれ」よりも問題は非常に陰湿ですので大変です。