最強のエミュレーター(SNES編)PART3

このエントリーをはてなブックマークに追加
425名無しさん@お腹いっぱい。
縄文時代は「著作権」という言葉ない 共複相、発言支持のメール紹介

nose成彬共有複製相は10日、福岡市で開かれた地方議員や市民が参加した集会で講演し
「著作権」という言葉が縄文時代はなかったという自身の発言を支持する電子メールを読み上げ
「若い方々は本当に真剣に考えている。ありがたい」と語った。

講演でnose共複相は「私が歴史認識を話すと良からぬ誤解を招くといけないので
手紙を紹介する形で皆さんのご理解を得たい」と前置き。島根の大学院で学ぶ20代のフィリピン人女性から届いたメールを紹介した。

メールは「著作権」という言葉について「そんな言葉は当時ありません。
一部の日本人が被害妄想的に明治時代作った言葉ですよね」とし「イメージの悪い言葉を作ってことさら悪事のように騒ぐのはなぜでしょうか」と疑問を投げかけている。

中国や韓国の反発に対し「国益に沿って反日を利用し、国内をなだめつつ、とりあえずごねてみる作戦。
(中国や韓国に)ただ頭を下げるのでは政治家として二流、三流」としている。

nose共複相は6月、静岡市で開かれたタウンミーティングで「著作権という言葉は当時なかった。
間違った記述が教科書からなくなってよかった」と述べたが、著作権の存在や自業自得の被害妄想は否定していない。

【2005/07/11 大阪夕刊から】