〆〆１行リレー小説 inソフトウェア板〆〆

でわ、逝ってみましょう♪

「帰って来るなりＰＣの電源を入れようとスイッチに手を伸ばした。」

いつものみなれたBIOS画面が見える。

しかし、いつまでたっても起動してくれない・・・

とその時画面がいきなりブラックアウト・・・次の瞬間！！

CPUが焼き鳥に！

おれは自分の目を疑った。しかし、現実は甘くない。

俺はキーボードを逆さにして

冷却ファンの付近から白煙がたちこめ、基板の焦げた異臭が鼻をつく。

「うぐぅ」俺は床に倒れ、意識が薄れていった...

雪が降っている…

そうだ... 仕事が始まる前に田舎に帰っていたときの風景だ。

誰かがドアを叩いている。俺はイヤイヤ起きだした。「どなた？」

「何だ、母さんか。どうしたの?」

実はあなたのことが・・・

知りたくない？

「私のオマンコの温度を。」

無論知りたかった俺は・・・・

そのとき、目覚ましの音が。

「浩平〜、朝だよ〜朝ご飯食べて学校行くよ〜」

眠い目をこすりながら、昨晩、電源を落とさず寝てしまったPCのモニタに目をやった。

「そうか、MXも繋ぎっぱなしだったな…」

見渡す限りの死体の山・・・

酷い画像だ。だがしかし、俺は欲望を抑えきれなかった…。そして俺はズボンのチャックを…。

しっかりと糸と針でズボンに縫いつけた。

>>23-24の展開がおもしろい

チャットで相手が独り言を言っている。13秒置きに。

よく見ればその発言の内容にも規則性が・・・
その規則性とは・・・

一文字置きに読むと「ひろゆきマンセー」だった！

なぜ彼女はひろゆき愛に目覚めたのか？ その答えを探るべく、俺はモニターを通じて彼女のいる部屋へと向かった。

なんと、俺はひろゆきだった。

そう、俺は人と精神を同期させる力をもっていたのだ

んなーこたぁーない

と自分にツッコミつつ…

神の声に耳をかたむけた

妄想にふける俺。周りの視線が痛い。でもそんなこと気にしない。だって俺はひろゆきだもん。

あーうまい棒喰いてー･･

板でも増やすか…いや、また閉鎖騒動でも起こそうか…

とりあえず夜勤さんとﾊｧﾊｧしよう

実は夜勤さんは女なのであった。そしてひろゆきの妻でもあった。

ちなみに、「夜勤」とは、私のマンションの下の階に住む気のいい働き者だ。

少なくとも表向きはそう見えた。しかし裏では・・・

アングラFTPサイトを運営し、

セングラFUNサイトを運営し、

暗黒舞踏の普及に精力を注いでいた。夜勤さんは鯖の管理に飽きていたが、

ファッくはファック、管理は管理

と自分に言い聞かせることで

全ての板をデリートしたい誘惑から、辛うじて逃れることが出来た。そんなある日、

夜勤のところへ昔の友人が訪ねてきた。

「おい、おまえ。私になんの用だ？」

と出会いざまにそう言った友人を一瞥し、夜勤はなんと！

胸ぐらをつかみ、

「人を投げるってのはこうやるんだ！！」と、言いながら友人に体落としをかけた。

しかしその瞬間、夜勤の視界は大きく揺らぎ、

逆に床に叩き付けられていた。そう、その友人とは柔道で有名な

西野新二だった。

いや、違う!!

それは世をしのぶ仮の名前。本来の名前は・・

田代まさし！！

ここで話をいったん中断して、この田代まさしについて述べておこう。

「ミニにタコ」　この一言で、田代は説明できてしまった・・・。

投げた夜勤の上に田代は、馬乗りになるとおもむろに、アレを取り出した。

アレとは、当然デジタルハンディカム。そして、田代は・・・。

「男風呂って最高だよね、えへへへ」と逝った。

と次の瞬間、田代は妙な違和感を感じた。

自分の股間をまさぐる奴がいるのだ。振り返ると、そこには…。

坂本ちゃんだった・・。寅さんと間違えたらしい。

「す、すんまそん・・・・」

「寅さんがいいのよ、寅さんが〜♪」田代の前で力説する坂本ちゃん。

が、田代はスッと心が寒くなるのを覚えた。田代は寅さんには興味は無い。

田代はミニスカートマンセーだから・・・。

田代は鍛えぬかれた前蹴りを繰り出し、坂本ちゃんをけった。

「あ〜ん、ひどい〜」田代の怒りの一撃を食らって坂本ちゃんは星になった・・・。

「さて、と・・・」田代は夜勤に向き直る。これでも一応女だ。

ゴルゴのような気分で夜勤に向けてハンディカムを構える田代。

その時、銃声が・・・・・

田代の後ろに立っていたのは、俺＝ひろゆきに雇われた本物のゴルゴ。

愛人とｹｺｰﾝする為に夜勤を暗殺する為にやってきたはずのゴルゴ。

しかし、ついつい田代が背中を向けてしまったのでM16で撃ってしまった、と。

背中に立たれるのが大嫌いなだけあり、無防備な田代を撃ってしまったのだった。

ゴルゴはしばし考えた。ターゲットでない方を殺してしまったぞ、と。

そんなゴルゴの目に入ったものは・・・

ここはやはり、夫婦和合を説くべきだな。こう考えたゴルゴはすっかり明るくなった。

もう夜勤がしんだかな？　と、スキップしながらやってくる俺＝ひろゆき。

ひろゆきは一瞬にして現場の状況を見て取った。だてに管理人はしていない。

「どうする、これ？」これとはもちろん、撃たれて倒れた田代。まだ、息がある。

「病院の前に捨ててこよう」ゴルゴは提案した。

「そだね。おいらもそうおもっていたところさ」あっさり賛成するひろゆき。

って、ことで打たれて倒れた田代は美容整形外科の前に捨てられた。

一応は医者だからなんとかなるだろう。これで田代は片付いた、っと。

戻ってさっそく夜勤とﾊｧﾊｧするんだ。スキップしながら帰る俺=ひろゆき。

ゴルゴもラブホで女とﾊｧﾊｧ。無論、ﾊｧﾊｧするのは女だけ。

ゴルゴは何時でもﾊｰﾄﾞな男だった。だからｿﾌﾄｳｪｱは使わない。

で、夜勤の部屋にたどり着いたひろゆき。バン、とドアを開ける。

そこに広がっていた光景は、俺=ひろゆきの想像を絶するものだった。

夜勤がスケスケの黒を履いている。やけに気合が入っている。

ひろゆきもスケスケのビキニブリーフに履き替えた。負けない気合を見せるひろゆき。

しかし、なぜか夜勤に妙な突起が生えているのは何故？

夜勤はバ○ブがいれっぱなしだったらしい。

夜勤はそれに気がつき、顔を赤らめた。ちょっと萌える。

「次はおいらをインストールだよ♪」夜勤に明るくそういうひろゆき。

そしてインストール！・・・・・って一体何だこれは？？？

エロサイトのｱｸﾃｨﾌﾞXのように夜勤を強引に押し倒すひろゆき。

そのままあま〜い夜はふけていくのかと思われたが・・・・!!!

夜勤はなぜだか、マウスも○○○に引っ掛けていた・・・。鬱になるひろゆき。

ひろゆきは何故か目の前に落ちていた包丁を逆手に持ち・・・

いぇ〜い！、僕はみんなの坂本ちゃんだよっ！！

そのまま一気に飲み込んだ！！

ゴックン・・。包丁を飲み込んでも何とも無いひろゆき。

実は、ひろゆきは帰る途中に金槌を飲み込んでいた。だから大丈夫だったのだろう。

金槌と包丁をインストールしたひろゆきは、板前にレベルアップした！！

>>711
1.裸の力士三人が何かを話し合っている。
2.その内の二人が抱き合って接吻を交わす。もうひとりは傍観。

ひろゆきは夜勤を使って女体盛りをつくることにした。

どこから現れたのか、それを見守るように取り囲む３人の力士たち・・・

さらにそれを見守るように取り囲む３人の弁士たち・・・

さらにさらにそれを見守るように取り囲む３人の雀士たち・・・

ただいま入ったニュースによりますと

ひろゆき＋３力士＋３弁士＋３雀士が女体盛りを囲む時に発生した・・・

異常なパワーによって、魔界から魔物が現れた模様です。

その魔物の名前は・・・。

復活した田代まさしだった。

その田代は、ビンラディンとブッシュがいちゃいちゃしてる
所をのぞき・・・

さらに、ライブカメラでそれをネットに中継していた。すぐさま実況板にスレが立ち、

即刻削除の憂き目に遭い、

闇に葬られ、忘れ去られていくのであった。

・・・と、思いきや！

・・・いや、この話はまた次の機会にしておこう。

夜勤「もう醒めちゃったわ。終わりにしましょ、私たち。」

ひろゆき「おいらはまだまだビンビンさ、っと」うれしそうに自慢のモノを振りたてる♪

と、今までのことが夢だったかのように

ニ○○イのおばさんがやってきた。

【3:144】スレッド型BBSブラウザ「MapleSyrup」 part2
1 名前：名無しさん＠お腹いっぱい。 02/01/17 20:18 ID:iy66NC9u
バグ報告やら要望やら。
MapleSyrupを育てて行きましょう。

MapleSyrup公式サイト
http://210.239.46.80/MapleSyrup/

解説
http://members.jcom.home.ne.jp/monazilla/reports/20011127/

前スレ
http://pc.2ch.net/test/read.cgi/software/1006830526/

「土下座してくんない？」　と、ニ○○イのおばさん。それに応えてひろゆきは・・・。

「土下座なら慣れてますヨ」と、あっさり土下座・・・したかに見えたが、その時驚くべき事態が！！！！

おばさんの尿道から出てきた液体がヒロユキの頭に

・・・と、横からそれを庇うかのように田代の頭が！

「俺も土下座します」と田代それから・・・

「じゃ、おいらはおうちに帰るからあとよろしくー」と言って消えるひろゆき。

おばさんと田代、なかよくﾊｧﾊｧ♪

一方そのころ・・・

切込隊長はひろゆきの帰りを待っていた。

「もうっ！あの人ったら、いつまで仕事してるのかしら。ご飯が冷めちゃうじゃないの・・・」

そのご飯の味はというと・・・

閑馬永空こと黒衣鯖人の常食であるゲロリーメイトに勝るとも劣らぬほど。

ということで読者諸君はひろゆきが帰りたがらない理由がわかったと思う。

　　　　 　||
　　　　 　||　
　　　　∧||∧
　　　 （/ ⌒ヽ
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　　　　∪ / ﾉ.
　　　　 | ｜|
　　　　 ∪∪ ..
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ひろゆき「うーん。おうちに帰るのイヤだなぁ。美味しいごはん食べたいよー」

西「うまい棒とおいしいご飯あげるから、おぢさんの所においで！！」

サッチィ「今日のご飯はあ・た・し☆ミ」

ノ○ラ元監督「で、わしがやな、酒の肴っちゅうわけやな」

西と野村夫妻は、新たに2.1chを作ろうとたくらんでいた。

2.1ch・・・。それは当然、真ぴんくちゃんねるが中心になる。

誰もが求めた「裏2ch」。彼らはその世界を作り上げ、ネットを制覇しようとしていた・・・。

しかしその「裏２ｃｈ」のそのまた裏ではある陰謀が・・・
裏の裏は・・・

表だった・・・

そう、つまり手当たり次第にageるという

日常にありふれた風景を裏で操るのは、そう・・・

それを喋ろうとした瞬間、ゴルゴに狙撃された筆者であった・・・

・・っと

さて。前の筆者が死んだので、これからは私が語らしてもらおう。
私の名は・・・

ヒロヒトである。俺様の輝かしい功績とは数知れず。その一つに・・・

田代まさしの洗脳。

NHK京都でのたてこもり

アフガン復興会議でバブ爆弾テロを企てているヒロヒトは・・・

爆弾作成中に誤爆し帰らぬ人となってしまった。

そう、たんなる誤爆厨だったのだ。

再び語りべを失ってしまったわれわれだが、都合の良い人物をここに一人見つけることができた。
彼の名は・・・

手当たり次第にage屋、そう、死んだはずの彼だ。実は彼は・・・

スピードワゴン財団の手によって

極寒のシベリアに連れて行かれてしまった。

「さ・・・寒い・・・」

と言ったのを最期に、彼は消息不明になった。

手当たり次第にage屋 享年15

が、手当たり次第にage屋はスポーンとなってよみがえった。

恐るべし、手当たり次第にage屋（属性アンデッド）

その行く手にははたして何が！？

レイズ！

その効果は・・・
土になって崩れ果てた・・・

その後、彼の遺言に従がってその遺灰は娘ヲタの白ジャムに混ぜて
のの（　´�D｀）の朝食となった。
一方、その頃ひろゆきは・・・

のほほんと過ごしていた。─完─

と、思われていたが、それはひろゆきクローン。真のひろゆきは・・・。

悩んでいた

このスレを削除していいのかどうかを・・・

小一時間悩み、削除すべくマウスをクリックしようとしたその時!

ひろゆき「でも、おいらは心が広いから」そう思いつつも、削除したくなるひろゆきだったが・・・。

とりあえず自分でもスレを立ててみることにした。そのスレタイトルは・・・

【衝撃】「実はひろゆきはこんなにｲｲ奴だった!!」【真実】

しかしレスは一つも付かず、

2 名前：名無しさん＠お腹いっぱい。 投稿日：02/01/21 16:50 ID:cGi/waAL
いまだー2げっとーずささーぽんぽん

やっとついたのはこれだけだった・・・

ざわ…
　　　　　　　ざわ…

こんな駄スレにレスが！！と皆がざわついた瞬間、「自作自演じゃねえの？」との声が。

3 名前：名無しさん＠お腹いっぱい。 投稿日：02/01/21 16:50 ID:dvigfed
おれはひろゆきにうまい棒おごってもらったよ。

そのころ日○○命の工作員は、2chを潰すべくあらたな駄スレを用意していた・・・。

そのタイトルは・・・。

【不敗】｢教えて厨ですが、なにか？どこが悪いの？｣【常勝】

「顔が悪い」というレスがついて撃沈

苦し紛れに「（　´∀｀）オマエモナー」で抵抗するも・・・

「俺はタッキーに似てる」と、負けずにやり返す工作員（40代既婚。１男２女の子持ち）。

実名と顔を晒されさらに撃沈

が、しかし…

「俺の○○は若造のモノとモノが違う」と、さらに負けずにやり返す工作員（40代既婚。１男２女の子持ち）。

黒人のチンポを晒され再起不能

実ﾁﾝと精子（の顕微鏡拡大写真）を曝されさらにさらに撃沈

「お前等みたいなガキに俺の苦労がわかってたまるか」と、やや錯乱してきた工作員（40代既婚。１男２女の子持ち）。

実は自称"40代既婚。１男２女の子持ち"だということもバラされ、

時給300円で、駄スレ立てのバイトをしていたひっきーは泣きながらPCを蹴った。すると・・・。

PCからなにやら青い光が・・・

やがてＰＣにヒビが入り、中から現れたのは何と、

ゴキブリの大群だった。

そこで考えた。こいつらを使って・・・・

ゴキブリ料理屋を開いて大儲けだ！

が、あっという間に話は伝わり、ゴキブリ料理屋の前にはあやしい男達がちらほら・・・。

その連中は死んだ「手当たり次第にage屋」の部下達だった。

「おい、チャカ持って来い！」それを聞いたひっきーは泣きそうになりながら

ゴキブリを差し出した。

三村「ゴキブリかよ！」

三村のつっこみはもっともだが、連中はそれが必要だったのだ。
そう、「手当たり次第にage屋」を生き返らせるために・・・

その方法とは、「手当たり次第にage屋」の穴という穴にゴキブリを詰め込む方法である。
コレにより、彼の魂はあわてて戻ってくるのだ。

しかしこれを行うとゴキブリに卵を産みつけられるという危険を伴う、諸刃の剣。
素人にはおすすめできない。

っと。

〜　第　１　章　終　了　〜

〜　第　１　章　再　開　〜

「もともと章立てはなかったのでは？」と、無事に復活した「手当たり次第にage屋」はつぶやいた。

周囲はそのまま死んで欲しいと思っていたが。

しかし手当たり次第にage屋は『手当たり次第にsage屋』に変わってしまっていた。

〜　第２章　衝撃の事実！「手当たり次第にage屋しか書いてません！」　〜

という事実が発覚してしまい慌てた“元”手当たり次第にage屋は、

首吊って死にましたとさ

〜　第　２　章　終　了　〜

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しかし死んだと思われた手当たり次第にage屋は実は偽者で、

真の手当たり次第にage屋は寝室にこもって禁断のリアルドール相手にﾊｧﾊｧしてた。

あまりにもハァハァしすぎていたために、食事を摂るのも忘れ、外に出る気も失せ、次第に青白く、やせ細っていくのだった。。。

取敢えず　犬の糞を拾い食いしてみたところ・・・

クラスチェンジアイテムの犬の糞の聖なる力によって、手当たり次第にage屋は、クラスチェンジして聖戦士になった!!

性宣氏の間違いだった…。

手当たり次第にage屋は結局『手当たり次第に犯りまくり屋』にクラスチェンジしたが、

逆に黒人に襲われ、犯られてしまうのであった。運命やいかに！？

とりあえずお尻の性感に手当たり次第にage屋は目覚めてみた。結構いいもんだ。

どんとすとっぷ！どんとすとっぷ！ノォォォォォ！
と、出川のように叫んだ。

とりあえず、ミスった239はファミリーに射殺されることになった。

おなにーは終わりましたか？＞手当たり次第にage屋

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　゛。ﾟ∵
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　＼从　　　　　　　　　　…、∧∧
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　−−＝＝　�買j⊃　　 ＼从／∵　　）←>手当たり次第にage屋
　　　　　　　　　　　　　　 ＿＿＿＿从／／Ｗ　　　　　　　�煤@ニ＝−※⌒)
　　　　　　　　　　　∧∧/　（⌒ﾉ 　｜※　″　　　　　　　 ／Ｗ＼…、　 ｜｜
　　　　　　　　　　（　 　｜　ﾉ　/　　ﾉ¨・　　　　　 ＼从　　　∵。｀ーﾉ　　　ﾉー″
　　　　　　　　　／　　 └ノ 　/―┘…、゜　−−＝＝　�買j⊃　　/ 　_　ﾉ
　　　　　　　 ／/　　＿__＿_ノ　　　Ｗ＼　｀?　　／Ｗ　＼从／ρ（　// ｜
　　　　　　　/ /　　　ノ　　　　　　　　　　　　　　　　　　　�煤@ニ＝−｜　（
　　　　　　（ ｜　　　ヽ　　　　　　　　　　　　　＼从　　　／Ｗ＼　ヽ　） ヽ）

そんなこんなで丸く収まったところで新たな問題が。。。

　　　お　な　に　ー　再　開　！　！　！　！

そう、彼の開発したオナニー兵器が暴走を始めたのだ。

道行く人々全て、老いも若きも男も女も見境無くオナニーを強制するオナニー兵器!!

はぁ。。。もう見てらんない

と、ため息まじりの声を出した人さえも、次の瞬間にはオナニー兵器の支配下に。

ソフトウェア板の住人はひたすら祈った・・・。オナニー兵器が半角板に行きます様に・・・。

しかし、半角板行きにするためには、大きな試練を乗り越えなければならなかった。その試練とは・・・

救世主タシロを囚われの身から開放することだったのだ！

でも飽きっぽい性格だったので、途端にやる気が失せてしまった。ﾊｧ、鬱だ・・・

と思ったそのとき、意外な人物がタシロ救出に名乗りをあげた

ぞぬ〜り

ぞぬ〜り二号

ぞぬ〜り三号

彼らは3兄弟だ。

だんご３兄弟〜ちゃんちゃん♪

　
そう、あのだんご3兄弟よりもたちが悪い。今までやってきたことは・・・

尻に刺さったうんこ♪

3兄弟は通行人の尻にうんこを刺していくという行為を行っていたのだ

しかも、犬のうんこ。

人気のある人。

人気のある人には敬意を込めて、セントバーナードのうんこがうやうやしく刺される。

そんなことを続けていた３兄弟だが、ある男に出会ってその生き方が１８０度変わったのだ。

その男の名は・・・

ラディーン！

らディーンの職業は、みんなの愛する・・・

いや、まじつまんねって

と、売れない芸人に突っ込みをいれることだった。それで3兄弟は・・・。

猿岩石に追われていた。だって奴ら全然面白くないゾヌ。

紆余曲折を経て、なんとか猿岩石を倒した三兄弟は、ラディンの意思を次ぎ、世界平和のためにタシロ救出へ向かうことを決意したのだった・・・。

その決意をあざ笑うかのように、

　　　









　　　
　　　　　おも　

　　　　　　　　ん　
　　　　　　　　　　　　なーーい




！

とか何とか言っちゃたりして・・・

このスレの存在意義が問われるのであった。

↑
おまえのせい

しね
↓

一瞬三兄弟の頭に↑のような神(?)のお告げがあったかに思えたが、、、

↑
はいはい、しね

しね
↓

なんのことはない、いつもの毒電波であった。

やはりお告げはホンモノのようだ。三兄弟はそのように誤解した。

↑
そうで、しね

しね
↓

毎日のように敵からの電波攻撃が。

「マイクロソフトはイルミナティなのです」

と>>282は電波を発信した。

そして、運悪く電波を受信した>>287は

↑
よかったな、しね

しね
↓

狂ってしまった。が、まだ>>287を救う手立てが無い訳ではない。その方法とは…。

　　　　　
ｱﾙｶｲｰﾀﾞの訓練を受けさせることだった

その結果、>>287は>>279のようにバカになってしまった。

・・ように見えたが実は違う。一卵性ソーセージだったのだ。

突然ﾊﾟｿｺﾝのﾘｶﾊﾞﾘをはじめた>>287は、

自分のスキルの無さに絶望した。そして「そうだこんな時には2ｃｈがあるＹＯ！」と

ちゃんと質問スレで質問したが

返ってきた答えは、
Format:C

そしてそれの意味を知らずにを実行する>>287

当然バックアップは取っていない>>287。彼の運命はどうなるのか。

しかも、ファイルが入っているのはすべてC:\My Documents
>>287は立ち直れるのだろうか？

そして「回線切って首吊って氏ね」とまで言われ、

ふと、やかんを火にかけたままだったことを思い出す。

あわてて火を止めにいったが時すでに遅く

妹の人形が俺に襲い掛かる！！絶体絶命！！

まさか、妹の人形に火が燃え移り、そこへ運悪く悪魔が乗り移ろうとは！！

悪魔の魂によってエロ的思考に支配された人形は

あろうことかバイブにその形を変え、担任女教師の家の郵便ポストの中へ！！

>>287は死んだ。

パーティは全滅しますた。

というニュースを聞いていたところへ女教師が訪ねてきた。

というところにチョコボール向井も訪ねてきた。

当然のごとく３Pが始まった

無論>>287は受けである。

しかも氏姦かよっ！

と、いつのまにか三村も家に入り込み、得意？のつっこみを見せていた。

ここまで晒され、ネタにされた>>287は、「なんで俺だけ・・・」と

「なんで俺だけこんないい体験ができるんだ」と喜んでいた。そう、彼はマゾだったのだ。

あれは十年前のことであった。

少年時代の>>287・・・・・

>>287は学校でうんこを漏らしてしまったのだった。しかも、朝礼で・・・

この噂は学校内ばかりか、またたくまに町内全域に広がり、都市伝説にまでなっていたのだった。

「垂れ流された排泄物の分析の結果が出ました。どうやら>>287は前の晩にスキヤキを食べたようです。」

ついには国家権力が介入する事態にまでなり、>>287のすべてが晒されていったのであった。

それが現在でもトラウマとして残り、

>>287は緊張すると、すぐに漏らしてしまうのだった。そんな>>287にひろゆきが、

「僕のﾎﾒﾊﾟｹﾞにこないか？」と誘いをかけ、

逆切れした>>287はひろゆきを闇に葬ってしまった・・・

そして、そのクローンである現在のひろゆきが２ｃｈを発展させ、現在にいたる。

「わぉーーん！」

犬の遠吠えとともに、>>278の生い立ち話はひとまずの終わりを迎える。

私の名は浜崎。念のため言っておくが、釣りが趣味だ。

>>287とは同一人物である。

当然だが、隠れた趣味はバスの密放流。だって、バス釣りが趣味なんだもん。

↑
ははは　よかったな、しね

しね
↓

そう言った浜崎だったが

>>332は死んだ！

>>332の死因は禁欲が長かったため。ｵﾅｰﾆ禁止令を受けていたらしい。

↑
ははは　よかったな、しね

しね
↓

可哀想な>>332に同情するものがなんと一人だけいた。そいつの名は……

ははは＝よかったな＝しねしね氏である。 （よかったなはミドルネーム）　

勿論彼も>>287とは同一人物である。

そして、ある朝、>>287はふと思い付いた。

精神病院へ行こう。

そして、いつか、社会に通用する立派な人間になろう。

そして改名するのだ。

ははは＝よかったな＝えへえへ、に。

そして彼の新しい人生が始まったかのように見えたが、

↑
にはは　がお

ぽあ
↓

しょうもないエロゲにはまってしまった。

↑
にはは　がお

うぐぅ
↓

しかし、『萌え萌え乳首ビーム』を連打した途端、フリーズした。。。

腹が立ったので、フォーマットしてやった。

「あなた、それ、どうしたの...」

「MXで拾ったんだ。いいだろ〜」

ははは＝よかったな＝えへえへは、いい年をしてワレ厨だった。

「MXなんてDOMってるだけでｳﾊｳﾊさ」と、ははは＝よかったな＝えへえへは言った。

↑
にはは　がお

うぐぅ
↓

>>287のチンポは極小だった。それが彼を童貞にさせた。

ある日>>287は痴漢を試みた。女に触るなんて10数年ぶり。緊張して、普段より大量の汗と悪臭が漂う。

↑
にはは　がお

うぐぅ
↓

そして>>287はなんと近所の糞ガキが掘った深さ30�aの落とし穴にはまって動けなくなってしまった。

>>287はﾃﾞﾌﾞだったからしょうがない。通りすがりＡは金を奪おうと>>287に近づいた。しかし！

http://asiancockwarehouse.com/images/PureCock/Editorspicks/ed83.jpg
この
かわいい子がAに近づき！

「君の長いね。漏れとティムポ交換しない？」と>>287は持ち掛けた。すると

ageてしまった〜！！！！皆さん、すみません。

↑
にはは　がお

うぐぅ
↓

あっさりと了承された！

「ﾔﾀｰ、僕のティムポ、長くﾅﾀｰﾖ！！！」>>287は狂喜した。そしてその先っちょから・・・

♪♪祝祝--さっそくだが精液がでた--祝祝♪♪　気が早い奴らしい。

そしていつのまにかhttp://asiancockwarehouse.com/images/PureCock/Editorspicks/ed83.jpg
このかわいい子はいなくなり、かわりになんと、

↑
ふーん、あっそー　で？

オマエしゃべんない方がいいよ　マジで
↓

決して煽りに屈しない一行リレー小説作家達と、
煽りが無駄だということを決して理解しない煽ラー達。
なんだかな・・。

どかーん

僕マリオ。暗くてじめじめしてる所が好きなの。だからこれからずぅーっと土管で暮らすんだ♪

そしてマリオは穴に落ちて死んだ。

しかしルイージが性懲りも無く出現してしまったよ、あら大変。

類似品のルイージが類似スレに類似性のあるレスを限りなく類似性に近づきながら
も決して類似性にかけ離れることなく類似とは一体何なのか？小１時間自問自答を
した上で類似するスレの流れを読みながら類似しないようにカキコする。

そして今日も数イ以について考えていると、

類イ似さんの、類似品が登場して叫んだ。「復活！！」

↑
あははは・・・バカ？　おもしろいねえ、バカは

まだ言うのかよ　おいおい救いようねえな
↓

類似品は「ひろ(自主規制)き復活」を唱えた。ひろ(自主規制)きは復活した。

↑
あははは・・・バカ？　おもしろいねえ、バカは

まだ言うのかよ　おいおい救いようねえな
↓

私は>>287です。

あのさぁ>>381、今日俺お前んちいったんだけど、なんだよあれ。
おまえさぁ、大学生にもなって何やってんだよ。
松浦亜弥のアルバム買ってんじゃねーよ。
今時ＭＡＸのポスターってなんだよ。
白のスニーカーしかもってねーのかよ。
パソコン誌買うならファッション誌買えよ。
なんで櫛も整髪剤もねーんだよ。
シャンプーとリンスは別々の方がいいぞ。
げ、だせーくせに鼻パックだけはあんのかよ。
おいおい、赤本まだ大事に持ってんのかよ。
お前マーチなんだから東大の赤本は捨てろって。
野菜ジュースもいいけど野菜を食べなよ。