マル激】ホラを吹く左翼【宮台真司・反原発

丁度117も震災があってテロがあった
宮台は永劫回帰論的日常論で男の子的システムハルマゲドン論じゃなく
女の子的システム戯れ論を宣揚したが、

女の子的システム戯れ論の円光女はメンヘラになってしまった
オウムを否定して、自分が誘導した側はすぐさま没ってしまったのだ

それを動物論での東との中で割りと最近まで隠していたバカ台は、
猪瀬や東に終わり無き日常論を間接否定されるとファビョってしまったのである


311後、宮台自身は公に田吾作・土人パラダイムを宣揚して、
自身が超越者として愚民を教化するという自己陶酔ミッションを放棄したのだ

何故か？その目論見に措ける自身の高い期待値が実現困難であると絶望したからであるｗ

226を信奉する宮台は、オウムによってテロを封じられた今、
社会に背を向けて、絶望から始めてなかった自分を反省して意固地になるしかなかった


しかしそこへ坂口という天然が現われたｗ
坂口がどんなに善人だろうが新政府パラダイムは、オウムと同じ位相だ

95年にテロで政府を転覆した後に自分達が新政府になっている事と
11年に原発事故で政府機能が停止し、自分達が新政府を名乗るのとは同じ話だ

麻原は熊本で、坂口も熊本、麻原は心身症で、坂口も似たようなものだろ
今はオウム神仙の会の駆け出しぐらいなもんだ

そこへオウム問題や原始武装共産党信奉を叩かれた中沢新一が新政府文部大臣として絡んで来た
その中沢新一と内田樹がやってるグリーンアクティブを一緒にやってるのが宮台だ
坂口に吸い寄せられるのも当然の事だ、コイツは非日常を求めているｗ