ああ、空しいミヤダイ批判。トホホ

なんか、一番新しい本、みんなもう読んでるみたいだね。
でもさ、何でミヤダイの悪口言う人が、ミヤダイの本を熱心に読んでるんだろう？
オーイテテ。

別にイタクない、悪口は気になるから言うんです。全く興味持てない相手に対しては、悪口なぞ言わん。べりーこもん。

＞１

読んでから批判するのは誠実な態度だと思います。
あなたは、読まないで書評する評論家の態度を支持するのですか？

みんな本当は宮台が好きなのです。

>でもさ、何でミヤダイの悪口言う人が、ミヤダイの本を熱心に読んでる
>んだろう？オーイテテ。
よく小林信者が、まったく同じこと言ってるよね。

すこしはなんか実践してみろってか。
いい加減、リベラリストごっこはやめてほしいな。
どうせミルやロールズについても真剣に読んで
理解できたのは、社会学やったあと、最近のくせに、
もとからリベラリストだと自称するな。
ニヒリストのセックス信者、「強度」教という「社会システム理論」
というどうとでも解釈できる御大層な教義をバックにもつ
新興宗教の軟弱な教祖とでもいっておきましょうか。

読んで批判すると→「読まなきゃいいじゃん」
読まないで批判すると→「読んでから批判しろ」

どっちなんだろうねぇ（藁

バカ（1）は放置。

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〜′￣￣( ﾟДﾟ)＜ >>７ 批判と誹謗の区別をつけろよｺﾞﾙｧ!
　UU￣￣　U U　　＼＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿

＞6
宮台の処女作には、ミルやロールズへの言及は
なかったかもしれないが、アローなど、自由論
正義論をやるうえでかかせない文献への言及は
あった。彼は、基本的な学説はきちんとおさえ
てるよ。
ちなみに橋爪大三郎が、新作で宮台の権力論を
批判してるけど、いまいち説得力に欠ける。
ただ、宮台の芸風が鼻につくっていう人がいるのも
わかる。けどそれは９が言うように批判じゃなくて
結局誹謗中傷にしかならないんだ。

宮台の権力論を最初にホメたのは橋爪（『思想』にて）。
結局掌の上でしょ。アローへの言及のどこが、ちゃんと
おさえてるんだ。リベラルパラドックスの参考書的
引用だけじゃないか。宮台権力論の可能性も限界も
そんなちゃちな引用のところにはないのだ。

「普遍性」を自称する「社会システム論」という「ローカル言語」ね（藁）

社会システム論の普遍性の主張と、そのローカル性とは決して矛盾しません。
現代社会は機能分化したシステムであり、社会学が属する学術システムは、それら
のうちのひとつでしかないということを指摘するのも、社会全体を対象とする普遍的
システム理論の仕事だからです。
cf. Niklas Luhmann, Die Wissenschaft der Gesellschaft, Suhrkamp

その社会システム論のモデルの現実的経験的妥当性は
どこで検証されてんの。ルーマン先生のやつでもいい
けど。

根拠はそこだけって宮台はどこかで書いてたけど、
妥当性はともかく潔いと思ったことがあるな。

> 宮台権力論の可能性も限界も
> そんなちゃちな引用のところにはないのだ。
そこまで言うならどこにあるのか教えて欲しいモナ〜
いや、まじで。

げろ

権力の予期理論？

2ch批判要望板スレッド立てすぎ2番見て下さい

おめえヴァカ？
書評依頼されりゃ読むしかねーだろ？
それともそういう注文もねえのかい？

出来ない子を叱るのは、むなしい　というか、かわいそう