名古屋大の情報文化部にはいったら

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1名無しさん@1周年
入ろうかなと思ってるんだけど、
未来は明るいと思う?
2まれすけ :2000/10/16(月) 16:42
名古屋大学情報文化学部ですが、最近就職関係の評価は凋落しています。
教養部から改組されて発足した1期生(1996年度卒)は評価が高かったのですが、
その後徐々に落ちていっています。
入試の際の難易度も当初は法・経より上でしたが、今は下がっています。
文系学部では低い方ですね。

何より問題なのは、来年度から環境学研究科という大学院が新設され、
情報文化学部所属の教官は存在しなくなることです。
大学院重点化の流れの中で、情報文化学部設立の際に教養部から独立の
大学院を作る名目で人間情報学研究科が設立されたのですが、あまりに
文系学科の評判が悪く、今回の改組で文系学科は分断されます。
簡単に言えばなくなります。

このことによって、情報文化学部では入学定員の削減が行われます。
現在は1学年100人ですが、現在文部省から20人削減の要求が来ています。
折衝の末、10-15人程度になるようですが、正式決定には至っていません。
この圧力は毎年来ることなので(大学院の強化と引換に)、先細りになる
ことは確実です。
所属教官がいなくなる以上、将来は学部が消滅する可能性は大きいでしょう。

社会学については教官によって移転先が異なり、まだ正式にはわかりません。
環境学研究科の所属になり、情報文化学部の講義・演習を兼担するか、
文学部の所属になり、社会学教室にはいるかです。
今年の入試要項ではまだ何も書いてないのですが、来年度からこういうことに
なります。

よって結論。
「未来は暗いです」
社会学の各教官の評価についてはまた別の機会に。
3nanasi :2000/10/17(火) 21:36
名大に限らず、京大の総合人間とか、元教養部の学部は、
今のところ手探り段階だから、難易度の割に歴史がなかったり
と、いわゆる「お買い得」ではない。各教官の能力はどこも
旧帝大らしくすばらしいのだが。社会学やるなら、文学部に
いったほうがいいのでは。
こういう総合なんとかとか、情報、人間なんとか学部でまあ
成功しているといえるのは阪大だけなのでは。
ただ、阪大も、中身は社会学と心理学と教育学と、文化人類学
と哲学、行動学、と、文学部の人気ある学科と、教育学を
あわせたようなとこだから、別に特別なにかあるわけではない。
キャンパスがクソ田舎にある分、つらいかも。
文系は、(理系もそうかもしれんが)地理的、文化的な条件
という立地条件が大事だと思うから、まあ、その意味では
医学部以外の学部はほとんど集まっていて、名古屋のいい
場所にある名大を選ぶということ自体は、悪くないと思う
けど・・・
ちょっと難易度あがるけど、頑張って文学部にいった
ほうがいいんじゃない?
4名無しさん@1周年 :2000/10/17(火) 23:14
>>2
>社会学の各教官の評価についてはまた別の機会に。

詳細きぼ〜ん
5まれすけ :2000/10/19(木) 01:53
社会学の各教官についての評価ですが、とりあえず情報文化学部所属の教官について。
文学部の先生方とは直接お会いする機会が少ないのでご勘弁ください。
情報文化学部の教官紹介http://www.sis.nagoya-u.ac.jp/frame/studies/part.html
には「社会学(含社会福祉関係)」として貝沼 洵、河村則行、黒田由彦、小池直人
の4名が登録されています。
このうち、小池直人氏はちょっとはずれます。
代わりに、板倉達文氏を加えたいと思います(名大社会学OBだし)。
この4名について。

板倉達文氏:
この方は良くも悪くも研究者。
確かに研究内容はいいし、多方面で著作もある。
社会学(にとどまらないが)研究者としては実績のある方だと思う。
しかし、世間の常識という面では最低だ。
とにかく事務処理が大の苦手、締切は守らない(このせいで中田實先生の退官記念論文集
『地域共同管理の現在』は2年も遅れた)、単位は出さない(事務に書類を提出するのを
忘れている)、ところかまわずタバコは吸う(現在の研究棟内は全館禁煙)などなど。
まあ、悪気があってやっているわけではない。

貝沼洵氏:
この方も堅実な業績を上げておられる。
近著『地方都市の再生』は大作だ(値段も高いが)。
最近研究のペースが落ちているのは、研究科の専攻長として環境学研究科に関わる
会議などがせっぱ詰まっているせいだと思う。
事務処理能力も高いし、気さくなひととなりはマルクス主義者とは思えないほど。
かつては学生運動の闘志でもあった(板倉氏もだが)。
今回紹介する研究者の中では間違いなく一番まとも。
次期学部長候補でもある。

黒田由彦氏:
研究者としてはカス。
大した業績もないし、人間的評価も低いし、とにかく和を乱す人間だ。
最近どんどんおでこが禿げていっているが大丈夫か?このままだと10年後には全滅だぞ。
政治社会学を行っているが、その対象はもっぱら学内政治に向けられている。
院生時代から権力に媚びまくった(特に北川隆吉氏に)おかげで現在の地位を手に入れた。
院生(現在・過去両方)をろくに指導しないくせに課題はたくさん出す(やたらと本を読ませる)
とか、雑用を院生に押しつけることが多いくせに何の報酬も用意しない、そのくせ
「あいつは信用できない」とすぐ批判する。
実績として雑誌『社会と情報』の編集とか上出の『地域共同管理の現在』の編著とか
していることになっているが、前者は名前だけ(実際は名大では何もしていない)だし、
後者に至ってはまえがきとあとがきしか書いてない(「著」がつくんだったら研究を
載せろって)、あとは学部内の共同研究の成果報告書くらい。
はっきりいおう、カスだ。死んでよし。

河村則行氏:
この方もほとんど仕事はしない。
著書に書いているのは学部内での共同研究の成果報告を出版したものくらいだろう。
黒田由彦氏と同レベル(年齢も一緒かな?)だが、普段おとなしい分ましだろう。
講義に平然と「誰も来ない方がいい」とか言ったりする(要は話すことがないのだろう)。
まあ、無害といえば無害なのだが、やっぱり国費をつかって雇う理由はない。
結論、彼もカス。

ご参考になりましたか?
64 :2000/10/19(木) 02:18
subarashii !!!
7>5:2000/10/28(土) 18:46
たいていは当たっていますが、I氏に関しては、そんなに評価できるのでしょうか。
亀の甲より年の功とは言いますが、単に長く勤めていたから著作があるだけで、
内容は、大したことないのでは。
事務処理が苦手というよりも、単にえらぶっていてジコチューなだけかもよ。
8>7:2000/10/31(火) 03:11
板倉氏ですが、確かに個々の内容についてはあまりよくわかりません。
僕の理解できる分野の範囲を超えているものも多いので……。
なんだっけ、故人が訳した本を校訂?したという本もあった(業績なのか??)
幅が広いのはいいのですが、なにが専門なのかよくわからないのは確か。
個人的にはあまり好きではないですねぇ。

まあ、黒田氏や河村氏が板倉氏の年齢になっても、板倉氏ほど業績をあげているとは
想像できないですね。
本当にあの2人(特に黒田氏)には困ったものだ。
名大社研にもODがたくさんいるのだから席を譲ってほしいね。

板倉氏が事務処理が苦手なのは、本当に頭がそうできてないんだと思います。
自己中というより、事務処理とは何かということ自体を理解していない、、、。
そのことをせめて自覚してくれるといいのですが、自覚すらない。

せめて講義・演習の延期とかはメールで連絡してほしい。
いまだに自分の研究室の前に張り紙するだけだもんなあ、、、。
遠方から来る身にもなってほしい。
9>8:2000/11/06(月) 18:47
7のものです。板倉氏に関しては私も同意見です。いやそれ以上に評価していないと言えます。
ところで、こういうのをお尋ねするのは大変恐縮ですが、ここに登場する方々の関係
機関に所属されているのでしょうか。それだったら、個人的に貴殿(女?)に興味あります。
10nanasi:2000/11/07(火) 01:39
結局、文学部のほうがいいのかな?
11名無しさん@1周年:2000/11/07(火) 05:07
>10さん
いや、これはもともと1が「○○したいから」という動機を書いていないのが
悪い。文学部だろうが情報文化学部だろうが、自分のやりたいことをしている
教官がいなかったら、全く意味が無い。「名大に入りたい」じゃなくて「○○
をしたい」ならそれを書かないと、このスレッド自体が意味無いよ。

#いや、これが名大学内スレッドだというならそれはそれでいいけど
12>9 & >11:2000/11/07(火) 19:59
>9
板倉氏ですが、ちょっと持ち上げすぎたかなと反省してます。
まあ、業績が全くないわけではないので相対的にほめてしまったのかな。
彼は書類を書くのが苦手なので、科研費などを使った研究が少ないのが特徴。
人のに載ったことはありますが。
逆に黒田氏は科研費などの金をとにかく欲しがる。
そしてそれを周囲に自慢する。
それをつかってもろくなものを生産しない。

僕の所属についてですが、当然こういう場ではノーコメントを通させていただきます。
まあ、わかる人にはすぐばれてしまいますが。
名大社研の方に顔を出せれば、現実問題として情報文化や人間情報の方はかまわないですし。

>11
社会学を志したい方が、名大の情報文化学部にこられるのは、学習環境としては
あまりおすすめできません。
少なくともハードウェア・ソフトウェア資産という点で完全に社研に負けています。
というより、おんぶにだっこです。

まず、情報文化学部には「社会学」という講座自体がありません。
>5 で出た4名のうち、貝沼氏と河村氏が同じ講座(情報社会論講座)である以外は
それぞれ別の講座に所属しています。
「社会学」のなかでもやりたい内容は徐々に細かく決まっていくと思うのですが、
所属配分は2年次にあがるときに行われるので移動はしにくいです(可能ですが)。

もうひとつ、ソフトウェア資産という点で重要なのが資料です。
社研には「読書室」という資料を集めた部屋があり、名大図書館の一部として機能しています。
社会学に関する基本的文献は大抵ありますし、ほかにも各種報告書・資料などがあります。
先生方やOBが書いたものが寄贈されることもあるので、かなり貴重なものもあります。
それに対して、情報文化学部だとそういう資産は教官個人レベルで細分化されており、
質・量ともかないません。
学部生や院生は社研や中央図書館などでほとんどの資料を調達しています。

あとは、教官の魅力ですね……。
情報文化学部の4名はすべて社研のOBです。
ある意味名大の伝統に染まってしまって、新しいことができません。
学部や研究科自体は新しいことを受け入れる土壌なのですが、彼らはむしろ逆です。
それに対して、社研だと名大と東大出身者で割れます。
別の考え方というか、別の意見が常に存在するのでありがたいと思います。

最後に現実的な選択肢なのですが、情報文化学部なら貝沼氏につくのがベストでしょう。
面倒見もよいし、周囲への印象もよいです。
彼の業績や専門分野を見て、彼がよいのなら彼につくべきです。
それ以外の3人につくのは間違いなく地獄行きです。
悪いことは言わないので文学部へ入学してください。
やりたいことが「社会学」としか固まっていないのなら文学部でしょうね。

ご参考になれば幸いです。
13日本@名無史さん:2000/11/09(木) 03:37
ところで東海地区には社会学部があるのが中京大ぐらいしかないんじゃない?
社会学科にしても愛知大学ぐらいか。淑徳には現代社会学部があったか。

社会学を学ぶにはちょっとという環境だね。
14>12:2000/11/09(木) 20:44
>最後に現実的な選択肢なのですが、情報文化学部なら貝沼氏につくのがベストでしょう。
>面倒見もよいし、周囲への印象もよいです。
>彼の業績や専門分野を見て、彼がよいのなら彼につくべきです。
>それ以外の3人につくのは間違いなく地獄行きです。

 同意見です。あとはだめでしょう。所詮○川×吉の手下ですし、何より群れるのをこのみ排他的です。

15名無しさん:2000/11/12(日) 04:01
文学部はどうなんですか?
マジレスきぽーん
16たよりにならんです:2000/11/15(水) 01:57
名古屋大学文学部社会学研究室(以後「社研」)ですが、あまり詳細な情報はありません。
別の方のご意見にご期待ください。
関係者から聞いた少しの情報だけ。

文学部の講座では比較的人気のある方なので、学部生は大勢います。
2-4年で40人くらいかな。
院生は……10人?
幽霊院生が何人かいるはずなので、総勢は15人くらいかな。

僕のバイト先に社研の4年生がいて、彼は院にあがりたかったらしいのですが、
教官に気に入られてなかったらしく、結局進学できなかったと言っていました。
彼は結局ギリギリになって阪大を受けることを決め、見事1発合格しました。
2枚目でいい奴でしたが、バイト先でよくこのことをこぼしていたことを思い出します。
院にあがれるかどうかがかなり教官の裁量に任されているので、こればかりは
どうしようもないですね。

社研に限りませんが、伝統ある教室は良くも悪くも慣習に縛られます。
それを利用したり、それに流されたりするのは個人次第です。
※崎※朗さんなんて流されまくって大変だったのを思い出します。
院生時代に、なんか行事とか研究会とかある度に使われていました。
もっと早く就職できる人だったのに。

学習環境としては、社研は悪くはないと思います。
でも、学部生・院生とも人間関係が複雑になるので、学年に1人は
嫌気が差して来なくなるのがいますね。
学内恋愛が破綻した奴とか(笑)。
卒論の中間発表をさぼったやつとか(昔いた)。
教官ににらまれてなかなか指導を受けられないやつとか(やばい時期だ)。
教室行事が多いのでイヤなんだよねえ、面倒だし。
そういうのが苦手な方は、情報文化の貝沼ゼミへどうぞ。
17nanasi:2000/11/15(水) 04:03
まあ、このレスを読む限り、文学部も情報文化もひとつの研究室に
なるみたいですが、その研究室の将来はどうなるのでしょうか?
例えば、院生の大学への就職とか・・
もっとも、これからは、○○大卒というだけでは通用
しないと思いますが・・・
私見では、もちろん、東大が強いのは分かるのですが、名大
をはじめとして、東北大や九州大などの大学では、その
地元特有の地の利なんかがありそうな気がするのですが。
東海地区に社会学の学科が少ない分、地区から出て行く
可能性はありますが・・だったら、東北や九州ならいわんやおや
ですね。
18まれ:2000/11/22(水) 03:14
>2 等で書きましたが、来年度から文学部社会学研究室と人間情報学研究科の
社会学関連とが統合されます。
ただ、これもまだ複雑な事情がいろいろあります(補正予算も……)。
基本的には、社研に社会学の教官が集結するという形になります。
この辺りもまだ正式発表がないので何とも言えませんが、おそらく>5で登場した
4名とも社研に移籍するでしょうね。
ただ、来年度は移行期間として新システムと旧システムが併存する形となります。
再来年度から新システムに一本化されるようです。

ちょっと複雑なのは、学部はそのまま残るので、情報文化学部についてはこの
組織改革は直接には影響しません。
教官の所属が変わるのですが、情報文化学部を併任する形となります。
現在でも情報文化学部・人間情報学研究科のどちらかに所属し、もう一方を併任
する形なので、あまり変わりません。

実際には、新しい建物が建って同居することには当分ならないので、
肩書は一緒になっても実際の活動は別々になると思われます。
大体今の社研のスペースにたくさん教官や院生が来られてもスペースがない。
合同ゼミとかするのも無理でしょう。

問題なのは、院生の処遇です。
基本的に、来年度から大学院に入学(マスターからドクターの進学を含む)する
人間は新システムに所属します。
旧システムに所属している人間は旧システムのままです。
九州大の改組であったような全て肩書を換えるという方法はとられません。
だから、院生にとっても結局別々に行動することになるでしょうね。
もちろん、個人的に両者を行き来するのはこれまで通りできるでしょうが。

就職もねえ……。
社研ですら十分きついのに人間情報学研究科の側なんで想像するだに恐ろしい。
少なくとも人間情報学研究科の社会学関連の院生でこれまで(常勤講師に)
就職したのは2名だけです。
1人は板倉氏のコネで岐阜に最近新学部を作った某私大です。
もうやめちゃったけど。
もう1人は板倉氏にすっごく嫌われていたけど実家のある神戸で就職した。
もともと藤前干潟の反対運動とかしてた社会人。

社会学もそれなりに名古屋周辺にポストはあるんですが、結構首都圏や関西から
攻められているので、なかなか地元支配はうまく行ってないようですね。
1914:2000/12/05(火) 17:16
14です。
社会人の人は、逆に人間情報にコミットしていなかったら就職できたのかもしれませんね。
こねで就職したひとは、そつのない(目新しい訳ではない)論文でした。
ということは、まともにいってるのは1人だけということですね。
院生のレベルや研究に対する姿勢があまりよくないのでは。周りの大学から学歴をあげるため
だけにきている感じもします。モラトリアムの典型です。
ちなみに、他の講座についても特に文系は、想像するだに恐ろしいですね。
20>19:2000/12/06(水) 04:55
人間情報の非常にまずい点をつかれましたね、、、。
確かにおっしゃるとおりです。
教官にも問題は多いのですが、院生のレベルも低い。
そもそも、社会学をやっている院生の中で、学部生時代に社会学をやっていた人間は
ほとんどいないのが現状です。
単純に言えば、基礎知識が不足しています。
あと結構いるのが「卒論が必修でないところからきた」という人。
社会学系の講座はほとんどが卒論・修論などを書かないといけませんが、
他の講座だとそうでもないんですよね。
論文書いたことのない人間がいきなり修論というのはきついようです。
もう追い込みの時期ですからね〜

あと、全体的に院生の内部進学率が低い。
どこから来るかというと、名古屋近辺の国立や私大からが多いのです。
要するに、相対的にレベルの低い大学からです。
国立だと断然三重大学。
知っているだけでも両手で数えるほどいます。
もう一つの傾向として名古屋市内の女子大とかが多い。
これはそうした大学に出講している教官が目を付けた(どうやってつけるのかは知りませんが)
学生を引っぱってくるという傾向が見られます。
名古屋市内の有名女子大(椙山、淑徳、金城)などからの人間が多いのはこのせい。
おかげで女性比率の高さは目立ちますよ〜。
文学・哲学系はほとんどこのパターンで来ているでしょう。

最近新研究科の情報がないなあ。
また仕入れたら提供しますね。
21>20(まれすけさん?)
いいところをついたでしょうか?(笑)卒論書いたことがないから論文をどういう風に
してかいたらいいか分からない、なんて人もいるようですから。
その割に、大学院として学生を「飼っている」ということを見ると、教官も学生をあまやか
しているという感じがありますね。税金の無駄遣いですね。
私自身も学部で社会学やっていたわけではないのですが、それなりに勉強しているつもりです。
しかし、彼らは自分達の下で勉強していないと社会学をやったことにならないという非常に排他的な
態度を示しているようですね。
女子大でもどこでもいいのですが、ドキュンじゃ意味ないですよね。
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