1 :
名無しさん@社会人 :
2009/10/19(月) 20:50:13 なぜ、ジャップは黄色の分際のくせして、白人の社会のことに首を突っ込みたがるのか?
2 :
名無しさん@社会人 :2009/10/19(月) 20:57:23
白人のオレからすれば、天皇であれ、東大出のエリートやらであれ、黄色のものでしかない! おまえらジャップは、距離を取るということを知らんのか。
3 :
名無しさん@社会人 :2009/10/19(月) 20:58:02
・なぜ白人との人種間対立を好むのか ・なぜ白人の社会のことに首を突っ込みたがるのか 話たいスレ内容をどっちかに絞れカス
朝鮮人チェッカー ・免許証の本名と本籍を見よう ・パスポートを見よう ・宗教はキリスト教、創価学会が多い ・上下の朝鮮国を批判して同意を求めてみよう ・儒教国のため対等というより目上か目下かで「兄、弟」というような上下関係にしたがる ・母国が常に他国の属国だったためか「服従」や「支配」という言葉に異常的執着をみせる。 ・同胞のタレントやスポーツ選手を異常に持ち上げる、逆に華々しい活躍をする日本人を執拗に貶す ・親の家業がパチンコ屋、焼き肉、医者など案外金持ちも多いが下品な成金趣味 また母親が元パンパン(売春婦)というパターンも多いため風俗業などに抵抗なく働く女も多い。 ・眉や髭が薄く一重でエラが張った平べったい顔、あるいは整形の人工的な不自然な顔 ・体臭がキムチ臭い(周囲を通るとツーンとするような臭い) ・ファッションセンスの自己主張が無駄に激しい、パチモンや安っぽい服を着る ・「竹島は日本の領土です」と言わせてみよう ・「十五円五十銭」とスムーズに言えるか言わせてみよう ・トイレや風呂場に入る時チンポが異常に小さくないか見てみよう(全世界で最小、勃起時でも平均9.6cm) ・男女ともゴキブリ並に性欲が異常に強くレイプ犯が異常に多い、異性を見る目が血走ってないか ・仲間内で空気が読めない、キレたら何をするかわからないという評判がある ・虚言癖があり、息をするように嘘をつく、笑う所が普通の日本人と違う ・白人コンプレックスが歪んで強く、それによる残忍な犯罪も多い。だが匿名の場ではなぜか自分を白人に見立てて気取る。 ・道徳モラルが欠如しており公共心が無く、ゴミをその場に捨てる、携帯禁止の電車内で大声で喋る等非常識 ・成り済ましてても日本人なら直感でわかる「コイツなんかおかしいぞ?」という違和感は結構当てになる。 注・日本に現在いる多くの在日朝鮮人の真実のルーツは、母国を捨て戦後金目当てに日本へ不法密入国したもの。 「白丁」と呼ばれ差別されていた本国の奴隷だった人たちが他人の国に居着き、卑しくも増殖したものです。
「韓国は未開で野蛮人だった日本に文化を教えた」という著しく誇張された歴史観は韓国人の「誇り」であるようだ。 真実は正反対(当時の江戸は世界有数の街だった)なのだが、そのような真実を知った韓国人のある割合の者は、 あまりの衝撃に 「鬱火病」というショック症状でおかしくなってしまう。 ★鬱火病 ここで「鬱火病」というものについて補足すると、朝鮮人特有の文化病で、 民族単位で学術的に認められた特殊な精神欠陥に起因する心身症のこと なのだが、実のところ単なる反応性仮面鬱病と社会不適応の合併である。 「朝鮮民族に限定された病」というと、もしかすると信じられないという方もいるかもしれないが 世界にはそれに類するものも多数実在する。 それらは専門用語で言うところの「文化結合症候群(CBS = Culture-Bound Syndrome)」の一種であり、 韓国の火病(Hwapyung)以外にも、マレーシアなどにみられるアモク(amok)やコロ(koro)、 ポルトガルの眠れる血(sangue dormido)、ラテン系民族のアタケ・デ・ネルビオス (ataque de nervious)などにみられる、文化的要因に結びついた心身の病的変化症状である。 簡単に説明すると、韓国人が本当の韓国の姿を知った時などに、韓国政府が過剰に 賛美してきた「理想の韓国」と「あまりに酷い現実」のギャップに耐えきれずに 精神が破綻したり、嘔吐や拒食などを併発する一連のショック症状である。 「世界で最も優秀な民族」であるとか、「一度も他国を侵略したことのない 平和民族」、「5000年間独立を保った誇らしい文化大国」などの大嘘を 乳幼児の頃から教育されているので、成人して多くのことを知った時に 心の支えにしていた自尊心が瓦解し、現実世界を相手に葛藤することになる。 そして現実を認めることができない場合、自我が崩壊するのである。 韓国の研究チームによれば人格障害の割合は先進国で11〜18%なのに対し、 韓国では国民の71.2%が1種類以上の人格障害を持っているとのこと。
チョンと白人が嫌いだからに決まってるだろ。生理的に受け付けない
7 :
名無しさん@社会人 :2009/10/20(火) 12:07:26
朝鮮人だか中国人が勝手に自演してるスレはここか
8 :
名無しさん@社会人 :2009/10/22(木) 20:31:25
白人コンプの塊・・・・それがジャップ(笑)
9 :
名無しさん@社会人 :2009/10/24(土) 15:21:54
2005年11月、アメリカのある大学が学生1500人を対象に 各国に対する意識調査のアンケートを行った。 その結果、嫌いな外国人の1位に我々日本人が選ばれた。 選ばれた主な理由は ・外見が醜い ・歯並びが悪く、口が臭い ・金の亡者 ・鯨を殺す ・歴史を捏造する などであった。 以下、コメントの一部を抜粋。 「この前の休みに日本に旅行に行ったけど、忍者や侍なんていなかったよ。 いたのは女みたいな男や娼婦みたいな女だけさ。」(文学部・男性) 「日本は排他的で、すぐ外国人差別する。アメリカでは考えられないよ。」(経済学部・男性) 「日本人って原爆投下を非難するくせに、南京大虐殺を否定するの! 自分勝手な国よね。」(法学部・女性) 「よく家の近くのレストランで日本人の集団を見かけるが、気味が悪い。 日本人同士で集まって、ボソボソ食事してる姿はネズミみたいだ。」(理工学部・男性) 「とにかく外見が嫌。日本人の顔を見ただけで気分が悪くなるわ。」(医学部・女性)
13 :
名無しさん@社会人 :2009/10/24(土) 23:55:54
>>12 捏造記事を書くのがジャップの得意技なの?
18 :
名無しさん@社会人 :2009/10/25(日) 10:05:45
まぁたジャップが妄想記事載せてるよwwwwwww これだから世界中から嘲笑の的にされるんじゃない?
>>18 英語読めないのか?
在日ペッチョン心のバリヤースイッチオン(爆)
>>18 「韓国は未開で野蛮人だった日本に文化を教えた」という著しく誇張された歴史観は韓国人の「誇り」であるようだ。
真実は正反対(当時の江戸は世界有数の街だった)なのだが、そのような真実を知った韓国人のある割合の者は、
あまりの衝撃に 「鬱火病」というショック症状でおかしくなってしまう。
★鬱火病
ここで「鬱火病」というものについて補足すると、朝鮮人特有の文化病で、
民族単位で学術的に認められた特殊な精神欠陥に起因する心身症のこと
なのだが、実のところ単なる反応性仮面鬱病と社会不適応の合併である。
「朝鮮民族に限定された病」というと、もしかすると信じられないという方もいるかもしれないが
世界にはそれに類するものも多数実在する。
それらは専門用語で言うところの「文化結合症候群(CBS = Culture-Bound Syndrome)」の一種であり、
韓国の火病(Hwapyung)以外にも、マレーシアなどにみられるアモク(amok)やコロ(koro)、
ポルトガルの眠れる血(sangue dormido)、ラテン系民族のアタケ・デ・ネルビオス
(ataque de nervious)などにみられる、文化的要因に結びついた心身の病的変化症状である。
簡単に説明すると、韓国人が本当の韓国の姿を知った時などに、韓国政府が過剰に
賛美してきた「理想の韓国」と「あまりに酷い現実」のギャップに耐えきれずに
精神が破綻したり、嘔吐や拒食などを併発する一連のショック症状である。
「世界で最も優秀な民族」であるとか、「一度も他国を侵略したことのない
平和民族」、「5000年間独立を保った誇らしい文化大国」などの大嘘を
乳幼児の頃から教育されているので、成人して多くのことを知った時に
心の支えにしていた自尊心が瓦解し、現実世界を相手に葛藤することになる。
そして現実を認めることができない場合、自我が崩壊するのである。
韓国の研究チームによれば人格障害の割合は先進国で11〜18%なのに対し、
韓国では国民の71.2%が1種類以上の人格障害を持っているとのこと。
20歳の韓国人、7割は人格障害
http://mblog.excite.co.jp/user/brain/entry/detail/?id=2885636 一種類以上の人格障害があると疑われる人が71.2%に到達
この数値は、先進国の平均11〜18%に比べて、2.5〜4倍に達する。
研究チームによると、人格障害は自分の性格に問題があることに気づきにくく、
家庭や社会生活、対人関係に支障があり、周りの人々を苦しめるという特徴がある。
また、自分の問題を他人や社会のせいにし、極端な反応を示す。
そのため、各種の犯罪や社会的葛藤を引き起こす原因になりやすく、
早急に対策を立てなければならないが、社会的な認識程度が低く、適切な診断と治療が行われていない。
研究チームは、今回の調査で、12種類に分けて人格障害の有無を測定した結果、1種類以上の人格障害があると疑われる人が71.2%に達した、と発表した。
具体的には、自分にこだわり過ぎて対人関係が円満でない「強迫性(49.4%)」、
合理的な問題解決や人との係わりを避ける「回避性(34.7%)」、
わがままで些細なことにも必要以上に反応し気まぐれな「ヒステリー性(25.6%)」、
絶えずに他人を疑う「偏執性(22.6%)」の順で多かった。
権教授は、「各国の社会文化的背景によって人格障害が疑われる基準点が異なるため、
それを考慮して、基準点を30点から35点と40点にそれぞれ高めて分析した場合にも、
32.7%、22.8%となった」「それでも、他国より人格障害可能性の比率がずっと高い」と述べた。
今回の研究結果は、国内学術誌「精神病理」と米国の学術誌「精神医学と臨床神経科学」に掲載される予定だ。(抜粋)
■donga.com [Japanese donga][外部リンク]
これが噂の火病[外部リンク]なのでしょうか?
>自分の問題を他人や社会のせいにし、極端な反応を示す
様々な事件を見ていると、二十歳の男性に限らず、韓国の国民性を表しているように思えます。
22 :
名無しさん@社会人 :2009/10/26(月) 22:47:25
ジャップは人類の一員ではなく、この美しい惑星を破壊し人々から愛と幸福を永遠に奪うためにやってきた邪悪なエイリアン ジャップが人類に受け入れられる(ありえねぇがw)ための条件 1・自由と人権と平等と民主主義を勉強する。 2・時代遅れの皇室を廃止する いまだに身分制度を維持し差別を正当化するジャップが「先進国」だなんて、金に目が眩んだバカしか思ってない。 3・何の罪もないクジラやイルカを虐殺することをただちにやめ、過去の罪を謝罪する。 クジラを平気で殺すような奴は、とうぜん人間をも平気で殺す。 4・女性差別をやめ、ジェンダーフリーを推進する。 5・子供は親の所有物であり、殴っても犯しても殺してもいいなどという「伝統的価値観」を捨て、子供の人権条約に加盟する 女性や子供に暴力をふるい、辱め、犯して殺すことが「道徳的に正しい」と思ってるキチガイ国家はジャップだけ 6・既得権益の上にアグラかいてるジジイどもを引きずりおろし、若者にチャンスを与える ライブドアに対する「国策捜査」は世界の笑いもの
私は80歳になります。ここまで生きてきて、やはり韓国のためにも日本のためにも、自分の思うことを正直に語りたい。それが本音です。 ご承知の通り今の韓国では、植民地時代の日本統治を肯定的にとらえて発表することは、相当の覚悟がいります。 極端な話、身の危険も覚悟しなければなりません。しかし私の使命として、どうしても言わなければならないと思っています。 なぜなら、歴史を歪曲するということは、国の進むべき方向を間違わせてしまうからです。 実のところ韓民族は、いつも身勝手な解釈で歴史を解釈し、これがもとで幾度も実態を見誤り、国を滅ぼしてきたのです。とくに危惧するのは、それが韓民族の宿痾であるということです。 だからなおのこと私は、歴史の真実を見る重要性を訴えたいわけです。 一つ最近の現象をいえば、北朝鮮寄りの韓国政府の動きがそれです。日韓併合前の朝鮮は李氏朝鮮によって支配され、それが500年続きました。その時代がどんなであったか。日本人はそれを知らなすぎます。 大多数の国民が飢餓に苦しんでいても、一切顧みることなく自分の体制を守ることだけに専念する、そういう時代でした。いうならばいまの北朝鮮と同じです。 北朝鮮は日本時代の遺産をすべて壊し、李氏朝鮮の時代に戻っているにすぎません。もし仮にいま、日本が北朝鮮を併合して統治するならば、金一族を除く北朝鮮国民は、随喜の涙を流すに違いないでしょう。 そういう北朝鮮に対して韓国は、いま太陽政策と称して北朝鮮寄りになっています。李氏朝鮮時代の歴史を正しく知れば知るほど、それがいかにおかしなことであるかが分かります。 では李氏朝鮮の実態はどうだったのか。またなぜ腐敗したのか。 1392年に開国した李氏朝鮮は、その成り立ちに問題があります。 崔基鎬氏(明知大学助教授、中央大学、東国大学経営大学院教授を経て、現在、加耶大学客員教授)
明と高麗の戦いにおいて、高麗の重臣であった李成桂が、明との戦いで遼東地方の奪回に出陣します。 ところが李成桂は密かに敵と通じて、威化島(鴨緑江下流の島)で軍を翻し、逆にときの高麗王と上官の崔瑩(総理兼参謀総長)将軍を殺し、政権を簒奪したのです。 敵国であった明の力を得て打ち立てたその後の李氏朝鮮は、明のいいなりになって当然です。貢物を要求されれば断ることができず、人妻であっても供出しなければなりません。 国民は奴隷民族化され、私有財産も没収されました。そして先制王権制度を変え、朝鮮民族が古代から高麗にいたるまで連綿と持ち続けてきた国際的自尊心を放棄し、明の属国として堕落が始まったのです。 このような環境の中で階級制度は固定化し、創意工夫の精神は圧殺され、民衆は搾取と虐政を受けることになります。 国王は名ばかりでなんら政策も施さず、その政府には国家の予算案すら存在しないという無軌道ぶりでした。いわば民衆は無政府状態に置かれていたのです。 そうした状況にある李朝を隣国において、1868年日本は明治を迎えます。当時の世界は強いものが弱いものを食う時代です。 日本にとって清もロシアも大国です。その力が、清の属国になっていた李氏朝鮮、すなわち朝鮮半島から日本にやってくるという危機感が日本にありました。 だからそれを防ぐために日本は、朝鮮としっかりと手を結ぶ必要があったのです。 そこで1876(明治九)年二月、李朝と「日朝修好条規」を結びます。李朝成立後、484年が過ぎたときのことです。 それは李氏朝鮮に、独立国家であってほしいという願いがありました。 それが第一条にある「朝鮮国は自主の国」という言葉に表れています。これはきわめて重要な意義を持っています。 しかしそうした清と朝鮮との主従関係を断ち切ろうとした日本の狙いは、実際その実現はほど遠く、民衆は相も変わらず、塗炭の苦しみを味わいつづけていたのです。 崔基鎬氏(明知大学助教授、中央大学、東国大学経営大学院教授を経て、現在、加耶大学客員教授)
1897年、李朝は国号を「大韓帝国」とあらため、年号を「光武」とし、王を皇帝と称し、表面的には510余年ぶりに明・清の束縛を脱し、独立国家を形成したのですが、 清の保護下にある李朝の専横は変わるところがありませんでした。 それは近代化と自主独立の道を拒否しつづけることであり、列強が蠢くなか李朝の存在は、東アジアの情勢に不穏な種を宿していたことになるのです。 1904(明治37)年、日清戦争に次いで日露戦争を控えた日本は、こうした朝鮮の惨状を見かねて、目賀田種太郎(1853〜1926年)を財政顧問として派遣し、 日本からの財政支援をもとに、李朝をまともな国として立て直すという態勢がようやく緒につくことになります。 目賀田財政顧問と総監府は、朝鮮の歳入不足分を補填するために、日本国民の税金から、大韓帝国政府に無利子、無期限の資金「立替え」を実施したほか、直接支出で援助しました。 例えば1907年度、朝鮮の国家歳入は748万円しかなく、必要な歳出は3000万円以上ありましたから、その差額は全額日本が負担しています。 1908年には、これがさらに増えて、合計3100万円という巨額の資金を日本は支出しています。 総監府時代の四年間に、日本政府が立て替えた朝鮮の歳入不足分は、1428万円にものぼっています。そればかりではなく、司法と警察分野などに日本政府が直接支出した金額は、立替金の数倍、9000万円に達しています。 現在の朝鮮・韓国の歴史では、このような日本の特恵的支援には一言の言及もありません。そして侵略だけを強調していますが、これがいかに偏狭な歴史観であるかということが分かると思います。 それら詳しい数字については本に書きましたが、日韓併合によって、搾取されたのは、韓国・朝鮮国民ではなく、日本国民であった事実を認めるべきでしょう。 崔基鎬氏(明知大学助教授、中央大学、東国大学経営大学院教授を経て、現在、加耶大学客員教授)