★★★★パオロ・マッツァリーノ★★★★

この人ほど鋭い意見を言うひとはいないと思う

宮台真司爆殺祈願o(^o^)o

経済学者に喧嘩売るのはやめた方がいいぞ。
同じ社会学だと思ってプロレス的に片がつくと思ったら大間違い。
近経の連中はガチだからな。

お前らはあの名著「反社会学講座」を読んでいないのか

宮台信者絶滅祈願m(_ _)m

宮台信者全員HIV感染祈願d=(^o^)=b

反社会学、不埒な、つっこみ、コドモダマシ
以外でこの人の日本語著作ってありますか？

ないんじゃないかなあ・・・

俺はこの人の本名が知りたいな
そうすれば、この人が真面目に書いた論文が読めるのに

辻やろ

辻希美？

>>9
この人のこと？
http://www.d-tsuji.com/profile/index.htm

日本人なの、、、
父母の紹介は冗談としても、ばりばりの外国（欧州）の人で
めっちゃ日本文化や日本語に見識のある人と思ってたよorz

>>12
パオロ・マッツァリーノは、自分を匿名的な存在とするために、
そんなペンネームを用いているんだよ。
たとえば、江戸の狂歌師や戯作者のようにね。
（例：十返舎一九、式亭三馬、宿屋飯盛（やどやのめしもり）、そしてこれは江戸ではないが、二葉亭四迷）
彼自身、自分は「戯作者」だと名乗っていることからも、それは明らかなように思う。

俺の憶測によると、これは日本人が日本人の名前を見たときに感じる
一種の不快感、反発感を読者に与えないための工夫なんだと思う。

なんでイタリアなんだと思う？

わからん

>>12
本気でイタリア人だと思ってる人がいたのに驚いてる

>>11
yes,高須クリニック

生産手段の最終的な共有は、生産様式の発展による普遍的ベーシックインカムを
実現することが究極目標であって、それによって唯物論的な個人の生活の自由を
保障するためのものだよ。
従来のブルジョア的リベラリズムは上部構造という法的理念での個人の自由しか
保障せずに、経済的、つまり唯物論的な人権保障を無視ないし軽視してきたため、
賃労働という形での個人の自由の拘束が実際的に行われ、自由は疎外されてきた。

従来のブルジョワ自由主義がもっていたそこの限界を修正しようとするのが共産主義。
ゆえに共産主義の目的は他律的に労働を強いられる階級的宿命からの個人の解放にある。
だから労働党にするというのは共産主義の理念からすれば一歩後退なんだよ。
むしろ反共産主義的でさえある。将来的には「反労働党」に改名すべき。

社会学批判は素晴らしいが、一方でプロレス的というか。手ぬるい。

>>13
単純に外人を騙ると信じやすい日本の読者に受ける（売れる）からだろ。
この手の詐欺商法はまさに日本人の得意分野じゃないかｗイザヤ・ペンダ
サンだのポール・ボネだの…以前世界史板で「外国人が見た日本」スレで
この問題が議論になってた。くれぐれもひっかからないように。

シャレとはいえイタリア人騙るのは犯罪的

なりすまし著者の人間性を疑う。こんな騙り本を平気で出す出版社も同罪。

パオロ・マッツァリーノの態度は評価できるよ。
「つまらない学問は罪である」まったくその通りだと思う。
社会学にせよ経済学にせよ時事問題にせよ、究極的には娯楽に他ならない！
これは真理だと思う。
この人は洗練された知識人だよ。

>>20
本気で著者が外人を騙ろうと思ってないでしょ
単なるペンネームにすぎないことは、ネットな本なり読めばわかると思うが

パオロが言ってるつっこみ力って小谷野敦が批判してる上野千鶴子の考えと近いように思う

マッタリーノだから宮台なんじゃ

成程この人の正体は宮台か、てっきりひろさちや当たりと思ったよ。

今読み返したらさりげに学歴コンプだよな

>>23
ニューアカ時代に同じようなことが散々言われたけど結局上手くはいかなかったよね

どういう状態を「上手くいった」というの？

イタリアのイザヤ＝ベンダサンだろ

>>30
そこは「どうしてうまくいかなかったと思うの？」と聞くべきじゃないのか？

ラジオ出演でガッカリ。
本人が一番つまらん。
元々自意識過剰でイタい文章だったが。

>>33
ラジオ出演したときの発言どっかにうｐしてよ
ニコ動かようつべあたりに

この人の本読んだ。http://mazzan.at.infoseek.co.jp/もみた。
全く、この人の言うとおりだわ。

taro○さん？

この人、年金は高所得老人から取れって言ってるけど
やっぱりそういうジジイに限ってまともに公表しないんじゃないかな
罰を重くする、相続の時に明るみに出るっていうけどそれでもなんとかもみ消せそうだしなあ・・
１億近辺なら贈与だのモノに換えたりだのして１億未満にすればいいわけだし。

俺は年金制度自体、一度なくしたほうが良いと思うけどなあ。。

御意見無用３　自著を語る
http://mazzan.at.infoseek.co.jp/goiken3.html

――マッツァリーノさんは誰なんだ、という詮索が行われているようですが、それに関してなにかコメントは。
「一部の社会学者のかたが、マッツァリーノはお前じゃないのか、なんて周囲の人から疑われて迷惑しているという話も耳にしますので、変な詮索はやめてくださいね。
本の帯に推薦コメントを書いてくれた関西大学の辻助教授とも、私はまったく面識がありません。
見ず知らずの他人の本にコメントや書評を寄せてくださったことに、この場でお礼を申し上げます。

あくまでギャグだと思って真に受けすぎないほうがいいよ
プチ改造論読んだけど給食費とか被害者感情のとことか
トンでも意見連発だから

「トンデモ」は「暴論」や「極論」を形容する言葉ではなく

1.作者の意図に反して笑える本
2.自分のイデオロギーには反するが反論できない主張

に対して使うのが正しいかと

昨日本買ったよ。
出だし好調。

＞＞40
なんでと学会が世界標準になってんだよ

現在焦点となっている某事案に関して、普通の社会常識が解明と理解を妨害するからではないのか？

>>42
世界基準かどうかはともかく「トンデモ」という概念はと学会が作ったからでしょう
（知らなかったんですか？）

いまどきの若い奴ら批判しとけばいいだろ!本だって売れるだろ！
な連中よりはマシ。

いまどきの若い奴らって優秀じゃねえの！性格いいじゃねえの！
俺たちの世代クソ！！と本気で思ってる４０代の俺

>>44
最初に使ったのが誰かはしらんが今じゃ普通にとんでもないって意味でも使われてる

いずれにせよ「暴論」や「極論」を形容する言葉ではないですね

暴論や極論を形容していようがいまいがとんでもないならトンデモって使って問題ない

暴論や極論を「形容している」という日本語表現がトンデモであることは確かだが

とんでもない意見に聞こえる人には聞こえるんだろうが、一応辻褄があってて読ませるんだから、
「トンデモ」ってことはないよ。

あと、パオロ・マッツァリーノは辻大介じゃないでしょ。
マッツァリーノさんは幕張在住らしいですが、辻さんの職歴見ると幕張に住む理由がなさそう。。

リバタリアンっぽいところが経済学畑に受けていたんだろうな。

>>50
自分が辻でないことはけっこう前に自サイトで言及してたよ（>>38のリンク先）。

リバタリアンじゃないだろ
弱者保護みたいなことも書いてたし

それじゃ、市場競争的な相対主義的自由主義（競争に勝った者はそのぶんだけ自由を多く手にし、
負けた者はそのぶんだけ自由を奪われるゲームを認めた自由主義）を謳うリバタリアンでなく、
社会的・自然権的な、ヒューマニズム的普遍自由主義を謳うソシアル・リバタリアン（リベラル）か。

とりあえず、社会学部に入学して最初に読んだ本が反社会学入門だった俺は間違えてないよな？