◆【いじめ学の時代】内藤朝雄D

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15名無しさん@社会人
>>14
管理教育と名づけるか否か微妙だが。
うちの田舎の準底辺・原発県の教育というか、文化・風習全般が嫌い。
あまりに話しがあわないので今やそこに住む友人知人とのつきあいは0年。
仕方なく家族・親類やとは時折関わるものの、そのたびに忘れかけていた苦痛味わう。
正直言って、全般的に文化レベルが低い。個性やゆとり、自由や直接民主や自主性を殺しすぎて、
かえって経済的に不都合、自然や伝統文化を破壊するに至っている。
県を3つに分割したうち最も貧しい地域は進学校もなく、町に本屋がない地域もある。
情けない話、大きな祭りの後には堕胎が増える。表層だけの純潔教育をしているからそうなる。
極端に貧しい部落があるのも、原発が建っているのも、
そこに町民の貴重な飲み水を犠牲にして地下水を送っているのもその貧しい地区。
学校は下流で不自由で文化的な遊びやゆとりがない。
バカかと思うような、文化や教養への誤解・侮辱のようなことを教員がやっている。
まるで勉強嫌いや社交下手、必ずし国外や県外で見下される人間を育成したいかのよう。
交通マナーも悪い。大の大人が取り締まる警官が卑怯とかわけわかめな被害者意識しか持っていない。
ルール守ってこその安全・自由という仕組みが分かっていない。
公衆トイレの並び方も非合理的。数学ではなく算数の分からないレベル。
というか分かっていても気がつかない。誰も一声かけない。
自主性、自由に伴う責任感、リーダーシップ、パイオニア精神をさんざつみ取ってきた結果がこれだ。
受験教育だけは特に県庁所在地では盛んだが、知識はあっても知恵のない状態にされてしまう。
何をやってもけちけちしていて、要領が悪く、不器用で、自己本位の人間が出来上がる。
もう一生戻り炊くない。レベルが低すぎる。