ハーバート・スペンサーはどうよ。

このエントリーをはてなブックマークに追加
71 :03/03/04 05:58
社会学板もうダメぽ
72 :03/03/19 06:17
ベネディクトが援用してたらしい
73山崎渉:03/04/17 09:47
(^^)
74山崎渉:03/04/20 04:35
   ∧_∧
  (  ^^ )< ぬるぽ(^^)
75山崎渉:03/05/21 22:26
━―━―━―━―━―━―━―━―━[JR山崎駅(^^)]━―━―━―━―━―━―━―━―━―
76山崎渉:03/05/21 23:40
━―━―━―━―━―━―━―━―━[JR山崎駅(^^)]━―━―━―━―━―━―━―━―━―
77 :03/05/24 07:50
いまどきいないだろ。
78  :03/05/25 02:03
いやいる
79 :03/05/25 02:04
いないよ。
80 :03/05/25 22:10
山岸さんがやってたような・・・
81山崎渉:03/05/28 14:54
     ∧_∧
ピュ.ー (  ^^ ) <これからも僕を応援して下さいね(^^)。
  =〔~∪ ̄ ̄〕
  = ◎――◎                      山崎渉
82 :03/07/12 18:54
まあ読め
83 :03/07/14 10:23
そうか。
84山崎 渉:03/07/15 12:29

 __∧_∧_
 |(  ^^ )| <寝るぽ(^^)
 |\⌒⌒⌒\
 \ |⌒⌒⌒~|         山崎渉
   ~ ̄ ̄ ̄ ̄
85・/b>(GpSwX8mo):03/09/23 02:02
sage
86 :03/09/28 01:59
1820年 イギリスのダービーに生まれる
1848年 『エコノミスト』の編集部に入り、著述家としての足場を固める
1851年 『社会静学』
1857年 「総合哲学」の計画をたてる
1859年 ダーウィン『種の起源』
1873年 『社会学研究』
1876-96年 『社会学原理』(全3巻)
87随筆家:03/10/12 15:49
ちと考え方が変わりまして、最近、スペンサーを読みたいと
思っています。原書は今でも手に入るのでしょうか?
読みたい動機は、イギリス社会学の古典だからですね。
88 :04/01/12 23:07
古本で『第一原理』を買った。
>>86に載ってないってことはあんまり重要な本じゃないのかな。
89 :04/01/13 03:28
>>86はかなり端折った略歴みたいだけど。
90ふるちん@ドナ:04/09/01 23:39
age
91 :05/02/09 07:13:20
92名無しさん@社会人:05/03/05 07:54:21

ダーウィンの進化論を引っ張ってきて、社会進化論を唱えた
あのスペンサーでいいのか?
93 :2005/06/03(金) 11:51:53
内容そのものはダーウィンのそれとは似ても似つかないけどな
94名無しさん@社会人:2005/06/03(金) 23:48:39
小さな図書館でこの人の本借り出してみたら、その本が初版本に近いぐらい
古いものだったから驚いた経験がある。普通に新しいラベルとか、貸出カード
入れとかのりで貼り付けてあった。この手の本は、古くなっても付加価値つか
ないんだね。
95名無しさん@社会人:2005/06/05(日) 23:36:44
スペンサー研究。山岸健とはさもと。ほかには?
96名無しさん@社会人:2005/06/06(月) 17:44:14
デュルケム読むとスペンサー原著など読む気がしなくなる。
97名無しさん@社会人:2005/07/19(火) 19:54:25
うはwwwwwおkkkwwww
98名無しさん@社会人:2005/11/27(日) 10:58:37
学会での評価はどうなの、スペンサーは?
論文によく出てくる気がするけど。
99名無しさん@社会人:2005/12/13(火) 07:04:12
ネタに最適です。
100名無しさん@社会人:2005/12/15(木) 19:05:03
100getootototototototototototototototototot
101名無しさん@社会人:2005/12/15(木) 19:39:46
スペンサーが社会学者に位置づけられるとは・・・・

スペンサーも可哀そうにw
102名無しさん@社会人:2006/01/16(月) 18:05:42
今アメリカで、反進化論というふれこみで「ID」とか言ってる奴がいるそうだけど
あの記事見るたびにスペンサー思い出さずにおれない。
103名無しさん@社会人:2006/01/28(土) 05:53:46
文化相対主義のダーウィニズム批判とID論者のダーウィニズム批判て全く別物だよな。
後者はあまりにもベタな本質主義への回帰だ。
104名無しさん@社会人:2006/01/28(土) 21:05:23
survival of the fittest = 適者生存
105名無しさん@社会人:2006/03/11(土) 13:03:11
古典中の古典です。原文で読んでおくといい。
106名無しさん@社会人:2006/03/14(火) 04:49:13
内容に首をかしげることもあるが英語表現を覚える上で参考になる。
107ななしさん@JSミル「功利主義」挫折経験者:2006/03/16(木) 02:34:14
2月1日にUNIVERSITY PRESS OF THE PACIFIC版の原書を三省堂書店で
注文し、先月末届いたので目下原文と取りかかっている最中。
わからない単語や初めて目にする表現が多くて内容の把握は難しいけど、
なぜか読んでも苦にならないのは不思議。DEMIGODなる単語を知った時は
驚いた。こんな言葉があるなんて、と。
108名無しさん@社会人:2006/03/16(木) 05:36:38
社会科学の厳密性と絡んで読み直しも進んでるみたいね
109ななしさん:2006/03/19(日) 01:10:05
「SpaceとTimeはobjectでもsubjectiveでもある...」
スペンセル(福沢流読み方)先生良いことおっしゃっています。
110名無しさん@社会人:2006/03/22(水) 04:14:24
俺も107さんみたいに古典を原書で読もうかな。
ルーマンとかギデンズは読んだことあるけど、
同じ現代人だから平易な原文だと思ったね。
やや物足りない気もした。
111名無しさん@社会人:2006/03/29(水) 10:35:33
>ある歴史のエピソードによればヨーロッパ滞在中にこの使節団の一員であった伊藤博文はある日
>ハーバート・スペンサーを訪ね、立憲君主制を日本で確立するためにどのようにしたらいいだろうか、と相談した。
>スペンサーは伊藤の質問にこたえ、天皇をキリスト教に対応するものとしてとらえたらどうかという、示唆をあたえた、という。
>伊藤はスペンサーとのこの会話に力づけられて帰国後、天皇の権力をたかめ、天皇を神聖化することに努力したのであった。
>その時の伊藤の立場は日本の総理大臣であった。
>じっさい、歴史の記録をみると、明治天皇はその即位の前後の初期の段階では、
>一般の人々と通常の言語で会話をたのしんだりもしていたし、政府高官の自宅をたずねたりもしていた。
>だが一八八〇年以後、天皇家は一般公衆の中から隔離され、「神」としての特別の地位を与えられたのである。

http://homepage3.nifty.com/katodb/doc/text/2476.html

これってマジ? 有名な史実なの?
112名無しさん@社会人:2006/03/32(土) 14:01:50
どうも事実らしい。その後の日本史を左右する
深刻な思想吹き込みではある。でもスペンサーも
天皇の現人神化に自分のアイデアが利用された
なんて知らなかっただろうし、その責任を問われたら
あの世でスペンサーもさぞ困惑するだろうね。
113ななしさん:2006/04/02(日) 23:36:21
スペンサーの First Principles は論理的表現の宝庫。
内容を完全把握できなくても表現を学ぶには絶好の原書ね。
114名無しさん@社会人:2006/06/30(金) 00:34:46
懐かしい名前だな
115名無しさん@社会人:2006/07/07(金) 11:12:40
そういうひとは知りません。
116名無しさん@社会人:2006/07/08(土) 10:22:13
>スペンサーは伊藤の質問にこたえ、天皇をキリスト教に対応するものとしてとらえたらどうかという、示唆をあたえた、という。

新渡戸稲造の「武士道」もキリスト教的モラルを無理矢理日本の武士道に当てはめたものだし。

明治という時代のトンデモぶりの原点ってここだよな 内村鑑三とか。
117名無しさん@社会人:2006/07/08(土) 10:24:58
鎌倉のトンデモ坊主 日蓮とかw
118名無しさん@社会人:2006/11/03(金) 01:26:07
西洋が既に経験していた
啓蒙時代から実証主義・社会進化論の時代までを追体験する必要があった日本か・・

加藤弘之も福沢流の読み方をしてたのかな
119名無しさん@社会人:2006/11/17(金) 07:39:21
中国ではいまだに絶賛されてるよ、スペンサーは
120名無しさん@社会人
旧帝大では教科書に使ってたっていうけど、今この人の本を探すこと自体難しいよね。