127 :
124:
意外とトラブったんで報告。いちおうPM/DriveImageがらみのミス(自分のミス)なんで。
http://pc3.2ch.net/test/read.cgi/hard/1060036860/805 コピーはPMではなく、DriveCopyのパーティションコピー機能を使いました。
これでログイン不能になるのは激しくガイシュツのようなので慌てずwin98起動ディスクで
fdisk /mbrしたんだけど、それでも解決しなかったので焦りました。
NTFSのIDがなぜか07hじゃなくて17h(隠しNTFS)になってたのが原因だったみたい。
MBMにそんな機能はなかったと思う。一時使っていたPMのPQBOOTかな?
隠し属性のままでも起動は可能だったので気づかなかった。
fdisk /mbrでは隠し属性のNTFSには署名はしてくれないため復活しなかった
ようです。
>>127 Win2kのパーティションをコピーするとログオンできなくなるのはWin2kの仕様。
fdisk /mbr なんかでは解決しないし、ぜんぜんお門違い。
ネットジャパンのサイトに解決法が書いてある。
コピー前にレジストリをちょっといじっておけばログオンできなくなるということはなくなる。
俺はそうしている。
>>128 え?・・・・・でも解決したんですけど・・・・なんで?
何を言う
MSのKB249321でも解決法の一つとしてFDISK /MBRが出されてるじゃないか。
>>127の問題は、DriveImageが悪いんじゃなくて、PartitionMagic付属のPQBootの話。
これを使って、最後にwin98を立ち上げて、その後boot.iniなりmbmなりでマルチブート環境を使うと、
NTFSが隠し属性になっていてもなんの問題もなく立ち上がるので、隠し属性になっているのを忘れがち。
DriveImageでコピーした時点でおそらく隠しNTFSパーティションについてはMBRの署名領域が書き込まれず、
ログイン無限ループに陥ったものと推測しています。
結局、あとでそれに気づいて隠しNTFSをNTFSに変更→これだけでは起動せず
その後win98のfdiskで fdisk/mbrにすることで起動可能になりました。
同じ現象をきたすものとしてドライブ名問題があり、こちらはレジストリ操作で解決するものですが、
今回はfdisk/mbrだけで回復したこと、1つのパーティションだけをコピーして、起動前にコピーもとドライブは
切り離した状態で起動試行したこと、win2000のパーティションはディスクの最初のパーティションで、割り当ても
C:であったことからそちらの問題ではないだろうと思っています。
こちらにまとめられていました。
http://homepage2.nifty.com/winfaq/w2k/boot.html#1079
OSのドライブに対応するVSNを見失うのが原因。
たまたま前回と同じドライブ名が割り当てられれば何の問題もない。
追加。PMやDIがパーティションコピー時にVSNもコピーしてくれればこんな問題は起きない。