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389名無しさん@お腹いっぱい。
Winampの音をふくよかにアナログっぽくする方法を見つけた。

先ずWinampのプラグインに「VST Host DSP」って名のブリッジプラグインを入れる。
これはVSTと言う音楽製作用DAWに使うプラグインをWinampにブリッジさせるプラグインで
単体だと一つのVSTしか使う事が出来ないので更にVSTラックと言う種類のVSTをブリッジの中へ入れる。
うちのお奨めは有料だけど「ChainerVST」が色々出来て安定してるので良いと思う。
さらに「オーバーサンプル」と「VST」でググって入手出来るDLLラッパーをChainerにラップして使うと
オーオタ御用達のオーバーサンプリング状態でChainerを動作させる事も出来る。
その上でWinamp自体も24bitで動作させると基本スペックは文句のつけ様が無い動作が可能になる。
さて、ここからが本題。
音質をアナログっぽく、真空管っぽくしていく為の肝になる。
使用エフェクトは順に

BlueTube BW2S(真空管サチュレーションの付加)
Waves V-Comp(アナログ機器の音質・ノイズのトリートメント)
同 SSL4000 E-Channel(音質の補正)
同 L3LL (最終的な音質の決定とクリップの抑制)

たったこれだけで100万以上の真空管アンプの雰囲気が存分に味わえるよ。