583 :
名無しさん@社会人:
赤木は司法が「被害者とその家族の復讐感情を満足させる」ために存在すると思ってるのかな?
それがそもそもダメでしょう。裁判員制度が実施されたわけだけど、冤罪を量産しかねない
一番の原因が司法に対するその誤った認識でしょうに。
「被害者の復讐感情」って赤木の「妄想」にすぎないしね。
自分の「復讐感情」を「殺人の被害者」しかも「4歳の女の子」に
投影するって、要するに「被害者である自分(=赤木)はイノセントだ」と主張したいだけなんじゃないの?
前回の臓器移植の眼光紙背もそうだったけど「的外れな共感による自己満足的な大きなお世話」でしかない。