1 :
名無しさん@お腹いっぱい。:
ノートンのアンチウイルス2001なんですが、下のページにあるファイルを実行すればXPでも動作するんでしょうか?
2001はXPで使えないと思っていたので、ちょっと知りたいです。
あと、定義料をタダにする方法へのリンクがHTML化待ちとかで行けません。すみませんけど、もう一度教えてください。
XPに乗り換えるんでシステムワークス2002でも買ってこないといけないかな、と思ってたんですが、そうなると、アンチウイルス2001が2つもあるのに無駄になっちゃうんですよね。
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23 :名無しさん@お腹いっぱい :02/02/09 14:45 ID:???
>14 名前: 1 投稿日: 02/01/26 01:42 ID:???
>きちんと、まじめに答えてください。教えてくれるまで上げつづけます。
>37 名前: 1 投稿日: 02/01/27 05:45 ID:???
>てめ、ぶっ頃されてぇのか人間のクズ! とっとと教えろハゲ!
>新潟で9年監禁した後、サガワさんすんぞゴルァ! とっとと教えろハゲ!
>糞どもが! とっとと教えろハゲ! わかんねーぢゃねぇよ教えれ! とっとと教えろハゲ!
>(略)
>41 名前: 1 投稿日: 02/01/27 09:00 ID:???
>わからない人たちですねぇ 教えなさい。殺しますよ?
>やさしく言うのはこれが最後です。いいですね
>43 名前: 1 投稿日: 02/01/27 11:41 ID:z4Rld0Ne
>ああああああげるんんんだ! はははははやくおおおおおおおおおしえてくれ!
>おおおおおおおおおまおまおまおまおしえてくれるまであげつづけるんだ!
>(略)
>49 名前: 1 投稿日: 02/01/27 13:48 ID:???
>今晩また来ます。それまでにまともな回答が得られていない場合、
>マジ切れします。はっきりいって切れたら怖いですよ。
>59 名前: 1 投稿日: 02/01/27 20:41 ID:Zau8K7/O
>いよいよ本気で怒らせてしまったようだな まず誰からやられたい?
↑既にソフトウェア板にもこういう変なヤツがいるんですが・・・・
単発質問の糞スレ立てておまけに逆ギレ。
そもそもスレの骨格がうんこだったので、速攻ネタスレ化してしまいました。
ちなみに1がキレたのは、”単発質問スレ=糞スレ”を指摘された事が原因みたいなんですが。
娘への口戯教育だといわれて、沙織の前で津田に抱かれることを覚悟していた奈津子は
うろたえた。いくら津田の肉奴隷になっているとはいえ、実の娘に口戯の手ほどきをする
のはいかにも惨めだった。沙織にしても最初の性行為が口戯というのは無惨な気がした。
破爪の痛みが伴うとはいえまだ普通に犯してもらった方がよいのではとさえ思った。
しかし、遅かれ早かれいつかは津田の肉奴隷としてやらなければならないことでもあっ
た。
奈津子は娘を自分の背後に立たせると悲しい決意をこめてレッスンをはじめた。
「いい、沙織ちゃん。ママのすることをよく見て……」
奈津子は瞼を閉じ花のような唇を津田の肉塊に這わせた。
亀頭の先端部を丹念に舐め回した後、肉柱全体に舌と唇による奉仕を施していく。根元
では睾丸を一つずつ頬張った。これを何回かくり返した後、奈津子の唇は津田の陰茎を呑
み込んだ。
奈津子の華麗な貌が前後に動きはじめた。貌がゆれるたびに荒い鼻息と、くぐもった声
が咽の奥から洩れた。
沙織は呆然とした状態で母の淫靡な行為を見ていた。
あの美しいママが必死になって津田のグロテスクなものをおしゃぶりしているのだ。
信じられない光景だった。
(ママは狂っている)
一瞬そう思えたほど奈津子の口戯は淫らで、激しかった。
沙織もまた改めて自分たちが暗黒の世界に沈んでいく運命にあることをおぼろげながら
悟っていた。
「もう、そろそろよかろう」
津田の声に沙織はわれに返った。
母と娘の位置が入れ替わり、沙織は津田の正面に立った。
「どうだ、わしのモノは」
どう、答えていいのか沙織はわからない。
「はい。お、大きいです……」
津田の手が沙織の股間に伸びてきた。
「ヒッ!」
「フフフ。そうか、大きいと思うか。そのうちこいつはおまえのここと尻の穴に入ること
になるんだぞ」
津田の言葉がどういう意味であるのか沙織もおぼろげながら分かってはいた。だが、実
際間近で見る津田の怒帳は巨大だった。そのうちこれが自分を貫くのかと思うにわかに恐
怖が膨れ上がり、膝がガクガクふるえ思わず倒れそうになった。
奈津子が慌てて背後から沙織を抱きかかえた。
「だいじょうぶよ、沙織ちゃん。ちゃんとできるようになりますから」
だいじょうぶとは思わなかったが奈津子は娘の気持ちを少しでも落ち着けようと必死だ
った。
「はっはは。そうだ、ママのいうとおりだ。では、はじめろ」
最近妹の様子がおかしい。
二つ違いの妹は生まれつき病弱だったせいか、
内向的で人見知りしやすい性格だった。
今ではすっかり健康を取り戻したが、
内向的なところは相変わらずで
学校でも家でも幼馴染みの女の子としか遊ばない。
そんな妹であったが最近特に塞ぎがちになっている。
昔は一緒に学校に行っていたものだが、
最近は俺が飯を食べはじめる頃に家を出て
顔を合わせようともしない。
一体妹に何があったのだろう?
妹が変だった理由がわかったのはそれからしばらくしてだった。
高校三年の引退試合前のことだった。
その日も部活で遅くなる予定だったが、体調が悪くて早退した。
妹は帰宅部で放課後はすぐに自宅に帰るのが常だった。
家に帰ると居間には母親が夕食前の一時を過ごしていた。
「あら?今日は早いのね」
「体の調子が悪くて早退してきた」
妹は夕食まで自分の部屋で読書でもしてるはずだ。
自分の部屋にいく際に通る妹の部屋から
幽かに明かりが洩れている。
「読書の邪魔しちゃ悪いな」
静かに部屋を通り過ぎようとすると部屋の中から
「ん、んん、んーー」
と妹の苦しそうな、それでいてなにか切なそうな声が
幽かに聞こえてきた。
(具合でも悪いのかな?)
明かりの洩れる隙間から覗くと妹がベッドの上でオナニーをしていた。
ベッドにうつぶせになって脱ぎかけたスカートの中に手を入れ
シーツを噛んで声の洩れないようにして、
静かにそれでいて激しく手を動かしていた。
妹とはいえ異性のオナニーを見るのは初めてだ。
「ん、くう・・ん」
スカートが膝の当たりまで脱げかけていたが、
ワンポイントの白いショーツは脱がずに、
その上からスリットを擦るように
手を動かしていた。
「ん、こんなこと駄目なのに、ハァ、んん」
普段は大人しくて清楚な妹のオナニーを呆然と見ている内に
自分の相棒が今までにない大きさと固さになって解放を望んでいた。
チャックをおろし妹にばれないようにゆっくりとしごいてみると
いままでにない快感が脳内を駆け巡る。
タブーであることを知っていても
妹と同じように自分の手が止められなかった。
普段は自室でベッドの下の
グラビアアイドル写真集やエロ本を使って
胸や尻や妄想の中でしか見れないおま○こを想像して
相棒を擦っていたが今やっていることは
そんな快楽を遥かに凌いでいた。
「ん、くぅん、んんんん」
シーツを噛んだままの妹の切ない声が
やがて甘い喘ぎ声に変わり、
スカートの中に入れていた手の動きも素早くなる。
「くぅぅぅぅぅぅぅ」
背中をエビの様にのけぞらせた後、荒い息をしたまま
下着から滲み出た愛液塗れの自分の手を眺めながら、
妹はやがて静かに泣きだした。
「こんなこと、しちゃいけないのに・・・」
俺はそんな妹を見ながら後先も考えずに
妹がイッたと同時に多量の精液を廊下に
ぶちまけて後悔していた。
「お兄ちゃん・・・こんなに好きなのに・・・」
荒い息も次第に整い、仰向けになった妹が呟いた。
衝撃が全身を貫いた。
妹が俺の事を嫌って避けていたのでなく
好きだから避けていた事を知りすこし喜んだが、
廊下にぶちまけたザーメンの処理が先た。
俺は足音を立てないように静かに自室に行き
シコチリを数十枚一気に抜いて廊下に戻った。
慌てて廊下に飛び散った無駄打ちされた精子達の残骸を
シコチリで拭き取って証拠隠滅を図った。
隙間から妹の部屋を覗いたがこちらに気づく気配は無く
ベッドの上でぼんやりと天井を眺めている。
すべてを拭き取った後自分の部屋に気づかれないように戻り
ベッドの上で右手を眺めて後悔をしていた。
妹をオカズに抜いてしまった。
それは普段のオナニーよりも遥かに凄い快楽を知った。
これが妹の中だとしたら・・・・
妹だって俺に好意を持っているし・・・
(いかん、何を考えてるんだ。相手は妹だぞ)
起き上がり激しく頭を振って妄想を振り払う。
「ご飯よー」
階下で母親の声がしたのはそれからしばらくしてからだった。
部屋を出ると妹も部屋を出た所だった。
目が合うと急にオドオドしだすが、
これも恋愛感情だとわかると可愛らしく見える。
「・・・・お兄ちゃん、今日は早かったのね?」
胸の前で手を指先だけ合わせて
人指し指をクルクル絡ませながら話す。
「ああ、ちょっと具合が悪くて」
久しぶりに妹と会話した気がする。
今までずっと子供だと思っていた。
オナニーを見なければ今でもそう思っていただろう。
「ど、どうしたの? お兄ちゃん」
妹は兄の俺から見ても確かに綺麗になったと思う。
可愛らしさから美しいに変貌を遂げる時期だ。
こちらを見つめる顔もあどけなさが取れつつある。
「・・・そんなに見つめられると恥ずかしいな・・・」
妹が頬を染めて目を逸らす。
相変わらず指をクルクルと回していた。
「ああ、すまない」
俺も慌てて目を逸らす。
「いいかげん降りてらっしゃい」
母親の怒鳴り声が階下から響く。
「は、はーい。母さん。今行くね」
妹が廊下を駆けていこうとした。
その時
「キャッ」
妹が突然コケそうになったのを抱き寄せた。
揺れる腰まで伸ばした髪から香るシャンプーの香りと
抱き寄せた胸に当たる柔らかい乳房の感触に
理性は音を立てて崩れかけたが
「なんかヌルッてしたの踏んだんだけど」
この一言で冷水を浴びた様に理性が戻った。
「の、糊、さっきこぼした」
「もう、ちゃんと拭いてよ、お兄ちゃん・・・あと」
「ん?」
「いつまで抱き締めてるの?」
「あ、ああ、すまない」
慌てて抱き締めていた妹を解放する。
何事もなかったかのような夕食の後、
自分の部屋でベッドに横になった。
天井を眺めて今日の出来事を思い出していた。
妹のオナニー、妹が好きなのは俺・・・
抱き締めた時の甘い香りと乳房の感触。
それを思い出しただけで相棒は
いつもより大きく固くなっている。
目を閉じて乳房の感触と
オナニーの姿を思い出して擦りだす。
11 :
名無しさん@お腹いっぱい。:02/03/22 20:58 ID:l7n14JWc
ノーd
続き読ませろ
13 :
名無しさん@お腹いっぱい。:02/03/23 00:59 ID:VpaZyJVo
暑く…熱く…篤く
続きはまだか?
何がどうなってるんだこのスレは?
17 :
:02/03/23 02:53 ID:VpaZyJVo
ほんとノーdは罪作りだ。
くそっ いいところで止めてんじゃねーよヴォケ!続き読ませろ!
なんじゃこのスレは(w
20 :
名無しさん@お腹いっぱい。:02/03/23 18:37 ID:VpaZyJVo
ノートンさん続きお願いします。
21 :
名無しさん@お腹いっぱい。:02/03/23 23:43 ID:AwgJOGLb
煽りや荒らしは
*完全無視*
しましょう。つーか、できない人は来ないで下さい。
お前もage荒らしか。
23 :
名無しさん@お腹いっぱい。:02/03/26 01:12 ID:L98cB7Dp
そうさ
24 :
名無しさん@お腹いっぱい。:02/03/26 01:46 ID:w0wDBqXe
うおおおおおおおおおおおおおおおお
よみてぇ
25 :
:02/03/26 04:55 ID:???
いつ帰ってくるんだ?
26 :
名無しさん@お腹いっぱい。:02/03/27 10:55 ID:Z9WiWVgM
続きキボンヌ
おい、続きまだか?
☆ チン マチクタビレタ〜
マチクタビレタ〜
☆ チン 〃 Λ_Λ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
ヽ ___\(\・∀・) < 続きまだ〜?
\_/⊂ ⊂_ ) \_____________
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| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄| |
| .蒲郡みかん. |/
29 :
名無しさん@お腹いっぱい。:02/03/28 04:33 ID:L30xvEEy
待つぞ。いつまででも待つぞ。
>>1 正式に対応してないんじゃないか?
2002ならXP対応してるみたいだけど。
31 :
名無しさん@お腹いっぱい。:02/03/28 08:08 ID:L30xvEEy
そんなことよりなあ
>>1よ!お前は会社でつかえるのか?使える男なのか?
問いたい。問い詰めたい。小1時間問い詰めたい
Bin Laden
つづきまだ?
まだ?
まだかよ・・・
もう一ヶ月以上待ってますよ?
同似異
期待age
☆ チン マチクタビレタ〜
マチクタビレタ〜
☆ チン 〃 Λ_Λ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
ヽ ___\(\・∀・) < 続きまだ〜?
\_/⊂ ⊂_ ) \_____________
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| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄| |
| .有田みかん. |/
(;´Д`)ハァハァ
な・ぜ・つ・づ・き・を・か・か・な・い・!?
4ヶ月も折ったチッパ無しだぞ。
45 :
:02/07/15 00:23 ID:???
↑なにがしたいんだ?
kr
十分だろ?
いや、待つ。