紙2001 〜洛陽マンセーの世界へようこそ〜 Part4
最新バージョン(2002/04/28現在)
(フリー版) 紙 2001 ver1.891(2002/01/20up)
(シェア版) 紙 Professional ver2.02 (2002/03/04up)
さっと書き込み、さっと寝る、そんなスレッドが欲しい。
□紙 2001[v.1.891]
オンライン上で満足なソフトを手に入れるには、
パッケージ版と比べると更新と呼ばれるものがあまりにも多い。
それを取り除くことに挑戦したエディタ(スクラップブック)です。
更新を気にせずインストールができ、使用できます。
本当に立てたのか
□ユーザー登録
長くスレッドにとどまりたい方は、勝手にコテハン・デビュー(無償)をお願いします。
□使い方とよくある質問
住人に質問する前に、過去ログに目を通しましょう。
>>2 □紙 BBS
まじめな質問・要望は本家の掲示板へどうぞ
>>1 FAQ は「紙」情報室へ
>>1 □自己紹介
夜中に歌を詠む僕。
― 以上!
>>6 ふ・・
邪魔レスが入ることを予想して、
>>1には 「
>>2-8の間ぐらい」 と書いておくのがレ立てのプロってもんですぜ。
>>7 ぎゃー、ホントだ。
途中でテンプレ弄ったときに、直すの忘れてる・・・
マジでスマソ。
つかそんなに真剣にスレたてしなくてもよろしい。
しかし「洛陽」が、とうとうタイトルになってしまうとは
トウジョウシロヨ、ラクヨウ
Vectorにここがリンクされることは永遠にないということはわかった。
お疲れと はかなく枯れる 落葉樹
なんとなく美山の地図を開いて見ている僕。
掲示板 停止理由が 意味不明。
今がチャンスじゃないのか?
掲示板に書き込み自体はできるんだろ?
みんなで雑談しようよ。
新規書き込みはできませんが何か?
と思ったら書き込めないのか、本気でひでぇ。
22 :
20:02/04/28 23:21 ID:???
カブタヨー。ケコーン?
>>17 普段から、削除しているカキコが多いのではないかと思われ
洛陽の 手抜き発覚 次々と
ごく自然にIP抜かれて
( ゚д゚)ポカーン
だたよ
2ちゃんに出入りしないユーザーはあそこしか聞くところがないのに
書込停止は感じ悪いな。
別にみけや洛陽以外でもレスしてくれる人もいるのにな。
>>23 絶対そーだな。
27 :
名無しさん@お腹いっぱい。:02/04/29 00:18 ID:HgvrmPAP
レジストで
旅費ができた → 旅行でウマー
でも そのあいだBBS荒らされるのいやだから停止ぃ
旅行から帰ってきたらレジストしたみんなで抗議しない?
今度のはほんとに頭きたよ。
>26
> 2ちゃんに出入りしないユーザーはあそこしか聞くところがないのに
> 書込停止は感じ悪いな。
> 別にみけや洛陽以外でもレスしてくれる人もいるのにな。
まさにそのとおり。良識が欠如している。
しかし、洛陽がこのテのことをやっても
あまり驚かなくなってきたオレは重症なのか?
>>28 掲示板で講義すると書き込み削除される罠
メール送ってもシカトされる罠
洛陽のことを今まで普通の作者と思ってたヤシでも
あの掲示板の告知を見たらかなり洛陽のことを不信に思うだろうな。
「あれ?こいつ変!」って、ワラ。
>36
わかんない。どれのこと?
39 :
36:02/04/29 09:19 ID:???
>>38 前スレの971
名前に注目だ! ここにヤシの心意気を見た。
>>36、39
全然埋まってないじゃん。実践しなきゃ。
口先だけで終わるなら洛陽と同じだぞ。
41 :
36:02/04/29 09:48 ID:???
「紙も大型連休」って,どういうことだ。そんな言い方はないだろう。
新規投稿も受けつけないとは,どういうことだ。なに考えてんだ。
自分勝手な全くひでぃ男だな。洛陽は。
ほとんどの紙ユーザーはこれで愛想を尽かしたに(・∀・)全部!!
なんで新投稿を受け付けないのかというと、
いままでのように、自分に都合の悪い内容を削除できないからだろう。
そのまま残ってしまうのを避ける為に受け付け拒否しているんだ。
やな野郎だ。ケツの穴の小さな野郎だ。
代わりがみつかんないんでまだ使ってるけど
このスレの住民はもう使ってないの?
バグりまくりでもうやめたいよ。
俺も他にソフトがあれば乗り換えるけどないからなぁ。
エディタ機能は、代わりがあり過ぎるくらいある。
問題はスラップブック機能だ。これが代わりが見つからない。
使ってみようかなと思って使う前にこのスレに来て使う気が無くなった。
50 :
名無しさん@お腹いっぱい。:02/04/29 14:48 ID:KDpQr55d
いや、体温高い奴らが罵倒してるけど
WebSiteのスクラップするだけならそんなに悪くないよ。
金を払うほどじゃないんでフリーで十分だけど。
52 :
名無しさん@お腹いっぱい。:02/04/29 14:50 ID:KDpQr55d
金だけとって後は放置?(´・ω・`)
>>52 俺の環境では大丈夫。他は知らんけど。
常駐してないしページ取り込んだらすぐ
終了して他のフォルダに移しちゃうんで
どんなバグあるか知らんてのもあるか。
>>51 バグはあるし、
それをいつまでたっても取らないからもう( ゚д゚)ポカーン だよ。
シェアの紙の方は、いつになったら紙クリーナーを付けてくれるんだ?
実装してないのにメニューに付けるなよ。
あれで金払うの馬鹿らしくなったよ。中途半端な感じがして。
>>52>>55 けっこうバグに遭遇する人多いんスね。
ちなみにどういう時にバグるんですか?
俺が知ってるのはデカいページを取り込む時
取り込み終わる前にもう1ページ取り込もうと
するとしょげるってのだけなんで。
58 :
36:02/04/29 15:49 ID:???
ちょっと話を遮るようでスマソ。
>>36 だ。(
>>39 >>41 前レスの972 も同じく)
>>42 今朝、
>>41のカキコを入れてすぐに外出したんで、
それ以降のログを今読み返したところだ。
スマソが、この「埋め職人失格」というのはどういうことだ?
失格という言葉は受け入れよう。たまに言われることもある。
だが、オレは断じて埋め職人じゃあないし、そう名乗ったこともないゾ。
オレはただ単に、コソーリ人目につかないところで、
オモシロイことをやっているヤシがいるので、なにかイイ歌が浮かんだら、
協力してやろうよ、ということを言いたかっただけなんだが・・・
オレの方が大きな考え違いをしているのかもしれん。
出かけ間際にバタバタと書いたから、何か見落としてるのかもしれん。
何故、こういうレスが返ってきたのか教えてくれ。
別に怒ったりしているわけじゃないよん。ただ単に知りたいだけだよ。
そんなどうでもいいことにパックリ食いついてくるところが、
「埋め職人失格」とかなんとか言われるゆえんだな。
なんちて
60 :
58:02/04/29 16:18 ID:???
>>57 既出中の既出だが、
取り込んだページの画像が表示されない。
バグというよりも仕様といった方が正しいのでは
>>58 あまり深く考えない方がいい。
どこかでだれかが、誤解しているか自作自演しているかのどっちかだってば。
とりあえず、洛陽をどーするかだな。
とりあえず、きちんと文句をみんなで言おうよ。
レジストしたみんなでさ。
洛陽を ただではおかない シェアウェア
洛陽は基地外
タブプラウザは群雄割拠でいろいろあり、作者が競争心から切磋琢磨する。
が、「紙」の領域はニッチだから、洛陽は安住しているんだろう。
文句と要望を出し続けていくことからはじめて、改心させようぜ。
DonutRaptの「選択部分のソースを表示」
のソースとか見ると割りと簡単そうな気はするけどね。
俺は紙で必要十分なんでやりませんが。
>>68 それ言えてるわ。
確かに、同じIEコンポ使ったソフトでもこの分野は未開拓だからな。
他の作者をこっちに目を向けさせるのもいいかも。
洛陽を改心させるより,タブプラウザの作者にがんばってもらう方のが早そうだ。
どの作者なら,がんばってやってくれるだろうか。
オーイ、ラクヨウ ハヤク、トウジョウシロヨ
レイプの作者におながいしよう。
Pはもう更新してねーし。
更新していないPの方がいいんじゃないの。
余裕があるから。
京都から おまえら殺しに 行く旅行
>>75 トリップやめれ。放置されるのがオチだよ。
バグあるも 期待をしつつ レジストし
されど洛陽 放置のまま
タダの紙 売って儲ける ヤシもいる
>>77 はぁ? 「洛陽」がトリップつけてもいいだろうよ。
作者は「洛西」なんだから。
・・・・
82 :
名無しさん@お腹いっぱい。:02/04/30 13:59 ID:E/6Oq2za
それにしても作者がココ見たら少しは反省するかな?
それとも何とも思わないかな?
紙BBSが復活したら、リンク依頼を書き込もうと思ってますが。
85 :
みけ:02/04/30 14:32 ID:???
バグは「紙」の隠し機能なんです。
だから、みんなもっと上手にこの機能を活用してください。
>>82 思わないだろう。ああいう人間だから。
例えば、BBSの停止に文句言って反省しても、
またいずれこんなDQNな行動に出るよ。
>>87 はぁ?どこがガイドラインに違反してるんだ?アフォ?
>>88 >>87=(ガイドラインに違反してないということを理解できない作者が)削除依頼出すかもね。
90 :
:02/04/30 16:00 ID:???
なぁ、5日までおまえらも休めよ。
書き込みすぎは体に毒だよ。
91 :
名無しさん@お腹いっぱい。:02/04/30 19:24 ID:61EzVzgD
紙の代わりになるテキスト管理ソフト無い?
アウトラインプロセッサでも使ってなさい。
93 :
名無しさん@お腹いっぱい。:02/04/30 20:36 ID:l4DtsH+R
データ移行するのが面倒だね。
階層化してると特に。
94 :
名無しさん@お腹いっぱい。:02/04/30 20:40 ID:l4DtsH+R
フォルダ丸ごと読み込んでアウトラインプロセッサに対応した形式
のファイル作ってくれるソフトないかな。
みんな休みなんだな。いいなあ。出遅れた。
>>79 座布団一枚。
96 :
洛陽:02/04/30 22:55 ID:???
「紙」よりも 透かしの入った 紙がスキ!!
98 :
名無しさん@お腹いっぱい。:02/04/30 23:10 ID:oiyy7oUZ
99 :
:02/04/30 23:55 ID:Eocf6/Oc
起動できなくなりやがった。原因不明。
洛陽とミケたんが一緒にお休みとはこれいかに?
101 :
:02/05/01 00:34 ID:???
あ、これいかに?(藁
103 :
:02/05/01 01:10 ID:???
そりゃもう、夜もシッポリだろ。
自慰、ですか
105 :
名無しさん@お腹いっぱい。:02/05/01 01:44 ID:gkgqVkBc
ミケは呆然とした状態で母の淫靡な行為を見ていた。
あの美しいママが必死になって洛陽のグロテスクなものをおしゃぶりしているのだ。
信じられない光景だった。
(ママは狂っている)
一瞬そう思えたほど奈津子の口戯は淫らで、激しかった。
ミケもまた改めて自分たちが暗黒の世界に沈んでいく運命にあることをおぼろげながら
悟っていた。
「もう、そろそろよかろう」
洛陽の声にミケはわれに返った。
母と娘の位置が入れ替わり、ミケは洛陽の正面に立った。
「どうだ、わしのモノは」
どう、答えていいのかミケはわからない。
「はい。お、大きいです……」
洛陽の手がミケの股間に伸びてきた。
「ヒッ!」
「フフフ。そうか、大きいと思うか。そのうちこいつはおまえのここと尻の穴に入ること
になるんだぞ」
洛陽の言葉がどういう意味であるのかミケもおぼろげながら分かってはいた。だが、実
際間近で見る洛陽の怒帳は巨大だった。そのうちこれが自分を貫くのかと思うにわかに恐
怖が膨れ上がり、膝がガクガクふるえ思わず倒れそうになった。
奈津子が慌てて背後からミケを抱きかかえた。
「だいじょうぶよ、ミケちゃん。ちゃんとできるようになりますから」
だいじょうぶとは思わなかったが奈津子は娘の気持ちを少しでも落ち着けようと必死だ
った。
「はっはは。そうだ、ママのいうとおりだ。では、はじめろ」
ハァハァ
↑
(´-`).。oO(もう、お陽さんが上ってるのにコレの真下にカキコするのはちょっと勇気がいるよなぁ)
108 :
:02/05/01 06:04 ID:???
だいじょうぶよ、ちゃんとできるようになりますから
109 :
107:02/05/01 06:40 ID:???
おお、友軍ハケーン!!
・・・これより、このスレは深夜モードから通常モードの運転にかわります。
ところで、ミケって間違いなく女なのか?
>>110 なるほど・・・単に三毛猫好きの男とかだったら、なかなかキモい妄想になるな(↑)
112 :
あ:02/05/01 12:40 ID:???
テキストだけだけど
ieMemoどうです?
三毛は女子短大卒・家事手伝いの22歳ですが、何か?
洛陽とみけが同一人物という事は無いの?
言っちゃった…
紙価を高める
自己紹介
永田周一(ながたしゅういち)
1982年、大分市に生まれる。
鴛野小学校卒業後、1995年5月から1996年3月までドイツのミュンスター・シュタイナー学校で学ぶ。
帰国後、岩田中学・高等学校で学ぶ。
1999年4月、家族で京都へ引っ越す。
京都教育大附属高等学校卒業。
性格は、ものおじしない、くよくよしない、あたらしもの好き。集中力があるが、勉強のとりかかりは遅い。
今までに熱中したものは、レゴ、カブトムシ・クワガタムシの採集、木登り、マウンテンバイク、ワープロ、歴史漫画、わらじ作り、チェス。
今、一番凝っているものは、パソコン。
将来の夢は、日本の学校をもっと楽しくすること。
誰も聞いてないっつーのにね
木登りワラタ
120 :
:02/05/01 16:18 ID:???
123 :
:02/05/02 04:02 ID:???
「んん・・ん・・ん、ん・・」
・・チュッ・・・チュプ・・・チュ・・
今、この部屋には、姿の見えない俺と、見えない俺の股間に顔をうずめてチン○を愛撫するあさ美がいた。
ミケは見えないはずの俺のチン○を必死に舐めていた。まるで輪郭を求めるかのように。 ピチャピチャピチャピチャピチャ・・・
袋の裏筋から先端まで何度も何度も舌を這わせてくる。チン○に添えられた右手はゆっくりとしごいてくれている。はっきり言って、かなり気持ちが良かった。とミケの舌が亀頭のくびれをなぞり始める。俺はあまりの刺激に思わず腰を浮かせてしまった。
「?」
突然の動きに驚いたのか、はキョトンとした顔で握ったチン○を見る。
そして顔を上げると、俺の顔がある方向に向かって目をつむり唇をツンと出した。
キスを求めているのだ。
・・・チュ・・クチュ・・クチュ・・クチュ
ミケと俺は濃厚なキスをする。と、ここで俺は例のAVを思い出した。確かあの内容では・・・
チュウウ〜・・・
やはり、はあのAVのとおりにするつもりらしい。
124 :
:02/05/02 04:02 ID:???
俺の唾液を吸い出し、自分の口に含むと、口をもごもごとさせた後で自分の手のひらに吐き出した。そしてそれを、俺のチン○に塗りたくっていく。
ヌチョ、ヌチョヌチョヌチョ・・・・・カプッ
ミケはよだれを潤滑油代わりにして、チン○をくわえて激しいストロークを始める。
ジュップジュップジュップジュップジュップジュップ・・・
「ふっ、ふん、ん、ん、んふ、ん、んん・・・」
顔を紅潮させて、一心不乱にフェラを続けるミケ。今度は口の端からこぼれるよだれを空いた指ですくい集め、ヌラヌラとしたその指でミケは自分のオマンコを弄り始める。
グチュ、グチュ、グチュ、グチュ、グチュ・・
「ふんんっ!んっ、んっ、んあっ、んっ、ん・・」
ジュップッジュップジュップジュップ・・
部屋の中はメスの匂いがたちこめていて、卑猥な音と喘ぎばかりが響いていた。
「んっんっんっんっんっんっ!」
限界を感じた俺は、努めてゆっくりと立ち上がる。ミケはその間もずっとチン○を咥えて離さず、腰にしがみつくような格好でしゃぶり続けていた。
俺がミケの頭を抱きかかえると、ミケも何かを感じ取ったようだ。チン○から口を離し、手コキで猛烈にしごき上げながら、声を上げる。
「・・・出ちゃいそうですか?イッてもいいんですよ?ほらっ、ほら出してっ・・・!」
125 :
:02/05/02 04:03 ID:???
グチュグチュグチュグチュグチュッ
AVのセリフをそのまま言ってるだけだが、ミケが言うと堪らない言葉になる。
「出してっ!・・いっぱい出してっ!」
ビュッ、ビュッ、ビュビュッ
俺はミケの顔めがけて、勢い良く精子を放出した。
「っ!?」
とっさに目をつむり、顔中で精子を受け止めるミケ。射精が終わる頃には、ミケの顔は
すっかり白い液体で汚れていた。
「・・ああ・・はあぁ・・・」
手のひらで顔をふいているミケのオマンコに、俺は思い切り吸い付いた。
ジュウゥゥゥ〜・・・
「や・・・あっ・・あぅぅ・・んん・・!」
チュウウゥ・・・
クリに吸い付きながら、二本の指でオマンコ浅く掻き回してやると、ミケがまた声を張り上げる。
クチュクチュクチュクチュクチュクチュ・・・
「ああぁぁ・・・!ああっ、あっ、ああ・・・っ!」
喘げながら、ミケは俺の頭を抱えるようにして、髪をかき乱してくる。
ミケの肌には玉のような汗が流れていた。オマンコからは甘酸っぱい匂いが立ち上り、すでに溶けてしまいそうなほどグチョグチョに濡れている。
俺は体を滑らせて、ミケとピッタリ胸を合わせた格好で、チン○の先をミケのオマンコに当てた。
126 :
:02/05/02 04:03 ID:???
その時、
「はあ、はあ・・・あ・・待って・・ください・・・」
これからの展開を悟ったのか、ミケが俺にささやく。抵抗されるのだろうか?一瞬警戒した俺は、次の瞬間、突然体を起こしたミケに押し倒されてしまった。
まさか・・・
「・・気持ちよくして・・・あげますね・・・」
ミケは騎乗位でヤるつもりなのだ。この時ばかりはさすがに焦った。ミケに見せたAVは、男を逆レイプするような内容がほとんどだったので、女優が処女の設定など無かったのだろう。
慌てて体を起こそうとするが、ミケの手はもう、俺のチン○を自分のオマンコにあてがっていた。
「いきますよ・・・くっ・・・ふうぅぅ・・・!」
ミケはゆっくりと、チン○にオマンコを沈めていく。
グ、グググ、グ、グ・・・
「くうっ・・!・・・・い、いた・・い・・・うう・・・」
痛みに顔をゆがませながら、ミケはさらに挿入していく。ミケの膣内が、ヒクヒクと痙
攣している。そしてついに、
ズズ・・ズズズ・・・・・ズンッ
「ああっ!やあぁ・・・・うっ、う・・・う・・う・・」
ミケのオマンコは俺のチン○を全て飲み込んだ。
初めての痛みに、大粒の涙がポロポロと零れる。それでも、痛みに耐えてミケは腰を動かし始めた。
ズチュ・・・ズチュ・・・ズチュ・・・
「うっ・・つ・・・うっ・・・うっ・・・」
やはり痛みからか、思い切り動けないミケ。堪えきれずに溢れる涙を、手のひらで何度も拭っている。もういいだろう。これだけ彼女から仕掛けてきたのだから、ここからは俺が主導権を握ろう。
127 :
:02/05/02 04:04 ID:???
「くっ・・・ふ・・ん・・・・・っ!?」
俺は勢い良く体を起こすと、ミケの腰を抱いて、座位のままミケのオマンコを突き上げ
る。
ズッチュズッチュズッチュズッチュズッチュ・・
「やぁっ!・・・いた・・・あ・・ああ・・ああっ!」
俺の肩に手をかけて、苦悶の表情を浮かべるミケ。しかし、しだいに様子が変わってくる。
「うぅ・・・あ・・あ・・ああ・・・」
ズチュズチュズチュズチズチュズチュッ
「う、う、う、う、う、あっ・・!」
だんだんと喘ぎ声が漏れ出す。俺は勢いと止めることなく、ミケの股間に腰を打ち付けていく。
パンッパンッパンッパンッパンッパンッパンッ・・・
「あっ、あっ、あっ、あっ!・・・ふうぅ・・ん、ん・・!」
ミケの腰から力が抜けて、後ろへと倒れこむ。ミケの手が空中を探るので、俺がその上
に覆い被さると、思い切り抱きついてきた。
「・・あああ!イイッ・・・!イイッ・・・!・・もっと・・・もっとぉ・・・!」
ミケは、歓喜の涙を流して喘ぐ。その言葉に、俺がラストスパートをかけた。その動きに合わせるように、ミケが両足で俺の腰をガッチリと掴まえてくる。
パンパンパンパンパンパンッ
「イヤァッ!ダメ・・イクッ、イッちゃうぅっ!い、あっあっ、あああああっ!」
絶叫とともにミケの体はブルブルと震え、膣内ではチン○が何度も締め付けられた。
「あううぅぅ・・・う、う・・・うう・・」
まだ体とオマンコがビクッビクッと痙攣している。
ドピュ、ビュ、ビュ・・・
俺は締め付けられた勢いで、ミケのオマンコに射精してしまった。
「はあ・・はあ・・はあ・・・」
128 :
:02/05/02 04:04 ID:???
光悦の表情をうかべ、肩で息をするミケにキスをすると、舌を入れてそれに答えてきた。「ん・・・ふん・・ん・・」
クチュ、クチュ、クチュ・・・・チュパ・・
軽い音を立てて口を離すと、お互いの唇に透明な糸が引いている。
頬を優しくさすってやると、ミケの瞳からまた涙が溢れてきた。
グチュ・・・
「んあっ・・・」
俺がチン○をオマンコから抜くと、ミケは一瞬表情を曇らせた。しばらくするとそのまま寝息を立て始める。眠るミケの乳首を軽く摘んでみるが、反応が無い。
よほど疲れたのが、熟睡しているようだ。
俺はミケから離れたとき、初めてミケの股間を汚す赤い跡に気づいた。
改めて処女を奪ったことに興奮しつつ、部屋を後にする。
いまだに汗と女の匂いが残る部屋。
そこには両足を大きくを広げたまま、オマンコに精子と愛液、そして乾き始めた血を付けたミケだけが残された。
ハァハァ
もっと続きを頼む..
しかし、膜を破ったみけの性衝動は氾濫する洪水のようにエスカートする。
いいソフトだなぁ
133 :
:02/05/02 06:31 ID:???
とりあえず、落ち着け。
まだハァハァ
どうして名前がミケなのだ...
>>135 本人からクレームがきたときのことを考慮しているのでは?
>>136 別にハンドル名みたいなのだから、どこのみけかも分からないという罠。
ところで、みけって名前は女っぽいが実体はアニヲタの男みたいな感じがする。
freeの方を落としても解凍出来ないのは漏れだけか。
シェアの方は解凍でける。
どうゆうこと。
このスレが移動するなら「ネットWatch」板だと思っていたけど、
どうも違う板になるような・・・
誤ってレジストしてしまった人には悪いが、今後も改心することなく
痛い人でいて欲しいと切に願う。
>141
困る!(誤ってレジストしてしまった人)
バグぐらいとってくれ!
取り込んだHtmlファイル見るたびにデバッガが2度立ち上がるんじゃかなわん!
>>142 ieのインターネットオプションの詳細設定で「スクリプトのデバッグを使用しない」にチェキ。
145 :
142:02/05/02 20:06 ID:???
>143
ベリーサンクス!君に1000円進呈してえ。
146 :
99:02/05/02 20:23 ID:???
起動しなくなった
>>99です。
アンインストールして、再インストールしても、動きませんでした。
ということで、アンインスト→レジストリ削除→再インストで
動くようになりました。自己レス。
>>143 オレもサンクス。その手があったんだぁ〜
(=゚ω゚)ノ金取る前にバグ取れよ
バグ取る前には金がいります。
もっとレジストリしてね♡
>>149 あと何口ほど、レジストリ(←なつかしい!)
すればよろしいのでしょうか?
NIS2002で「紙2001がインターネットに接続しています」
だって。何これ?
153 :
151:02/05/02 23:51 ID:???
>152
ありがとう。安心しました。
こうなりたくない、そう思った経験は誰しもあるだろう。
今、ミケは、誰にも会わずに部屋に戻りたい、そう思っていた。慌てて帰らずにシャワ
ーでも浴びさせてもらえれば、そんなことは考えなかっただろう。
(替えの下着も持っていたのに‥‥)
ミケはそれを女性の身嗜みと考えている。しかし身に着けているパンティは、自分が溢
れ出させたジュースで酷く汚れてるし、加えて、洛陽の粘つく白い溶岩を口で味わい、飲
み込み、そしてそのままディープに舌を絡ませたあとに濯いでさえいない。それに汗もか
いているから、すれちがうだけで淫らな匂いがしてしまうかも知れなかった。
ミケの住んでいるマンションは、洛陽の家のまったくの隣だ。門扉を出て急な坂を下り
、すぐの角を左に折れるとマンションの白いアーチが見えてくる。階段で二階の部屋まで
上がっても5分とかからないだろう。
(でも‥‥私‥‥)
はじめて口で愉しんだ味わい、下着越しとはいえ自分自身で感じた大きさ、だからこそ
中が満たされない虚しさが、ミケをより淫らに高揚させていた。洛陽の感触は忘れられる
ものではないが、それでもできるだけ早く、思い出しながらでもいいから自分を満たした
い。
(すごかった‥‥二回も続けて出したのに‥‥まだ芯が残ってた‥‥)
いつもより早足で歩くたび、興奮して熟れきった自分自身にパンティが容赦なく食い込
む。アスファルトを叩くヒールのコツコツという乾いた音が、どこか遠くに聞こえていた
。
朧気な意識のままオートロックを解除し、エレベータホールを横切ると階段を登ってい
く。心なしかいつもより足取りが重く感じる。
二階のフロアに出た。体が火照っているせいだろうか、額に少し汗が浮いている。ミケ
は右手の甲でそれを拭うと、ひとつ向こうの自分の部屋を目指して歩き始めた。
背中にポーンという電子音を聞いた。二階にもエレベータは止められるが、大きな荷物
があるときを除いて、滅多に使うものはいない。
できれば人に会いたくないと思っていたミケは、バックの中のキーを探りながら自然と
早足になった。
「あの〜、すいません」
呼び止められた。この時間に二階の部屋の住人とはまず会うことがない。それに聞き慣
れない若い女性の声だった。他には誰もいないから、間違いなく自分のことだろう。ミケ
は仕方なく声のする方へ振り向いた。
「初島‥ミケさんですよね?」
そこには制服を着た髪の長い女の子が立っていた。水色のスカーフはこのすぐ近くの高
校のものだろう。彼女の両手の上には小さめのダンボールの箱が乗っていた。そんなに重
そうではない。
「え、ええ、そうですけど」
そう答えたあと、箱の中身に思い当たる節があって、顔がかあっと熱くなった。それが
その女の子にバレてしまわないかと、何とかその場を取り繕って話題を逸らそうとした。
「あなたは?」
「あ、すいません。わたしは一番上の階の、元管理人用の部屋に住んでいるもので‥‥」
「それで私に何か?」
答えをすべて聞かずに切り返す。明らかに焦っていた。
「あの〜、これ、代わりに受け取ったものですから」
このマンションのオーナーである火浦は最上階に住んでいて、2〜3年前から管理人は
置かず、自身が代行している。管理人室が最上階の隅という不便な場所で物議を醸し出し
たこともあったらしいが、それはミケが越してくる前の話なので詳しくは知らない。
「あ、実際にはわたしが受け取ったわけではなくて‥‥火浦さんのところにも荷物があっ
て、ついでにということらしいです」
「それであなたが?」
「は、はい」
何か釈然としないものを感じつつも、たとえ高校生とはいえ、淫らな匂いに気づかれて
はと思い直し、それ以上の会話を避けた。ようやく少しは冷静さを取り戻したようだった。
「ありがとう。火浦さんにもそう伝えてください」
一体どういう関係なんだろうという疑問がわきあがったが、荷物を受け取ると部屋の鍵
を開けにかかる。彼女はぴょこんと頭をさげると、エレベータホールへ消えていった。
ミケはホッと息をつく。その息が酷く生臭いような気がして慌てて部屋に入ると、重い
ドアを閉めてチェーンロックまでしっかりとかけた。
部屋の明かりをつけるとミケはドレッサーの前に立った。鏡の前にはダンボールが封も
切らずに置かれている。
(あんなにかわいい子にわかるはずもないのに‥‥。今風の高校生って感じじゃないし、
まだきっと男だって知らないはず‥‥)
何を焦ってたのかしら、と自嘲気味に笑みを浮かべると、受け取った箱に目を落とす。
伝票の品名欄にはミケの希望通り“CD”と書かれていた。そして送信者の欄には、何日
か前にネットで探し出したショップの名前がはっきりと読み取れる。
(こんなものを買うことになるなんて‥‥私ったらどうしちゃったんだろう? でも‥‥)
ミケは右手で右の膨らみをきゅっと絞った。堪らず半開きになった口から嗚咽が漏れる
。鏡の中の女は欲情した一匹の雌に見えた。そう思えば思うほど体の疼きが全身に蘇り、
体の中心の埋められない空洞がより一層明らかになる。
それは体の空洞だけではなかった。心にできたわずかな隙間が、洛陽に会うたび満たさ
れ、そして新たに作られていくことに、ミケも薄々気づいていた。
(でも今は‥‥こうするしか‥ない‥‥)
左手が太腿を撫でながら、スカートをめくり上げるように腰まで登ってくる。ミケは映
し出された自分に異様に興奮し、指先が微かに震えていた。
(洛陽君のがここに欲しい‥‥)
めくれ上がったスカートの奥に、紫色のパンティが微かに覗いている。その柔らかい膨
らみの上で思わせぶりに蠢く指に、滲み出てきた自分の液体をわずかに感じていた。
「んん‥‥んぅ‥‥」
パンティの上から溝を掻き出すように、少し強めに指を使う。シャツの合わせ目から手
を差し込み、乳首の上でも指を踊らせた。
「ぅあぁ‥‥ん‥‥」
感じやすくなっている。ミケはこのところ、自分の体がやたらと敏感になっていること
に戸惑っていた。指の奥の方でくちょくちょと湿った音がしている。
もうガマンできなかった。ミケはパンティの中に手を差し入れると、少し固めにカール
したアンダーヘアを感じつつ、一気に奥へと指を這わせる。
「ぃゃ‥‥」
思った通りそこはもうぐっしょりだった。そう感じた瞬間に指はとろとろに濡れてしま
い、考える間もなく溝をこすっていた。
「はぁ‥ん‥‥」
あまりの気持ちよさに腰が引けて妙な体勢になってしまうが、そんなことにはもうかま
っていられなかった。胸を激しく揉みしだきながら、溝に沿って大きく前後に指を使う。
指が前に来たときは膨らみはじめたクリトリスをこすり、後ろへ行けばアヌスをくすぐっ
た。そのたびに奥から悦びが溢れ、さらに溝は洪水に見舞われていく。
「あっ‥‥あっ‥‥感じ‥ちゃう‥‥」
くちょくちょと言う音の間隔が短くなっていき、激しさが増す。
「あ、はぁっ‥‥くぁ‥‥あ、だ‥ため‥‥入っちゃう‥‥あっぁぁぁっ」
開き過ぎた溝の奥の入り口に、指が滑り込んでいった。奥まで飲み込むと動きが止まった。
(もっと‥‥もっと欲しい‥‥)
ミケは肩で息を継ぎながら、自らを嬲っていた両手を自由にすると、ダンボール箱に手
元に寄せた。
ビリッビリッ、ビビビビビ──。
力任せに封を切るその音は、ミケのプライドや理性が破れていくようにさえ聞こえた。
しかしまだミケはそのことに気づいていない。ただ愛を、相手を求める女になることに抵
抗があるからだ。
こんなものを買い、恋しい人を思ってオナニーする。ミケの中途半端なプライドなども
うないに等しい。手を伸ばせばすぐそこにある愛を、自分でわざわざ遠ざけているのだ。
(‥‥太‥くて‥‥長い‥‥)
緩衝剤をよけると中から出てきたのは、透明のプラケース入った紫色の紙2001Professionalだ
った。サイズは洛陽のそれを見て、握っただけの感覚から近いものを選んでいて、あらた
めてその大きさに生唾を飲み込んでしまう。
ミケははやる気持ちを抑えながら、それをプラケースから取り出した。材質のせいか、
握るとしっとりとした感触がある。静電気が起こったわけでもないのに、さわった場所か
らぴりぴりとした刺激を感じたような気がした。
「ふぅ‥‥」
やたらと胸が苦しい。震える手で付属していた電池をセットしていると、それだけで体
が熱くなっていた。
(はじめて使う訳じゃないのに‥‥どうしてこんなに‥‥)
今までの男たちの中には、いわゆる大人の玩具を好んで使いたがるものもいた。ミケも
好奇心旺盛だったから拒むこともなく、それが紡ぎ出す玩具ならではの刺激に夢中だった
ときは、自らそれで責めてくれるよう頼むことさえあった。
しかしこうして自分で自分の体に玩具を使うことは今日が初めてで、もちろんそういう
類のものはこの部屋にはひとつもない。この洛陽サイズの紙2001Professionalをのぞいて。
(洛陽君‥‥)
根本を左手でしっかりと掴むと、紫の先端をぺろっと舐める。少しゴム臭がしたが気に
ならない。そうしながらコントローラのスライドボタンを“中”まで上げていくと、静か
な部屋にヴィィンというモーター音が響いた。
なんていやらしい動きだろう。ミケはしばらくの間、うねる紫の洛陽から目が離せなか
った。そしておもむろに滑稽な人の顔を模した紫の先端を口に含んでいく。
「んむぅ‥‥」
先端は明らかに洛陽より小さかったが、くびれの向こうの太さには面影が感じられた。
機械の緩慢な回転が口の中を蹂躙しているのに、少しも嫌悪感を感じない。むしろ、洛陽
を思い出しているのか、恍惚とした表情にも見える。
「ん‥‥んく‥‥」
少し無理目に開いてしまっている口の端からは、よだれが流れ出していた。それを気怠
そうに右手の指先で拭うと、すっかりと勃ちきった左側の乳首に塗り込める。
「んぐ‥‥」
紫の洛陽に口を塞がれていて、もごもごとしか聞こえない。ミケは名残惜しそうにそれ
を抜き取ると、寂しそうにしている右の乳首に近づけていく。
「はぅっ‥‥」
ミケの腕はちょうど胸を支えるようにしてクロスされ、交互の乳首を責め立てていた。
じっと紫の先端を見ると、それに付着した自らのよだれで乳首がぬめり、淫靡に妖しい光
を放っている。
じわじわとした乳首への刺激に堪えきれなくなったミケは、膝立ちして腰を持ち上げる
と、熱く溶けてしまいそうな股間へ右手を降ろしていった。
──ぬちょっ
パンティの脇から、捩れた食い込みを剥がすように指を差し込んだ。とろとろの液体が
大量に吐き出されているのが、その指先だけでよくわかる。
(洛陽君をここに‥‥入れたい‥‥)
胸の頂で遊んでいた紫の洛陽を、パンティの上から卑猥な溝にこすりつける。うねる振
動が新鮮な快感を呼び起こし、腰が淫らにそれを追ってしまう。
(こうやって‥‥こうやって‥‥さっき洛陽君をいじめていたんだわ‥‥)
「んっ‥はぁん‥‥あぁん」
ミケの甘いわななきが部屋中に響く。ヴィィとうなる紙2001Professionalの音に催眠効果があ
るのか、どんどんその行為に没入していった。
(本当はここに、私の中に欲しかったのよ、洛陽君‥の‥‥固くておっきいものが‥‥)
「欲しかったのよ‥‥洛陽‥君が‥‥」
ミケは紫の先端でこじるように、パンティの脇から中へと侵入させる。亀裂の間でにち
ゅにちゅと音を立てながら、ミケを責め立てていた。
「うはぁっ‥‥」
少し仰け反ると体のバランスが崩れ、半分までがぐにっと中に押し込まれた。
「‥‥いやぁ‥‥」
一度反り返った体が、見えない壁に当たって戻されるように前のめりになって倒れてい
きそうになるが、右手をつくことでどうにか堪える。軽くイッたのかも知れない。
「はぁ‥‥ああ‥‥す、すごぃ‥‥」
緩やかな回転がミケの中の襞をえぐり取るように蠢いている。ミケは前屈みのままそこ
をじっとのぞき込むと、少しめくれた紫のパンティからアンダーヘアが見えていて、その
向こうに同じ色の紙2001Professionalーが回転していた。そしてまだ入りきっていない部分には
白い帯があり、そこにある無数の小さい球が、不規則なうねりで陰影をつくりだしている。
「ああ‥‥‥垂れて‥‥伝ってきてる‥‥」
根本を支えていた手に、自分の液体を感じていた。それは紫の洛陽を伝ってきたのだろ
う。
「も‥‥もっと‥‥もっと奥まで‥‥」
ミケは欲望を口に出しながら、少しずつ腰を落としていく。めりっと入り始めたのを感
じた瞬間、不意にバッグの中のケータイが鳴り響いた。
半ばまで差し込まれている紙2001Professionalから手を離すと、落ちそうになるところできゅ
っと締め付ける。早く電話を取らなくてはいけないのに、より一層襞が抉られて感じてし
まっていた。
「ん‥‥やぁっん‥‥」
どうにか手を伸ばしてバッグを引き寄せると手探りでケータイを握った。ミケはホワイ
トの折りたたみタイプを愛用している。いつものように格好良く片手で跳ね上げるように
開くと[一周洛陽 着信中]と文字が点滅していた。
「洛陽‥‥君?」
ミケはその文字を確認すると、後ろを振り返るのが怖くなった。レースのカーテンは引
かれているが、合わせ目にわずかな隙間があったように思う。
見られていたのかも知れない。ミケは電話に出た後の会話の流れを思い浮かべようとし
たが、動転してしまってうまくまとまらない。そうしている間も股間にぶらさげた紫の洛
陽は、止めどなく刺激を送り続けてくる。
(なるようにしかならない‥‥わね)
年下のかわいい男の子くらい思い通りにできなくてどうするのと言い聞かせて、青い通
話ボタンを押した。
「あ、ミケ先生?」
「ええ。洛陽君‥‥どうしたの?」
どうしても言葉の合間に艶めかしい吐息が漏れてしまいそうになる。でもそれを耐える
と体の内側に熱いものが逆流するようで、益々感じていってしまう。
「あのぉ〜、今、何してましたか?」
ミケはその質問に、左胸が揺れるくらい大きな鼓動を感じた。大丈夫、そう思いながら
できるだけ平静を保つよう声音に気をつける。
「ん? どうして?」
変に生返事をするより、聞き返す方がいいだろうと思った。
「あの‥‥ご、ごめんなさいっ」
想像すらしなかった洛陽の答えにミケは焦り、急に紙2001Professionalのモータ音が気になりだした。ケータイの指向性の強いマイクでは拾わないだろうとは思うが、なぜか腰をもじもじさせてしまう。それによってそれまでとはちがう場所に刺激を感じて、声が漏れてしまった。
「んあ‥ん‥‥。ど、どうしたの? 急に謝って?」
「そ、その‥‥俺‥‥我慢‥できなくて‥‥」
先に洛陽に答えさせたことで、ミケはまちがいなく優位に立っていた。聞き返したのは
成功だったと言える。洛陽が我慢できなかったことと言えば、多分ひとつしかない。
「な、何を我慢‥‥んふ‥‥できなかったの?」
吐息混じりだったがもう気にならなかった。洛陽の声を聞きながら、偽物だけど洛陽の
大きさを感じている。そう思うと体がぶるっと震えた。
電話からは、はぁ‥はぁ‥という荒い息づかいが聞こえている。
「洛陽君? ちゃんと答えなさい」
ミケはもう片方の手で紙2001Professionalの根本を握った。そして漏れ聞こえてくる洛陽の呼吸にあわせてそれを動かした。
「ん‥‥ぁっ‥‥洛陽君? んん‥‥」
「ミケ‥‥先生‥‥お、俺の部屋の方‥‥見てください‥‥」
すぐに返事を返せなかった。向こうを見るということは、こちらも見られるということ
だ。シャツははだけて胸が見えているし、スカートも腰のところで丸まっていて、股間に
は紫のものが刺さっている。
「ダメよ‥‥」
為す術もなく、正直に返事をしてしまった。
「そ、そんな風に‥‥はぁ‥はぁ‥‥じらさないでくださいよ」
「そういうことじゃなくて‥‥」
「だ、だって‥‥」
洛陽の切ない声は胸を切なくさせ、紫の洛陽までもきゅうっと締め付けていた。もうす
っかりすべてが差し込まれ、ミケの花弁は白い帯の陰影に蹂躙されていた。
「‥‥ミケ先生がいけないんだよ」
「ど、どうして?」
やっぱり見られていたのだろうか。そんな素振りは洛陽からは伝わってこなかった。油断して漏れた吐息が聞こえてしまったのかも知れない。
「すっごく気持ちよくて‥‥今日はあれだけで我慢しようと思ったのに‥‥でも‥‥でも
‥‥ダメだった‥‥。二回も出したのに‥‥全然収まらないんだよ‥‥」
ミケには、言葉の間に洛陽が自らをしごきたてる音が聞こえているように思えて、体の
芯から熱くなった。
「いいのよ‥‥洛陽君‥‥。先生のことを思ってしてくれてるんでしょ?」
「じ、じゃあいいの? このまましてても‥‥出しても‥‥」
「ええいいわよ‥‥」
「ね、ねえ‥‥ミケ先生に‥‥見てて欲しいんだ‥‥イクところ‥‥。そしたら‥‥オナ
ニーじゃないよね?」
「で、でも‥‥」
「見ててくれるだけでいいから‥‥ね。ミケ先生が悪いんだよ‥‥。だって‥‥だって‥‥」
やっぱり見られていたんだ。ミケは覚悟を決めた。
「わかったわ‥‥」
ミケはよろよろと立ち上がると窓際に近づいていった。そして、思い切ってレースのカ
ーテンを全開にする。窓の向こうの部屋には下半身を剥き出しにした洛陽がいた。
「ミケ先生!‥‥」
電話から洛陽の驚きの声が聞こえてくる。見た瞬間はしごいていたようだったが、今は
ただ握ったままで、その衝撃度を体で表しているようだ。
「どうしたの? 洛陽君」
「だ、だって‥‥。ミケ先生‥‥も‥‥オナニーしてたの?」
ミケは耳を疑った。
早とちりだ。洛陽はこちらの状況にまったく気づいていなかった。ただ、はじめてのフ
ェラチオの快感が忘れられずに、ひとりしごきたてていただけだったのだ。
「‥‥そうよ‥‥」
ミケはどう対処していいかわからず開き直った。洛陽も細かいことは聞いてこない。多
分、そんな余裕はないのだろう。
明日も楽しみにしているよ..
「す、すごいよ‥‥ミケ先生‥‥」
(ふふ‥‥ほら‥‥洛陽君‥‥もっといっぱい‥‥しっかりと私を見て‥‥)
ミケはケータイを間に挟むように両肘をつくと、さらに腰を高く上げて左右に二度三度
と振った。
「あっ‥‥うねうね動いてるのが見えるよ‥‥先生っ」
「見えてる? 洛陽君‥‥これね、洛陽君のサイズに近くて‥‥ホントはちょっと苦しい
んだけど‥‥」
「え‥‥そ、そうなの? 計ってないのに‥‥ど、どうして?」
「握った感じと見た感じで‥‥でもね‥‥洛陽君‥‥。先っぽは君の方が大きいわよ‥‥
」
会話の合間には洛陽の喘ぎ声が聞こえていた。今は見ることができないが、彼の切なそ
うな表情を思い浮かべると、たまらなくいじめてみたくなってしまう。
「はぁっ‥‥ああっミケ先生‥‥」
「気持ちいいの? 洛陽君‥‥洛陽君の声を聞いてると先生も体が熱くなってくるのよ」
「お、俺も‥‥先生の声‥‥すっごくセクシィで‥‥勉強を教えてもらってるときでも‥
‥ときどき固くして‥‥ご、ごめんさない‥‥」
「いいのよ‥‥ね、もっと先生を見て‥‥洛陽君のおっきい紙2001Professional‥‥でいっぱいなのよ」
「そ、そんなふうに言われると、お、俺‥‥」
「ダメよ、まだイッちゃ‥‥まだこれからなんだから‥‥」
ミケはそういいながら右手を股間に伸ばし、自分を焦らすように内股を撫で上げていく
。中心に近づいていくと、そこは自らから溢れ出した水分で濡れていた。
「ね、先生感じてるよ‥‥こんなとこまでもう濡れちゃってる‥‥」
ケータイからは、うぅとか、ああっという呻き声の合間に、なんとか返事をしてくるよ
うな状況だった。それも興奮のせいか聞き取りづらい。
「み、見えてます‥‥先生の白い指が‥‥」
ミケは指はさらに中心に向かう。
「あぁン‥‥クリトリスが充血して‥‥ぽってり膨らんじゃってるわ‥‥」
「はぁぁ‥‥うっ‥‥そ、それは、み、見えないよっ先生‥‥」
「いいのよ‥‥今度たっぷり見せてあげるから‥‥」
ミケは濡れた指先でコリッとそれを弾くと、体が大きく波打ち、はしたない声を上げた。
「んぁあっん‥‥いいっ!」
「せ、先生‥‥のエッチな声‥‥か、感じますっ」
「まだイッちゃだめよ‥‥洛陽君‥‥3回目なんだから‥‥ね」
ミケの手が、ぎゅっと紫の根本を握った。そして洛陽が少しでも見えるように、右に体
を捩った。
「見えてるよ‥‥洛陽君の感じてる顔‥‥太くておっきい紙2001Professional‥‥」
ミケの部屋から見えると言うことは、他の部屋からも洛陽の恥ずかしい行為が覗かれて
いるかも知れない。こちらからは洛陽の家しか見えないから、こんな事もできるのだが。
「洛陽君恥ずかしい格好、誰かに見られてるかもね。ふふっ」
「そ、そんな‥‥」
洛陽は壁の向こうに隠れようとしていた。慌てる姿が横目にちらっと映った。
「ダメよ、洛陽君。ほら、これからいっぱい突くんだから‥‥いっぱい先走ってるペニス
、先生に見えるようにし‥なさ‥‥い‥ね‥‥ああっ」
すべてを言いきる前に我慢ができなくなったミケは、じゅぶじゅぶ音を立ててバイブレ
ータでピストン運動を始めてしまった。
「ん‥‥ん‥‥あぁン‥‥す、すごいよ‥‥洛陽君の紙2001Professional‥‥はぅっ」
ミケの白いふたつの丘が高く突き上げられてゆらゆらと揺れ、その間の陰に差し込まれ
た紫の紙2001Professionalを握った手が太腿の間からにょっきり伸び、こねるようにそこへ抜き
差しを繰り返していた。
洛陽はその光景に見とれて隠れることを忘れてしまった。いや、忘れたというより、こ
のミケの姿の前にはずっと些細なことに思えたからだ。
「せ、先生‥‥ミケ先生‥‥き、気持ちいいですか‥‥こうですか‥‥これでいいですか」
手のひら全体で自分自身を包み込むように握り、そこをミケの濡れそぼつ淫らな穴に見
立てて腰を使う。先走りでぬめっていたから、痛みがないどころか適度な滑りと引っかか
りが相乗効果を産み、快感をもたらしていた。
ミケの手の動きに合わせて腰を振ることは、理解する前に体が勝手にそうしていた。本
能と言うべきか、それとも相性の良さなのだろうか。
「そ、そうよ‥‥はぁ‥ん‥‥ぁあっ‥‥もっと‥‥もっと強くぅっ」
遠くに見えている洛陽が、すぐ後ろで腰を打ちつけているように錯覚していた。空いて
いた左手で、汗で顔に張り付いた髪をかきあげる。興奮のせいか暑さのせいか、ミケの顔
はぽぅと紅く見える。
「はぁっ‥ああっ‥‥ミケ先生の中‥‥俺のに吸いついてくるみたいで‥‥あうっ」
「いいよ‥‥洛陽君‥‥せ、先生もすごく気持ちいい‥‥」
ミケはピストンを早めた。
やたらと溢れてくる芳しい液体が、激しく出入りする紙2001Professionalのせいであちこちに
弾けて跳ねた。ミケの脚はもちろん、床にも数え切れない水滴を撒き散らしている。
「ミケっ‥‥先生‥‥こ、こんなに激しく動かしたら‥‥俺‥‥で、出ちゃいますっ‥‥
くわぁっ」
「い、いいよ‥‥洛陽君‥‥イッて!‥‥先生の中に吐き出して!」
プライドも何も、ミケにはもうなかった。自身はそれに気づいていなくても、玩具を買
うという行動、そして洛陽を苛めるつもりの言動、それはどれをとってもミケの欲望を叶
えるものでしかなかった。代償行為とはいえ、ミケが洛陽に浴びせた言葉はすべて真実な
のだ。
「あ、ああっ、も、もぅ‥‥げ‥んかい‥‥ですっ‥‥」
必至にイクのを耐えながら、それに相反するように激しく腰を振り、そしてミケに見立
てた手で擦り立てる洛陽が見える。ミケももう限界だった。そして紙2001Professionalを最大に──。
「いやぁああ〜〜ん‥‥イク‥‥ィッちゃうぅ〜〜」
ミケの右手は意識の外にあって勝手に紙2001Professionalを抜き差ししていた。それに激しいうねりが加わって、ミケは汗だくになって絶頂を迎えた。這いつくばっていた上半身が大きく反り返る。
「う、うわぁぁぁ〜〜」
洛陽も汗だくだった。そしてミケの振り絞る声を聞きながら誘爆する。
いつもなら壁にぶちまけるものを、透明なガラスに向かって打ち上げると勢いよくぶつ
かり、それはさながら白い花火のようにも見えた。
精根尽きて跪いた洛陽の虚ろな目には、重力に負けてとろりと垂れてきた白い液体越し
にミケの豊満なお尻が映っている。彼女もぐったりとうつ伏せになり、ただ紫の紙2001Professionalが物憂げにうねりを繰り返していた。
ミケは漂っていた。これほど深くイッたのはどれだけぶりだろう。洛陽の家庭教師にな
る前に、見せつけながらオナニーしたときの比ではない。口からはぜいぜいと息が漏れ、
もう何も考えられなくなっていた。
「‥‥ミケ先生‥‥大丈夫ですか?」
頭の上にあるケータイからは自分を呼ぶ洛陽の声が聞こえていたが、それに応えようと
も思わなかった。いやそんなことを思う余地はなく、ただ今は、緩やかで優しい快楽の波
に身を任せていたかったのだろう。
「先生?‥‥切りますね‥‥」
何度呼びかけても返事がないので、洛陽は諦めて電話を切った。荒い呼吸で揺れている
ミケの姿を見ていると、尽き果てたと思われた性欲がむくむくと興っていくのを感じ、少
し芯の入り始めただらりと伸びた自らを手のひらに載せた。
アナタもミケみたいに気持ちよくなりませんか?
秘密厳守で送られてくるから、紙2001Professional初体験してみましょう
女性でも安心 メーカー直販 愛のおもちゃ
ハァハァ
続編を頼む..
しかし、殻を破った
>>154-の創作意欲は氾濫する洪水のようにエスカートする。
ミケはミケランジェロ
エロ小説もどきうざい
(´・ω・`) ショボーン
>>168 >「見えてるよ‥‥洛陽君の感じてる顔‥‥太くておっきい紙2001Professional‥‥」
ワラタ
こっちの紙Proにはバグがないようだな。これならオレもホスィぞ。
個人的には続編希望。(でも、あんまり無理をしないでね。)
181 :
:02/05/03 18:50 ID:???
朝から書いてたのか。ワラタ
洛陽は見事なまでに信頼をなくしたね。
信頼回復には,バグ修正のバージョンアップを直ぐすること。
旅行など行ったり,掲示板を封鎖したりしないで。
188 :
184:02/05/03 23:11 ID:???
「元々無いモノは無くせない」という話だそうだ。
どっかから拾ったエロ文の名前置換じゃなくておりぢなるキボンヌ
191 :
186:02/05/04 02:00 ID:???
スマンヌ、一滴マンコ。
>>191 ( ̄ー ̄)
>>185 んー、旅行くらいはえぇんちゃう?
まぁ、俺がフリーユーザーだから
ってのあんだろうけど。
193 :
:02/05/04 03:11 ID:???
やな奴。
>>192 旅行中に掲示板閉鎖というのが問題。
とはいっても俺もフリーユーザーだし、不満はないけどね。
195 :
名無しさん@お腹いっぱい。:02/05/04 08:57 ID:Kvh6Vpet
>194
> 旅行中に掲示板閉鎖というのが問題。
よほど都合の悪いこと書かれたくないんだ。
病的なものを感じる>掲示板閉鎖
精神病質だな、洛陽
要は都合の悪い投稿は削除しないと気がすまない、
今迄そうしてきた、ってことだろ
シェアになって金が絡んできたからな
必死なんだよ、洛陽は
じゃあ今まで削除もされてきたということか…
洛陽帰ってきたら誰か削除されそうな質問してみてよ。
過去ログがみづらいから
ツリー式(そもそも題名をみんながまともにつけなきゃ機能しないが)にしては?
と昔書いたが載らなかった。
このスレ紹介したら、即、削除された。
201 :
:02/05/04 15:33 ID:???
すげぇ封建的なんだな。
>>196 病的って的確な表現だ。
「ポポポポポ」とか「決断はお早めに」とか「ドイツ日記プレゼント」とか、
確かに病んでるとしか思えん・・・。
203 :
:02/05/04 15:34 ID:???
ポポポポポを聞いてみたいなぁ。
だれかうpしてよ。
だいたい、いまだにTOPに
「元高校生プログラマー」なんて書いてるのおかしくね?
誰だってそうじゃん。(藁 まぁ何割かは違う人もいるけど。
「初心者なんですけど・・・」って言うのと同じ臭いを感じるのは漏れだけ?
元高校生プログラマーじゃないプログラマーって中卒ってこと?
まあ、あれだ。マジレスすると
「高校生の時からソフト作ってましたよ」
って事だろう。
で、今は大学生なの?
>>205 ちょうど今漏れも突っ込もうとしたところだ
>>206 中卒だったり、小卒だったり。
さすがに後者は聞いたことないが。
・・・前者も知らんがな。
>>207 そんなんごろごろいるんでないの?
わざわざTOPに、
しかも現役でない今も「元」までつけて強調することかねぇ?
「高校生なのにこんなすごいソフト作ってるんだぞ!」っていうのが心の拠り所だったのかも。
214 :
名無しさん@お腹いっぱい。:02/05/05 01:04 ID:YmeePsUG
元風俗嬢プログラマーとかいないかな。
ああ、彼、大学中退なんで、現役大学生PGとは書けないのよね。
まあ、「元高校生」って部分にも涙ぐましいプライド半分だろうけど。
>>215 そーなん?中退してたん。去年テレビでは大学性って言ってたけど。
高校生だから大目に見てね みたいな発想だと思ってた
風穴を開けんと..ってのは痛すぎ
220 :
名無しさん@お腹いっぱい。:02/05/05 03:11 ID:xUPXGQQ4
>>219 シェア・ウェア、ネット上の商品に金出す行為は胡散臭い と思わせてるのになぁ・・・
そもそも開いてないし。
>また、これまで通りフリーソフト=紙2001の公開
>およびバージョンアップも続けるつもりですので
>こちらの方もよろしくお願い申し上げます。
紙2001のバージョンアップま〜だ〜?
もう少しです。しばらくお待ち下さい。
独語で「不可」を取る僕。
ワラタ
226 :
:02/05/05 07:23 ID:hHq1iQHO
自己紹介の使用PCの欄が、休みが空けたら必要以上にハイスペックな
PCに変っていたりしてな(w
ありえる…味を占めそうだな。
もうすぐ有償アップデートするかもな
実はMacintosh版を作る為に…買っちゃいました。
あるある
(ノ=゚ω゚)ノ―囲 〜∞
しかし、現状のバージョンのバグを放置したまま、
「紙2001 for Mac OS(X)」なんかリリースしたら、
いくら温厚な洛陽信者でも抗議するだろうな。
レジストしたユーザーは暴動を起こすやもしれん(w
GW中密かにViViみたいな認証システムを開発してたりしてな
>>217 自尊心の塊の彼にそんな発想はありえない。
洛陽って高卒だったのか。ということは今はプーってことか。
>>234は今までこのスレの何を見てきたのだろうか。
はやく洛陽次のアクション起こしてくれないかなぁ
ってオレ 洛陽のこと好きなんだな きっと(w
IP晒されてるね。
みけって浦和の人なんだ?
ってことは「東京に行きます」ってのは・・・
洛陽、このスレ見て警戒したか?
みけって別に女じゃないよ。てか普通に考えたら分かるけど
女がフリーソフトのサポートなんてしないし。
ただの男だよ。
>>242 >女がフリーソフトのサポートなんてしないし。
その根拠がよくわからん
>女がフリーソフトのサポートなんてしないし。
偏見ですね
246 :
洛陽:02/05/05 21:59 ID:???
東京に行って来ました。
東京(のソープ)にもう一度行きたいので
皆さんもっとレジストして下さい。
男尊女卑?性差別?
249 :
:02/05/05 22:10 ID:???
ということはホモですか?
250 :
名無しさん@お腹いっぱい。:02/05/05 22:25 ID:9RtuNdw4
洛陽ホモ!!
なるほど
洛陽とみけはホモダチだったのか(w
ちなみに俺はノンケ
>250
きみ元気いいねぇ
253 :
◆MORIMURA :02/05/06 00:15 ID:KPXr42bn
#=N5Isp3Q
257 :
名無しさん@お腹いっぱい。:02/05/06 01:40 ID:wfQqip3/
洛陽帰ってきました。
新たなベータ版もでてます。
>連休中は休んでいましたが、サポートを再開します。
>また、紙プロのベータ版を発表しました。今までの細かいバグを修正し、
>画像の相対パスによる取り込みを試験的に導入しました。まだ完全なもの
>であるとは言えません。ご意見があれば送って下さい。
だとよ。
割と重要なところが解決していないのに
シェアウェアかよ
それもお手上げだから
助けてぇぇぇ だってさ。
なんて言ってみるテスト
この板って長い行数表示されるのね。
AA向きだな。
β版、使った人いる?
正直試すの恐いんだけど。
って言うかシェアウェアでβ版出すか普通。
>安定したものをお求めの方は、バージョン2.02をお使い下さい。
おいおい、あれ以上に不安定なバージョンなのか?
しかし、相対パスで保存ができれば編集するとき便利そうではあるな。
264 :
:02/05/06 02:50 ID:???
しかし東京行ってたってのは何だったんだ?
まぁ金取るのはいいにしてもポポポポポと音を鳴らしたりとか
ほんと病的だな。
シェアウェアでベータ版だすのは仕方ないとしても
ココのは実際ベータのベータ(アルファ?)だからなぁ
オレは洛陽が
XP 2000 98 Me 等々で動作をチェックする用に
レジストでかき集めた金でPC買うためにアキバに行ったに5000点だな。
吉原と歌舞伎町に8000点かけてるけど・・・
266 :
:02/05/06 03:19 ID:???
お前13000点も持ってんのかよ!!
尻対策?
しかしながら、
ここまでネタになってくれるヤシも珍しい
洛陽マンセー(ワラ
なんだかんだで、えらい人気有るよな、洛陽は。
桂様と立場が逆転したじゃないかヽ(`Д´)ノウワァァン
β版、尻はどうよ?
これって上書きインストでいいんかな?
今からいれようと思うんだけど。
箱開くだけで、OSあぼ〜ん機能は今回でなくなってるかな?
洛陽,紙クリーナーはどうしたんだよ。
275 :
273:02/05/06 13:31 ID:???
今入れてみた。
CPU使用率の問題はかなり改善している。
OSがフリーズすることはなくなった、今のところ。
尻もそのまま通ってる。
>>275 情報サンクス。
新しい取り込み機能はどう?
277 :
273:02/05/06 14:02 ID:???
再起動してないから、まだやってない。
加工中にアクティブなウィンドウを紙から変えるとUndoが利かなくなるのは、
相変わらずっぽい。
>P.S.
>相対パス取り込みでバグが見つかったので、修正したベータ2を出しました。
いつ出たんだ? まだβ1入れてから半日経ってないぞ。
[373] 行間を…
□投稿者/ 洛西 -(2002/05/06(Mon) 14:17:31)
□ kyfi-23.biwa.ne.jp
> やはり、「行間」を指定出来るようにしてほしいです……。
以下のページで、「行間の広い読みやすいフォント」が公開されています。
http://www.vector.co.jp/soft/win95/writing/se111961.html 行間を細かく指定することはできませんが、導入して、
紙の「箱の書式」からフォントこのフォントに変更すると、
行間をあけて表示することができるようになります。
洛陽めちゃくちゃやな。ワラ
280 :
:02/05/06 23:03 ID:???
ワラタ
オオワラ
納豆くいたい
>>279 かなりうけたんだけど、これはokなのか?
誰か公式掲示板で「洛陽さん、質問です。」と、まともな(削除されなさそうな)質問してみてよ。
誰かいい質問ねえか〜?
289 :
:02/05/07 21:05 ID:???
>288
このスレを紹介したら削除されたってレスがあったよ。
っていうか洛陽はこのスレ見てるでしょ。
前スレで、proが出る前に、ディレクトリ丸見えを晒されてすぐに直してたし。
290 :
:02/05/08 02:40 ID:???
パン、パン、パン………
激しく洛陽が腰を打ちつける。
ミケはバックから犯され、歓喜の声を上げ続ける。
自ら地面に這いつくばったミケは、4人の洛陽に犯されていた。
一番体格の大きな洛陽は背後からミケのアナルに挿入を繰り返し、もう一人は下からミケ
のヴァギナとクリトリスを舌で嬲っていた。別の洛陽はミケの口の中に屹立したペニスを突
っ込み、ぐちゃぐちゃとかき混ぜるように出し入れをしている。四人目はミケの乳首から臍の
あたりを嘗め回し、ミケはその洛陽のペニスを片方の手で握り締めてリズミカルに扱いてい
た。
くちゃっ…じゅるじゅる……
「んっ、んっ……あ…はぁ………ふっ、ああっ……」
陰唇の奥からはだらだらと愛液が溢れ出し、洛陽はそれを噛み付きそうな勢いで飲み干
そうとした。ミケの口の端から、アナルから、白く濁った洛陽たちの先走りの液が彼女自身の
体液と混ざり合って垂れてくる。
中途半端にずり下ろされ、引き裂かれたストッキングの一部がガーターベルトのストラッ
プに引っかかって、精液でべっとりと湿っていた。
「あぁっ………ひっ、ん…ぐふっ……だ…め……もっとぉぉ……」
ミケは口の中のイチモツを舌でこねくり回し、シャフトし、食い千切らんばかりの勢いでさら
にむしゃぶりつく。
「すげぇっ……すげぇよ、このアマ」
はぁはぁと息を荒げて一人が言う。
「早く俺にも犯らせてくれよぉ……」
291 :
:02/05/08 02:40 ID:???
「はっ……ああ…おいしいぃ……オマンコが吸い付いてくるぅ」
「チンチンが熱いぃ」
しばらくして洛陽たちはそれぞれ体位を入れ替え、思いのままにミケの身体に取りつき、
二つの穴と口とを犯し、何度も射精した。周囲で見ている洛陽たちはそれぞれ自慰行為に
耽りながら、ミケが自分達に下げ渡されるのを今か今かと待っている。
くちゃっ……ぬちゅ、ぐちゅぐちゅ……ぬぷっ……ぱん、ぱん、ぱん……
そのうちに、洛陽たちが与える快楽に物足りなさを感じ始めたミケは、すぐ近くにいた洛陽
のペニスに集中的に唇を這わせ始めた。
「ああぁ……んっ……もっとちょおだいぃ……」
ちゅるっ、ちゅば、ちゅばちゅば……ぬちゃっ……
勢いよく洛陽の身体に縋り付くと、ミケは彼の身体を愛車のボンネットへと押し付けた。
「はぁっ…はっ……もっと…キモチよくしてぇ!」
洛陽が仰向けになったその上に、ミケは乗り上げた。
ボンネットの上でミケは激しく腰をグラインドさせ、悦楽の波に乗ろうとした。
見物していた洛陽たちの何人かは、ミケの姿態に不気味なものを感じ取り、その場を逃げ
出した。彼女を犯していた洛陽の一人も今は及び腰で、腰のイチモツもしなれかかっていた
。
「あっ、あっ、あっ…………」
ミケの腰の下で犯されている洛陽は、涙目で仲間に助けを求めている。
しかし、まだミケを犯している側に立っている洛陽の一人は、後ろから彼女のアナルに指を
突っ込み、かき混ぜ、もう片方の手で胸を揉みしだいている。もう一人はボンネットに上がる
とミケの髪を鷲掴みにし、口の中へとペニスを押し込んだ。
湿った音と喘ぎ声が、長い間、あたりに響く。
不意に口の中いっぱいに広がった精液を飲み下す瞬間、ミケはふと顔を上げ、見物してい
る洛陽の群れの中に周一がいることに気付いた。泣き出しそうな、苦しげな表情で周一はじ
っとミケを凝視している。
獣じみた声を上げながら、にやりとミケは笑った。
わざとだった。
周一の中で、ミケという名の女はその瞬間、粉々に砕け散った──
待ってました。。。
てか、誰も荒らしと思っていないのか??
前のも削除されてないしw
293 :
:02/05/08 03:45 ID:???
また来たよ(w
>>292 ここはね。紙2001というソフトを使って書いた小説を発表するスレなんですよ。
洛陽というのは主人公です。
それを読者が称えるというスレなんですよ。
スレタイトルにあるでしょう?
洛陽マンセー
好評につき、続編を頼む(w
297 :
:02/05/08 12:27 ID:???
洛陽マンセーage
嵐に限りなく近いと思うが・・・嫌がるやつがいないならええのでわ?
>>279 こんなこと今時厨房でも言わないような。。。
どんな気持ちでレスしたのだろう。マジレス?ユーザーを馬鹿にしてる?
しかも、そのレスの返しが「ありがとうございました。」って。。。
電波同士じゃないとこんなレスのやり取りはまず出来ないな。
変に恐くなってきた。。。
300 :
名無しさん@お腹いっぱい。:02/05/08 18:32 ID:YTi6cJCg
>>299 ユーザーは怖くなったからこれ以上かかわらないように逃げたんだろ。
301 :
名無しさん@お腹いっぱい。:02/05/08 19:27 ID:mFqp7lzV
誰か紙にそっくりなフリーソフト作って公開してくれ!
>>299 一応レスくれたんだし、罵倒もできないのでそのような返しになったのでは?
「電波同士」はちょっと質問者がかわいそうだと思う・・・。
・・・などと思いつつ、掲示板を覗いてみたら・・・。
きょ、強力な電波が!!Σ( ̄ロ ̄lll)
このスレは「洛陽と愉快な電波たち」を愛でるスレになりました。
「紙」自体が壮大なネタかも?
紙=カミ=紙。
といってみるテスト
ネタならオチが必要だが…なんだろう?
306 :
_:02/05/09 00:26 ID:???
>>302 場違いな書き込みかもしれないが、
行間調整の機能って結構実装大変なんだよ。
エディタの部分の描画を自前でやらないといけないし。
他のエディタツールでも、同様に答えている作者見かけたよ。
>306
うん、でもさっと取り込みさっと書くってからには
そこそこのエディタ機能はないとね。
人間ポンプ〜さっと飲み込みさっと吐く〜
洛陽は
>>306みたいなレスを書いてくれたらな、好感持てるんだけど。
310 :
306:02/05/09 01:11 ID:???
>>307 たしかにねー。最初はメモ書きもこれでやろうと思ったが、いまいち使い勝手悪いし、
コピー&ペーストでどうにも文字化けするので、結局Webのスクラップブック
代わりに使っている。Webで何か残しておきたい、と思ったものはとりあえず
これで保存している。右クリックから選べるから楽だし。紙Proは
集めたページの加工ができてマーカーをつけられるので、なかなか重宝する。
ただ、あの期限切れの音連打は勘弁して欲しかった。会社じゃむやみに
レジストできないから、あれじゃつかえねー。
>>310 >会社じゃむやみに レジストできないから、あれじゃつかえねー。
意味不明。
312 :
310:02/05/09 01:46 ID:???
>>311 言葉足らずすまん。
会社だとシェアウェアを買う際に予算関係の手続きが入るので、
なかなか許可がでない。で、現在の仕様では、点滅と音がうるさすぎて、
期限切れの状態で使うことは困難。
ということです。
>>312 あぁ、会社でしか使ってないのか。こちらこそすまんね。
職場のPCにあれだけ不安定なソフトをいれると色々やばいのでは?
と人事ながら心配だ…。
(え?なに?)
洛陽はお尻にあたる手の感触にとまどっていた。
今の会社に勤めだして3ヶ月、はじめて通勤電車と言うものを味わった洛陽だったが、
これまでこんな経験はなかった。そもそも来客の少ない、単なる事務所的な会社の電話番
である。洛陽はラフな格好が好きなのでパンツスタイルが多かったが、この日は上客の接
待に同席して欲しいという上司の一言で、珍しくタイトスカートのスーツを着ていた。ア
ルコールのせいもあったのか、洛陽の判断力は低下しており、不覚にも扉に押しつけられ
る位置に乗車してしまったのである。
言うまでもなくこの位置は非常に危険だ。
それは他の乗客から死角になってしまうため、どんな行為に及んでも気付かれる可能性
は低い。しかもこちら側の扉は、洛陽が下車する駅まで開かないサイドなのだ。
(やだな‥‥)
はじめは手の甲を押しつけるような、本当に痴漢かどうかも疑わしい行為だったが、洛
陽が抵抗しないのを見ると、文字通り手のひらを返し、臀部の曲線を楽しむかのような動
きに変わっていった。
洛陽、25歳。3年前に結婚した洛陽は、世間で言ういわゆる倦怠期に突入していた。
そもそも残業や出張が多く、家を空けがちな夫とはすれ違いが多く、暇を持て余した洛陽
は一念発起して、はじめての会社勤めを経験することになった。
男の手は遠慮を知らない。臀部の割れ目を強調するかのように右手を差し込み、そこを
刺激する。洛陽は心でその行為を嫌悪し、一方で久々に目覚めはじめたオンナの快感に戸
惑いを覚えた。扉のガラスに押しつけられた顔がほのかに上気しはじめる。それは紅く染
まった空の色だったかも知れなかった。少なくともこの時点までは。
(ああ‥‥)
男の右手は益々傍若無人振りを発揮しだす。短めのタイトスカートの裾から手際よく手
を進入させ、黒のストッキングに隠された内腿を撫で上げる。一度めくれあがったタイト
スカートの裾は元には戻らない。そもそもどんなスカートでも痴漢の手に掛かれば無防備
なものなのだ。
(はぁ..はぁ..はぁ..)
洛陽の息が上がる。それはアルコールのせいだけではない。また痴漢の手が幾ら巧みと
はいえ、いつもの洛陽ならその手をはねのけていただろう。それほど洛陽はオンナの快感
に飢えていたのかも知れない。
(部長の所為だわ。接待に同席させるなんて‥‥。ううんあいつが悪いのよ。わたしをほ
っぽって浮気なんかするから‥‥)
洛陽は目を薄く閉じている。頭の中で当たり散らしながら、体は男の手に反応していた
。腰の奥からじわじわと沸き立つ快感に、身を委ねようとしている。男は知ってか知らず
か、洛陽をじらすように、なかなか核心には触れず、そこの周りを電車の振動にあわせ微
妙なタッチを繰り返す。既に洛陽は蜜を溢れさせて、パンティーの中心を濡らせていた。
(お、お願い‥‥早く‥‥早く触って‥‥)
洛陽の理性はとんでいた。洛陽は快感を求める一匹の雌になっていたのだ。男はその願
いを聞き届ける意志はないらしい。洛陽の右手を取って、いきりたつ股間に導いたのだ。
そして洛陽の敏感な耳元に熱い息を吹きかけながらこう言った。
「ね、感じてるんでしょ? ボクも感じさせてよ」
洛陽はうなずくかわりに、右手に感じている固いものをギュッと握った。男は「そう‥
‥いいよ‥‥」と言いながら、ようやく洛陽の入り口を指で刺激しはじめた。
(あン‥‥)
洛陽は危うく声が出そうになった。危ない。洛陽は自分の快感を男に伝えるように、優
しく右手を動かした。男の手は少し前にずれ、ひとりで慰めることが多くて肥大化したク
リトリスを捉えた。びくんっと腰が跳ねる。洛陽は直接触って欲しいとさえ思っていた。
「すごいね‥‥もうぐっしょりだ‥‥かわいいよ」
男は効果的な囁きを洛陽に投げかける。洛陽は恥ずかしさの余り逆の行動をとった。男
のズボンのファスナーを、チーーっと下げ、そこに右手を差し入れた。ううっとうめく男
の声を洛陽はどこか遠くで聞いていた。
ピリリ‥‥。洛陽は股間からそんな音がしたような気がした。男は素早くストッキング
の股の所を破っていた。そして洛陽の、もう濡れてしまっているパンティの股ぐりを掴み
、洛陽に食い込ませてきた。くぃっくぃっと何度も‥‥
(ああ、そんなこと‥‥)
洛陽は少しイヤイヤをするように首を振った。男はそれを見て益々隆起させ、洛陽の右
手を圧迫している。洛陽の右手はもうほとんど動いていなかった。男が勝手に右手にこす
りつけているようだった。
「さぁ、直に触ってあげるよ。いい?」
男の声はどこか震えていた。それほどに男も洛陽に感じているのだ。洛陽の背中に一筋
汗が流れた。クーラーの効いた車中で、この二人にだけは、それも無関係のようだった。
男は問いかけているものの、洛陽の返事など当然待たずに、パンティの脇から指を滑り込
ませた。
くちゅっ――
洛陽はその音が電車中に響くように感じた。男の指はゆっくりと洛陽に挿入を果たす。
多分中指だろう。にちゅっにちゅっと言う音と共に、指が出入りしている。そして洛陽の
そこが充分に潤ったと見ると、もう一本。男は二本の指で洛陽を掻き回した。
(す、すごい‥‥こんなのはじめて‥‥)
男の指はどんどん掻き回し、突き入れ、洛陽を辱める。洛陽は声が出そうになる口に左
手をあて、軽く噛んでいる。そして――
電車は減速し、するすると洛陽が下車する駅へと滑り込んでいく。男はすっと指を抜き
、素知らぬ振りをして、洛陽のスカートを降ろし、自分のファスナーを音を立てないよう
に閉めた。
(こ、こんなのって‥‥)
洛陽はもう少し長く乗っていたかったのだろう。そうすれば‥‥多分‥‥痴漢の指でい
けたかもしれなかった。
つい検索して元ネタ読んじまった(;´Д`)ハァハァ
>321
ひまだなおまえw
今度の日曜日、京都競馬で
洛陽ステークス
まだかな??
この人、東京大学(京都大学?忘れた)を受験してたよね。
で、そこの補欠合格の通知みたいのをサイトにUPしてた。
「年末から勉強し始めたんだけど惜しかったです」
そんな感じの文章と一緒に。
住所とかの個人情報欄に掛けてあったモザイクは薄かったし、
他人事ながら、「この人、大丈夫かな」と感じたのを覚えてます。
前スレ読んでないので、既出話題ならスマソ
>>326 補欠で合格しても、入学できなければ不合格といっしょなのにな。
東大マンセーな人たちから見ればしょせん負け犬。
>>326 へー、そんなことしてたんですか
洛陽ってホント恥ずかしいヤシ
で、洛陽って今は何してんの?浪人?
>>330 過去ログ見れば?
洛陽のサイト行って調べてくれば?
332 :
330:02/05/10 04:20 ID:???
補欠でも東大ってすごいね。
落葉は僕たちが及びもつかないほど頭がいいから
バカな僕たちは黙って金を払っておけばいいんだね。納得。
>>333 まぁ、ほとんど払ってないと思うけどな。
結局、プーのプログラマだろ。大したことない。
つーか、結局鏡台なのか?
灯台受ける奴が姦姦動律なんか受けないだろうし。
えらい時間にスレあがっとるから
例の文学作品を期待したやんか
あんたらええかげんにしいや
>>335 同志社逝ってたらしいけど中退したんだって。
だから、元高校生という肩書きでやってる。
てか、きょうはないのかよ〜
ナニガ?
340 :
:02/05/11 00:58 ID:???
官能小説は読み飛ばす俺には卯在だけなので止めてくださいです・・・
わかりました。
もう二度と書き込みません。
ごめんなさい。
とりあえず東大受けてても
感官同率受けてる時点で
東大は記念受験
で同志社中退か・・
学歴コンプが強いコなのかな・・・??
イマドキの子だね。
き、きょうこそは。。。
書き込みたい(゜-、゜)
でも我慢我慢。
んなこと言うなよ〜
「うふふ、凄いわ洛陽君ったら。大きいのね。」
ミケの右手は、いつの間にか洛陽のジッパ−を降ろして、ブリ−フの中に入り込んでいた。
「ネチャネタしてる〜。嫌らしいわ、、、感じているのかしら、洛陽君。」
「・・・・・・」
「此処を何処だと思っているの、神聖な音楽室なのよ。、、、、それなのに、先生信じられないわ〜。、、、こん
なにおちんぽを大きく膨らませるなんて。エッチな子ね、洛陽くんって。」
「そ、それは、、先生が。」
「先生に口答えまでするのね、洛陽くんて。先生は真面目で大人しい子だと信じていたわ〜。」
「でも、洛陽くんて本当はエッチで、悪い子ね。」
「お仕置きをしなくちゃね。」
「ぁぁ、、、だめ、、先生、、出ちゃう。」
洛陽のブリ−フの中で、ミケの手が肉棒を擦りあげた。
シコシコシシコシコ・・・・・・・
三擦り半もしただけで、破裂しそうに膨らんだ洛陽のおちんぽである。
ミケの手練手管で扱き上げられたら、たまったものではない。
「ぁぁぁぁあああ、、、、先生、、、出る、、いく、、、いっちゃう、、、」
どぴゅう、、、、、どくどくどく、、、どろどろ、、、、ねっちょり、、ねばねば。
ピアノの鍵盤に突っ伏して、体を痙攣させる洛陽。
「あら、なにか出てきたわ、なにかしら。それに青臭い臭いもするわ。洛陽君のお股の中、変よ。」
「ぅぅ、、、、ぁぁぁ、、、、」
洛陽の耳元で、言葉で嬲るミケ。
↑
なぜかこのスレではあまり嫌がられんね。
ソフト作者の人柄のなせるわざか。
ついに昼間に登場か(w
…それとも、作者は別人?
>どぴゅう、、、、、どくどくどく、、、どろどろ、、、、ねっちょり、、ねばねば。
才能なしだな、こりゃ
351ワラタ
どうでもいいけど、最近のポルノ小説って質落ちたよなあ。
漏れが小学生の頃はもう少し興奮したぞ。
>>352 お前が激しくエロくなったからそう感じるんだ。
モロ<<<<<<<<<<<<<<<<<<<<<<<想像
>349
嫌がられるどころか
待望されてるよ。
がんばってくれ
>>348
356 :
:02/05/11 23:51 ID:???
官能小説は読み飛ばす俺には卯在だけなので止めてくださいです・・・
官能小説は読み飛ばす俺には鵜材だけなので止めてくださいです・・・
官能小説は読み飛ばす俺には兎罪だけなので止めてくださいです・・・
官能小説は読み飛ばす俺には宇剤だけなので止めてくださいです・・・
官能小説は読み飛ばす俺には羽斉だけなので止めてくださいです・・・
心に潤いのない人だ
>356
あぼんすりゃいいんだよ。。。
359 :
:02/05/12 03:33 ID:???
コーマンに潤いのない人だ。
>359
老婆ですか??
コーマンからこんにちは。
362 :
名無しさん@お腹いっぱい。:02/05/12 14:58 ID:YMDa38cP
すみません、真面目な質問なのれすが…
ただいま無料なのを使っていますが有料なのに目が行ってしまいます。
あの有料なのは2000円払ってでも使う価値ありますか?
あーあ、ageちゃったよ。
しーらねー。
>>362 フリーのを使っていて何も不満がなければ有料版を使う必要はないと思うけど。
365 :
名無しさん@お腹いっぱい。:02/05/12 15:15 ID:Ehf4yfgX
紙のFree版使ってるんだけど、もしかしてこのソフトまずいの?
2ちゃんでえらく作者が話題になってるんで、不安なんだけど。
もしかして、スパイウェアが内蔵されているとか?
>>365 スパイウェアの可能性はないと思うが、作者の人間性にクセがある。
最近の動向では、GW中に旅行に行くからと訳の分からない理由で掲示板を停止したり。
(フリーを使ってたら文句は言えないがレジストした人はあの行為はいかがなものかと。)
などなど。
>>365 > もしかして、スパイウェアが内蔵されているとか?
洛陽にはそんなスキルはないから安心していいYO。
あればもっとましなソフトになってる。
ユーザーの不安を煽る僕。
京都10レース洛陽Sは、1番人気テイエムサンデーの勝利。
>>362 価値なし。フリーなら腹たたないがシェアなら腹がたつ。
当然、348みたいなのも「紙」で書いてんだよね?
「紙」も「紙冥利につきるな♪」と思っていることだろう。
俺の「紙」には18禁小説という名の箱がある・・・。
ま、まだか。。。
375 :
374:02/05/13 12:24 ID:QD71Kg4r
人柱報告。
クリップボード経由でスクラップできる事が判明…
ブラウザで保存範囲選択→コピー→K's上でクリップボードからスクラップ
ただ画像は絶対リンクになるのが残念。あと印刷機能がない…
それ以外ではいい感じ。
この作者さんに取り込み機能の要望出してみるかなぁ。
スマソ…あげてしまった…回(略
シェアでしょ?
378 :
:02/05/13 13:21 ID:???
公式サイトの掲示板見てると、
質問がきちんと解決されないまま下がっていってるのが藁える
みけも案外適当だなあ
らくよう らくやう 【洛陽】
(1)中国、河南省北部の都市。周代の洛邑(らくゆう)に始まり、
漢代に洛陽と改称され、後漢・魏(ぎ)・西晋・北魏などの都として栄えた。
隋・唐代は西の長安に対し、東都とよばれた。
付近に白馬寺・竜門石窟など古跡が多い。ルオヤン。
(2)平安京の左京の称。右京を長安と称するのに対する。また、京都の異称。
(3)「紙2001」というコンピューターソフトの作者、洛西一周 氏の愛称
インターネット掲示板「2ちゃんねる」一部利用者は尊敬と嘲笑の意を込めて
彼を「洛陽、洛陽」と呼びつけにし、日夜、罵倒に励んでいる
大辞林第二版からの検索結果(一部追記、藁)
(4)オンライン上で公開しているソフトウェアをシェア化しておきながら
バグを放置し続けるソフト作者の総称
【例】いつになったら更新するんだ。おいおい、お前は洛陽か!!
さて、今日も紙で取り込むか…
387 :
名無しさん@お腹いっぱい。:02/05/14 02:20 ID:hfD19fS4
支払いボタンをしおりで隠す裏技。
(水戸肛門のメロで)
人生洛陽 バグもあるさ
シェアにすりゃ誰かが金払う
東大補欠で追い返され・・( ゚д゚)
鳴るのがイヤならレジストれ〜
払ったシト、スマソ
〜深夜の裏紙情報〜
支払いボタンを消したい時。
1.解除キーを入力する。
2.メニューの上にあるタイトルが書かれたバーを右クリックして
「絵のボタンを表示」のチェックを外す。
3.ResourceHackerで支払いボタンのbmpファイルを削除するか
他のbmpファイルに置き換える。
お試しアレ。
(ウルトラマンのメロで)
画面にについてる マークは「支払い」
自慢の仕様で バグを出す
シェアにしたんだ ぼくらのために
放置だ! 我らのフリー版
393 :
名無しの美人さん:02/05/14 19:53 ID:1Wq1wTiK
389って試してみる価値あるの?
>388、>390
レジストした身でなんなんだけど、うまい。
ていうか、Pro版の機能全く使ってね〜意味ねえじゃん、俺。
ゴムの膜を通して、ミケの中の暖かさが伝わってくる。
その暖かさににペニスがミケの中に溶けていくような錯覚を起こす。
「暖かい…気持ちいい…気持ちいいよ、ミケ」
「ん…」
「じゃ、いくよ」
「ん…あはっ…」
ぬちゅ…ぬちゅ…ぬちゅ…
最初の10ストロークぐらいはゆっくり動かしたが、思ったよりもスムーズに出し入れができたので、
動きを速めることにした。
ぬちゅぬちゅぬちゅぬちゅ…
「んぁぁぁぁ……………」
前の余韻が残っていたのか、ミケはすぐに快感の坂を上りはじめた。
「ぁぁぁ…………………」
ストロークにあわせて、ミケの豊かで柔らかな胸がプルプルと揺れる。
ひどく魅惑的な光景に目にして、そのプルプル系な柔らかさを感じ取りたくなり、
挿入したままミケを抱きかかえて起こし、体を密着させた。
ミケの胸が僕の胸に密着して、ぷにゅと潰れる。
柔らかい…なんて柔らかいんだ。
抱きついたまま、ミケの耳元で囁く。
「このまま、いかせちゃうけど、いい?」
「はぁはぁ……………ぃぃ…ょ」
ミケの背中に手を回したまま、下から突き上げる。
「あ…あ…あ…ぁ…ぁぁぁ…………」
ずちゅにちゅぐちょねちょのちょ…
空気が入るのか、ミケの膣は複雑な音を立てた。
「ぁ………ぁ……ぁ……………」
その口はパクパクと開くだけで、時折、思い出したように声が出る。
もはや、ミケの意識は彼岸に飛び、本能だけがミケを支配しているようだ。
ぐちゅぐちゅぐちゅぐちゅ…
「ん……ぃ………ぃぃぃちゃぅぅぅぅぅぅぅっっ………」
ミケのあそこがキュンキュン締まってくる。
ゴム膜を通してのものだが、それでもミケの膣の動きは、今の僕には十分なモノだった。
僕はもう耐えられなかった。
「ミ……ケ…俺も…いくよっっっっ…く…」
ドピュドピュドピュッッ…
目の前が真っ白になる。
熱い液体が走り抜け、ペニスをピクピクと震わせた。
まるで洛陽の精液を絞り取るがごとく、ミケの膣は動き続けた。
「ううぅうぅ…」
痛みにも似た快感が僕を唸らせた。
スバラスゥイ。。。
キタ━━━━━(゚∀゚)━━━━━!!!!
401 :
:02/05/18 00:53 ID:???
官能小説はよみとb
次回予告。。。
「洛陽テレクラで大失態!!(前編)」
「洛陽、孫ギャルにはめられる!!(後編)」
の2本立てです。
期待してるよん。
405 :
ミケ:02/05/18 08:22 ID:???
俺を女にするな!
ミケも金もらってんの?
>403
ありがとう、ありがとう。。。
紙、早速pandoraに載ってた(w
ところで何だよ、あれ。
ふりーだった頃の方が軽かったぞ。
しぇあになって最悪になったな。
ポポポポポポポ
Docuworksに移行しますた。
「これがなんの道具だか、説明しなくてもわかってるな」
ミケの顔の前に、巨大な浣腸器を近づける。
彼女は、イヤイヤをするようにして、浣腸器から顔をそむけようとする。
「計画変更だ。聖水プレイは中止して、黄金プレイにするか」
「お・・・お願い。そ、それだけは許して」
「許してか。やっと奴隷らしい口がきけるようになったじゃないか」
満足そうに洛陽が言う。
「そんなに浣腸はいやか?」
「ぜ、絶対イヤ」
「奴隷には浣腸するくせに、自分がされるのは嫌なんて理屈が通と思っているのか」
これまでのやり取りで、ミケは自分に対しては、潔癖性であることを洛陽は見抜いていた。
特に、アナルや浣腸に対しては、通常以上の拒否反応を示す。
奴隷に、浣腸をする事に快感を覚えても、自分がされるのは異常なほどに嫌がる。
ミケのような、気の強い女は、かなりの確率でアナルや浣腸に対して拒否反応を示す。
しかし、一度そのような辱めを受けると、その後は
素直にいう事を聞くようになることも、今までの経験から知っていた。
洛陽は、ミケを彼の従順な奴隷とするために
もっとも、効果的な辱めの方法を考えていた。
利尿剤を飲ませた後に、浣腸して小便と大便を一緒するところをビデオにおさめようと考えていた。
「浣腸が嫌なら利尿剤を飲むんだな。」
「本当に、それを飲んだら浣腸は許してくれるの・・・」
弱々しくミケが問いかける
「浣腸か利尿剤か、どっちかに決めろ」
「・・・・・・・」
「そうか、浣腸が良いって言うんだな」
洛陽は、浣腸器にグリセリン液を満たして、ミケに近づく
「ま、待って」
縛られて、身動きできない体を必死にくねられながら、ミケが叫び声をあげる
「利尿剤を飲む気になったのか」
「・・・・・・」
「飲むのか、飲まないのかはっきりしろ」
「ほ、本当に、それを飲めば浣腸は許してくれるのね」
「ああ、本当だとも」
「・・・・の、飲むわ・・・」
彼女自身に、利尿剤を飲むと言わせて、洛陽は満足していた。
「じゃあ、口を開けろ」
ミケは、おそるおそる口をあける。
洛陽が、ビンから錠剤を取り出し、ミケの口に放り込む。
「ちゃんと飲み込めよ」
「・・・飲み込んだわ」
「口を開けて良く見せて見ろ」
ミケに口を開けさせて、洛陽はのぞき込む。
ミケが利尿剤を飲んだのを確認して、満足そうに時計に目をやる。
「さーて、何分間ぐらい小便を我慢できるかな」
「・・・・」
「俺に小便するところを見られたくなければ、我慢することだな。もし1時間我慢できればロープを解いてトイレ
に行かせてやるよ」
洛陽の言葉を聞いて、ミケの顔が一瞬明るくなる。
しかし彼は、ミケが1時間も耐えられないのを知っていた。
なぜなら、彼女が尿意を催してきたら、すかさず浣腸をぶち込んで
小便と大便を一緒にさせるという、計画を立てていたからだ。
洛陽は、ソファーに座りゆっくりとミケの体に利尿剤の効果が現れるのを待っていた。
今回は少しレベルが高いな
内容的に次回の展開が恐ろしい。。。
洛陽と三毛は違う名前に変換してから読んでます。
422 :
:02/05/19 18:25 ID:???
・・・すでいさだくてめ止でのなけだ斉羽はに俺すば飛み読は説小能官
424 :
名無しさん@お腹いっぱい。:02/05/20 23:07 ID:qXsVFTQk
「うん……わかった……じゃあ、ちょっと測るから……じっとしててね……」
ミケはそう言ってプラスチック定規を手に取り、ペニスの根本に恐る恐る指先を添えた。
が、しかしその瞬間、彼女のスリットにぬるりと熱い洛陽の舌が滑り込む。
「えっ!? やっ! ふぁっ!」
ミケはたまらず全身をすくめ、いきなりの快感を体内に押し殺そうと歯を食いしばった。その衝撃を受けて、彼
女のスラリとした指先が洛陽の強張ったペニスに強く巻き付いた。洛陽の股間でも快感がはじけ、ぬらぬらと光る
亀頭が皮の中から完全に露出した。
「くっ……!」
洛陽は下半身にミケの柔らかな指を感じながら、伸ばした舌先で彼女の胎内からあふれ出た愛液をすくいとる。
「んっ……ぁっ……くぅっ……!」
洛陽の舌が動くたびに、ミケの背筋を今まで感じたこともないほどに強い快感が貫き、彼女の全身はあっけなく
蕩けていってしまう。
はじめて異性に恥ずかしい部分を見られることで、ただでさえ精神的に高ぶってしまっているミケなのだ。舌に
よる直接的かつ優しい愛撫に、快感に不慣れな彼女の体はあまりにもたやすく反応してしまう。
ミケは片手に定規、反対の手に洛陽を握ったまま、下半身からわき起こる甘い波動になんとか抗おうとした。粘
膜を粘膜で愛撫される快感に唇を噛み、足先をすぼませ、細い腰を必死でよじらせた。
けれどそんな彼女の抵抗も一瞬のことでしかなかった。洛陽が熱く濡れた舌を固くなったクリトリスに絡めたと
たん、ミケの快感は一気に高まってしまう。
「あっ……やっ……い、いやぁっ!」
ミケの全身にゾクゾクするような快感が拡散していく。制服に包まれたミケの体が断続的に痙攣を繰り返す。口
唇での愛撫に不慣れなミケは、早くもエクスタシーの波に飲み込まれてしまったのだ。
ミケの痙攣が指先を通って洛陽のペニスへと伝わっていく。びくびくと震える手が洛陽のシャフトを絶妙な強さ
で刺激する。
洛陽の股間で熱い快感がはじけた。経験の少ない彼にとってミケの愛撫はあまりにも心地よすぎ、これ以上は一
瞬も我慢できなかったのだ。
ミケに握られた亀頭からは濃い精液がほとばしり、エクスタシーの波に翻弄されている彼女の赤く染まった顔を
覆っていく。洛陽の全身を今までにない快感と充実感が包み込んでいた。
「うぁっ! ぁっ! ん、んく……」
濃い体臭の溶け込んだ白濁液の雫が勢いよくミケの頬にぶつかり、ピンクの唇をぬらし、白い首筋を汚していく
が、今まさに絶頂の中にある彼女にとっては、その熱さえも幻惑的で心地よいものに感じられてしまう。
やがて洛陽の射精は終わりをつげたが、ミケはスラリとした指に大量のスペルマを絡ませながら、夢見心地で洛
陽をしごきつづけた。
自分がいった瞬間に、男性をいかせてあげたのだ。ミケは深い満足感を味わいながら、全身に広がった快感を噛
みしめた。
浣腸は???
浣腸、洛陽 なんか似てる
洛腸
フリーのは完全放置ですな
なんか、フリーのもバージョンアップ島ッスってゆうのも
政治家っぽいセリフでんな。
正直じゃないね
>>430 フリーまで手をつけるのは
難しいでしょ
有料版だって改善の余地ありまくりなのに
フリーをまともにしたら金払った人がキレルヨ
最近洛陽に動きがなくてつまんないなぁ
洛陽はエロ小説書くのに忙しいからね
433 :
:02/05/21 23:18 ID:???
8A AF 94 5C 8F AC 90 E0 82 CD 93 C7 82 DD 94 F2 82 CE 82 B7 89 B4 82
C9 82 CD 89 4B 8D DD 82 BE 82 AF 82 C8 82 CC 82 C5 8E 7E 82 DF 82 C4
82 AD 82 BE 82 B3 82 A2 82 C5 82 B7 81 45 81 45 81 45
>>433 (・∀・)イイ!! ワラタヨ〜
でも、内容は(・A・)イクナイ!!
官能小説は読み飛ばす俺には卯在だけなので止めてくださいです・・・
437 :
:02/05/22 14:47 ID:???
もう、エロ小説飽きた
洛陽が更新をしてくれれば、このスレの作者タンの手を煩わす必要もないわけだが。
440 :
名無しさん@お腹いっぱい。:02/05/23 05:09 ID:9dBGX6gq
mikeが自分とこのHPでシェア版使えと宣伝してる。
ほんとにシェア版だと画像が表示されないバグはなくなってんの?
まあね。
>>440 マジでなくなってないよ。
BBSでもPro版で取り込めないと言ったカキコ見かけるし。
>>442の父親です。
家出息子がこんなところにしました。
おい、まさおや。帰っておいで。
父さんは何も言わないから。
洛陽が浣腸に見えてしかたない。
445 :
名無しさん@お腹いっぱい。:02/05/24 00:07 ID:m0+QHQWO
>>444 禿同
読んでて途中から 洛陽が浣腸に読めておもしろかった
あぼーん
あぼーん
あぼーん
ワラタ
450 :
:02/05/24 01:37 ID:???
官能小説は讀み飛は~す俺(こは卯在T=~|ナTょので止めて<T=~さしヽです・・・
すみません…
俺は歓迎だ..
洛陽→浣腸にニックネーム変更の予感…。
さらに
浣腸→脱腸にニックネーム変更の予感…。
さらに
脱腸→鍵棒にニックネーム変更の予感…。
あぼーん
あぼーん
あぼーん
あぼーん
洛陽、人でなし
エロ小説ワゼー
464 :
:02/05/24 21:08 ID:???
浣腸小説は読み飛ばす俺には卯在だけなので止めてくださいです・・・
あぼーん
あぼーん
あぼーん
あぼーん
あぼーん
470 :
名無しさん@お腹いっぱい。:02/05/25 04:37 ID:LJ+jSQ4i
浣腸小説は洛陽による荒らしかも
>>470 だって紙の開発のきっかけは
ヌケル文章の収集に便利なソフトウェアの開発なんだから
そうだったのか・・・。
そんなもので金を収集しやがってますます許せんな、洛陽。
あぼーん
あぼーん
あぼーん
マンセ〜
文章はとても面白いですね。
でも、女の発言はちょとオカシイ感が否めないと、女である私は思うのだがどうか。
あぼーん
・・女性が何の情報価値もなく、エロ小説しかないこのスレを見ているという事実が信じられない
このスレを「お気に入り」に登録するかどうか迷っている僕
>>482 私は当たり前のごとく登録してますが何か?
このエロ小説スレを「お気に入り」に登録するかどうか迷っているアタシ $^o^$
487 :
名無しさん@お腹いっぱい。:02/05/26 07:53 ID:MwqxiuSW
かちゅでこのスレだけを重要度-3にしている僕
あぼーん
あぼーん
あぼーん
あぼーん
紙で保存しますた
お前らあんまりバカにしてんなよ。
いたいめあわすぞ、こら!
495 :
名無しさん@お腹いっぱい。:02/05/27 02:10 ID:gaawL5BH
あぼーん
あぼーんされたね
498 :
:02/05/27 06:20 ID:???
浣腸小説は読み飛ばす俺には・・・
499 :
名無しさん@お腹いっぱい。:02/05/27 11:32 ID:9uSylQMT
シェアウェア版だと、箱の階層化が出きるようなので、レジストしようかしまいか迷ってます。
なんか、このスレだとメチャクチャ評判悪いみたいなのですが、実際のところはどうですか?
>499
単刀直入に言う。やめとけ。
レジストして皮肉られた替え歌に不覚にも受けてしまった(過去ログ参照)者より…
浣腸小説のあぼんで糞スレになったな
>>499 Donut系のブラウザならローカルファイルを
お気に入り風のツリー状で表示出来るのでDonut系ブラウザをオススメする。
ちなみにDonutPがオススメ。 紙よりも何十倍も使いやすいよ。
この方法を使えば紙はただの取り込む為だけの存在になるので
取り込み以外のバグ(CPU100%や落ちるなど)は回避できるし、
しかもフリーだし、レジストリ弄らないし。
一度お試しを。
はっきり言ってこの方法をとれば紙のシェア版なんて意味がなくなる。
浣腸小説をせっせと「紙」に取り込んでいたア・タ・シ $*^o^*$ ポッ
>>504 タノム。
あぼられるのならうpろだにでも!
>相対パスでの取り込みに関しての感想・要望が少ないのですが、何か気づいた
>点など他にもありましたら、お気軽にお寄せください。
>(全ての要望に応えることは難しいですけど。)
お〜い、みけが泣いてるぞ! 誰か慰めてやれよ。
>>503 499じゃないけど、おおっサンクス!
こんな方法あるの知らなかったYO!
155 02/05/26 16:00
紙2001 〜洛陽マンセーの世界へようこそ〜 Part4
http://pc.2ch.net/test/read.cgi/software/1019993793/ 官能小説荒らし、多行間空白書き込みが多発してます。
該当(官能小説擁護レス、スレの主旨に反する書き込みも含む)
59,105,123-131,154-178,290-293,304,315-320,348,397-405
416-429,446-489
156 飛べない削除屋 ★ [sage] 02/05/27 04:43 ID:???
>>155 最初の方はそれほど反対されていないようなので(ネタとして許容されていたようなので)、
頻度がかなり高くなりスレッドが主旨から逸れてしまった 446 以降の官能小説文と AA を削除しました。
依頼したのはやっぱり浣…
>>510の
飛べない削除屋 ★の判断に納得
なるほど、それで前の方の小説は残ってたんだ
このスレの主旨って何だっけ?
洛陽の怠惰を叱咤するです。
プーのアマチュア作家の動向をヲチする
もう官能小説かけないのか・・・寂しいナ
次スレからは官能小説アリにしよう
ま、俺は内容は読まないけど
マターリしてて好きだったんだよなあ
「完全に、紙のプログラムのミスです。申し訳ありません。
次期バージョンアップ時に修正したいと思います。」
やっと次バージョン出るのかな?
とりあえず、作者タンと卯在さんに乙。
(もうちょっと、2人のやりとりを見たかったが・・・)
>>519 >次期バージョンアップ時に修正したいと思います。
ず〜〜〜〜〜っと、そんなこと言っとるぞ、洛陽は。
紙2001で取り込んだエロ小説 第一巻
というスレを立ててもいいですか?
>>503 これってフリーだよね。
つーかこういうこと出来るなら是非紙みたいなソフト作って欲しいよ。
やっぱ上には上がいるんだな。
524 :
名無しさん@お腹いっぱい。:02/05/29 21:02 ID:EHH9ZD8A
洛陽たんってどこの大学?
兄弟
同士
働死者
元土牛。
「色だけじゃなくて、形もいいじゃないか」
洛陽の言うとおり、乳首は色だけじゃなく、形も弾力も申し分なかった。
思わず、しゃぶりつきたくなる程見事なバストだった。
二本の指で乳首をつまんで弄んでみる。
「触らないで!汚らわしい」
「そんなに俺に触られるのがイヤかい」
そう言いながら、後ろに回り込んだ洛陽は
パンティーに包まれた豊満なヒップを撫で回す。
「じゃまなパンティーも脱がしてやるよ」
ふざけるように洛陽が話しかける。
ミケは答えない。
洛陽はバックからカッターを取り出すとパンティーのサイドを切り始めた。
「い・いやー」
「あんまり暴れるな。間違ってお前の事まで切っちまうじゃないか」
イヤイヤをするように激しく体をくねらせるミケを諭すように言う。
それを聞いて、ミケの動きが止まる。
パンティーの右サイドが完全に切り落とされた。
まだ、左サイドが残っているので、まだミケのヒップから落ちてはいないが
切られた部分がめくれて、かすかに漆黒の草むらが姿を現した。
「ムダ毛の手入れはちゃんとしているようだな」
「うぅっ・・・」
男の問いかけにも、ミケは呻くだけだった。
「さあ、反対側も切ってご開帳といくか」
そう言うと男は手にしたカッターで左サイドも切り始めた。
とうとう、パンティーがただの1枚布にかわる。
そして、静かに床に落ちた・・・。
キタ━━━━━(゚∀゚)━━━━━!!!!
531 :
名無しさん@お腹いっぱい。:02/05/30 11:11 ID:rodFXPhe
ていうか、紙ってさ、WZEditorについてくるWZ Memoとまったく一緒の機能
じゃないか。過去にはなかった秀逸さと言うのはいいけど、似たようなのは
あるわけだね。
といいつつ紙2001マンセーな俺。
532 :
名無しさん@お腹いっぱい。:02/05/30 11:40 ID:582GzlEv
紙ほど便利なフリーソフト無いんじゃないかなぁ。
うろ覚えなメモも検索すればすぐに出てくるし…
キタ―――――(゚∀゚)―――――!
ミナミ━━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━━ !!!!
>>532 書き込んでる暇があったらバグフィックスタノム。
>>532 やい!作者タン。
更新遅すぎるぞ。
くだらないカキコするな。
IDがちょっと珍。
滅多にカキコないのに何故官能小説を削除依頼に出したのか未だ疑問。
はやり、プー作者の仕業か?
漏れよく知らないけど、何でこの作者これだけ叩かれるのかな?
バグはどんなソフトでも多かれ少なかれあるしな〜。
ソフトとしてはまあまあよくできてるし、PRO版でも¥2,000 とそんなに高くもない
と思うが。FileVisorの作者のようにボムでも仕込んだのか(藁。
もっともテキストデータをかき集めるというだけならNami2000というソフトのほうが
便利。これは本来アウトラインプロセッサだから紙とは直接比較できないが、なかなかの
スグレモノ(もちろんフリー^^;)。
540 :
^^:02/05/31 02:01 ID:JqH9xxc6
ver.1.891->ver.1.9
2002/5/31発表
[バグ修正]
取り込みの機能をアップ
マーカが正しく印刷されなかったバグ修正
画像表示のバグ修正
紙内でコピーした文字を「探す」の単語欄に貼り付けると強制終了する
>>540 誰か検証してくれ。漏れは怖くて使用できない。。
無問題。
543 :
名無しさん@お腹いっぱい。:02/05/31 09:13 ID:3x/Vjt2Y
1.9になって致命的なバグが増えてたりしない?
結構バグが多いソフトだから気軽にバージョンアップ
出来ないんだよね。便利なんだけど。
>>538 過去ログ読んだら。ボムらしきものも。。。。。。
>>540 やっとキタか。でも俺はPro使ってるから関係ないんだよな。
ま、とりあえず活動はしてることがわかって安心
洛陽。その調子だ。ペースをあげろよな。
シェアの方も頼むぞ。どんどんあげていけよな。
(´-`)。oO(学校中退して時間もありそうなのになぜ頻繁にVerうpしないのだろう。)
「なんでだろ〜♪」
/■\ /■\ /■\
( ´∀`) ( ´∀`) ( ´∀`)
⊂ つ⊂ つ⊂ つ
.人 Y 人 Y 人 Y
し'(_) し'(_) し'(_)
「なんでだろ〜 ♪」
/■\ /■\ /■\
(´∀` ) (´∀` ) (´∀` )
⊂、 つ⊂、 つ⊂、 つ
Y 人 Y 人 Y 人
(_)'J (_)'J (_)'J
>547
学校受けなおすんじゃないの?
おお、1.9にしたら
1回目の「取り込みに失敗しました」がなくなったよ
>550
そう?じゃPro版やめて1.9にしようかなあ…
552 :
:02/05/31 20:28 ID:???
俺もproやめて返金請求してみよっと。
洛陽マンセー
Proいらないなw。
とりあえず、フリー版落としといてPro版尻対策したらそっち使おう。
v1.9入れた後AD-Awareで久しぶりにヒットしたよ。
たまたまか?
>>556 どんなファイル名?
なんかフリーでここまでおいしいから
洛陽のことだからもしかして。。。
>>556 たまたまです。
オレも v1.9 入れたあとにたまたまスキャンをかけてたが、ヒットなし。
(Ad-aware 5.82 - Build 2.916)
559 :
556:02/05/31 23:50 ID:???
verアップしたのに盛り上がらないね。
これじゃただのいいソフトじゃん
1.891→1.9(2002/05/31)
・取り込みを紙 Professional並に機能アップ
ということは、Proはそれ以上に機能アップするわけじゃな?
期待しておるぞえ
と、たまには肯定的なことも書き込んでみる
563 :
名無しさん@お腹いっぱい。:02/06/01 01:41 ID:cA7bvTKp
なあなんでみんな作者を嫌うの?
結構便利でフリーだけど資料整理や文書保存、テキスト下書きに重宝して助かっているよ。
作者頑張ってくれ。ところで1.9が良さそうならUPしてみたいが・・
一端1.88に戻した前科が有るからね・・
564 :
名無しさん@お腹いっぱい。:02/06/01 02:12 ID:J3vbRVww
1.9に使用期限があるとか、無いですよね?
566 :
名無しさん@お腹いっぱい。:02/06/01 02:18 ID:J3vbRVww
つーか1.88との変化がわかりゃーせん。
>>566 取り込みに失敗しなくなった。
俺はもう洛陽信者になるよ。
洛陽信者≠洛西信者
(・∀・)?
1.9でhtml画像が消えることはなくなりましたか?
>>569 今のところ消えるバグは確認できず。
(ホントに修復されたかどうかまではわからん。)
しかし、シェア版のユーザーが「どうよ」と聞いてくるのはわかるが、
何故フリー版のユーザーが聞いてくるのかがよくわからん。
とりあえず入れてしまって、ダメならダウングレードすればいいだけのように思うが。
これも洛陽というキャラクターのなせるわざか(w
>>569 俺もそれがすげー気になる。消えないなら入れても良いけど。
ユーザーに信用されていない僕。
なんだかんだいってもたくさんの人が使っているという罠。
でも、2ちゃんにスレが立ってからでも相当時間が経っているのに
ホントに競合ソフトって出てこないね。
やっぱり「洛陽のパクリ」と呼ばれることがイヤなのかな。
ぶっちゃけ、紙で充分だし。
577 :
569:02/06/01 11:32 ID:???
>570
> しかし、シェア版のユーザーが「どうよ」と聞いてくるのはわかるが、
> 何故フリー版のユーザーが聞いてくるのかがよくわからん。
ごめん、延々と直らなかったから試すのもウザくて..
サンクス、試してみるよ。
>>575 細かい人間じゃないとこの機能のよさが分からないと思う。
ThinkBookスレの寂れっぷりは、結構すごいぞ。
一応報告
Win2kSP2でVer1.88→1.9に上書きUP
HTML取り込みでマウス右クリック取り込みが出来なかった(瞬間的に紙の画面が出るだけで失敗する。エラー画面も無い)
キーボードでは取り込み出来ましたが・・
昨日の時点では気が付きませんでしたが今日PCを立ち上げたら出来てました。
よって再起動後にマウス取り込みが可能になるみたいです。
581 :
570:02/06/01 16:55 ID:???
>>577 いや。べつに非難するつもりで書いたわけではなかったのだが・・・
(今、読み返してみるとそういうふうに読めるな。こちらこそスマソ。)
最後の一行と(w を言いたかっただけ。
「まぁ、気持ちはよくわかる」ってことです。
・・・画像取り込み失敗・・・
ただ、もう一回やってみたらできた。
頻度は減った模様。
1.9ダウンしたけど表示されなくなってた画像はやっぱり表示されないな
画像はあるんだけどね
>>583 IE のキャッシュをいったん消しても表示されないなら完全にバグだな。
それはそうと、v1.891 まで画像ファイルはキャッシュのコピーだったはずなのに
v1.9 はそうではないことに今頃気づいた厨なオレ・・・。
画像ファイル名についていた [1] がキレイさっぱり消えてるのね。
やるな、洛陽!!(たまにはホメといてやろう・・・オレは信者にはならんが。)
こりゃあ、リネームする手間が省けてよいわ(w
フリー&Pro版で取り込んだ直後は表示されるが
後日開くと必ず画像が表示されない事が多々あるサイト、
ZAKZAK、Zdnetなどなど
現在の段階でのフリーとProとの機能の違いを大まかに教えてください
つうかフリーとProのふたつがあることの意味がわからん
洛陽にソープに逝かせたい → pro
一般人 → free
青ざめてるアイコンはなんのしるしですか?
>>587 ありがとうございます
Pro(玄人)、Free(素人)ということだったんですね!!
クイックスマイリーさぶさぶめにゅー2今日は 2002年 06月01日 Saturday'今日は' yyyy'年' M'月' d'日'dddd
2002年 06月01日 Saturday
>>592 感じてる方が、洛陽で
みけが「稼げ稼げ」と言ってる図に見えた
感じてないだろ
身をよじってるだろ
お前は煩悩の塊だな
597 :
名無しさん@お腹いっぱい。:02/06/01 20:27 ID:vRsGXR4s
煩悩ってゆうか、気持ち悪い
あげやがった・・
599 :
名無しさん@お腹いっぱい。:02/06/01 20:43 ID:vRsGXR4s
すまんすまん
ってID隠すためじゃないの?
ところでレジストしてないフリーユーザーで Pro のベータ版をまだ入れてる人っているの?
もうそろそろポポポが聞けるはずなんだけど・・・。
もし、まだ入れてる人がいるなら詳細キボンヌ。
そろそろ
バージョンアップして紙2002にするかな
マイナーチェンジでバージョンアップで金とるのはソフトウェアの基本だよね?
2001有料版からの人は優待するからさ
ドイツを応援しすぎた僕。
>>599 違うよ。このスレはsage行進が暗黙了解なのだ。
と言ってみる。
>>602 ドイツ 8−0 サウジアラビア
すごいぞ、洛陽! その調子で自分のソフトも少しは応援してみろよ!!
ドイツが優勝したらPro版もフリーにしちゃおーかなと思っている僕
ドイツの試合がある日は掲示板を閉めようかと考えてる僕。
嬉しさのあまり、ドイツはドイツだ!とダジャレをかます僕。
これ、いいソフトだね。
ユーザー登録のQ5紙2001をどこで知りましたか?に
2ちゃんねると書いといたよ。
>マイナーチェンジでバージョンアップで金とるのはソフトウェアの基本だよね?
浣腸と呼ばれたい僕。
落葉と呼ばれる僕
お前ら感謝しやがれ
洛陽は、自分の部屋からミケの部屋を見た。
二人は、家が隣同士でもあり、幼なじみであり、高校も同じ進学校に進んだ。お互い
2階に部屋があり、向かいあっているため、窓越しによく話しもした。
ミケは、部屋には居ないようだ。洛陽は、目線を斜め下に落とした。ミケの姉のマム
コが、車に載りお母さんと出かけるところだった。それをミケは、玄関から見送って
いた。車の窓越しにミケのお母さんが声を掛けた。
「ミケ、戸締まりはちゃんとするのよ。あさっての夕方には戻ってくるから・・・」
「わかってる。もう、子どもじゃないんだから」
「だから心配してるのよ。わかったわね」
「はいはい」
笑顔でミケが答えた。お母さんも、信頼を寄せた笑顔を返して、車は出ていった。
ミケは、高校三年生で、小学生の頃からピアノを習っていて、中学の時、練習が近所
迷惑にならないよう部屋を防音室にしたくらいの入れ込みようだ。コンクールでも、
いつも上位に入賞するくらいの腕前である。
洛陽とは、小学校の時、隣に引っ越してきた時からずっと仲のいい幼なじみだ。
2歳年上の姉、裕子、輸入雑貨を扱う店を経営している母のちずると3人で暮らしてい
る。3年前、輸入商をしていた父親をなくした。お母さんの輸入雑貨店は、父親が輸
入商をしていた関係で、輸入雑貨を安く仕入れるルートを確保していて、3人が暮ら
していくには十二分な収入があるようだ。
姉の裕子は、大学に入るとすぐ、車の免許をとって、免許のない母を手伝いはじめた
。
近所でも評判のいい親子である。特に娘2人は、美人姉妹として評判である。姉は親
孝行で誰に対してもやさしく、妹は、笑顔を絶やさず、挨拶がきちんとできる娘と、
近所のおばさん達からも噂されていた。
幼なじみの洛陽も、ミケと仲のいいことは自慢だった。
洛陽は今朝、家の前でミケの母と会った。
「おばさん、おはよっ」
おばさんと呼ぶことをはばかるほどミケの母、オメコは若く見える。39歳になると聞い
ているが、若者相手の商売をしてることもあり、いつまでも若さを保っている。ミケ、
裕子と三姉妹といっても通るくらいだ。
「おはよう、洛陽くん。今朝は早いのね。今日は暑いわね。もう、夏本番ね」
そんな他愛のない会話をしていたが、
「あさってまで、留守にするの。心配だわ、ミケ一人にするの・・・」
おばさんは、すこし心配顔になって話を続けた。
「韓国の雑貨も扱うことにしたの。それで、ボボコと二人で韓国へ調査に出かけるの」
「韓国ですか?いいですね」
「ボボコは試験休みだから・・・。洛陽くんたちはこれからでしょう?」
「来週から期末試験です。」
おばさんは当然知ってるだろうけど、と思いながらも洛陽は答えた。
「女ひとりだけど、隣に洛陽君がいるから大丈夫ね。気を付けてやってね」
おばさんは、にこっとしてそう云った。洛陽も、すこし微笑むように、そして、こくり
と首を縦に振った。心の中で、絶好のチャンスだと思いながら・・・。
∧ ∧
|1/ |1/
/ ̄ ̄ ̄`ヽ、
/ ヽ
/ ⌒ ⌒ |
| (勃) (起) |
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ヽ、 ノ |
``ー――‐''" |
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.| し,,ノ |
!、 /
ヽ、 / 、
ヽ、 、 /ヽ.ヽ、
| | | ヽ.ヽ、
(__(__| ヽ、ニ三
保存しますた
∧ ∧
|1/ |1/
/ ̄ ̄ ̄`ヽ、
/ ヽ
/ ⌒ ⌒ |
| (●) (●) u; |
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{ |
ヽ、 ノ |
``ー――‐''" |
/ |
/´|゙`ヽ | |
(,.人、...) | | |
\ \ し,,ノ |
!\.. \ /
ヽ、\. .\ / 、
ヽ(;;;人;;;;) /ヽ.ヽ、
| | ̄| | ヽ.ヽ、
(____|(___| ヽ、ニ三
ベルギーワッフルをアナルに入れる僕。
今、>618のムーミンが瞬きしました。マジです。
ドイツのゴールに勃起する僕。
みけたんはパイパンですか?
洛陽は女装癖ですか?
つうかなんですか?この画像
624 :
名無しさん@お腹いっぱい。:02/06/05 22:21 ID:qaVDAdPV
理由もなく会社をサボってしまった僕。
昼間っから飲むビール(゚д゚)ウマー
☆ チン マチクタビレタ〜
マチクタビレタ〜
☆ チン 〃 Λ_Λ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
ヽ ___\(\・∀・) < 浣腸まだ〜?
\_/⊂ ⊂_ ) \_____________
/ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ /|
| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄| |
| みけ |/
Nami2000がバージョンアップしたぞ、と。
3日前のことだ。学校の帰り道、洛陽はミケから相談を受けた。お隣同士ということで
、時間が合えば二人で帰ることも多かった。クラスメートからは、付き合ってるのか?
と、冷やかされることも多かったが、洛陽は、内心そう言われることがうれしかった。
相談の内容はショックなものだった。
ミケのクラスメートから交際を申し込まれてるというのだ。
「どう思う?悪いこじゃないと思うんだけど・・・」
相手は生徒会長をしているヤツだった。
「俺じゃだめなの?俺達、結構気が合うぜ。二人、付き合ってると思ってるやつも結構
いるぜ」
洛陽は、すこし冗談めかして言ってみた。
「洛陽と・・?なんか違うんだな。兄弟?みたいな感じで・・。
だって、私の裸見たことある男性って洛陽だけだよ、お父さん以外・・」
「小学生の頃の話じゃないか」
「小学生の時でも裸を見たのは洛陽だけだよ。一緒に、よくお風呂、入ったもんね。
それに、洛陽、最近、Hだし。知ってるゾ。エッチな本見てるでしょう。私の部屋から
丸見えだぞ」
ミケは、クスッと笑いながら言った。
「男なら誰でも見るよ。やつだって見てるよ、きっと」そう答えてはみたが、後は、何
を話したか憶えてなかった。でも、ミケを誰にも渡したくはなかった。
こんなに早くチャンスが来るとは思ってもなかった。それも、3日間もあるのだ。午後
10時、洛陽は部屋を出て、ミケの家に行った。案の定、玄関も裏口も鍵は掛かってい
た。しかし、洛陽は知っている。おばさんがいつも合鍵を裏口の横の植木鉢の下に隠し
ているのを・・・。忘れ物をしたおばさんが裏口から入っているのを見たことがあるの
だ。洛陽の部屋から裏口がちょうど見える。
音がしないように裏口の鍵をあけ、そっと階段を上がっていった。階段には、シャンプ
ーのあまい香りが残っていた。風呂から上がったばかりなのだろう。ミケの部屋からは
、ドライヤーの音と最新のポップスの曲が小さな音で聞こえてきた。ピアノ練習のため
の防音の効果なのだろう。他には家には誰もいなくて、静まりかえっているため聞くこ
とができるが、そうでなければ、きっと何も聞こえないだろう。ましては、家の外では
・・。
洛陽は、ミケの部屋のドアを開けた。
パジャマ姿で、髪を乾かしていたミケが、驚いた顔で振り返った。
「どうして?」
洛陽がいることを不思議に思ったのだろう。家の鍵はすべてちゃんと掛けたはずだ。ミ
ケは気を取り戻して、また、入ってきたのが洛陽だったのでちょっと安心したようで、
「どうやって入ってきたの。どうしたの、洛陽」
ミケは、洛陽がいることを不思議そうに、また、女性の部屋にノックをせずに入ってき
たことを怒ってるようだった。
「ミケを誰にも渡したくなくって・・。俺だけのミケにしておきたくって・・。」
そう言いながら、洛陽は、持ってきたザックの中から、カメラと手錠を取り出した。
異常な雰囲気を感じ取ったのだろう。ミケは、
「大きな声を出すわよ」
といいながら濡れた髪を乾かしていた手を止め、一歩下がった。
「誰にも聞こえやしないさ。自慢の防音設備だろ?」
首を小さく横に振りながらミケは、窓の鍵を開けようと窓の方に身体を翻した。
洛陽は、とっさに、ミケのさらさらとした背中まである髪に手を掛け、引き倒した。
「キャー・・・」
ミケは悲鳴を上げながら仰向けに倒れた。倒れたミケの頬を、洛陽は、思いっきり平手
でたたいた。パチーンと音が響き、ミケの右頬がピンク色に染まった。ミケは、何が起
こったのかというようなきょとんとした顔をした。いままで誰にも殴られたことがなか
ったのだろう。普段から自慢の大きな瞳がさらに大きく開き、涙で潤んでいた。
洛陽は手錠で、ミケの手を後ろ手に施錠した。
こんな、朝っぱらに貼るな
紙に関しては完全にネタ切れだな。。。
∧ ∧
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ヽ(;;;人;;;;) /ヽ.ヽ、
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朝っぱらから勃起したようです
635 :
名無しさん@お腹いっぱい。:02/06/08 19:23 ID:zlyICsIL
洛陽は同志社らしい。
うちの先輩が、以前洛陽がテレビに出ていたときに、
そう聞いたらしい。
で、ホストになったのか・・
エロ小説を書いてる本人って、自分で書きながら勃つもんなのか?
エロ小説は紙のクソさから目を逸らすために洛陽が書いています。
これ常識。
↑「紙」を使って書いてるのか?
それともStoryEditorでも使ってるんだろうか?
紙2001て便利なソフトですね!
ところで、メニューの欄の「箱」「探」・・・などが分かりづらいので書き換えたいのですが
どうやったら出来るんでしょうか?
reshackerで見たりしてみたんですが、スキルがないのでよくわかりません。
どなたか分かるようでしたらお教え下さい!
>>642 1.ResHacker を起動。メニューの「ファイル」 → 「開く」から Kami.exe を開く。
2.画面左側のツリーから \Menu\128\1041 を開いて、
「POPUP " 紙(&F) "」の部分を任意の文字列に書き換える。(「
編(&E)」以下も同様)
3.書き換えたい部分をすべて書き換えたら「スクリプトをコンパイルする」をクリック。
4.メニューの「ファイル」 → 「保存する」をクリックしてから ResHacker を終了。
Kami.exe が書き換わり、同一のディレクトリに Kami_original.exe が作られる。
もとの表示に戻したければ、Kami.exe を削除して、
Kami_original.exe を Kami.exe に(ファイル名を)戻してやればよろし。
ResHacker はヘルプも日本語化されてるので(サクーシャさんに感謝)
ひととおり目を通されればよろしいかと・・・。
(作業は、あくまでも自己責任でおながい)
「スクリプトをコンパイルする」をクリックしたら画面右下に
メニューバーがどういうふうに変わるのかが絵として出てくるので、
それで確認しながら作業するがよろし。お好みのメニューバーができたところで、
4.メニューの「ファイル」 → 「保存する」をクリックしてから ResHacker を終了。
645 :
642:02/06/11 10:00 ID:???
>>643-644 丁寧に教えて下さいありがとうございました。
reshackerはこれまでアイコン変更くらいしか使わなかったんですが、
改めて便利ですね。
本当にありがとうございました!
sage
浣腸マンセーの世界へようこそ
まぁこのスレも廃れてるわけだけど、このソフトはそれくらい完成度が高いって事だね。
はっきりいってみんな叩きすぎだよ。
649 :
:02/06/12 22:25 ID:???
バグフィックスを待っているうちに紙なんてもうどうでも良くなった罠
いわゆる好きな子をいじめるような感じだね。
>>648 廃れてる→それくらい完成度が高い、になるの?
>>650 随所に漂う「痛さ」がマニアにはたまらないのだ。
>>648 盛り上げようとするのは分かるが嘘言っても誰も釣られないよ。
じゃあみんなで紙のいいところをあげていこうぜ。
1、作者が糞
本家掲示板に書き込む連中も糞が多いな。
最近も「括弧の中に句読点置いちゃいけないんだよ」とか説教してたヤツいたし。
>>654 とてつもない厨房臭を感じたので早速見に行った。
…言ってる事は正しいのかもしれんが、わざわざ書き込むこともなかろうに。
浣腸君もムカついただろうな。
さりげなくイメージアップをはかる僕。
うん、あれは大人の対応だね。
是非我が社に欲しい人材だよ
何時になったら独炉画像のCD-Rプレゼントしてくれるんだ。
髑髏画像…ガクガク((( ;゚Д゚)))ブルブル
>>661 もう少々お待ち下さい。
今ミケを撮影中です。
>>663 ミケの髑髏画像・・・((((((( ;゚Д゚)))))))ガクガクブルブルガタガタブルガタガクガクガクガクガク
俺の場合、バグを指摘して、次回バージョンで対処しますって言われて、
それでずーっと待ってるんだけど、
・・・・・
いつになったら・・・
MMエディタとかコレとか、一生バグ取れなさそうなソフトってあるよな。
>>665 次回バージョンまで待てや(゚Д゚)ゴルァ
ちょっと下がりすぎだろ!とageてみる僕。
669 :
名無しさん@お腹いっぱい。:02/06/14 22:07 ID:YAf+gPuB
♥ただいま取り込み中です
このスレが落ちるのは耐えられない僕。
洛陽!たまには顔出せよ。半分だけでいいからさ。
今日は洛陽童貞喪失記念日
♫
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| 彡 サッ
|) 彡
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| 彡
洛陽!なんか言えよ。
本物の洛陽は名前欄に
ちゃんと「洛陽」って入れる
もっとも本物でも偽者でも
どうでもいいことだよな(w
「やめて、どうしたの、洛陽」
涙目で目を真っ赤にしたミケが訴えかけるようにいった。
「い、いけないわ、こんなこと。今なら誰にも言わないから・・・」
「ミケを俺だけのものにしたいんだ。言っただろう」
洛陽はカメラを構え、まず一枚、パジャマ姿で床に座るミケの写真を撮った。それから
、おもむろに、ミケのパジャマの襟に手をかけ、力任せに左右に開いた。パジャマのボ
タンが飛び散り、ブラジャーに包まれた胸が現れた。
普段、服を着てるミケからは想像できないほど大きなバストが目に入ってきた。サイズ
はそれほど大きくないのかもしれないが、ミケのきゃしゃな身体がバストを大きく見せ
るのだろう。胸の中央にピンクのリボンの付いた学生らしくおとなしいブラジャーは、
アンダーバストが小さく、ブラジャーのカップサイズはかなりきなものもだった。
「いやっ、」
下を向いたミケの髪を引っ張り、上を向かせた後、もう一度、頬に平手を見舞った。
「ちゃんと、前を向いているんだ。」
そういって洛陽は、また、カメラを構えた。いままで、亡くなった父親にも手を上げら
れたことのないミケは、どうしていいのかわからず、カメラのフラッシュを浴びた。
洛陽は、ミケの後に回りブラジャーの上から、胸をもんだ。17歳の、まだ、誰にも触
られたことのない胸は、しっかりとした感触を残していた。まだ、硬さの残るバストが
洛陽の手によって形を変えていく。
「やめて、い、いたい・・・」
若さに任せ、力任せに揉まれる胸の痛さにミケの顔が歪んだ。
洛陽の手が、ブラジャーの中に差し込まれてきた。今度は、胸の柔らかさを確かめるよ
うに、人差し指と中指で乳頭を挟むようにして、ゆっくりとも揉みしだいた。
「いやぁ・・・。だっ、だめぇ・・・」
ミケは恥ずかしさから、顔をピンクに染めて、耳の後ろから胸のあたりまで桜色に染ま
っていった。
洛陽は中指をミケの乳首の上で円を描くように動かしていく。
「やめて、いけない・・・、こんなこと・・・」
ミケの声が一段高くなった。洛陽は、
「感じてるんじゃないか?けっこうスケベなんだな」
「そんなことない。ミケ、感じたりしない。」
そうはいったものの、ミケ自身、乳首がしこってきたのを感じていた。
「乳首が立ってきたぞ」
洛陽は、乳首の硬さを確かめるようにコリコリと動かした。ミケは、見透かされたこと
で顔を真っ赤にして首を横に振った。
「下も感じてるんじゃないか?乳首がこんなにしこってるんじゃビショビショなんじゃ
ないか?」
洛陽はそういって、左手で胸を揉みながら、右手をパジャマのズボンに滑り込ました。
探られるのをいやがって、ミケは股に力を入れるが、洛陽は容赦無く指を忍ばしていっ
た。
「い、いやっ・・・。そんなことない・・・。やっ、やめて・・・」
ミケは腰を振ったがそのしぐさがやけに色っぽかった。洛陽の指はパンティーの上を、
ミケの土手の形を確かめるように滑っていった。ミケの太股で指を挟まれるのを楽しむ
かのように指を奥に進めた。洛陽の指がパンティーの上から、小豆大のものを探り当て
たその瞬間、ミケは背筋から首がピーンと伸び、固く合されていた太股の間でグシュッ
と音がした。
「い、いやああぁぁーー」
初めてのことにミケ自身が驚いていた。膣の中に溜まっていた愛液が、これ以上は留め
置けなくなり、ここぞとばかりに吹き出しのだ。
「なに・・・。ど、どうしたの?どうなってるの・・・私のからだ・・・?」
狼狽して上ずった声でミケは言った。
「ほら、こんなに感じてる」
洛陽はパンティーの上から中指で愛液を掬い取った。パンティー越しに掬い取れるほど
、それほどの量が滲み出たのだ。
「ほら、こんなに濡れてる。・・・おしっこじゃないよ・・・。
結構、淫乱なんだなー、ミケは」
太股の間から抜き取った手をミケの顔の前に持っていき、親指と中指でクチュクチュと
糸を引く愛液を見せつけた。
「・・・う、うそ、うそよ・・・、そんなことない・・・」
洛陽は、その指をペロリと舐めて見せた。
ミケは、初めてずくしのことに緊張が高まりすぎたのだろう。頬を殴られたこと、手錠
を掛けられたこと、胸を揉まれたこと、そして、愛液をこんなに出すことも当然初めて
だったろう。遂には、緊張のあまり気絶してしまった。
キタ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━ !!!
有難く保存しますた。
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686 :
楽陽:02/06/17 22:24 ID:???
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687 :
685:02/06/17 22:46 ID:???
文章がだんだんうまくなってきてる気が・・・
んなことはねーか
いや、奴もだんだん大人になってきたということよ。
さーてエロ小説でも書こうかなっと
で、html画像は消えないようになったの??
早くレジストしたいよう。
692 :
:02/06/19 15:27 ID:???
尻入れろ
だからさ、DriveImageで3ヶ月前のC:に戻ったらさ、
この3ヶ月間の紙データが全部文字化けしてんのよ。
紙データもTemporaryInternetFileもD:に入れてたのにだぞ。
なんでだ?洛陽。
直接お聞きなさい。
で、そのときついでに「バージョンアップまだ?」と書いておいてNe!
直接お書きなさい。
で、そのときついでに「バグ取りまだ?」と書いておいてNe!
|
|⌒彡
|冫、)
|` /マダダヨ
| /
|/
|
もしかするとシェア代金を払った人は紙のバグを訴えることが出来るかもしれんぞ!
期待しろ!
ミケが目を覚まし、目をうっすらと開けた。
目が覚めたミケは、手足が動かないことに驚いた。
「うっ、どうして・・?」
目線の向こうには全裸になった洛陽が立っていた。目を自分の手に移し、やっと手
足がベッドの4隅の脚に縛り付けられているのに気が付いたようだ。それも全裸で
・・。
こうして見ると、ミケの身体はすばらしいものだった。手足が長く、腰は折れそう
に細い。仰向けに寝かされても、胸は形を崩すことなく、お椀型を保っている。普
段、胸のあいた服など着ることのないミケのため気づかなかったが、こんなに大き
なバストをしていたことが嬉しかった。その透き通るように白いミルク色の双乳の
先には、ピンク色の乳輪の中央に小指の先ほどの大きさの乳頭が天を向いていた。
引き締まったお腹の中央には縦形のへそが控えめに鎮座し、その下には楕円形に薄
い恥毛が茂っていた。
夢にまで見たミケの裸体がそこにあるのだ。洛陽は、体中の血が逆流し、一個所に
集まっていくのを感じている。どれほど、ミケの身体を夢見て、眠れない夜を過ご
しただろう。幼なじみであるが故に悩みもしたが、どうしても押さえ切れずに右手
が動いてしまったものだ。
友人たちが、隠し撮りしたミケの体操服姿の写真でせんずっているのも知っている
。お尻にピタッとフィットしたブルマーからは、引き締まったお尻の形を想像する
のは容易かった。それは、重力に逆らって、垂れることなく上に吊り上っている。
そこから下に伸びる太股は、引き締まってはいるが、筋肉質ではなく、脂ののった
、これでもかというほど長いマネキンのような足を形作っていた。実際、渋谷を歩
いていると、モデル事務所のスカウトから声を掛けられることも、何度かあっる。
それが嫌で、最近は、渋谷に出なくなったほどだ。前から写した写真ではへこんだ
お腹とそのしたのこんもりとした丘が、嫌でも性欲をそそった。そんな友人を責め
られないほど、ミケの身体は魅力的だった。
「どっ、どうするつもりなの?・・・こんなことして・・。」
涙目のミケはすがるような視線を洛陽に向けた。
そこには、さっきまでミケが履いていたパンティーの匂いを嗅いでいる洛陽がいた
。
「すげー匂いだぞ、ミケ。ふぅ、いい匂いだ。」
パンティーの股の生地が二重になった部分に鼻をくっつけクンクンを匂いを嗅いで
いた。そこには、愛液がいまにも垂れんばかりに、大きな染みを付けていた。
「いやっ、そっ、そんなこと・・・しないで・・・。」
ミケはそういって視線を下に落とした。すると、天を向いた洛陽の巨根が目に入っ
た。体中の血がそこに集結したかのように、真っ赤に充血して、先端には先走り汁
がテカテカと光り、青黒い血管がクネクネと走っていた。
「キャーーーー。」
ミケは悲鳴を上げ、瞼を強く閉じあわせ、顔を横にそむけた。
「そんなに驚くこともないだろう。10年前に見たことあるだろう?
だいぶ大きくはなったけどナ。おまえが引っ張った皮もちゃんと剥けたぜ。」
洛陽はそう言いながら怒張を振って見せた。
保存完了
エロ小説オモロ、、、、、、
紙を使い始めて半年、、、、
正直気に入って、使いまくり、移しまくり、、、
将来が不安、、、
激しく不安、、、、
最低でも、HTMLの元ネタリンク一気に抽出、、、、
とかつけて欲しい、、、
不安、、、
紙クリーナーってまだ?
もしかするとシェア代金を払った人は紙のバグを訴えることが出来るかもしれんぞ!
覚悟しろ!
これで、HTMLの編集機能がも少し充実したらいうことないがなぁ、、、、
まあ、なくはないかぁ、、、、、、、
洛陽は、デザインがひどいという意見に対して
どうおもってるのだろうか、、、、、、、?
まあ、デザインといえば、Win自体ひどいんだけどな。
□投稿者/ みけ -(2002/06/18(Tue) 00:20:21)
□ proxy1.urawa1.kt.home.ne.jp
「しおりのデータも含めて、ほとんどの設定情報がレジストリに記録されていま
す。現在のアンインストールではこのデータの削除が行われません。
残ったままでも問題はありませんが、どうしても気になるようでしたら、手動
で削除してください。
ただし、レジストリには試用期限情報も含めて記録されています。無闇に削除
すると試用できなくなりますので、余程の事でもない限りいじらないで下さい。
尚、将来的にはアンインストールの際に設定情報も共に削除するようにしたほ
うがいいと私は思っています。」
ってことは、簡単に外せる?
もっとさがれぇ〜
落葉ぺろぺろ落陽ぺろぺろ洛陽ぺろぺろ酪陽ぺろぺろ
Kはどこですか?
今 夜 1 2 時 官 能 小 説 が く る
k見つけました
715 :
693:02/06/23 17:03 ID:???
洛陽、まだ返事くれねーんだ。キラわれたかな。
CD買わなかったのが気に障ったのかな。
仏蘭西署員からですか?
あぼーん
エロ、
719 :
:02/06/25 01:27 ID:???
保全。
そろそろいっちゃう?
sageでも保全できるのら。まだまだ逝かせぬ。
紙、いいソフトですね。
レジストリを汚しすぎ。たちの悪いゲームみたいだ。
まじで?
具体的にどこらへんを汚してる?
>>724 そんなことも調べられない人間が知ってどうする。
>>725 うるせぇヽ(`Д´)ノ
さっさと教えれ
洛陽の使用パソコン
SHARP Mebius Pentium 133MHZ メモリ 32MB HD 3.4GB
使っている頻度が仮に、
開発用+テスト用パソコン99%、使用パソコン1%でも、
「使用パソコン」は使っていることになるのだろうか・・・
>>727 普通に考えば分かるだろ。そこだよ。
分からないなら諦めろ。お前には無理だ。
「目を開けて、ちゃんと見ろヨ。これからお前が咥えるかわいいムスコだぜ。上の口
でも、下の口でもな。」
「そんなこと・・・、ぜったいしない。」
ミケは目を固く閉じたまま首を左右にふった。
「もうミケは俺のいうことを聞くしかないんだぜ。」
洛陽は、左手で怒張をしごき、右手にはカメラを持って、
「ミケの身体は全部写真に取らしてもらったよ。もちろん、上から下まで・・・。
アップもあるぜ。学校に持っていったら、みんな、高い値で買ってくれるぜ。お前を
オナペットにせんずってるやつ、多いからなァ。」
「だっ、だめっ、・・・そんなこと・・・。」
ミケが涙で潤んだ目を少し開いた。
「それだけじゃないゼ。おばさんの店の前にもばら撒いてやるさ。インターネットを
使えば、世界中にばら撒くことだって出来るんだぜ。そしたら、おばさん、恥ずかし
くて店もやってられないだろうなァー。」
この言葉は、親孝行なミケには効いたようだ。女だけ3人の家庭で育ったミケには、
母親に対する思いは特別なものがある。おかあさんを悲しませるようなことはできな
かった。
ミケがゆっくりと目を開け、鋭い視線を洛陽に向けた。しかし、すぐ、気弱な目にな
り、怒張に視線を落とした。
ミケの目からは、次から次へと涙が溢れ、頬をぬらして流れ落ちた。涙で怒張が歪ん
でみえる。
洛陽は、その涙を舌で舐めてやり、ミケのぽちゃっとした唇を奪っていった。両手で
ミケの頬を押さえ、柔らかい唇を楽しむかのように舌をはわせて、遂には舌で唇を割
っていった。
ミケは舌の進入を防ぐかのように固く歯を合わせている。洛陽は、ミケの歯茎を味わ
うように舌を這わせ、左手を胸に降ろし、乳首を摘み上げた。乳首はミケの性感帯の
ようだ。
「うっ、うう・・。」
と声を上げ、口が開いた。その隙に洛陽は舌を差し込み、ミケの舌に絡めていった。
ウーム、ウームと唸り声をあげながら、貪るように、がむしゃらに舌を動かした。
ミケの口は、こよなくおいしかった。洛陽は、舌を絡めながらミケの唾液を吸った。
「・・・ううぐ・・・いやっ・・・やめてェ・・・」
胸を揉むたび、ミケのあごがのけぞり、
「うっ、ううっ、・・・」
と声を上げる。
「ミケは胸が感じやすいんだナ。乳首がこんなにしこってる・・・」
「そっ、そんなことない。」
そういうミケに、洛陽は、ミケの唾液と自分の唾液を混ぜ、ミケの口の中に注ぎこん
だ。
「ンッグン・・・ンッグン・・・」
上から口を重ねられ、ミケは飲み干すしかなかった。つばを飲むことが、なぜか、と
ても卑猥なことに感じられ、ミケは顔を真っ赤にした。
洛陽は、ミケの口をひととおり味わうと、舌を首筋から胸へと滑らしていった。白磁
のような白い肌の上を唾液の筋が光っていく。舌は遂にミケの乳頭を捕らえた。
「だ、だめっ・・・そっ、そこは・・・・」
ミケの声が艶っぽくなる。
「感じるんだろ?ミケも好きものなんだな・・・オナニーばかりしてんじゃないか?
」
「・・・そっ、そんなこと、しっ、しない・・・」
洛陽は、ミケの双乳をムンズと鷲掴みにし、乳輪をなぞるように舌を這わせて、唾液
でヌルヌルになった乳首を乳飲み児のように吸う。量感といい、その柔らかさといい
文句の付けようのない白い膨らみが、洛陽の手でさまざまに形を変え、桜色の可憐な
乳頭は次第に色を濃くしていき、ツンと尖りだしていく。
エロ小説の中身よりも
どんな奴が書いてるのか
そっちの方が興味あるな。
わざわざこんなとこに書く奴だから
よっぽどきもいヲタだろうな。
それ考えたら読めねぇよ。
735 :
:02/06/26 02:01 ID:???
ミケって誰だよって前から思ってた。ネコかよ。
いつもありがとう..
739 :
:02/06/27 11:27 ID:???
HPのURLが変わったのにいまだにreadme.txtやバージョン情報の欄を変更しない僕
>>740 だってバージョンアップしてないもんな(藁
>>741 洛陽って普段何してんだろ?
忙しいのかな?
大変だ!さっきから、ら
ーめん
マン
が
↑おめー、逝ってるだろ?
内容の濃いスレだな。
751 :
ーめん:02/06/28 20:42 ID:???
>>749 私が「ーめん」ですがなにか?
おたくのせいでせっかくの超大作が・・・(以下略)
752 :
:02/06/28 21:38 ID:???
ここはひどいインターネットですね
753 :
:02/06/28 21:59 ID:???
そろそろ次スレ準備しとくか
>>754 はやぁー。とはいえ,本スレは手順前後があったからな。たのんます。
そろそろ、エロ小説展開キボン
洛陽はミケにぶちこんだ。
「いやぁん」
今回はずいぶん短編だな・・・
>757
保存しますた..
ほとんど内容のないスレだが、すきだ
ある意味、内容濃い
762 :
職人:02/06/30 13:30 ID:???
さて、今晩あたり長編を貼るか。
「支払い」のうざいポンポン音を無音wav置き換えで消す
ってのはガイシュツ?
>>763 アレがPro版のウリなのに消すとは何事だ!
早く続編書き晒せ
dopyu
洛陽は眠ってるみけの口唇にそっと肉棒を押し当てた。
で、通報しますた。
洛陽って実は女だよ
770 :
名無しさん@お腹いっぱい。:02/07/03 11:07 ID:8ioOLl8R
おい、DAT落ちするだろが
ってやぱsage進行だろ
一番下までsageたいね。
774 :
名無しさん@お腹いっぱい。:02/07/05 05:48 ID:whQC2BaV
なんとなくage
775 :
名無しさん@お腹いっぱい。:02/07/05 07:14 ID:O5C6LYI+
このスレまだ続いてた・・・・・
ついに洛陽の手が下腹部の茂みを捕らえた。
「さらさらして気持ちいいよ」
ミケはしくしくと涙を流しながら、次に狙われるだろう標的を守ろうと太股を合わせ
る。
洛陽は、いったん手を止め、夏物の掛け布団を丸め、ミケの背中の下に押し込んだ。
ミケの身体がブリッジをしたように反り返る。喉はピーンと伸びてのけぞり、下腹部
を前に突き出したような形だ。
「・・・ウッ、・・・ウウウッ・・・」
そう声をあげるミケの髪をやさしく整え、洛陽はミケの頭の上に立ち、膝を頭の両側
に落としていった。ミケの顔の前には洛陽の怒張が黒く不気味に反り返っていた。
「ミケ、こうすると咥えやすいだろ?」
(・・・えっ、咥える・・・?)
ミケには何のことだかわからない。瞼を強く閉じてるミケの顔の上をヌルヌルとした
ものが、瞼から鼻へかけて動く。
「なっ、なに・・・」
「目を開けろヨ、ミケ」
ゆっくりと目を開けると、そこには先走り汁を唇に塗っている肉棒があった。
瞼から鼻、唇が先走り汁でテカテカと光っている。いやいやっと首を振るたび、先走
り汁がリップクリームのように唇に塗られていった。
洛陽は、ミケの頬を両手で押え込み、先端を唇の割れ目に押し込んでいく。
「ムグ、ムグググ・・・」
怒張の進入を防ごうと、訴えかけるように目をぱちくりさせ、唇を固く閉じているミ
ケに、洛陽は、手を伸ばし、上に突き出した下腹部の茂みを鷲掴みにし、力をいて引
っ張る。洛陽自信、自分がこれほどサディスティックになれることに驚いた。
「口を開けろよ。開けないと全部毟り取るぞ」
「うっ、いっ、痛っ」
その痛みに口を開いたところに先端が忍び込んでくる。洛陽は、ミケの顎を掴み、こ
じ開けながら怒張を差し込んだ。
「いいよ、ミケの口・・・最高だよ。暖かくて・・・気持ちいいよ」
洛陽の巨根を押し込まれたミケにはしゃべることも許されなかった。ただただ、うめ
き声をあげることしかできない。
「ング、ンムム・・・ンムフンッ・・・」
喉の奥に黒光りする遺物を押し込まれ、吐き気と戦うミケの洛陽のカメラが狙った。
「いい顔だよ。ほら、・・・」
フラッシュが光った。ミケの唾液で、テカテカとさらに黒光りする砲身が出入りする
ミケの顔をアップで捕らえた。
洛陽は、ミケの口を自分の分身で味わいながら覆い被さり、69の形をとった。腰を
クイッ、クイッと動かし、亀頭がミケの舌と擦れる感じを楽しみながら、下腹部にし
とやかに鎮座する肉の割れ目に指を掛けた。
「うっ、うぐぐぐ・・・」
いやいやと首を振るミケだが、それが洛陽の怒張を擦り上げることになり、怒張はさ
らに太さを増す。
「気持ちいいよ。もっとこすって・・・」
そう言いながら割れ目を開いた。溜まっていた淫蜜が零れ落ちる。
「ミケも感じてるんだね。ほら、こんなに・・・」
洛陽は、それを舌で掬い取りながら、一度も擦り上げられたことも無い、何物も進入
したことも無い、美しいピンク色をしたビダ肉を一枚一枚舐めていった。
洛陽は、指を1本、暖かい媚肉の中の忍ばしていき、抜き差しした。
「・・・ム・・・ムぐぐぐ・・・」
ミケの身体がビクンビクンと跳ねた。洛陽は指を2本にしてミケの蜜壷をこねまわす。
止まることなく溢れ出る愛液で、クチャックチャッと音を上げながら、指の動きを早
くした。
「いいだろ?いいんだろ・・・」
そう言いながら、そして、クリトリスの皮を剥き、ザラザラの舌で舐め上げた。
ミケは、もう堪えられないというように腰をせり上げ、激しく振った。膣に入れた指
が強く締め付けられる。
ミケが頬をすぼめて、洛陽の怒張を吸い上げた。
保存完了
まいど、ごくろう
つぎも期待してるぞ
保守
糞スレ上げんな、ぼけ
保守
糞スレ上げんな、ぼけ
787 :
名無しさん@お腹いっぱい。:02/07/10 22:03 ID:OG/1bjXP
age
日 凸 ▽ ∇ U
≡≡≡≡≡≡≡ ∧ ∧ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
U ∩ [] % 曰 (゚Д゚ ;) < こねぇなぁ。
_________|つ∽)_ \_____
―――――――――――
━┳━ ━┳━
 ̄ ┻  ̄ ̄ ̄┻ ̄ ̄ ̄ ̄
age
sine
791 :
名無しさん@お腹いっぱい。:02/07/11 20:12 ID:VzyYCH8b
今まで作者は洛陽だと思ってたんだが、よく考えたら洛西一周じゃん。
どっから洛陽ってのがでてきたんだYO?
失礼な話だ..
洛陽さんの事を考えるだけで濡れてきてしまいます。
洛陽さん、私を抱いて。
久しぶりに来てみれば・・・
このスレは、サクーシャはどうしようもなく糞だが、
シャレた感覚をもつ住人が沢山集まるスレだったはずだが・・・
留守のまに荒れたる紙の落葉哉
ネトランに出てたねー。紙。
798 :
名無しさん@胸はおっぱい。 :02/07/11 22:51 ID:jrP70yB/
↑あ、逝ったな。
日 凸 ▽ ∇ U
≡≡≡≡≡≡≡ ∧ ∧ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
U ∩ [] % 曰 (゚Д゚ ;) < こねぇなぁ。
_________|つ∽)_ \_____
―――――――――――
━┳━ ━┳━
↑ ギコが待ってるのは次のどれ?
a.洛陽の降臨
b.Pro版の更新
c.盆休みの掲示板閉鎖
d.4年後のワールドカップ
cで、ファイナルアンサー。
・・・・・・・・
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
>>802 正解です!
掲示板閉鎖の件を思い出して思わず笑った。
eのTV出演でファイナルアンサー
f. 官能小説 に一票
本家のBBSすごいね。
「どうしても画像が表示されません。」スレッドだけが異常に伸びてるよ。
2千円のシェアにしては不具合が大きすぎ。良識を疑います。
>807
見てきた。
新手の荒らしみたいで笑える。
810 :
:02/07/14 01:02 ID:???
「どうしても画像が表示できません」スレッドについたレスの数
(2002/07/14 1:00現在)
こけっこ 1
みけ 16
あるし 1
ホープ. 3
じょこ 3
zepp 6
さくら. 7
many. 1
優 2
洛陽 0
――――――――
合計 40
811 :
:02/07/14 13:21 ID:???
なんだ〜エロ小説に出て来るミケってBBSで厨房に一所懸命教えてる人か。
812 :
名無しさん@お腹いっぱい。:02/07/16 06:09 ID:/W/RdMLN
次の展開キボン
保全
紙2001使ってるんですけど
フリーだけど使用期限があるみたいで
登録しなくてはいけないらしいですけど、
もう30以上過ぎてるけど使えます。(3ヶ月ぐらいたってる)
なぜですか?
公式掲示板があるんだからそこで聞けば?
保全。
つい最近から使い始めたんですけど、
こんなに作者が叩かれてるフリーソフトってなかなかないような・・・。
実に興味深いスレですな。
818 :
名無しさん@お腹いっぱい。:02/07/21 03:52 ID:NYtyzQpS
age
ageんじゃねーよ。
もっと他スレに出張して啓蒙活動を行ったほうが良いのではないか?
このままでは先頭要員にも限界があるし、
何よりクソソフトを使ってしまう被害者を減らすことができる。
俺たち2ちゃんねらーの団結力をみせてやりたい。
>>820 被害者?何か勘違いしてねーか?
なんだかんだで、このスレには洛陽ファンしか居ねーんだよ(w
洛西一周(w
俺たち2ちゃんねらーの団結力をみせてやりたい。
俺たち2ちゃんねらーの団結力をみせてやりたい。
俺たち2ちゃんねらーの団結力をみせてやりたい。
俺たち2ちゃんねらーの団結力をみせてやりたい。
>>820 >>821に同意
なんだかんだ言ってても
このスレの多くの住人は
熱心な紙2001ユーザーなんだぞ
>825の作者タソ
>821に限らずここにいるヤシは洛陽=エロ小説のファンであって紙2001なぞ
クソだと思っているよ、安心しな(藁
827 :
名無しさん@お腹いっぱい。:02/07/21 14:11 ID:zWuoW9+9
age
でも、なんだかんだと言いつつも、
このスレにいるヤシは紙がないと困るんだよな。
いい代わりのソフトがないからさ。
てゆーかいいソフトじゃん。
気に入ってるよ。
確かになかったら困るソフトだな。
便利は便利だが、まめに更新して欲しいな。
>828
正解。
/::::::::::::::::::::\
|::::VVVVVV::::|
|:::(|ll ´・ ・`|)::| おじいちゃん・・・
 ̄`ゝ ゜ く ̄ 、、、、
〈 ( ゜ ゜)〉 ./ ̄ ̄\
(三三三三) / ||||||| ヽ
('ヽ( ⌒Y )つ | ==== |
ヽ、____人__ノ | 一 ー |
(|. ⊂⊃ ⊂⊃|)
| , ∪ 、 | 孫 誘 ロ
| /___ヽ| だ 拐 リ
ヽ |___ノ / っ .し |
ヽ、___ノ .た た タ
,―∪―、 ら を
小説の次はAAか?
そうだ、重宝してるぞ、、、
そろそろ、洛西を褒めちぎるスレにしませんか?
無料版使ってるんだが、一時間使うと10回くらい落ちる。
もう駄目だこりゃ。
紙と同機能のソフトって無いの?
人の命がかかっています。
教えてくださいお願いします!
紙ごときで落ちるってどんな環境なんだよ。
ほんまや!ほんまや!
>>838 紙が勝手に終了しちゃうんだろ。頻繁にあるよ。そのうち慣れるよ。
また、紙の野郎が落ちました。
今日、30回目くらいです!
誰か、シェアでもいいので類似ソフト作ってください!
だいたい何でこのソフト生意気にレジストリに設定情報保存してやがるんですか?
落ちるのはお前の環境が悪いんだろ。
偉そうに言うなら使わなければいいだろ。
>>842 シェアだからレジストした人は文句を言っても許される。
>>844 そんな事は無いんじゃねーか?文句ぐらい言っても良いだろ、金払ったんなら。
>>844 そう、文句を言っても許されるんだよ。
で、そんなユーザーの声を聞いて改善しなければ自然と淘汰されるんだ。
今のレベルのままじゃどんどんユーザーは離れていくだろう。
他にソフトがないから仕方なく使ってる人もいるが
競合ソフトが現れたら終わりだな。
そんなこといいながら何年も競合ソフト現れねぇだろ?
お前らは紙を使うしかねーんだよ。
くだらん文句は競合ソフトが現れてから言えば?
俺は今の紙で満足してるぜ。
つーか、バグ全部直ったら金払っても良いと思ったんだがね。
後、レジストリに情報書き込むのも。
誰か技術者はいないのか。
この紙を超えるソフトを作れる猛者は。
金払ったかどうかはバグ修正要望に関係ないよ。
フリーだろうがシェアだろうがバグがあれば修正を要望していいし、
「バグ修正に対する責任は負いません」と明示してる作者には
いくら要望しても対応を期待すべきじゃない。
んで、おまえらなんでそんなソフトにレジストしたの?
フリー版使ってるけど。つーかお前ウゼーよ
>>853
レジストしたけど結局フリー版使ってるけど。つーかお前ウゼーよ
>>853
なんか流行ってるみたいだから漏れも逝っておく。
お前ウゼーよ
>>853
夏だな( ー )y-~~
夏だな( ー )y-~~つーかお前ウゼーよ
>>853
ていうか、ageるなよ。
このスレはsage進行が基本だろ。
ageるなと言われるとageたくなるのが真の2ちゃんねらー
厨房と真の2ちゃんねらーは同義か?
洛陽の更新ペースに合わせてマターリしようよ。
こういうソフトって、技術的にどうなの?
対抗ソフトが現れないのは単に技術者の興味をそそらないだけなのか、
それとも意外と難問だからなのか。
865 :
名無しさん@お腹いっぱい。:02/07/26 05:25 ID:nNZNoVlX
≫852
47氏
>>864 技術的にはそんなに難しくないと思う。
IEの右クリックで選択範囲のソース表示っていうのがあるし
作ろうと思えば作れると思うがIEのコンポを使ったソフトを作ろうと
した場合、みんなタブブラウザの方へ行くんじゃないかなぁと思う。
>>864 エロ小説のネタにされるのがイヤだからだと思われ
そろそろ新スレだな
869 :
洛東:02/07/26 23:53 ID:???
俺の出番か?
>>869 対抗ソフトキボーン。
その名前で「神」というソフトを公開したら笑えるなぁ。
洛東 作、「 神 200x 」きぼーん w
かちゅくろんスレのようになりそうな悪寒・・・
874 :
名無しさん@お腹いっぱい。:02/07/27 22:34 ID:lCn60RSF
紙に取り込んだものをごっそり全部、他のパソコンに移したいのですが
どうスレばいいでしょうか。
>>874 「新しい箱の作成フォルダ」をコピーすればOK
デフォルトは、My Document\Kami Data
このソフトは糞とか言ってる奴は使うな。
久々に、まじめな話題でもりあがっとるな。
まじめな話題って?
>880
あんな低レベルなのがまじめな話題なんだ。。
まあまあ、マターリしようよ。
ていうか、このソフトってどれぐらいの人数が使ってるのかな。
気になる。
「うっ、もう我慢できないよ、ミケ。出るよ・・・飲んで・・・」
ドピュッ、ドピュッ、ドピュッ・・・。
精液が喉の奥にほとばしる中、ミケは、それを吸い上げ、
「・・・ウッ、ムッ、ムグググゥゥゥ・・・」
洛陽が射精すると同時に、ミケ自身もくぐもった絶頂を告げる声を上げた。初めての
オルガスムスを迎えたミケが腰を高く突き上げ、四肢を突き伸ばした。
力が抜けたミケに口に
「まだ出るよ。全部飲むんだ」
洛陽は、自分の怒張をしごきながら残った精液を注ぎ込んだ。弾け飛ぶ白濁が、ミケ
の瞼、鼻に掛かる。口の中から溢れ出す精液が口の端からタラリとこぼれ、ミケの頬
を伝った。
「ウグッ、ウグッ、ゴクッ・・・」
ミケは口の中のミルクを飲み干しながら、目から止めど無く涙があふれる。
縛られて感じてしまった自分が信じられず、悔しくもあった。絶頂を迎えた時の自分
が、洛陽の怒張を無意識のうちに吸い上げてしまったこと、洛陽のミルクを飲み干し
た時に何故か頬が熱くなったことが不思議で、自分の中に潜む女性に恐怖を感じた。
こんなことでなぜ感じてしまうのだろう、何がそうさせるのだろう・・・。
「すごい締め付けだったよ。指が食いちぎられるかと思った・・・。
こういうのを名器っていうんだよ。・・・ちXぽの吸い上げもすごかったよ。」
「結構淫乱なんだなぁ、ミケは・・・、指だけでイっちゃうなんて・・・
ミルクも、残さず全部飲んだね・・・」
(・・・無理矢理飲まされただけ・・・)
ミケは自分にそう言い聞かせながら、洛陽の声は、靄の掛かったようなミケの頭の中
をぐるぐると回った。
いよいよつながるのだ。ひとつになれるのだ。憧れの身体が、汗で肌を光らせ裸にな
って目の前にあるのだ。四肢を伸ばして、秘孔の周りは、洛陽の唾液と自らが出した
愛液が交じり合い、ヌラヌラと光らせて、いかにも、準備が出来ていることを告げて
いるようだ。洛陽の一物は、口に射精してはいるが、すぐさま力を取り戻す。いやっ
、さらに血液が集中している感じだ。憧れ続けた幼なじみを縛り付けて犯すという行
為が、洛陽をさらに興奮させた。一物は血管を赤黒く浮かび上がらせ、ミケの秘苑の
可憐さと比べあまりに対照的だ。
ゆっくりと腰を落とす。異様に膨張した亀頭が、ミケの清楚な花びらをかき分けてい
った。
「だめっ、・・・やっ、やめて・・・」
ミケは願いを請うようなまなざしを洛陽に向けて、首を振る。洛陽は、その瞳の色っ
ぽさに興奮が増していく。
先がすこし入る。そこから先は肉壁が幾重にも重なり、径は窮屈だ。
(いまく収まるかな・・・。)
洛陽はグイッと腰を突き入れた。かろうじて王冠部が入った。
「痛ッ、・・・痛い・・・」
ミケの顔が歪み、身体が反射的にのけ反った。
「うぐぐぅぅ・・・」
喉の奥でくぐもった声を上げた。痛みを堪えている。
「ついに女になるんだ。おれだけの・・・」
進入から逃れようと、上へ上へと身体をよじるミケの太腿を抱え込み、こちらへ引き
寄せた。同時に、窮屈な秘孔にズーンと腰を突き上げる。洛陽の肉棒が処女の生肉を
えぐった。誰も踏み入れたことのない窮屈な肉路をメリッと引き裂いていく。
ミケの眉が歪み、太腿がピーンと引きつった。生まれて体験のしたことのない痛みが
ミケの中心部を襲った。
「ウッ・・・、ングググ・・・」
「痛いか?・・・ソラッ、ソラッ・・・」
ミケの中へズシン、ズシンと容赦なく怒張を埋め込んでいく。腰を右に左にと振って
逃れようとするが、そんなことはお構い無しに怒張を送り込んでいった。
ミケの目に光る涙が、黒く大きな瞳が潤んでいく。そのことが洛陽の淫欲をかりたて
た。
花園の入り口に鮮血がにじんでいるのに気が付いた。
(・・・やはり処女だったんだ。ミケの処女を自分が頂いたんだ・・・)
純潔を破ってやった・・・。洛陽は征服感に酔いしれながら腰を押し込む。
「やったよ。いいよ・・・、ミケのおXんこ、最高たよ・・・」
規則的に挿入が行われると、ミケの腰も機械的に前後する。二重瞼の大きな目からは
涙があふれ、どんどん落ちていく。
洛陽は、ピッチを速めて前後させた。ミケの身体が弓なりにのけ反った。うめきがひ
ときわ大きくなる。
やっと、本題に戻ったようだ。
888げっちんぐ
ちと間があきましたね。ごくろうさまです。
890
次スレって必要?
(゚听)イラネ
いや、いるだろ。
貴重なエロ小説スレだからな。
(゚听)ラムネ
894 :
元1:02/07/30 21:30 ID:???
次スレ行きましょう・・・
まだ早えーよ
てゆーかもう話題ないでしょ。
速く更新しねぇかなー
×速く
○早く
おつむを鍛えましょうね( ̄ー ̄)
そんなことでわざわざ煽るなんて暇人だな。
なんとなく900
新スレは
>>950で...(´・ω・`)ショボ-------ン!!!
902 :
名無しさん@お腹いっぱい。:02/07/31 15:17 ID:PWAjEl0j
メモ帳最強伝説
紙最強伝説
箱が置かれているエリアのバックグラウンドの色を変えたいんだけど、
ResourceHackerとかでなんとかならんかなぁ、、、
色々替えれるんだから、全体的な色も変えられるようにしてホスイ、、、
後、エディター部のキーバインドもね、、、
proをご購入ください
Pro買ったらできるの?できないっしょ?
ゴメソ、、、できるのね、、、、
でも、ボタンの色の変更ができるなら
大きいボタンの非表示とか、、、
大きいボタンの背景とか、、、
大きいボタンが置いてあるエリアの色とかも変えたい、、、、
わがまま、スマソ、、、
あなたは紙シニアです。
このスレはネタスレなの?
それとも大真面目なの?
大真面目ですよ。
失敬な!
稀にバージョンアップした時とかは割りと普通のスレになるけど
普段は官能小説スレだな。まぁ、それはそれで善いんだが。面白いし。
916 :
元1:02/08/02 01:00 ID:???
ビミョウにsage進行が定着してるのも良い。
sage進行と言われるとageたくなるのが真の2ちゃんねらー
>>917 お前みたいな糞はひきこもりですね。
洛陽一派ですか?
アホか。此処に書き込んだ時点で全員親洛陽派の烙印をケツに焼かれてんのじゃ。
>>917はただの夏厨。
つーか、真の2ちゃんねらならsage進行のスレは上げない。
真の2ちゃんねらってなんだよ!
>Pro用紙クリーナーそろそろ欲しい
(BBSの投稿より)
この「そろそろ」という表現にワラタ
私は真の日本人です。
真の2ちゃんねらーage!
夏だな( ー )y-~~
マターリ中スマソ、素朴な疑問なんだけど
紙って、TXTファイル直接書く(保存の必要なし)じゃないですかぁ、
これって、普通のエディタにモードであってもいい機能のような
気がするんだけど、実装されてないのにはなにか理由があるのかなぁ
実は、結構危険な方法だったりする?
単に、修正効かなくて困るとかそういうのじゃなくて、
もっとOS仕様的な(シロウトでゴメソ)話で、、、
まあ、之のお陰で、ちょくちょく落ちても紙をくしゃくしゃして
鬱憤を晴らす手間が省けていいんだけど、、、
ネタっぽくなってるかもだけど、マジなので、識者の人キボン。
普通のテキストエディタでも似たような機能はあるよ。
何分毎に保存、とか。
でも紙みたいに毎操作毎に保存するのは
手間だし軽快さを損ねるから普通はやらないってだけ。
紙自体はちょっとした書き物しか想定してないから
こういう仕様になってんだと思う。
保存作業なの?
〜毎保存とかとは全く別の書き方してると思ってたが、、、
2ちゃんねらーは、世論が2ちゃんねらーをどう思ってるかを知るといい。
そんなのどうでもいいというやつこそ、真の2ちゃんねらー。
どうでもいいといいながら気になるやつは、そうではない。
だからageるなっていってるだろ。
sage進行お約束。
>>927 一番の理由は紙のこの機能はあまり実用性がないから。
特にエディタみたいなキーボード主体のソフトは
自動保存をしなくても定期的に(例えば段落ごとなど)「CTRL+S」を押すように習慣付ければ
済むだけの話だから。というより慣れれば改行と同じように無意識に出来るし。
むしろ俺はこの紙の機能は正直ウザイと思ってるほうなので。
934 :
933:02/08/04 00:29 ID:???
プログラムを打ったりするソフトを開発する作者となれば当然
「CTRL+S」で保存してるだろうしそれが煩わらしくもないから
こういうDQNな機能は思いつかないと思うよ。
思いついても普通は付けない罠。
ソフトの機能として実装するのも別に大した事でもないしね。
自動保存は結構便利だと思うけど?
ネットで気になったニュースを、コピペして保存しておくときなんかには重宝するよ。
そう、Ctrl+s押しちゃって、名前変更がでてしまうのがウザイ。
アレ外せないかな、、、
せめてキーバインドはほぼ全般に渡りカスタムできるように
してホスイ。
押す癖ついてるし、紙のときは押さないというものも、癖が外れる
というのも、多用しすぎか、、、、
ちょっとしたメモ用って感じなのかもしれないけど
かなりでかいデータもガンガンいれてしまってる始末、、、
ほんで、エディタ部の機能を拡張もしくは、
1キーで、外部エディターに送りたい。
Ctrl+sってどうやって押してますか?
俺は左手の小指でCtrl、中指でsって感じなんですけど。
ミケの顔は涙と汗でグショグショだ。いままで守り続けた汚れを知らない身体に、ケ
ダモノのように、優しさのかけらも無い怒張を出し入れされているのだ。二人が合さ
った部分からは、グシャッ、グシャッと淫らな音が聞こえている。
(こんなに嫌な想いでいるのに・・・、なぜっ、なぜ濡れてくるの・・・・。)
洛陽はミケの腰を掴み、たてつづけに揺さぶった。
「いいよ、いいよ。ミケ・・・最高だよ・・・」
洛陽がミケの胸を鷲づかみにして捏ね回す。乳首を摘まんでは押しつぶす。その度に
ミケの子宮はキュッ、キュッと収縮する。始めての苦痛を、初めて感じる快感が上回
りはじめたのだ。
「だっ、だめ・・・、いっ、いい・・・いけない・・・」
ミケの言葉が、快感と理性の間で揺れはじめている。
「いいんだろ?素直になれよ。イクって言っていいんだぜ」
洛陽はミケの腿の裏を、膝の裏からお尻の付け根に向かって撫で上げる。
「・・・ううっ、う・・・いっ、・・・」
膣が収縮し、洛陽の怒張を絞り上げた。キュッ、キュウー、キュッと強く弱く締め上
げる。
「でっ、でるよ。・・・でるよ。イクって言って」
ミケの中で熱いものが爆ぜた。ヒダ肉に絡み付くように、ヌルヌルの汚濁が飛び散る
。ミケは足の指先までツッパリ、背筋を仰け反らせ、遂に絶頂のうめき声を上げた。
「うっ、・・・いっ、いい・・・」
2度目の絶頂は、甘くせつなくミケの頭の中をめぐった。洛陽が怒張を抜くと、精液
と愛液が交じり合った白濁がミケの媚孔からタラリと零れ落ちる。ミケの鮮血が混じ
った汚濁で、真っ白なシーツに淫媚な染みが広がった。
「いったんだろ?」
洛陽がたずねる。
(・・・これがイクっていうことなの?・・・)
ミケは、初めての感覚にいままで知らなかったイクという言葉を重ねてみた。頭の中
が真っ白になった自分を恥ずかしく思い、初めて知った感覚に狼狽した。宙に浮くよ
うな感覚、去年の学園祭の打ち上げで初めて飲んだお酒に酔った時のような不思議な
感覚がした。いまだにその余韻の中にいる自分が不思議だった。
手足の拘束は解かれたが、ミケはまだ絶頂の余韻の中にいる。ベッドの上に座らされ
たミケに、
「清めてくれよ」
洛陽は、さっきまでミケの中にあった怒張をミケの口元で振って見せた。ダラリと垂
れ下がった肉棒がグロテスクである。ミケの愛蜜で黒光りしていた。
ミケは何も考えることなく洛陽の怒張を咥えた。
「舌を使って・・・。カリを舐めてよ」
洛陽の声にミケが我にかえる。
「ウウッ、ング、ンムム・・・ンムフンッ・・・」
ミケは激しく抵抗するが、洛陽に後頭部を抱えられ怒張を吐き出すことが出来ない。
息が出来ないほど奥まで怒張を押し込まれた。
「さぁ、舌を使って・・・」
「ング、ンムム・・・ンムフンッ・・・」
首を振ってイヤイヤと抵抗して見せるが、息が出来ない苦しさから、ミケは抵抗を止
め、サオに舌を巻き付けて行った。頭を押さえている力が弱まり、怒張が少し戻され
る。ミケの舌がカリの裏側に絡み付いていく。
「そうだよ。・・・いいよ・・・感じるよ」
洛陽の怒張が力を取り戻していく。どんどん角度を増していき、ミケの口いっぱいに
、太さを取り戻して行った。
「ミケの口が気持ちいいから、もうこんなになったよ」
洛陽はミケの口から怒張を抜いた。
洛陽はミケにベッドに手を付き尻を持ち上げるように言った。
従うしか許されないミケがベッドに手を付く。相乳は、形を崩すことなく垂れ下がっ
ている。みなぎる若さが胸を引き上げているのだろう。尖った乳首だけが重力に引っ
張られるように尖り出ている。
「お尻をもっと上げろよ」
洛陽はそう言ってミケのよく引き締まった尻肉をパシッと張った。ミケの桃のような
ヒップがゆっくりと上がっていく。ゆで卵を剥いたようなツルリとしたヒップの間に
、ピンク色をした菊座と、その下に産毛のような恥毛に囲まれた花唇が縦に口を閉じ
ている。それは、さっきまで洛陽の怒張を咥えていたとは信じられないくらいに固く
綴じ合されていた。
943 :
:02/08/04 07:21 ID:???
( `_ゝ´)フォォー!!
///フリーウェアを一つ公開しているだけの小さなホームページです。今、この紙という一つのソ フトで、太りすぎたWindowsソフト界に風穴を開けんと、元高校生プログラマーが奮闘中。///
元高校生ってどういう意味?
そんな但し書きでもしておかないと中卒に思われるから
そんな但し書きでもしておかないとヒッキーだと思われるから
そんな但し書きをしていてもヒッキーだから
関係ないけどTechSideの管理人どうしちゃったんだアレ
関係無いからわかんない。
Html保存ってどうやるの?なんかテキスト保存にしかならないんだけど?
Ctrl+Shift+Gでいいんだよね
952 :
:02/08/04 20:35 ID:???
次スレ立ててホスィ
>952
欲しい人が立てたらいい
さてと、沈めるとするか。