アウトラインプロセッサ Part7

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753名無しさん@お腹いっぱい。
プレーンなテキストベースでルールが独自であっても
普通のテキストエディタで開ける。っていうのが使っている上での「データに対する信頼感」
につながるんじゃないのかな。
半角のピリオドを使う階層化テキストの形式もあるし、構造化エディタみたいな
まるっきり普通のテキストのごとく扱えるのもあるし。
KELFやLtEditみたいに、自分でルールを作れるものもある。
別に、それらを押し付けようとは思わないが、自分の作ったデータを長期にわたって
扱いたいのならば、特定のソフトウェア作家に頼るよりも汎用性が高いと思うがな。