喋り方とか顔とかキモイから好きじゃない。
宮崎のやってるマーケティング会社って、
何のマーケティングしてる会社なの?
儲かってるのか?副代表でしょ。。
今日はあまりにひどすぎだった。もうちょっと何か喋れって。
しかもたまにしゃべってもつまらなすぎるし、相変らず意見よりも質問が多いし。
確かにサイゾーとの対談とはあまりに矛盾し過ぎ。
どっちなんだよ、おい!『論理の首尾守備一貫性』野郎よ!
田原氏も宮崎に話を振ることがどんどんなくなってきた。
田原氏はつまらないことを言う人には結構ドライ。
小沢遼子はもっと悲惨だったが。
やはり吉田教授は予想通り、トンチンカンな発言ばかりしていた。
民主党のスドウも。見るからに勉強不足で、あのレベルじゃ自民党のほうがずっと期待できる。
良かったやつはいた?
野坂氏とカン氏と池氏くらいかなぁ
ただ、この方々の発言も、この方が発言するから、
重宝するのであって、他の方が言ってもツマラン
だろうなぁ
宮崎氏は、このままなのかな。永遠のモラトリアム。
軸がないから仕方がないかも。
いいかな、って、このあいだまで思ってたけど、
論座の11月号の「網だな倶楽部」読んで、なぜか突然つまらなくなった。
今まで、論座読むときは真っ先に読むくらい楽しみにしていたのに…
どうしてだか、本人に考えてもらいたい。
>最近はダウンタウンの番組の素人企画にまで出演してるし。
このまえ夜中の2時にラジオのNHKFM
「心の時代」ってゆー番組に
野坂と宮崎がでてたよ。
宮崎が司会で。
何やってんだよってかんじ。
無茶苦茶やればいいってもんじゃないということを後世に残してくれた。
さようならみやざきさん
姜焼酎とともに逝け
ほう
そろそろ一つくらい誰かほめてやってくれ。
このままじゃかわいそうだ。
あの猪首な感じはなかなかすてきだと思う。鼻の頭もにくめないものを感じる。
きゃべつ畑人形マンセー !!!
おすぎマンセー!!!
今日もダウンタウンの番組出るのかな?
また出てるぞ(w
ちょっと文体を若者向けにすれば(卑屈にならないような感じで)
結構いけると思います・・・
きゃべつくんまんせい
福田和也をほめてるが批判はしていない。
宮台など小室一派と西部派の違いは、問題にたいして前者は目的合理的に対処せよとし
後者はいわば感情論で、精神論、道徳論をぶつもの。
ただ両者とも抽象的で具体的方策がない。
そして小室派が近代社会システムの原則に忠実なのに対し西部派は日本的伝統を持ち出したり
政治やビジネス界はそもそも悪事から切り離されないものであり責めるなという調子。
宮崎は途中から明らかに西部系はダメと見限り、小室路線に移行したがその判断は正しい。
福田の社会批評は感情論、精神論でかつ近代原則に関し無教養であり
所詮いい加減極まる思いつき、はったりをまぶしたものに過ぎないゴミでしかない。
もうダウンタウンのレギュラーだなw
同じ時間に、爆笑問題の番組にでてたぞ。
ピーコと一緒に。
まあそれも日本に近代社会システムが存在したらという空想の話だけどね。
パットブキャナンの翻訳胴?
宮崎の監訳したパトリックブキャナン
極右って書いてあるけど内容はマトモ。
小室直樹並みにまとも。
ニッポンの精神論なお子様右翼はアメリカ右翼には
勝てないなって思いました。
それは第二次世界大戦で証明済みですが。
やはり論理的な右翼しか存在価値なしというか
戦闘能力なしだと思いました。
移民問題を扱う項でも感情的な自意識臭がしない。
自由をふまえた保守だからあたりまえだけど
ちょーおとな。そこら辺では小室先生も負けてる。
ただ高齢化問題については思考が短絡的だなとおもった。
日本の高齢者が読む雑誌って今めっちゃ健康特集運動特集。
そして高齢者も希望するものはドンドン働くことができる
世の中になります。
ウォーキングがはやってますが、運動をする高齢者が
当たり前になります。そしてさらに寿命が伸び
医療費が下がります。転倒により寝たきりや病院入りに
なる老人が多いからです。以前の老人は運動をする
習慣がないはずですが食事を取るのと同じように
運動も習慣の一部として定着するでしょう。
そして和食のヘルシーさが先進国で高く評価されてますが
逆輸入されて若い世代にも定着するでしょう。
三分クッキングのように簡単でヘルシーな料理のつくり方が
メディアにより広まるでしょう。これにより手間隙かからない
和食が確立するとみます。
http://www.ntv.co.jp/3min/indexx.html
あとジョン・ポール・セカンドカトリックのボス
を好意的に引用してるのがうれしかった。
あとホルクハイマーの批判理論を批判して
ポリティカリーコレクトの新制度に反対するものが
精神病として扱われるという指摘で、
これが旧ソ連が反対者に対して行ったレッテル貼りと
構造的に同じものであるという主張について
なるほどとおもった。
ミイラ取りがミイラに・・・
ブキャナン氏の主張ってかなり単純。
でも移民問題はヨーロッパや日本の移民
排斥よりアメリカ自体が移民スペシャルだから
現在の移民の排斥=過去の移民の否定と直結
するからストレートにいいにくそうだなとおもった。
あとナイティブアメリカンのジェノサイドについて
のコメントがおもろい。
なにか黒人やネイテシブにしてきた悪さについて
は逆らえないことをわきまえた無常観というか
諦め感がただよってる。
そんななかでノスタルジー的な主張として
初期の移住してきた欧州人を母親的に
御大切として扱うところに、なんだ日本と
あんま変わらないジャンとおもった。
本は一冊も読んでません。
生テレなどだけの感想ですが。
宮台よりは好感がもてる。
喋り方もおだやかで、心理カウンセラー的な優しいう雰囲気がある。
冷たくニヒルじゃなく、いろいろ知ってても、温かみがある。
それでいて、常識から自由。
まあ、社会学者ならココは当り前ですが。
この前芳林堂でみかけたが
おっパットブキャナンか、パットブキャナンといえば
副島がエライ評価してたから
日本で最初に評価したのはこのおれだから
そのことに触れずして簡約するなこのドロボウめがとか言うんじゃないかなと思っていたが
まさしく機を見るに敏である。
サヨク全滅でこれからは西部や西尾の時代と見ればすぐさま擦り寄り
師匠だのなんだのもちあげまくり、いらなくなればボロ雑巾のように捨てる。
そもそも西尾が後年教科書問題のような事をやりそうな性格、思想なのは最初から明らか。
そして小浜逸郎も単純なウヨクでもないし左翼でもないし、いってることは弱いが使えそうだと
師匠呼ばわりし、またボロ雑巾のように捨てる。
これから使えそうな人にはすぐさま擦り寄り、朝なまで山本議員に友達だろといかにもあざとく
近付く。おれはあの人友達なんですよと宮崎が言うのを何回も聞いた。
一人は売り出し中だった斎藤貴男。金子勝、木村剛。木村サンコー。
それから小嶋アナに友達ダロみたいな調子で話しているがいかにもあざとさが感じられる。
代わりの某有名アナにもいかにも気安く話し掛け、ごめんなさいね初対面なのになれなれしく話してと
朝なまで山本議員にあざとく話し掛けたような事をいっていた。心性が透けて見える。
そしてこれからはまず宮台だな次に福田か。ということで宮台に這いつくばってついていく。
いかにも宮台が言いそうな事を先回りしていい、いってることが違ったらすぐ修正。
そしてほめまくる。捨てないででとばかり話すことがなくなったM2でも
これだからコンビは解消できないなどという。宮台との初対面でも
宮台の昔のマイナー論文を持参し、うやうやしく全部よまさせてもらっておりますと
臣下の礼のごときな態度をとり見事宮台を篭絡した。
副島を先生と呼び、ほめまくったファックスを送っていたそうだが
やがて副島と離れ、そして副島があいつは利用できそうな人間にはすぐ近付くから
信用できないといった事が宮崎に伝わるとそのファックスを公開したらただじゃおきませんからねと
脅しのファックスをおくったそうだが前にも似たような事があったような。
ゴーせんで西部に推薦文かいてもらったとか自作自演だとかで喧嘩してるときも
これ以上僕の事を書いたらただじゃ置かないみたいなことを書いてたよなきがする。
そこらへんはよく読んでないからあんまり覚えてないが。
後は山形ヒロオに反論のメールを送りつけ、この文は公開するな。
ちかじかあなたを攻撃するかもと脅しともとれるようなことがあった。
ネットでのやり取りは活字と違って高級ではないから公開するなということが一応理由と
いうことであったがいかにも説得力がない。何か宮崎徹夜のどす黒い面を見たような
気がして暗然としたものだった。
翻訳したことない人が監訳してどうすんだwしかも絶対ほとんど見てないだろ
ブキャナンってレイプに関する本を書いた人ですよね!感動したので
今度も絶対買います!
へんなところに飛ばされましたけど・・・
誰か、慶應大学で今日やった宮哲と金子勝の講演を観た人はいませんか?
つーか。太りすぎです。少しは痩せろ!!そしたら、頭もシャープになるかもね。
光彦との対談本に出た
いつまでたっても「週刊プレイボーイ」って雰囲気の抜けないヤツな(藁
むしろ「DUNK」w
ちゃんと「ポパイ」も読んでファッション学んでますってゆー・・・
いいんだよ、田原総一郎の操縦する小熊型ペット・ロボットでヤツわ
田原も週刊朝日で吉田康彦を擁護するようになったし、これも宮崎先生の
吹き込みのおかげだね
986 :
原住民の王:
北朝鮮人道支援の会? ふーん・・・、そうなのか。