社会学の論文投稿先

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1名無しさん@社会人
理科系学問分野から転向してきた者です。
社会学の論文を学術誌(査読あり)に投稿したいのだが、
そもそも日本にはどんな雑誌があるんでしょ?
いろいろ調べたけど、学会員じゃないと投稿資格がないってのがほとんど。
(理科系だとそんなことないよ)
学会員でなくても投稿できるのって、せいぜい「理論と方法」くらい?
ほかに知ってる雑誌あったら教えて下さい!
2名無しさん@社会人:2007/12/15(土) 05:10:18
思想塾壊滅祈願d=(^o^)=b
3名無しさん@社会人:2007/12/15(土) 11:20:48
宮台信者絶滅祈願m(_ _)m
4名無しさん@社会人:2007/12/15(土) 11:53:29
宮台真司爆殺祈願o(^o^)o
5名無しさん@社会人:2007/12/15(土) 12:42:02
思想塾生自殺祈願o(^o^)o
6名無しさん@社会人:2007/12/15(土) 15:45:48
宮台真司自殺祈願d=(^o^)=b
7sage:2007/12/15(土) 21:35:45
この板ってキモオタの坩堝なのね.
8名無しさん@社会人:2007/12/15(土) 21:55:28
↑一番のキモオタ発見!
9名無しさん@社会人:2007/12/16(日) 23:28:57
>>1
学会に入会してください。
会員でないと投稿できません。
文系はほぼそうです。
以上。
10名無しさん@社会人:2007/12/16(日) 23:39:03
宮台信者絶滅祈願m(_ _)m
11名無しさん@社会人:2008/01/12(土) 13:10:03
あげあげ
12名無しさん@社会人:2008/01/13(日) 06:26:03
宮台真司爆殺祈願d=(^o^)=b
13age:2008/01/14(月) 12:16:33
大原社会問題研究所雑誌

日本労働研究雑誌

ソシオロゴス

Sociology Today

国民生活研究
14名無しさん@社会人:2008/01/14(月) 15:00:02
>>13

1じゃないけど、ありがとうございます。
15名無しさん@社会人:2008/04/24(木) 23:26:32
一時的にでも会員になればいいじゃない?
お金がもったいないの?
でも、雑誌の現物を買い取るかたちでお金がかかる場合もあるよ。
16名無しさん@社会人:2008/05/03(土) 13:41:15
雑誌読んでおかないと、どんな内容受け付けてるかも分からんだろう。
17名無しさん@社会人:2009/10/03(土) 21:09:55
  「「 (案)投票税、投票税による国民の為の政治を考えるかい、298かい。 」」 
<1>                               ** 2009.21.10.3.322 **
* 投票税----選挙に於いて投票に行かない人から罰則金を取る。
      投票税は国民からの租税として十分な価値がある。年間1000億円は入る。

*  非軍事自衛論----日本の軍事費5兆円はすでに無用の長物であり、このまま
             では宝の持ち腐れ、人類の敵と成った自然の脅威と未知
             なる生物の出現は国家の敵として十分な対象と言える。

** 裁判員制度の問題点 **
* 39-裁判員制度を憲法に照らし合わせ徹底的に検証をする。
( 検証-24 優秀と言われる無知なる集団。 )

 「どの程度の調査でしょうか。電話でも十分でしょう。調査用紙の郵送も在りますよ。
裁判員の身分調査はその程度で十分ですよ」

 「裁判員制度ではない裁判も公判前整理手続が裁判員制度と同じ内容でしょうか。
そうではないでしょう。素人の国民が理解出来るようにすることは既に法律的な
問題点を考慮した後ではないでしょうか。公判前整理手続は裁判となんら変わらない
といえるでしょう。裁判官、検察官、弁護士は未公開で何をしているか分らない、
どのような制度でも悪事の可能性が在る限り正しい制度とは言えない」

 「投票税は全ての国民が平等に負担をします。投票所に行って投票をする行為を
税金2万円とすればいいのです。それで投票する事で2万円の税金を払った事に
成ります。そして、投票に行かない人は税金2万円を支払う。これで全ての国民は
18名無しさん@社会人:2009/10/03(土) 21:10:50
< 2 >
公平で平等ということで納得するでしょう。国の為に国民が支払う税金2万円は
安いものです。投票する事で国民は十分に国に貢献しているのです。その対価が
2万円ということです」

 「裁判員制度を合憲という人は裁判制度が十分に機能していないという理由で
裁判員制度を採用したようなことを言っているが日本の国家機能はこんな脆弱な
考え方で国民の裁判への参加を決めたのでしょうか。このような考え方は決して
在りえない」

 「確かに、これまでの裁判制度が機能しなかったら、機能するように改善する
だけ、憲法にない司法への国民の参加により、裁判の機能を高めるような
事は決してしない」

 「このような信じられない改善策を施した日本は既に平和国家で在らず、
この制度は軍事国家には不可欠であり、国民の腐った魂を邪気に変える手段は
常に国民を邪気に晒し、その悪霊を国民の魂に呼び込み、国家の敵に対する
闘争心と人の命を血祭りにする悪魔の心を育てる手段としての裁判員制度は
正に恐ろしき制度と言える」

 「日本は既に平和国家では在らずか。平和国家の国民に仲間である国民を
死刑にする役割を与える。これこそ、公開処刑を行い国民に対して国家権力を
誇示し、その恐怖を国民に知らしめ、守秘義務という呪いの杭を魂に打ち込む
という悪行を施し日本という国家を統制するという国政では日本の明日は無い
といえないか」
19名無しさん@社会人:2009/10/03(土) 21:11:38
< 3 >
 「国民の中には裁判官より遥かに優秀な国民は数え切れないほどいること
でしょう。しかし、裁判員制度が定める全ての国民から無差別に選択された
人たちに安定した裁判を司る能力を期待する事は出来ない。人の能力で
人を差別するつもりはないが明らかにそれぞれの人に能力の格差があり、
更に職業の向き不向きがあり、それは能力ではなく、あくまでもその人の
生まれながらの力であり、その力は適材適所で使う事で十分に能力を
発揮すると言える」

 「どうも、世の中の人々は安易に国民の代表である政治家を選び、その
政治家を甘やかし、目先の利益だけを追いかけ、挙句の果てに日本の要である
平和という礎を司法という政に無知なる国民を取り入れることで崩壊へと導き、
国民に軍事国家への道を選択させようとする試みを決して許す事は出来ない」

 「政党の中にアイドルと称する素人政治家を大量に入れたが結局その政党は
衰退し、国民の代表である政治家の力を失う事になった。裁判員制度により
素人の国民を使う事で裁判の権威は消滅し、司法制度の衰退を招き、それは
世の中の荒廃を促進することは必至だ」

 「世も末とはこのことだろうな。力の無い事は誰が見ても明らかな人たちに
裁判所の裁判をさせるという愚かな制度は、これからあらゆる問題が発生し、
その都度多額な税金を投入し、解決したようなことを言いながら、結局、
それに伴い司法の舵取りは能力の無い国民に委ねられ司法は崩壊し、
それに伴い軍事力が強化され、軍事予算の増強と共に民主主義は
消滅する」
20名無しさん@社会人:2009/10/04(日) 21:20:41
  「「 (案)投票税、投票税による国民の為の政治を考えるかい、299かい。 」」 
<1>                               ** 2009.21.10.4.323 **
* 投票税----選挙に於いて投票に行かない人から罰則金を取る。
        投票税により広く多くの国民から選ばれた政治家に国を任せる。

*  非軍事自衛論----日本の軍事費5兆円は毎年使われ、多くは公務員の給与
             に成っているが、そろそろ、もういいのではないか。

** 裁判員制度の問題点 **
* 40-裁判員制度を憲法に照らし合わせ徹底的に検証をする。
( 検証-25 米国と日本は正反対。 )

 「日本の裁判員制度は米国と逆の制度と言えるね」

 「逆とは」

 「米国は国民がその事件の全てを把握してから、有罪か無罪を決める。その
後の量刑は裁判官が決める」

 「日本は裁判官、検察官、弁護士が話し合い公判前整理手続という話し合いを
してから、裁判員である国民が参加する裁判を行い全ての判決を決める」

 「何となく日本の裁判員制度は透明感に欠けるね」

 「公判前整理手続によって、捜査資料などが国民の目から見えない」
21名無しさん@社会人:2009/10/04(日) 21:22:23
< 2 >
 「何となく、国民を子供扱いしているね」

 「米国の陪審員制度はまず、国民に有罪、無罪を判断させるようだね、この
制度は納得が出来る制度と言えるね。国民に全てをまず知って貰い、その判断を
仰ぎ、細かい法律的な作業は法律の専門家である裁判官が行う。いいね」

 「何となく、大人の対応と言えるね」

 「裁判員制度は公判前整理手続で国民の感覚の力を骨抜きにしてしまっている。
日本の政治家は本当に国民を馬鹿にしているのがよく分るね。これでも国民の
代表と言えるか」

 「裁判は全ての資料を見なければ正しい判断は出来ない。国民もずるい奴ばか
りだから、今のような公務員たちが作り上げた舞台でただ、出演すればそれで
役目は済むと思っている。国民は何一つ責任を取りたくない。その為に公務員が
国民の作業をほとんど行い、国民はただ、選べばいい状態になっているとすれば
国民の感覚はただ、選択するだけと言える」

 「国民が無差別に抽選され裁判に参加することを私は正しいとは思えない。それは
犯罪を裁く為にはその犯罪を単に人の善悪だけの感覚で判断するのではなく、
憲法や法律を十分に習得した専門家によって裁く方が正しいと思うからである。
憲法や法律による専門家が裁く事がなぜ、正しいかは当然ではあるが犯罪を
学び、犯罪の起こるメカニズムを習得することで犯罪を深く理解し、裁く上での
審査項目の充実や原因の追求などが進歩し、裁判での作業の向上が計られ
22名無しさん@社会人:2009/10/04(日) 21:24:16
< 3 >
多岐にわたる問題の解決が望まれる。その知識は常に蓄積され、後に行われる
裁判に生かされ、時代に合った法律立法へと発展し、社会に対する犯罪の役割や
資料として利用される」

 「裁判員制度も裁判官はいる訳で司法の発展が無いわけではないが、国民が
参加する事で、古い法律や間違った法律の改定が疎かになり、多くの犯罪が
国民の感覚や感情により判決を決めてしまうと安定した判決や公平な判決が
出来なくなり、裁判官、検察官、弁護士は国民の感覚に訴えようと法律よりも
国民の感覚を重視する説明に始終して、本来の法律による解決が出来なくなる」

 「裁判員制度は憲法や法律より国民の感覚で判決が左右される方向になれば
被害者の弁護士と加害者の弁護士の能力格差が大きくなり、法律の能力より、
法律の素人である国民の感覚に如何に訴え、国民の支持を得るかに能力の評価
が変わり、法律の改革は遅れ、犯罪はより巧妙になり、同じ犯罪でも国民の感覚
に訴えられるかそれとも訴えられないかで量刑が決まってしまう事になる」

 「もし、そのようなことに成れば司法制度は完全に疑わしき制度になり、国民は
裁判に対して大きな不審を抱くようになり、結局、国民は傷つき、苦しい日々を
送る事になる」

 「現行の憲法は裁判員を認めてはいない。勿論、裁判官のみが司法権を行使
出来るとは文章で書いてはいない。しかし、それはあくまでも合憲論者の意見で
あり、そんな言い分を聞く耳は持たないが、しかし、そのような言い掛かりを
する合憲論者の存在が現在現実に施行されている裁判員制度の言い分で
あるとすれば、この裁判員制度の脆さを感じる」
23名無しさん@社会人:2009/10/05(月) 10:52:15
  「「 (案)投票税、投票税による国民の為の政治を考えるかい、300かい。 」」 
<1>                               ** 2009.21.10.5.324 **
* 投票税----選挙に於いて投票に行かない人から罰則金を取る。
        税金を国民が公平に使う為には多くの国民の投票が必要。

*  非軍事自衛論----日本の軍事費5兆円は戦争に備えた軍事費、各国と友好に
             交流する限り、これから戦争になる可能性はないでしょう。

** 裁判員制度の問題点 **
* 40-裁判員制度を憲法に照らし合わせ徹底的に検証をする。
( 検証-25 米国と日本は正反対。 )

 「合憲論者は皮肉にも裁判員制度では国民の感覚を重視しているが、本当に
国民の感覚を重視していると言えるのか」

 「裁判員は全ての国民が対象の為、3700年に一回だけの経験、ということは
人生に一回だけだ。この事実を合憲論者は心から考えているのか、犯罪に対して
十分な知識も経験もない国民が犯罪者だからその人の人生を左右する裁判に
関わってもいいと思っているのか。それとも、犯罪の被害者は運が悪く、その
被害者だけの問題で在って裁判で少し、被害者に有利な判決を出せばいいだろう
程度に思っているのか。無差別に選択され、裁判員に成って何をしていいか分らない
国民に裁判でどのような意見を求めているのやら」

 「合憲論者は適当であり、国民の感覚がこれまでどれほど問題を起して来たか
忘れてしまったのか、それとも国民の感覚ならばそれで満足なのか」
24名無しさん@社会人:2009/10/05(月) 10:53:02
< 2 >
 「所詮、公判前整理手続で裁判の骨組みを作り、国民の裁判員はそれに従う
だけと思っているのだろう。その行為こそが国民の心理的洗脳にあたり、国家権力
を国民に理解させる手段としては最善策と思っているのだろう」

 「米国が未だに暴力である軍事力を国家権力として国民に認めさせている事を
考えてみると裁判制度が国民の暴力的な性格を保っている手段と分析できる。
米国は他国で争いの原因を非暴力で自らが作り、そこに発生した原住民の抵抗に
裏社会である武器商人を野放しにして、原住民の武器による抵抗を作り出し、
その暴力に対して、国民には非暴力により他国の利権獲得に対するその抵抗
として発生した暴力を国家権力である軍事力で制圧するシステムを国民の脳裏に
正当な手段として洗脳する。その手段として国民参加の裁判制度は暴力に対する
罰則の正当性を主張し、暴力である軍事を正義の罰する心理を国民に形成する」

 「米国の国民心理を分析すると裁判制度と銃制度が齎す軍事体制は非常に
残酷な社会を形成している事がよく分る。米国には大きく分けて二つの顔が
ある。イチローたちが活躍する華やかで夢のような社会と不毛の地と化した
他国での残虐極まりない地獄のような戦場での悪魔と化した国民たちの正義の
為の戦いである。国民は明らかに裁判制度により二つの顔を持つのである」

 「日本の裁判員制度もそのような国民心理を持った社会を作るというのか」

 「その通り、茶の間の優しいお母さんが裁判員に成って犯罪者を死刑にする。
死刑にしなくても罰を与える。この罰がどのような罰であろうと人間は罰を与える
ことで邪鬼になる。それは優しい人に取っては非常に辛い事と言える」
25名無しさん@社会人:2009/10/05(月) 10:54:03
< 3 >
 「裁判の場であることで、自分だけの意見ではどうにも成らない。赤信号、皆で
渡れば怖くない。この考えは非常に危険な考え方と言える。しかし、裁判では
この現象が起こる。自分は別な方法で罪を償わせたいが合議体と化した裁判では
それは叶わない。量刑はその優しい人に反してその犯罪者に下される」

 「確かに国が義務として国家の政に国民を参加させる事で、人間感情として
存在する優しい心は失われる。これは平和国家の国民としては大きな問題であり、
現政権を任された政権がこの事実に気付かないとすればこの政権も長くはない
だろう」

 「平和国家として国は国民に何をすべきかと考えなければならないのに、
国民を司法と言う国政に何一つ備えも学ぶ時間も与えずにただ凶悪犯たちの
悪しき心に触れさせ、その悪しき精神を守秘義務として国民の脳裏の奥底に
忍ばせ、国民の心を狂わせ、他国からの侵略に対する凶暴な心の持ち主と
して国民たちを洗脳する裁判員制度は非常に危険な制度であり、世界平和を
望む人間に取っては愚かななる国民たちの今後が心配で成らない」

 「確かに、馬鹿な制度を国民は認めたものだ」

 「人を裁く事を安易に考える国民たちは裁判員に成るだろうが、人を裁く事が
単に一人の人を裁く事ではない事を知らなければ成らない。人を裁くと言うことは
社会を裁く事でもある。でも、どうだろう。どれほど、そこまで考えられる国民が
いるだろう。それよりも、国民にそこまで考えさせなければ成らないのだろうか。
犯罪者は被害者を生み出す。その人たちを救うのも裁判、そんな力が国民に
あるだろうか。私にはそんな力はない。人を裁く力は無いね。人を救う事だからね」
26名無しさん@社会人:2009/10/05(月) 20:13:38
** 裁判員制度の問題点 **
* 40-裁判員制度を憲法に照らし合わせ徹底的に検証をする。
( 検証-25 2ちゃんねるだからどうでもいいと思うかとしか言えない。 )

 「国民が裁判に参加する事が司法に関心を持つと考えることは間違いでしょう。
人生でたった一回、それに日当は努力に関係ない。人の人生を左右し、知識の
ない状態で裁判官の言いなりになり、判決を言い渡す。多分、ほとんどの国民は
裁判官を頼る。当然ではないか。裁判の経験も犯罪に対する量刑も知らない
おばさんが何を根拠に判決を決めると言うのだ」

 「守秘義務によって、もし、おばさんが間違った事や常識の無い事を言っても
秘密は守られる。守秘義務は国民のぼろ隠しでもある。愚かな国民たちの誇り
を守る手段が守秘義務と裁判官たちや政治家たちは思っているだろう。それも
当然かも知れない。哀れな国民たち、汝の名は無知なりでは可哀想だ」

 「国民には法律の知識はある、しかし、裁判を司る法律の知識はない、私はそれを
言っているのです。それぐらいは分って欲しいですね。合憲論者の人にも、でも、
国民に要求する知識は感覚程度という事ですから、法律の正確な知識は必要ない、
裁判の場で法律の知識が感覚で分っていればいい。こんな不適切な体制で
裁判を行っている国に国民は素直に従っている事に驚くし、自分や家族が
被害者や加害者になったとき、法律の知識のない裁判員を目の前にして驚かない
ようにくれぐれも心を強く持つ努力をすべきでしょうね」
27名無しさん@社会人:2009/10/05(月) 20:14:44
< 2 >
 「法律を作るのは政治家たちでは在るが憲法や法律を守る役割は裁判所が
負っている。裁判員制度は実施されているので、それに従う裁判所には二重の
罪があると言えるかも知れない」

* 日本国憲法
第6章 司 法
第76条
   3 すべて裁判官は、その良心に従ひ独立してその職権を行ひ、この憲法及び
    法律にのみ拘束される。

 「この条文を見て裁判員制度を合憲と言われては返す言葉がないほど、情けなく
感じる。これでは作ったものはしょうがないから守りましょう程度の対応であり、
この裁判員制度が国民に多くの悪影響を及ぼうと言って批判している事に対して、
余りにものん気な答えのように感じる」

 「裁判員制度は憲法違反と言っている訳だから、政治家は作ってはいけない
法律であり、裁判官は法律に従っているのだから、憲法違反ではないとする
合憲論者は憲法の存在そのものを無視しているとしか言えない」

 「裁判所の二つの罪は裁判員制度の成立を認めた事とこの制度を現在施行して
いる二つの罪と言う事だ」

 「合憲論者は裁判所の役割を理解していないと言える。この条文を正しく
理解すれば、裁判所は政治家に対して裁判員制度が憲法に違反していると
28名無しさん@社会人:2009/10/05(月) 20:16:53
< 3 >
政治家がこの法律を作っているときに進言し、この法律の成立を拒むべきであり、
この法律が憲法に違反している事を裁判所に訴えるべきだった」

 「合憲論者は裁判所に司法権がある事に拘り、裁判所内で働く人間は誰でも
いいと解釈しているようだがそんなふざけた解釈が通る筈がなく、もし、それが
理由でこの裁判員制度が憲法違反でないと言うのであれば、こんな情けない
理由はない、こんな姑息な解釈で国政を語らなければ成らない日本を心底軽蔑
し、法治国家としての物事に対する明確さや広く多くの人々が理解し、社会秩序
を保ち、よりよい社会を目指す事こそ平和国家であると信じる国民に取っては
何を信じて生きていけばいいのか本当に迷うばかりだ」

* 日本国憲法

前 文
 日本国民は、正当に選挙された国会における代表者を通じて行動し、われらと
われらの子孫のために、諸国民との協和による成果と、わが国全土にわたつて
自由のもたらす恵沢を確保し、政府の行為によつて再び戦争の惨禍が起ることの
ないやうにすることを決意し、ここに主権が国民に存することを宣言し、この憲法を
確定する。
そもそも国政は、国民の厳粛な信託によるものてあつて、その権威は国民に由来し、
その権力は国民の代表者がこれを行使し、その福利は国民がこれを享受する。
これは人類普遍の原理であり、この憲法は、かかる原理に基くものである。
われらは、これに反する一切の憲法、法令及び詔勅を排除する。

 「合憲論者はこの前文を理解しているのか。このような文章で始まる平和憲法を
捻じ曲げる解釈は日本人の心を踏みにじるものと理解すべきだ。第6章司法
は裁判所そのものの主旨であり概念と言える。もし、国民が関わるのであれば
どのように関わるべきか記すべきではないか」
29まし:2009/10/05(月) 21:21:21
ハイッ!
“戦争なくす方法”ですっ!

“ガチ天才”>>http://c.2ch.net/test/-/war/1225690216/gc?g=47

“俺様”ねぇ〜!!?『道徳』を解明したので、政府(国民)に『100億円』でお売りします。@   
んだ〜?
広く、一般や政府の関係先にお知らせしているだよぉ〜ら゛あ゛〜?。ご理解下さい。
(重複したらすいません)

  “自信あります”

“本気”なので今後、

『政府から本物だったら買う話しを貰えるまで』
やるんだ〜!!?…。

30名無しさん@社会人:2009/10/06(火) 16:19:14
  「「 (案)投票税、投票税による国民の為の政治を考えるかい、301かい。 」」 
<1>                               ** 2009.21.10.6.325 **
* 投票税----選挙に於いて投票に行かない人から罰則金を取る。
        一票の格差を言う前に投票率を上げるべきでしょう。

*  非軍事自衛論----日本の軍事費5兆円は一万円札を積み上げると50キロメートル
             の高さになる。この金毎年日本を敵国から守る為に消えていく。

** 裁判員制度の問題点 **
* 41-裁判員制度を憲法に照らし合わせ徹底的に検証をする。
( 検証-26 裁判員制度は憲法違反が確定したとしましょう。 )

 「明らかに憲法違反と分っている法律が今、現在施行され、2ちゃんねるごときで
何を議論しても国民も国も痛くも痒くもない事は分りきった事であるが言いたい事を
言いたい国民としては2ちゃんねるは適当な所であり、嬉しい限りだ。名も無い、
力も無い、知識も無い国民に取っては最適の場と言える」

 「2ちゃんねる以外が表の顔とすれば、表の国民たちで裁判員制度を憲法違反
と主張して戦った国民たちは憲法違反の裁判員制度を作った政治家たちに負けた
ことに成る。この負け試合を再度2ちゃんねるという裏の国民たちが戦った訳だが
その答えは明らかに裁判員制度を憲法違反とする私の勝だ」

 「勝ったからと言っても裁判員制度が無くなる訳ではないね」

 「次は無くす為の戦いということだろうね」
31名無しさん@社会人:2009/10/06(火) 16:19:55
< 2 >
 「それには表の顔が動かなければ成らないね。それはどうする」

 「裏の顔が変われば表の顔も変わると思えばいい。それに裏がそんな事を考える
必要も無い。今の時代は表が悪で裏が正義と思えばいいだろう」

 「いつの時代も悪法は蔓延り、そして、いつしか消える。今の政治家は日本の
莫大な貯金を財源に遣りたい放題、そして、国民たちは貯金に明け暮れ莫大な金を
貯金として残した。そして、その国民の貯金が政治家たちの財源となり日本は
公務員天国を築いた」

 「馬鹿な国民たちは働いて貯金をする能力は在ったがその貯金を使う能力は
無かった。そこで勉強好きな試験に強い仕事嫌いな人間たちが国民の莫大な
貯金の使い道を考えた。ここに金を生むのではなく、国民の金を如何に使うかと
いう人間たちの出現だ。この人たちが勉強好きな試験に強い仕事嫌いな人たち
ということだ。この人たちの仕事は金を使う事だ。大企業の作った車、電気製品、
政治家たちの息の掛かった道路や空港、港、農業か、税金に関わる民間の会社は
全て、天下りの対象になり、全て免許制になり、公務員たちは死ぬまで国民の税金
で生活する。それもこれも全ては法律という国民に取って抵抗できない規則を
作り公務員たちの身を守っている」

 「結局、馬鹿なのは国民と言う事かそれもサラリーマンという月給取りたち、
でも、最近のサラリーマンは税金がなければ給料も貰えない。税金による補助金
による補助がなければ仕事も出来ない。でも、その金も国民の貯金、馬鹿、馬鹿
馬鹿、これ以外言葉がないね」
32名無しさん@社会人:2009/10/06(火) 16:21:15
< 3 >
 「裁判員制度をなぜ、表の顔たちは憲法違反に出来なかったのだ」

 「馬鹿だからだろうね」

 「憲法の前文に国政を国民の代表に信託するとあるね。これで国政には国民が
関わらないで、国民の代表が権力を持つとある。裁判員制度は国民が国政である
司法に参加する。これで憲法違反、それに国民の代表が裁判員とすれば司法権が付く」

 「司法権は裁判所に属すると第6章司法にある。国政である司法権には前文で
国民は関われない。それに司法権は憲法や法律のこと、国民は司法権に関係なく
自由に日常の生活を送る事ができる。もし、国民が裁判所で裁判に加害者や
被害者としてではなく、裁判官と同等な立場で司法権を行使すれば、それは
憲法違反、裁判員裁判では明らかに量刑を言い渡している。これは明らかに
司法に拘束されていることになり、憲法違反、それも明らかにだ」

 「これほど明確な憲法違反を表の馬鹿奴らは憲法違反に出来なかったという
のだから、呆れるよ」

 「国民の感覚という言葉を使っているのは国民が憲法や法律に拘束されていない
という事を単に文字で表した。しかし、実際は誰が見ても国民は司法に拘束され
ている。勉強好きな試験に強い仕事嫌いな人たちは法律が一番、法律に書いて
あれば、それでいいと思っている。しかし、2ちゃんねるではそれは通用しない。
実際はどうか、実際が法律通りか法律が実際通りか、両方向から検証して
初めて、それは検証済という事に成る。よって、検証の結果、裁判員制度は
法律と現実が違い、憲法違反と確定します。以上」
33名無しさん@社会人:2009/10/07(水) 22:46:16
  「「 (案)投票税、投票税による国民の為の政治を考えるかい、302かい。 」」 
<1>                               ** 2009.21.10.7.326 **
* 投票税----選挙に於いて投票に行かない人から罰則金を取る。
        国民が投票する事は国家の為、投票は税金に匹敵する。

*  非軍事自衛論----日本の軍事費5兆円は戦争する為に使っている税金、
             戦争の無意味さは十分に分っている国々では戦争はしない。

** 裁判員制度の問題点 **
* 42-裁判員制度を憲法に照らし合わせ徹底的に検証をする。
( 検証-27 裁判員制度は主権者である国民の仕事ではない。 )

 「国民は犯罪を裁くのではなく、国民は国政を利用し国民が自由に幸せに
生活する事が出来る犯罪の無い社会を作り、未来の国民に自分たちが
作り上げた国家を引き渡す事を望んでいる」

第3章 国民の権利及び義務
第12条 この憲法が国民に保障する自由及び権利は、国民の不断の努力に
 よつて、これを保持しなければならない。又、国民は、これを濫用してはならない
 のであつて、常に公共の福祉のためにこれを利用する責任を負ふ。

 「この条文を裁判員制度を合憲とする根拠に合憲論者は挙げた。何て、心の
狭い人なのか。なぜ、この条文が国民を裁判に参加させる根拠になるのか。
全くもって、こんなことを同じ国民が考えていると思うと本当に恥ずかしい」
34名無しさん@社会人:2009/10/07(水) 22:46:58
< 2 >
 「この12条の前後の第11条と第13条はこのような条文だ」

第11条 国民は、すべての基本的人権の享有を妨げられない。この憲法が
 国民に保障する基本的人権は、侵すことのできない永久の権利として、現在及び
 将来の国民に与へられる。

第13条 すべて国民は、個人として尊重される。生命、自由及び幸福追求に対する
    国民の権利については、公共の福祉に反しない限り、立法その他の国政の
    上で、最大の尊重を必要とする

 「国民は国政によって守られているが。しかし、だからと言って、自由や権利ばかり
を求めないで、多くの人たちと尊重仕合ながら幸せに暮らしなさいと言っているので
在って、国民のいざこざに主権者である国民が関わるなんて憲法では言っていない。
余りにもスケールが小さく、話にならない。国民は裁判なんかに関わる必要も
無ければ、自らが裁判で裁くなんてことはない」

 「国民が司法に参加すると言っても日本の人口は1億2500万人もいて、全ての
国民が裁判員を行うのに3700年も掛かり、裁判員が国民の不断の努力と言った
ところで、3700年も掛かる制度は余りにも国民に取って不公平であり、国民が
行う制度としては不適切といえる」

 「それに国民はそんな暇はない。他人の喧嘩に口を挟むほど暇じゃない」

 「国民の権利は国民が守りますよ。しかし、司法に国民は権力を持たない。
35名無しさん@社会人:2009/10/07(水) 22:48:46
< 3 >
主権者である国民にはそんな権力はない。憲法の前文を全部読んだらどうです。
憲法の文章は全体を読んで見ないと理解できませんよ」

 「国民は憲法や法律によって守られています。裁判所で裁判に参加した
からと言って国民の権利が守られると考える事は浅はかであり、余りにも
人間を知らな過ぎる」

 「国民に人を裁く権力を与える事は国民が苦悩する可能性が高い。人を裁いた
事がない国民がある日突然、人を裁く権力を持つ、この権力によって人は変わる。
どのように変わるかはその人によって違うと思うが、人を裁く事を学ばずに
突然、人を裁く事で、多分、多くの人は傷付くのではないか、なぜなら、人を裁く
ということは裁かれる人が傷付くことだからだ。裁判員として犯罪者を裁く事は
一方的に人を裁く事に成る。なぜなら、裁判員は裁かれる犯罪者に何の恨みも
憎しみも無い、ただ、憲法や法律で禁止されている事をしただけだからだ。
裁判員は被害者でもその家族でもない、加害者に対する憎しみは被害者に
比べれば比較にならないほど少ない筈だ。裁判員が加害者に対してどれほどの
罰を与えるべきか、迷うだろうが、結局は法律に従い刑量を決める事になる
だろう。裁判官が憲法や法律に拘束されるように、裁判員も憲法や法律に拘束
されなければ量刑は決められない。国民の感覚が結局は法律に拘束されると
言う事だ」

 「国民の感覚も憲法や法律に拘束される。結局、国民が裁判官に成った事に
なる。そんなの憲法違反じゃなくてなんなんだ」
36名無しさん@社会人:2009/10/08(木) 13:46:57
  「「 (案)投票税、投票税による国民の為の政治を考えるかい、303かい。 」」 
<1>                               ** 2009.21.10.8.327 **
* 投票税----選挙に於いて投票に行かない人から罰則金を取る。
        国民が投票する事は国家の為、投票は税金に匹敵する。

*  非軍事自衛論----日本の軍事費5兆円は戦争する為に使っている税金、
             戦争の無意味さは十分に分っている国々では戦争はしない。

** 裁判員制度の問題点 **
* 43-裁判員制度を憲法に照らし合わせ徹底的に検証をする。
( 検証-28 裁判員制度は自衛隊合憲論者に守られている。 )

 「2ちゃんねるは自分たちの信念を語る場であって同意を得る場所とは思って
いない。裁判所は社会の掃き溜め、公務員の仕事場としては適切な場であり、
国民はその中に入るのではなく、如何に裁判所を必要としない社会を作る為に
努力し、その努力を現実にする政治家を選ぶことが国政に対する最も大きな
国民の不断の努力と考えてもいいのかもしれない」

 「国民に取っての国政は非常に重要な組織であり、国民の生活を直接守る組織
と言える。憲法は国民の単なる約束事であり、憲法自体が国民を守る訳ではない。
国政は国民に取って、国民の多くが共通に共有し、国民生活を潤滑に送る事が
出来るように国民全てが必要とする生活環境を維持する為の組織であり、国民に
取っては最も重要な組織と言える」

 「そして、その国政は国民の税金で運用されている。確かに国政は国民に取って
37名無しさん@社会人:2009/10/08(木) 13:48:49
< 2 >
批判する組織ではなく、国民の持ち物であり、国民が自由にそして、楽しく生活を
送る為の道具と言う事だね」

 「今、裁判員制度を合憲と言っている人たちは国民が裁判に参加する事が
正しい選択と思っているので、憲法に違反していようが構わずに無我夢中で
必至になり、裁判員制度を自分自身の中で正当化させ、司法関係者は
憲法違反と言うことは分っていても、米国を初めとして、多くの国々で裁判への
国民参加を実施している、それに公務員の仕事量が増え、司法予算の
増大にもなることでもあり、そして、国民の強い反対もなく、自衛隊が憲法違反
であるにも関わらず、堅実に存在し、毎年、5兆円という莫大な予算を消去し、
それでも国民は何も言わないで、苦しい生活を送っているのを見ると裁判員
制度で使う予算は5兆円からすれば僅かな税金でも在るし、それに現在の
司法関係者は全て、自衛隊合憲論者だろうし、と言う事は軍事国家の存在を
認めている人たちと考えられ、裁判に国民が参加する事が軍事国家には必要
不可欠ということも認識している司法関係者に取っては裁判員制度を合憲と
することは精神的な苦痛にはならない。よって、裁判員制度は憲法を無視した
合憲として現在実施されている」

 「厄介な連中だね。それに国民たちの態度、何となく、人間性が出ている。
日本人らしいという言葉が合うね。日本人らしい人間性か。自衛隊にしても、
憲法では外国と戦う組織は軍隊と見なし、日本はそのような組織を持たないと
書いてあるのに、結局は外国が持っているというだけの理由で憲法違反を侵し、
国民も報道機関も何も批判無し、それに災害になったら自衛隊が必要だって、
年間5兆円も使っているいる事を知らないようで、5兆円も災害に使えば自然災害
38名無しさん@社会人:2009/10/08(木) 13:49:48
< 3 >
なんか、一つも怖くない、5兆円も在れば日本中全ての災害者を救いそれでも
お釣りが来る。一万円札で50キロメートルの札束は莫大な金、そろそろ、
正しく使う冪ところに使い、改めて、憲法を見直す時期が来たと思うけど」

 「結局、裁判員制度も軍隊絡みか、憲法違反と言っても、日本人が沈黙する
訳がよく分る。日本人は頭がいいから、何を言ってもしょうがないと思っているし、
裁判でも裁判官の言いなりに成っていればいいと思っているし、一生に一回
小遣いも貰える。それに暇もあるし、遣ってみようかな程度で何一つ罪悪感は
ない。のん気な人たちということだ」

 「犯罪は社会の汚物、しかし、それは否定できない事実、人間の汚物同様
汚いからと言って無くす事は出来ない。どのような社会を作っても、批判する
人はいるし、人間同士の憎しみ、妬み、欲望、人間の感情は多分、人間で
在り続ける限り、犯罪はなくならない」

 「国民に取って、裁判で犯罪を裁くという行為は非常に難しく、国民の感覚で
行う事は出来ない。確かに善悪程度は誰でも検討は付く、しかし、人間の欲望や
妬み、それに生活環境など、何が原因でその犯罪が起こったか、その原因が
何を根拠に起こされたか、一つの原因にも多数の原因があり、それは犯罪や
裁判を学ばない限り正しい判決は言い渡せない。裁判官は憲法が記す所の
国民の代表、国民が直接選んだ訳ではないが、国民が選んだ政治家により、
作られた法律に従った職務であり、司法権を持っている裁判所の裁判官という
職務を実行している国民の代表が裁判官と言う事になる。裁判員制度が
合憲であれ、違憲であれ、裁判に国民が参加する国は戦争にも国民を参加させる
国と言えることは間違いない。現実にそうなのだから」
39名無しさん@社会人:2009/10/09(金) 14:59:30
  「「 (案)投票税、投票税による国民の為の政治を考えるかい、304かい。 」」 
<1>                               ** 2009.21.10.9.328 **
* 投票税----選挙に於いて投票に行かない人から罰則金を取る。
        国民の心を目覚めさせる方法は投票税の他はない。

*  非軍事自衛論----日本の軍事費5兆円は本当に必要な税金なのか、今の
             日本の敵はどの国で、その国と戦争をする可能性は在るのか。

** 裁判員制度の問題点 **
* 43-裁判員制度を憲法に照らし合わせ徹底的に検証をする。
( 検証-28 日本では嘘も方便ならば誰も嘘を付く事を悪いとは思わない。 )

 「合憲論者は都合がいい事を言うだけで、法治国家を維持しようとする努力を
しない。法治国家に取って、憲法は国の最高法規、裁判員制度は憲法に書か
れている司法制度の変更であるのは事実であり、憲法の司法制度とは大きく
変わっている限り、憲法改正か自衛隊のように憲法違反を承知で裁判員制度を
認めなければ現在の日本では認めることは出来ない」

 「裁判員制度を合憲と言って、憲法を利用しているが見え透いた嘘だ。この国は
嘘も方便と言って、都合がいい事は嘘も平気で尽くし、人が嘘を言ってもそれを
正そうとする国民は多くない、それは多くの国民が生活する為に多かれ少なかれ
嘘を付いて生きているからである」

 「日本人の多くは嘘即ち偽りに対しては鷹揚であるのは事実、嘘を付いても
相手が自分に取って歯が立たない人や例え嘘でも自分に都合がいいものは
わざわざそれを正そうとはしない」
40名無しさん@社会人:2009/10/09(金) 15:00:47
< 2 >
 「この制度は世界中誰に聞いても憲法違反と言うのは明らか。しかし、世界
中でこの制度は憲法違反ではないですよねと聞けば、日本の国民がそれで
いいと言うのなら憲法違反じゃないと言うのも事実かもしれない」

 「合憲論者が嘘をついても国民が嘘と分っていてもそれを正そうとしてない
現実の社会が目の前にあり、一人の人間が幾らこの裁判員制度は憲法
違反と言った所で日本の国民は誰もこの制度を憲法違反とは言わない」

 「これは国民の心裏であって真理ではない。ある国民は嘘を信じ、後になって
騙されたことに気付いても、今更間違ったとは言えない。そして、ある国民は
テレビや新聞で犯罪裁判を見て、自分なら別な判決を言い渡すと何回も考え
ていたので裁判員制度は憲法に違反している事は分っているがあえて嘘を
真と嘘を付き、正に嘘も方便と思いその偽りを信じるふりをした。別な国民は
嘘と分っているが国が言うことは何でも信じるようにしているので別段何とも
思わない、面倒なことはしないで世の中の流れに身を任せる。それと国民は
世界ではこんなことをしているだから日本もと言う言い回しに弱い国民が
多く世界と同じになれるのなら嘘でもいいじゃん程度の国民がいる」

 「結局、国民は理屈じゃないよ、気分だよ程度で多くの国民は嘘と分って
いても憲法違反をあえて見逃した。しかし、裁判員制度が実際に始まり、改めて、
裁判員制度を考えてみると憲法違反とは別にこの制度の間違いに気付き
国民たちは苦悩し始めたと言うのが現在の国民の心境ではないか」

 「国民が無差別に選ばれて、人を裁くなんて出来ないことに国民が気付き
始めたということ」
41名無しさん@社会人:2009/10/09(金) 15:01:54
< 3 >
 「裁判員制度はこの国の主権者が誰なのか分っていない人間が作り、そして、
のろまな主権者が馬鹿にされているのも分らずに、百戦錬磨の政治家にして
遣られたてとこだな」

 「主権者が司法にまで口を出したら、独裁だろう。そんな馬鹿な法律考えられない。
日本は平和国家であって、独裁国家ではない。況して、司法に主権者の感覚で
犯罪者を裁いていいなんて常識的に在り得ない」

 「主権者であり、全ての自由を持っている国民が自分の感覚で裁判所で暴れ
だしたら誰が止める事が出来る。憲法にも法律にも拘束されない国民が裁判の
場で自由自在に意見を言い出したら、それを止める人はいない」

 「国民は決してのろまな人間ばかりではない。恐ろしく優秀で恐ろしく恐ろしい
人間は何処にでも居る筈だ、そんな人間が一度でも目覚めたとき、この裁判員
制度では決してそれを阻止する事が出来ない。この制度は余りにも幼稚な制度で
あり、法治国家が作る制度としては最低な法律と言える」

 「例えば自殺を覚悟した国民が裁判員になる。在り得ないか。在り得る。
このような人が人を裁く、どうだろう。気持いい判決が出ると思うか」

 「猫や犬、鳥も殺す人がいる。しかし、裁判員に選ばれたとき、自分がどのような
趣味や癖を持っているかなんて話すかな、話さない。こんな人間に裁判で裁いて
欲しいか。欲しくないね」

 「国民の感覚、これが裁判員制度で国民に求めるもの、こんな曖昧でこんな
不透明なものはない。感覚なんて、雲を掴むようなものでしょう。それが司法の
場で求められる。在り得ない」
42名無しさん@社会人:2009/10/10(土) 09:09:01
** 裁判員制度の問題点 **
* 43-裁判員制度を憲法に照らし合わせ徹底的に検証をする。
( 検証-28 :憲法違反をそろそろ認めてはどうです。 )

 「何回も何回も同じ事を繰り返しても、結果が出ない。哀れ、分って欲しいよ」

 「憲法の前文を本当に読んでいるのかね」

* 日本国憲法
前 文
 日本国民は、正当に選挙された国会における代表者を通じて行動し、われらと
われらの子孫のために、諸国民との協和による成果と、わが国全土にわたつて
自由のもたらす恵沢を確保し、政府の行為によつて再び戦争の惨禍が起ることの
ないやうにすることを決意し、ここに主権が国民に存することを宣言し、この憲法を
確定する。
そもそも国政は、国民の厳粛な信託によるものてあつて、その権威は国民に由来し、
その権力は国民の代表者がこれを行使し、その福利は国民がこれを享受する。
これは人類普遍の原理であり、この憲法は、かかる原理に基くものである。
われらは、これに反する一切の憲法、法令及び詔勅を排除する。

<<日本国民は、正当に選挙された国会における代表者を通じて行動し>>

<<主権が国民に存することを宣言し、>>

<<国政は、国民の厳粛な信託によるもの>>
43名無しさん@社会人:2009/10/10(土) 09:10:07
< 2 >
<<権威は国民に由来し、>>

<<権力は国民の代表者がこれを行使し>>

<<福利は国民がこれを享受する>>

 「裁判員制度の裁判員はこの前文がある限り、主権者である国民が国政に
参加する事は在り得ない。もう、そろそろ認めて欲しいですね。勝手な事を
言い続けても惨めなだけですよ。国民は嘘を承知で裁判員制度を承認して
いるだけですよ。国民に取って憲法なんかどうでもいいのと違いますか」

 「全くもって、どうしょうもない国に成ったものだね。どのように国民を攻めれば
いいか、分らなくなった」

 「選挙された代表者と言えば政治家、国民はその人たちに自分たちの考えを
理解して貰い、国民の考えを政治家たちを通じて国政に反映する。このように
前文は解釈できる。国民は主権者であって、権力者ではない。裁判員制度の
ように国民が国政の中の司法に公務員である裁判官と同程度の職務を行う
なんて、在り得ない。この前文は国民が主権者と明言し、国民が国政に単なる
職務者として参加する事などあっては成らない」

 「裁判員制度がなぜ、成立し、実際に施行されてしまったのか、このように
憲法を解釈すると在り得ないことが現実に起こってしまい、本当に戸惑うし、
法治国家として司法の役割が重要なのに今回、司法が守らなければ成らない
44名無しさん@社会人:2009/10/10(土) 09:11:34
< 3 >
憲法を司法自身が憲法違反を侵してしまったことで、問題解決に戸惑う
だろうし、憲法違反を認める手段が現状では途絶えてしまったという不幸な
状態に国民は陥ってしまった」

 「憲法を守るべき司法が憲法違反を侵し、憲法を侵すことで司法組織に多額な
税金の予算が入っている事は明らかに税金による司法予算の増額が裁判員制度
の存続を認めざるを得なかったとすれば真に国民に取って不幸であり、前文に
書かれた憲法の理念を欲で踏み潰した罪は非常に重いと言わざるを得ない」

 「単なる国が犯した憲法違反とは違い、憲法を守る立場の司法が自らの立場を
税金により、乱したとすれば、本当に情けなく、法治国家としての誇りも民主国家
としての理念も失ったと言える」

 「理念無き裁判は無知であり、誇り無き裁判は無法と言える。国民は憲法の
前文に<<われらとわれらの子孫のために>>と謳い、この憲法が如何に重要な
ものであるかを示している。この裁判員制度の続行はわれらの子孫をも滅ぼし
兼ねない制度と言えるかもしれない。なぜなら、この制度はかつて日本に
存在し、一度この国を滅ぼしているからである」
45名無しさん@社会人:2009/10/10(土) 21:15:05
  「「 (案)投票税、投票税による国民の為の政治を考えるかい、305かい。 」」 
<1>                               ** 2009.21.10.10.329 **
* 投票税----選挙に於いて投票に行かない人から罰則金を取る。
        国民の心を目覚めさせる方法は投票税の他はない。

*  非軍事自衛論----日本の軍事費5兆円は本当に必要な税金なのか、今の
             日本の敵はどの国で、その国と戦争をする可能性は在るのか。

** 裁判員制度の問題点 **
* 44-裁判員制度を憲法に照らし合わせ徹底的に検証をする。
( 検証-29 裁判員制度は憲法の何処を探しても無い司法制度。 )

 「国民の代表である政治家と共に国民も間違った法律を作ったと言っているでは
ないですか。国政が裁判員制度を生み出したとの事ですが国政は国民の厳粛
な信託と言っているではないですか。国政が生み出すことは出来ない。この文から
国政に国民が参加するとは言えない。よって、その考え方は間違っている」

 「権力は国民の代表者が行使、その福利は国民が享受する。このように
書かれています。国民は国政の権力には参加しません。間違った解釈は
止めましょう」

 「裁判員は国民の代表ではないです。この6名は単なる国民でしかない。
国政の権力を持つ人間が無差別の抽選で選ばれるのですかそんな権威の
ない方法で法の番人を遣らせる訳ですか。いい加減にまもとになって欲しい。
もあ、日本の司法はその程度と言うことですか」
46名無しさん@社会人:2009/10/10(土) 21:16:03
< 2 >
 「裁判員制度の福利とは何です。人を裁いて福利という言葉を使いますか
話にならない。余りにも次元が低い。

 「どこまで、司法を駄目にすれば気が済む訳、本当に話しに成らない。もう、
合憲論者の意見は意見とは言えない。ただ、反対するだけで、内容は一つも無い」

 「以前は陪審員制度ですか、よく分りました。陪審員制度のほうが少しは
いいかも知れませんね。公判前整理手続にも疑問があるし、裁判員制度は
完全に憲法違反ですよ」

 「結局、陪審員制度は明らかに司法制度として認められている為、陪審員制度
では明らかに憲法違反、しかし、裁判員制度は世界中何処にも無いだから、
司法制度として認められていないということで日本のいい加減な政治家と国民は
司法制度としてではなく、強引に憲法改正をしないで法律として成立させた。
何たる下劣な行為であり、司法を見下した日本人の姿勢が余りにも醜い」

 「憲法の前文によって否定された裁判員制度がなぜ、国民の代表者である
政治家たちによって成立されたのか。更には憲法や法律を守る立場の司法
関係者が憲法には違反していないと考えたのか。この制度に秘めた謎と
このような制度を作る事によって国民の体がどのように蝕まれていくか
検証し、この制度が如何に国民に取って不必要な制度であるか立証し、
一日でも早く、この制度をこの日本から消滅させ、傷付いた日本人の精神を
正しい精神に取り戻し、憲法が求める所の<<われらとわれらの子孫のために>>
という精神を取り戻す努力をしたい」
47名無しさん@社会人:2009/10/10(土) 21:17:24
< 3 >
 「裁判員制度は既に実施されていて、多くの憲法違反を犯しながら司法権を
行使する場である裁判所で実施されているがこの制度によって何が求められ
それによって、われらの子孫に何を残そうとしているのか、このままこの制度が
続けられる事で国民がどのように変わって行くのか、多くの疑問と多くの過ちが
明らかになって来た」

 「この制度は国民に取って公平でも平等でもない事が明らかであり、この制度に
よって裁かれる国民が如何に不幸であるか。この事で社会に与える裁判への
不信感は増すばかりであろう」

 「裁判員制度は年間約3000件で一件裁判員6名補助3名の計9名の国民が
関わるとして、年間2万7000人の国民が参加する事になる。国民1億2500万人
の内1億人が参加すると仮定すると一通り参加するのに3700年かかる事に
なる、これだけの年月をようする制度は国民に取って何を意味する制度で
このような降って湧いたような制度を国民の義務として国民に与えたところで
その制度が求めるものが正しいとは思えない」

 「なかなか理解するのに戸惑うし、一般の国民が犯罪に対してどれほど
有効な知識と正しい判断が出来るのか、また、そのような調査をしたのか、
それに一件に必要な裁判員9名を選出するのにその4から5倍の国民を
裁判所に呼びつけ、裁判官が面接して、更に抽選をするという不自然な
人選をする。その人選の目的は何なのか、3000件の事件に対して50人
呼びつけるとすると年間15万人が裁判所にただ呼び出され、仕事を休んで
何一つ仕事もしないでその日は終わる。これだけで、一人一日2万円の仕事
48名無しさん@社会人:2009/10/10(土) 21:18:12
< 4 >
とすれば年間30億円の損失、そして、呼び出された人に一人1万円の日当
が支払われるとすれば15億円の損失、合わせて45億円、更に裁判員9名が
4日間裁判に出るとすると2万7000人が4日だから年間10万8000人になり、
日当1万円にすれば10億8000万円、45億を足すと55億8000万円、それに
3割増しにすると73億円、年間73億円の人件費が掛かる。更にこれに公務員
たちの人件費を足すと100億円は掛かる。更に施設の改修を加えれば
< 3 >
これから毎年100億円以上の金額が必要に成る可能性がある。100億円は
大きいし、裁判官、検察官、弁護士たちの作業が増えたことによる費用が
これから明らかになると思うがその費用も馬鹿にならないと想像がつく。
この制度適当に運用費用を計算しても莫大な税金が掛かる制度なのは確かな
ようだ」

 「憲法違反でありながら、莫大な税金を必要とする裁判員制度が国民に何を
与えてくれるのか。どのような利益があるのか。憲法がいうところの<<その福利は
国民がこれを享受する>>という福利は何なのか。知ってみたい」
49名無しさん@社会人:2009/10/11(日) 10:50:42
  「「 (案)投票税、投票税による国民の為の政治を考えるかい、306かい。 」」 
<1>                               ** 2009.21.10.11.330 **
* 投票税----選挙に於いて投票に行かない人から罰則金を取る。
      国民の為の政治を行う為には国民にその自覚を持たせなければならない。

*  非軍事自衛論----日本の軍事費5兆円は本当に必要な税金なのか。
             戦争を前提にした軍事防衛は非現実であり、税金の無駄。

* (案)裁判監視制度--裁判への国民参加により、犯罪状況を国民に理解して
              もらい、社会からの犯罪を無し、犯罪から国民を守る制度。
 (内容1)--国、地方全ての政治家に年4日の裁判の傍聴人になり報告書作成の義務。

** 裁判員制度の問題点 **
* 45-裁判員制度を憲法に照らし合わせ徹底的に検証をする。
( 検証-30 裁判員制度は裁判制度の変更であり、憲法改正が必要である。 )

 「我々は最早、日本中の笑い者に化した。2ちゃんねるで良かった。実社会で
あれば、お互い相手にされないだろう。しかし、ここは2ちゃんねるお互い相手が
腐れ死にするまで行くしかない。ただ、私は去る者は追わずと思っている。
去ってくれれば楽になるので嬉しい。宜しくお願いします」

 「合憲論者と違憲論者、何て、惨めな存在なのか。合憲論者が合憲と言った
所で、裁判制度が変わったのだから、普通は司法制度が変わったということ
で憲法改正が必要だろう、それをしないで司法制度を変えても、将来誰から
も評価はそれない。違憲論者はというと違憲と言ったところで、現実に行われ、
50名無しさん@社会人:2009/10/11(日) 10:51:40
< 2 >
国民のほとんどは何処吹く風、興味もなければ意味すら分らない。老いも若きも
狂ったように遊び、金が在っても国の補助金目当てに狂ったように訴えるその
姿、なんだかアホらしくも底知れない欲深さも感じる。こんな国民どうでも
いいけど、でもそれでは元も子もない」

 「それにしても人間という生き物は素直じゃない。どうして、裁判員が国民の
代表なんだ。裁判で犯罪者を裁くのに無差別に選ばれた人間でいいというのか。
勿論、今の国民たちはそれを認めた。しかし、それは正しくない。それは認め
られない。国民なら誰でもいいなんて、裁判で人間を裁くことの考慮が合憲論者
と違憲論者では違い過ぎる。法律や犯罪の知識のない国民が犯罪者を裁く
事を矛盾と思わない多くの国民たちの存在を心から悲しみたい」

 「国民は義務教育から高校、大学そして、社会人、色々な人生を歩み、一概に
人を評価は出来ないが人の知識は人それぞれ、その人には出来ない仕事もあり、
また、その人の意志とは別な評価を他人はする。裁判員制度のように裁判が
必要とする知識をその国民が持っているかという評価を僅かな時間の面接で
裁判官が評価しただけで、その国民が裁判を裁く能力があると判断する事は
大きな間違いと言える」

 「国民は犯罪者を見捨て、被害者も見捨てたようだな、本当に国民なんて
何も出来ない人たちなんだな。莫大な税金を無駄に使い、片や日々の生活に
苦しみ、貧しさから犯罪を犯す国民たち、国民なんて当てに出来ない」
51名無しさん@社会人:2009/10/11(日) 21:38:11
** 裁判員制度の問題点 **
* 45-裁判員制度を憲法に照らし合わせ徹底的に検証をする。
( 検証-30 裁判員制度は裁判制度の変更であり、憲法改正が必要である。 )

 「裁判員制度が憲法違反である根拠として次の条文を挙げたい」

* 日本国憲法
第3章 国民の権利及び義務
第36条 公務員による拷問及び残虐な刑罰は、絶対にこれを禁ずる。

 「確かに裁判所は国家機関であり、裁判所に司法権がある。そして、そこに
働く、人たちは公務員、勿論、裁判官も公務員ということになる」

 「第36条は司法権を持った公務員に対して司法権の制限を与えている条文、
裁判員制度で国民は公務員である裁判官と一緒に裁判に於いて、刑罰を
与える立場に立ち、明らかに現在刑罰を与えている」

 「この条文では公務員だけに司法権の制限を明確にしているが国民には
刑罰の制限を与えていない。憲法では公務員だけに司法権という権力を与え
ていて、国民には与えていない。よって、裁判員制度は国民に司法権という
権力を与えている事になり、裁判員制度は明らかに憲法違反と言える」
52名無しさん@社会人:2009/10/11(日) 23:18:18
** 裁判員制度の問題点 **
* 45-裁判員制度を憲法に照らし合わせ徹底的に検証をする。
( 検証-30 裁判員制度は裁判制度の変更であり、憲法改正が必要である。 )

第6章 司 法
第76条 すべて司法権は、最高裁判所及び法律の定めるところにより設置する
  下級裁判所に属する。

 「司法権は裁判所に属し、裁判所は国家機関、そこで働く裁判官は公務員、
そこで、次の条文が公務員に対して、国民への裁判に於いて、次の条文を
司法権の制限として、憲法に入れた。各憲法の条文を理解し、正しい解釈を
することで、憲法は生きると言うものですよ」

第3章 国民の権利及び義務
第36条 公務員による拷問及び残虐な刑罰は、絶対にこれを禁ずる。

 「裁判員制度は新しい制度、しかし、もし、この新しい制度が憲法を侵して
いないと言うのであれば、その内容は誰が見ても明白でなければ成らない。
新しい故に憲法にない、それは当然のことではあるがないから憲法に違反を
していないというような解釈では余りにも幼稚であり、そこまで人は譲歩する
ものでしょうか」

 「裁判員制度は国民に義務として裁判への参加を決めています。しかし、
第3章 国民の権利及び義務 にはそのような条文もない、余りにも見苦しい
反論ではないですか」
53名無しさん@社会人:2009/10/12(月) 00:21:45
** 裁判員制度の問題点 **
* 45-裁判員制度を憲法に照らし合わせ徹底的に検証をする。
( 検証-30 裁判員制度は裁判制度の変更であり、憲法改正が必要である。 )

 「いつまで子供のような事を言っている。裁判所に司法権があり、そこで
働く裁判官が裁判に於いて司法権を行使する。現在も過去もそして未来も
それを憲法に書いていないからと言って認めないと言った所で議論になりますか。
これまで、屁理屈を聞いてきたがそんな理屈をいつまで言っているつもりです」

 「第6章 司 法を読めば分る事、裁判所の裁判官が司法権を行使する。
この通りの文章が憲法に書いていないと裁判官が裁判をすると認められ
ませんか。そんなに理解力がなくてどうするのです。それを理由に反論して
何に成るのです。そんな事が世の中で通用しますか。情けなくて涙が出ますよ」

 「現実に裁判官が司法権を行使しているではないですか。裁判所の裁判官、
警察署の警察官、自衛隊の自衛官、こんなことで憲法論と言えますか。
裁判所の裁判官が裁判をしてると憲法に書いてないから、裁判官が裁判をする
ということは憲法違反というのですか。あまりにも酷すぎる話しでしょう」

 「裁判官が裁判をすると書いていないから、裁判員が裁判をすることは
憲法に書いていなくても憲法違反ではない。まだ、そんな屁理屈を言いますか。
本当に子供のようですね。そんな理屈無いでしょう。疲れるだけですよ。
疲れた」

 「これも馬鹿な国民たちがこんな制度を認め、裁判員として裁判に参加し
適当にこなして、本当に困った人たちと思いますよ」
54名無しさん@社会人:2009/10/12(月) 00:53:28
** 裁判員制度の問題点 **
* 45-裁判員制度を憲法に照らし合わせ徹底的に検証をする。
( 検証-30 裁判員制度は裁判制度の変更であり、憲法改正が必要である。 )

 「いつまで馬鹿言っている。新しい裁判員制度が憲法に書いてないと言って
何処が間違っている。余りにも屁理屈であり、議論にならない。そうだろう。
ガキか、少しは考えろよ。真面目になれ、こっちは真面目に書いているんだよ」

 「新しい制度が憲法に書いてないのは当たり前だろう。書いてないから書い
てない。しかし、それだけではないでしょう。憲法の条文を挙げ、何回となく
説明し、裁判員制度の可能性を探り、憲法とどのように関わっているか
比較をし、それでも、憲法に反するということで、憲法違反と言っているのに
屁理屈だけで、のらりくらり反論する。あんなたは馬鹿か」

 「私の理屈じゃなくて、あんたの理屈で書いたらどうです。私は私、あなたは
あなたでしょう。真面目になれよ。なんたは何年経っても成長しない。呆れるよ」

 「裁判員制度が憲法に書いていないから憲法違反なんて言ったのはいつの
話です。出来る限り条文を載せ、それに対する説明をし、その結果、憲法違反
と言っているでしょう。あんたは真面目に説明している人間を何とも思っていない。
正に人間のくず、あんたはクズなんだよ」

 「クズでも、私は答え続けた。まだ、答え続けなければいけませんか。少しは
真面目に成れよ。こんな2ちゃんねるひねくれてもしょうがないだろう」
55名無しさん@社会人:2009/10/12(月) 20:22:53
  「「 (案)投票税、投票税による国民の為の政治を考えるかい、307かい。 」」 
<1>                               ** 2009.21.10.12.331 **
* 投票税--選挙に於いて投票に行かない人から罰則金を取る。
  (理1)--国民一人一人が投票する事が国の為、ただそれを守る為。

*  非軍事自衛論--日本の軍事費5兆円を真の国民の敵に使う。
  (理1)--国を見る前に国民を見る。国を守る前に一人一人の国民を守る。

* (案)裁判監視制度--裁判員制度の改良版で裁判の監視制度。
      (理2)--犯罪は社会が生み出す不幸な出来事、政治家の責任は大きい。

** 裁判員制度の問題点 **
* 46-裁判員制度を憲法に照らし合わせ徹底的に検証をする。
( 検証-31 憲法は裁判員制度を容認できない。 )

* 日本国憲法
第3章 国民の権利及び義務
第36条 公務員による拷問及び残虐な刑罰は、絶対にこれを禁ずる。

<合憲論者の言い分>
合憲です。
と言うのも、条文では『司法権を与えている』のではなく『公務員による
拷問と残虐な刑罰』を禁止しているだけ。
公務員のみが司法権を行使できる、と書かれている条文でないので、
裁判員が裁判を行う事に問題は無い。
56名無しさん@社会人:2009/10/12(月) 20:24:07
< 2 >
更に裁判員が下せる量刑は、憲法で定められた範囲の残虐でない
刑罰(勿論、拷問も出来ない)。
まぁ、今回も貴方の違憲論が的外れの間違いでしたって事だね。

 「合憲論者の意見は常に身勝手であり、理解に苦しむ。しかし、多分、答え
続けることで解決するしかないのかもしれない」

 「一つの条文で全てを表現する事はない。<公務員のみが司法権を行使できる>
と書いてないと言っているが次の条文は司法権が裁判所に属するとあり、裁判所
は国家機関、そこで働く人々は公務員でしょう。そして、そこで働く裁判官は
公務員ですよ。何でこんなことまで説明しなければならないのかこれは大変だ」

第6章 司 法
第76条 すべて司法権は、最高裁判所及び法律の定めるところにより設置する
  下級裁判所に属する。

 「こんな議論は議論と言えないが乗りかかった船、それにしても厄介な人だ。
何でも自分が考えているように憲法が書いてないと自分勝手に想像し、文章が
なくても憲法に違反していないという、裁判員という単語は憲法にない、況して、
裁判員が国民であるという文書も無い。それでも裁判員が憲法違反ではないと
いう、何処までも言い張る精神には驚くばかり、そして、知識の無い人間の
不幸を嘆くばかりだ」
57名無しさん@社会人:2009/10/12(月) 21:18:22
** 裁判員制度の問題点 **
* 46-裁判員制度を憲法に照らし合わせ徹底的に検証をする。
( 検証-31 憲法は裁判員制度を容認できない。 )

 「本当に困った人だ、まともじゃないね。あなたのような人が現在施行されている
裁判員制度を合憲と言っている事を神様、仏様にお祈りし、今、日本の政治家たち
と国民たちが如何に捻くれた人々である事をお詫びしたいと思うね」

 「あなたのような国民たちが日本には沢山いるのでしょうか。裁判員制度が
憲法違反と国民たちが言わない所をみるとそうなのでしょうね」

 「ただ、私の周りの人たちは私の意見に誰一人反対しないのはどういうこと
だろう」

 「ここは2ちゃんねるだから、変な人がいるということかな」

 「ても、裁判員制度は施行されている。色々理由は考えられるけどね」

 「でも、合憲論者の憲法の解釈では意味不明でどうにも成らないね」

 「確かに2ちゃんねるでは私たちを評価する人がいない。だから、いつまでも
平行線、何となく駄目だな。辻褄が合わない意見を言われ、こちらの意見も
理解できない。新しい制度が憲法に違反していないと言い張る人間に対して
2ちゃんねるでは限界だね。疲れるよ」
58名無しさん@社会人:2009/10/13(火) 02:36:33
** 裁判員制度の問題点 **
* 46-裁判員制度を憲法に照らし合わせ徹底的に検証をする。
( 検証-31 憲法は裁判員制度を容認できない。 )

 「裁判員制度が現在施行されているということは憲法に違反していないと国民は
思っているのだろう。そして、熱狂的な合憲論者の存在か」

 「裁判員制度を憲法違反という私に取っては非常に辛い毎日だ。1+1=2か」

 「私は1+1=3とは言っていない。私は合憲論者が言うように1+1=2と言ってる
だけだ。平和憲法+裁判員制度=二つの憲法、こんな簡単な計算を間違う
筈が無い」

 「国民は主権者、主権者が奉仕者である公務員に使われる。裁判員制度
など、在り得ない。しかし、国民たちは公務員に従い、裁判に参加して自分の
感覚で犯罪の加害者や被害者に対して判決を言い渡し、その後、その判決に
国民はどんな責任が取れると言うのか。多分、それすらも国民は考えていな
いだろう。なぜなら、裁判員が裁判でどのような間違いを犯しても何も罰則は
なく、何一つ、裁判員の存在は憲法の文章には無いからだ」

 「日本の国民たちほど残酷な人間はいない。人に罰を与える立場に立つので
あるならば、もし、間違ったときはそれなりに罪を償うべきであり、その罪は
憲法に明記すべきではないか」

 「何となく、熱狂的な合憲論者に勝てそうも無い。残念でならないがこれも
仕方ないのかもしれない。この国は常識が通らない国だったのかもしれない」
59名無しさん@社会人:2009/10/13(火) 22:29:16
  「「 (案)投票税、投票税による国民の為の政治を考えるかい、308かい。 」」 
<1>                               ** 2009.21.10.13.332 **
* 投票税--選挙に於いて投票に行かない人から罰則金を取る。
  (理2)--税金の配分は多くの国民の代表者である政治家が決定する。

*  非軍事自衛論--日本の軍事費5兆円を真の国民の敵に使う。
      (理2)--国家間の抑止力は積極的な交流から生まれる。

* (案)裁判監視制度--裁判員制度の改良版で裁判の監視制度。
      (理3)--政治家は立法に携わる国民の代表者、裁判を学ぶべし。

** 裁判員制度の問題点 **
* 47-裁判員制度を憲法に照らし合わせ徹底的に検証をする。
( 検証-32 裁判員制度の合憲論者との議論の果て。 )

 「裁判員制度の合憲論者との議論の果てに得たものは人の思考力の違いと
言葉の持つ力の限界でした」

 「言葉の限界は思考力の能力と人生の目的によって左右され、一つの答えが
二つにでも三つにでもなり、人の心を惑わす。正しいことでも言葉による強い
否定により事実が歪められ、あたかもその偽りの言葉が事実のように人の心に
入り込み、物事の事実を捻じ曲げる行為は非常に単純であり、執念深く遂行され
いつしか事実は事実でなくなり偽りが事実となり人々の脳裏に存在する」

 「裁判員制度が世の中に受け入れられ、あたかも正しい行為のように存在
60名無しさん@社会人:2009/10/13(火) 22:30:38
< 2 >
しているがこの事実は巧妙に操られた言葉により人々の心を惑わし、否定される
冪存在が否定もされず、いつの間にか世の中に認められ、人々の脳裏に
入り込み人々の心を支配してしまった」

 「裁判員制度は憲法を見る限り、多くの文章で憲法と異なり、憲法の内容と
異なった内容ではあるが真実を覆い隠す巧みな言葉によって、明らかに
異なった事実もあたかも同じような事実と思い込ませ、結果として、異なった
物事が同一のもののように世の中に存在し、人々がそれを疑わない現象は
操り人形と化した国民たちの哀れな姿が全て同じように口裏を合わせ、
裁判員制度の合憲を認める姿勢は偽りの社会の存在が現実に存在する事を
私たちは確認しそれを認めざるを得ない状況に追い込まれる」

 「偽りの制度が現実の社会に存在しているのに誰一人その間違いを否定しない
社会が現実に存在しその社会が国民を飲み込み、偽りの歯車が回りつづける
現実は決して真実の幸せを得る事は出来ない」
61名無しさん@社会人:2009/10/14(水) 20:41:35
  「「 (案)投票税、投票税による国民の為の政治を考えるかい、309かい。 」」 
<1>                               ** 2009.21.10.14.333 **
* 投票税--選挙に於いて投票に行かない人から罰則金を取る。投票行為の対価。
 (理2)--義務として納税された税金は全ての国民が平等に使う権利がある。

*  非軍事自衛論--日本の軍事費5兆円を真の国民の敵に使う。軍事費の根絶。
 (理2)--網の目のように交差した世界は既に武器によって破壊する事はできない。

* (案)裁判監視制度--裁判員制度の改良版で政治家による裁判の監視制度。
             全ての政治家は年4日の裁判の傍聴を義務とする。
 (理3)--犯罪根絶こそが政治家の能力を発揮する場所。

** 裁判員制度の問題点 **
* 47-裁判員制度を憲法に照らし合わせ徹底的に検証をする。
( 検証-32 国民は国民を裁くことで国民を救う事は出来ない。 )

 「現実に存在する憲法に違反した制度の行方は茨の道であり、いつか戻る
道、その道を常に明るく照らす事が国民の使命であり、定めだろう」

 「定めか、国民は裁判員制度を受け入れた。このことは事実だ。でも、諦める
訳にはいかない。憲法違反であることは事実であり、それを否定する根拠は
一つも無い。国民が裁判員制度を受け入れたのは憲法に違反しないからでは
なく、憲法を理解していないだけであり、全くの法に対する無知による承認と
言える。裁判員制度は憲法違反さ、憲法は司法を定め、それに従って
裁判制度は機能していた。それはどういうことを意味するかと言えば、それ以外
の裁判の方法は憲法を改正しない限り、憲法違反と言えるから」
62名無しさん@社会人:2009/10/14(水) 20:42:25
< 2 >
 「合憲とする人々の意見は法治国家の国民の意見とは思えない、深刻な
間違いがある。それは文章としての役割である分り易さ、全ての人々が
その文を読む事によって共有する価値観の欠如であり、その文が人々に
伝える真意の共通感覚、文章が伝えたい内容がどこにもないと言う事さ」

 「憲法を読む事によって、国民が裁判所で国民を裁く行為を連想する文章は
一つもなく、国民が国民を裁く事に対する真意を現す文章も一つもない。この
ような状況の中で憲法の中で定められている司法制度の改革は認めることは
出来ない。それを無視してこの制度を施行した政治家や憲法そのものを守る
立場である裁判官たちの行いには弁解の余地は一つも無い。明らかに犯罪で
あり、その行為は国家と国民に対する反逆罪と言える」

 「裁判員制度を合憲とする文章、明らかに裁判員が国民であり、その裁判員が
司法の場、即ち裁判所で国民を裁く行為を表している文章、裁判官と共に裁判員
か゜犯罪を多数決によって裁く行為を承認している文章、憲法が明らかにしている
裁判官の立場、支給される給与の内容、それに対応する裁判員の立場、裁判員
に支払われる給与の内容提示、その文章の提示、何でもいいから、裁判員制度
を容認する文章が憲法の何処にあるのか多分国民は一人も知らないだろう」

 「憲法に違反した裁判員制度がなぜ、裁判所に訴えられないのか、なぜ、
誰一人この制度を裁判所に訴え憲法違反を立証しないのか不思議であり、
不明である。2ちゃんねるのぼんくらな私ですら数え上げればキリがないほど
の違反を指摘できる制度が現実にこの法治国家日本で機能し、莫大な税金を
無駄遣いしながら施行されている現状は奇怪という表現が一番合うのである」
63名無しさん@社会人:2009/10/14(水) 23:50:14
** 裁判員制度の問題点 **
* 47-裁判員制度を憲法に照らし合わせ徹底的に検証をする。
( 検証-32 国民は国民を裁くことで国民を救う事は出来ない。 )

 「合憲論者は主権者である国民を単なる駒使いとでも思っているのか。裁判員
制度が合憲という理由に未だに、次の条文を挙げているが、主権者が裁判所の
言いなりになると思っているのであればそれは国民を冒涜するものであり、決して
許されるものではない」

第6章 司 法
第76条 すべて司法権は、最高裁判所及び法律の定めるところにより設置する
  下級裁判所に属する。

 「合憲論者は第76条が次の条文を持っていることを忘れている。次の条文は
裁判官がどのような立場で裁判に立ち会わなければ成らないかということを述べ、
裁判官が如何に重要な役割である事を示している」

第6章 司 法
第76条
3 すべて裁判官は、その良心に従ひ独立してその職権を行ひ、この憲法及び
 法律にのみ拘束される。

 「合憲論者には裁判官の職務が裁判での裁判行為を誰からの圧力及び助言も
受けてはいけないと読めないと言うのか。裁判員制度は裁判官と裁判員である
国民が協力し合い判決を言い渡しているのは事実、この行為は憲法違反である
のは明らか。こんな分り易い証明はない」
64名無しさん@社会人:2009/10/15(木) 15:37:16
  「「 (案)投票税、投票税による国民の為の政治を考えるかい、310かい。 」」 
<1>                               ** 2009.21.10.15.334 **
* 投票税--選挙に於いて投票に行かない人から罰則金を取る。投票行為の対価。
 (理4)--投票行為は国民の代表である政治家を選ぶ行為であり、明らかに仕事だ。

*  非軍事自衛論--日本の軍事費5兆円を真の国民の敵に使う。軍事費の根絶。
 (理4)--網の目のように交差した世界は既に武器によって破壊する事はできない。

* (案)裁判監視制度--裁判員制度の改良版で政治家による裁判の監視制度。
             全ての政治家は年4日の裁判の傍聴を義務とする。
 (理5)--犯罪根絶こそが政治家の能力を発揮する場所。

** 裁判員制度の問題点 **
* 47-裁判員制度を憲法に照らし合わせ徹底的に検証をする。
( 検証-32 恥じを知らない裁判員制度の合憲論者。 )

 「私は別に合憲論者が憎い訳でも嫌いな訳でもない、色々な人間がいて当然で
あり、その人たちと廻り合い、色々な人間を知り、そして、自分の意見を言って、
お互いの意見を理解し合う事でこれまでに無い意見にめぐり合う事で僅かな
人生の楽しみにしているが意見交換をする上で余りにも自分の意見を聞かない
相手には何となくやな気分になる。それは多分、自分の知識の無さと相手の
知識の無さがお互いを納得させる事が出来ないもどかしさというものだろう」

 「裁判員制度が合憲という合憲論者の考え方は本当に2ちゃんねるの人間かと
思うばかりの恥知らずであり、奇人変人の部類で、文字から生まれた嘘太郎と
65名無しさん@社会人:2009/10/15(木) 15:38:43
< 2 >
言えるかも知れない」

 「裁判員制度は判決に於いて裁判官3名と裁判員6名の合議により、決定する
と決められている。私はこれに対して、次の条文に反し、憲法違反と指摘した
事に対する合憲論者の恥知らずの意見がこれだ」

第6章 司 法
第76条
3 すべて裁判官は、その良心に従ひ独立してその職権を行ひ、この憲法及び
 法律にのみ拘束される。

<合憲論者の恥知らずな意見 1>
裁判員制度では、裁判官は圧力も助言も受けませんよ。
合議するだけであって、意見が分かれれば多数決で決めるだけです。

<合憲論者の恥知らずな意見 2>
合議しているだけですが。
その際に裁判官が圧力・助言を受けないように『多数決で決める』と言う制度
が取り入れられていますよ。と言う訳で合憲ですね。

 「幾らなんでもこの答えは2ちゃんねるといえども許す事はできない。このような
恥知らずは象にお仕置きをして貰いたい。合憲論者は憲法に書いている文章の
広義な意味を認めようとしない。憲法に裁判員と話し合ってはいけないと何処に
書いてある程度の気持のようだ。恥知らずがそんな意見をいつまで言い続け
66名無しさん@社会人:2009/10/15(木) 15:40:10
< 3 >
恥を晒すつもりなのか。裁判官以外の人と合議する事がいけないと言っている
のが当然であり、それすら認めないと言うのなら、いい笑い者であり、意見を
聞いている私も恥ずかしい」

 「合憲論者の我がままにも限度がある。幾らなんでも、これ以上恥をかくのは
止めるべきだ。裁判官の職務は政治家などの圧力に屈しない為に存在する
条文、国民の中から無差別に選ばれた何処の馬の骨とも付かない国民と話し合い
合議体として判決を言い渡すとの事、何が何でも憲法違反を認めるつもりが
ないようだ゛、そんな恥さらしは止めるべきだ。認めるものは認めない限り、
論者とはいえないし、2ちゃんねるにいる価値はない。こんなとこで暇を潰さないで
政治家にでも成った方が楽しい人生を送れるのではないか」
67名無しさん@社会人:2009/10/15(木) 21:54:11
** 裁判員制度の問題点 **
* 48-裁判員制度を憲法に照らし合わせ徹底的に検証をする。
( 検証-33 恥じを知らない裁判員制度の合憲論者。 )

 「合憲論者ののん気な姿勢には呆れるよ。恥ずかしくないのかね。憲法なんだ、
国の最高法規の話なんだ。適当過ぎる」

 「もっと、しっかりしてほしいよ。合憲論者は終わったな。裁判官3名と裁判員6名
が合議体なんだろう。合議は二人以上が協議する。協議は相談する事。相談は
他人に意見を求める。こんなことも分らないの」

<貢献論者の意見>
一体、何処が問題なんですか?
裁判官は憲法と良心のみに拘束されたままですよ。
裁判員制度では、裁判員の助言を跳ね除ける事が出来ますよね?

 「この無気力な意見、こんな反論に答える価値は無いがここで追い詰めて黙らせ
せる」

 「裁判官は裁判員の意見を聞かないということか。それは無いだろう。そんな
馬鹿な、話し合うけど裁判官は国民の意見を聞かないということか。そんな馬鹿な、
莫大な税金掛けて、国民の感覚を知りたいと言ったのは誰だ。合憲論者は知識なし
裁判員と同じ、法律に対する知識が無い。法律の話をしているのに法律を知らない
奴なんだ。アホか。法律の話をするときは法律の事を学べよ」
68名無しさん@社会人:2009/10/15(木) 21:54:53
< 2 >
 「裁判員の助言を跳ね除ける事も出来る。意見も聞かないのに跳ね除けるは
無いだろう。守秘義務ってなんだ。裁判官と裁判員は裏で何してる。テレビでも
見ているのか。それとも遊んでいるとでも言うのか。話にならない、馬鹿じゃ話に
成らないんだよ」

 「裁判員の助言てなんだ。裁判員は裁判官と同じ立場、助言は無いだろう。
勉強不足、裁判員制度では意見が一致しないときは多数決で判決を決める
との事、裁判官が裁判員の意見を聞かないで、裁判員も裁判官の意見を聞かな
ければ、裁判員は6名で裁判官の倍の人数、加害者に有利な判決の場合は
法律を理解していない裁判員の意見が全て採用される事になる。法律を無視
した判決も在りえる。なぜならば、裁判員が拘束される規則は国民の感覚だ
からだ。裁判員制度は憲法に違反するだけではなく、人間の道も踏み外す
可能性がある」

 「何となく、合憲論者も人間の道を踏み外してるような感じだ。何となく、日本人
とは思えない。日本語を理解できない国から来ないとここまで詳細に説明していても
理解できない人間はいない。かのお殿様に匹敵するかも知れない。世界情勢を
中々把握しようとしない。少しは動いているがまだ遅い」

 「日本人だろう。拉致と同じで、らちが明かない。一度間違ったらいつまでも
その間違いを通そうとする所なんか良く似てる」

 「まあ、限界だろう。合憲、これだけ、意見を言えば襤褸が出るし、また、別な
間違いが出る。八方塞とはこのことだろうね。何となく、可哀想だね」
69名無しさん@社会人:2009/10/15(木) 23:25:20
** 裁判員制度の問題点 **
* 48-裁判員制度を憲法に照らし合わせ徹底的に検証をする。
( 検証-33 恥じを知らない裁判員制度の合憲論者。 )

 「国民の感覚じゃないの。法律も国民に分るようにじゃないの。分るように
話しましょうよ。合議が合議じゃないのなら、合議という単語は使うな。国民に
分らない言葉で国民の感覚が必要なんて言うな。未だ合憲論者は井の中の蛙
大海を知らずということか」

 「裁判員制度が国民を主体にしているのに国民が色々と意見を言うと否定する
だけで何一つ国民の立場に立った説明が出来ない。合憲論者は単なる操り人形
自分の言葉で話してみろよ」

 「こんな状態で裁判員制度が施行され、マスコミも有識者も全てが金の亡者、
税金目当ての亡者たちのお祭りがいつまで続くのか、ゆっくり見ていますよ。
憲法違反は然に非ず国家機能に無差別の国民の意見が反映する事こそ
憲法違反であり、国家機能の衰退、滅亡すら予感させる制度と言える」

 「一人の国民の意見が国家機能に影響を及ぶ制度は民主主義の制度では
考えられない。合憲論者の的外れの意見と無知なる脳みそは正に民主国家
にとって不要であり、独裁国家の能力としては必須の能力と言える」

 「馬鹿な奴だ。人の揚げ足とってもまた襤褸を出す。合憲論者の裁判員制度の
説明は滅茶苦茶で何が何だか分らない。結局、政治家たちが司法の役人に
税金の恩恵を与えてやり、その分、お手柔らかに程度の制度と言う事だろう。
国民も馬鹿な奴ばかりで、社会の掃き溜めを何の知識も無しに掃除出来ると
思っているのには恐れ入る。馬鹿じゃなければそんなことに賛成するはずが無い」
70名無しさん@社会人:2009/10/16(金) 21:15:48
  「「 (案)投票税、投票税による国民の為の政治を考えるかい、311かい。 」」 
<1>                               ** 2009.21.10.16.335 **
* 投票税--選挙に於いて投票に行かない人から罰則金を取る。投票行為の対価。
 (理4)--投票行為は国民の代表である政治家を選ぶ行為であり、明らかに仕事だ。

*  非軍事自衛論--日本の軍事費5兆円を真の国民の敵に使う。軍事費の根絶。
 (理4)--平和国家であり続ける限り、日本を攻める国は無いだろう。

* (案)裁判監視制度--裁判員制度の改良版で政治家による裁判の監視制度。
             全ての政治家は年4日の裁判の傍聴を義務とする。
 (理5)--政治家が犯罪の実態を知ることで社会改革に役立つ。

** 裁判員制度の問題点 **
* 50-裁判員制度を憲法に照らし合わせ徹底的に検証をする。
( 検証-35 さあ、憲法違反が明らかに成ったらどうする。 )

 「裁判員制度は合憲という合憲論者は何も根拠がないようだね。合憲と言えば
何かいいことでもあるのかな。勝手に言わせておけばいいよ」

 「反論は力が無いし、合憲を認めろと言われても、そんな嘘は付けない。何を
考えているのか」

 「よくこんな憲法に違反している制度が認められたものだ。世の中不景気になり、
犯罪者や貧乏人が増え、国民が何を最重要に考えなければ成らないかを考えれば
犯罪者を裁判で裁いている場合じゃない」
71名無しさん@社会人:2009/10/16(金) 21:17:42
< 2 >
 「税金の無駄遣いと国民の勤労の邪魔、税金は使うわ、国民は働かない。こんな
制度を作って何に成るんだ」

 「税金で暮らしている公務員たちには税金を使う事が仕事、結局、裁判員制度は
公務員たちが公務員の為の仕事を増やし、国民たちを適当に扱い、凶悪犯罪は
国民の責任、そんな奴らの尻拭いは自分たちでやれ、そんなところだろう。馬鹿な
国民は人を裁く事が嬉しくてしょうがない連中ばかり、何も考えず、自分たちの
落伍者を裁き、すっきりする快感を得る為に憲法に違反しても裁判員制度を認めた。
何たる堕落、人を裁く能力を持っているのか、自分の家族や同僚を裁いたことが
在るのか、目の前で知らない人間が万引きしていたらそれを止めさせる能力が
あるのか。国家権力を背景に犯罪者を裁く前に身近な問題を解決も出来ない
国民がどうして国家権力の基で犯罪者を裁く権利があるというのか」

 「確かに、裁判所にお膳立てされて、犯罪者を裁くことで国民が得るものはなんだ。
人を裁くことで重い責任を負う事になる。しかし、裁判員に成った国民たちはそれを
どれほど自覚している」

 「守秘義務によってその辺が守られる。国民たちの知識の無さは守秘義務によって
守られ、自分の恥じを世の中に知られずに済む。それにやはり国家権力という
大きな権力に圧倒されると言う事だろうな、国の力、司法の力を知る。ただ、
国民の人数からすると非常に少ない。国民が全て裁判員を経験するのに
3700年掛かる制度なんだ。公務員たちは3700年間裁判員制度で莫大な
税金を使い続ける。その間国民の一部が国家権力に触れ、国家の途方も無い
権力を知り、国民の惨めさを理解する」
72名無しさん@社会人:2009/10/16(金) 21:18:22
< 3 >
 「裁判員制度が国民に与える福利なんだろうね。何もないと思うよ。憲法の
前文で
<前文の抜粋>
そもそも国政は、国民の厳粛な信託によるものてあつて、その権威は国民に由来し、
その権力は国民の代表者がこれを行使し、その福利は国民がこれを享受する。

このように明記されているように国民が自ら国政で汗を流す事を福利と言わない」

 「それもそうだな、国民にできる事は国政に任せる事はない。昔のようにリンチ
でもいいだろう。裁判員制度は究極的には私刑即ち私的制裁ということなんだ。
被害者とその他の国民たちにより加害者に制裁を加える。米国はなどの陪審員
制度なんかはその名残であり、それが最終的に軍事活動に行き着く。だから、
軍隊を所有している国は個人の敵対心を養う為に陪審員制度を止める事は
出来ない」

 「戦勝国アメリカは日本を平和国家にする為にあえて陪審員制度を入れなかった
と想像される。今回の裁判員制度は米国の陪審員制度より、私的制裁に近い
制度で無差別な無知で無経験の国民を裁判に参加させて人を裁く事は非常に
野蛮な行為であり、憲法の基本的人権を犯す事は間違いない。なぜならば、
無差別で選ばれた国民たちに法律の知識を裁判員制度は要求していない、
ということは基本的人権を守る必要が無いからである」

 「どこをとっても裁判員制度は憲法違反と言うことで、合憲論者の戯言は
枚挙に遑が無く人を惑わす為の手段であり、国民の幸せを願うものではない」
73名無しさん@社会人:2009/10/16(金) 23:32:03
** 裁判員制度の問題点 **
* 50-裁判員制度を憲法に照らし合わせ徹底的に検証をする。
( 検証-35 さあ、憲法違反が明らかに成ったらどうする。 )

 「愚かなる者汝の名は合憲論者なり、裁判員制度を合憲という為に次の
条文を挙げるなんて、愚か過ぎる」

第3章 国民の権利及び義務
第12条 この憲法が国民に保障する自由及び権利は、国民の不断の努力に
 よつて、これを保持しなければならない。又、国民は、これを濫用してはならない
 のであつて、常に公共の福祉のためにこれを利用する責任を負ふ。

 「この条文は人間の歴史の中で支配者によって支配されてきた民衆が多くの
犠牲を払い取得した自由や権利を民衆は常に努力をして守らなければならないと
理解すべきで、裁判で凶悪犯罪者を裁く事を言っているのではないことは確信を
持って言える」

 「この条文は素直に文章の通りに理解すれば言いだけだよ。この憲法に
書かれている自由及び権利に対して、国民は絶え間ない努力をして守る
ということでしょう。合憲論者の勝手な作り話は余りにも程度が悪い。国民を
騙してどうするんだよ。それこそ、濫用してはいけないと言っているでしょう。
裁判員制度はこの憲法にない。勝手に憲法で遊ぶな」

 「公共の福祉も多分、合憲論者は理解していない。福祉は幸福ということだろう。
何でもこじ付けるなよ。強いて言えば犯罪者を裁くのではなく、犯罪者にも手を
差し伸べて、少しでも幸せになって欲しいという気持を持てということでしょう」
74名無しさん@社会人:2009/10/16(金) 23:33:14
< 2 >
 「裁判員制度を合憲という愚か者でも平和憲法は見捨てることはないと
言っているよ。憲法が国民に求めている概念は人々の幸せ、犯罪者を裁く
時間が在ったら、犯罪者が犯罪を犯さない社会を作る努力をしたらどうです
というのが憲法の概念ということ。愚か者も人間であり、決して、乱暴に扱っては
いけないということが書かれている。合憲論者のような馬鹿で、嘘吐きで、
愚か者も基本的人権で守られている訳だな」

 「合憲論者は家で鯖でも裁いて、早く寝な」

 「まあ、レベルが低過ぎるな。まともになれよ。私は真面目なんだ。真面目になれ」
75名無しさん@社会人:2009/10/17(土) 20:43:28
  「「 (案)投票税、投票税による国民の為の政治を考えるかい、312かい。 」」 
<1>                               ** 2009.21.10.17.336 **
* 投票税--選挙に於いて投票に行かない人から罰則金を取る。投票行為の対価。
 (理5)--投票率を上げる為の税金の無駄は投票税で無くなる。

*  非軍事自衛論--日本の軍事費5兆円を真の国民の敵に使う。軍事費の根絶。
 (理5)--裕福な人たちは他国の人々と仲良くして貧乏人は軍隊なのは可笑しい。

* (案)裁判監視制度--裁判員制度の改良版で政治家による裁判の監視制度。
             全ての政治家は年4日の裁判の傍聴を義務とする。
 (理6)--法律を作る政治家が裁判所を監視するのは同然です。

** 裁判員制度の問題点 **
* 51-裁判員制度を憲法に照らし合わせ徹底的に検証をする。
( 検証-36 さあ、憲法違反が明らかに成ったらどうする。 )

 「司法権は国民が与えた権力ですよ。国民が主権者である事を忘れている。
大事な事は忘れないように」

 「合憲論者の意見は国政と国民の役割を理解していない。人間には能力の限界
があり、何でも出来る訳ではない。人間工学的な発想がひとつもないね」

 「人間工学が正しいかどうかは分らないが、人ができる事は限られているという
ことも念頭に置かないと理想ばかり追い過ぎで結果として、物事は悪い方向に
向かう。基本的にはできる事は何かを見極める事が重要で想像と現実は別だ」
76名無しさん@社会人:2009/10/17(土) 20:44:35
< 2 >
 「裁判員制度で裁判に国民が参加する事が間違いかと言えば、私は間違い
と確信する、そして、憲法もそのように書いてあるが、しかし、条件を
無差別の国民ではなく、国民で犯罪に関わっている国民を対象に人選して
裁判官と共に裁判を検討するのなら、また、話は別で、そのような条件ならば
考える余地は十分にある。例えば、犯罪者の身元保証人を長く続けている人や
犯罪者の相談に関わってきた人、犯罪者の更生に努力をしてきた人、または
被害者組織など長年犯罪者に関わり、犯罪者を見てきた国民を専門家として
特別に裁判に参加させる条件ならば、考える余地はあるが、それでも今のように
判決に参加させる事は容認できない。精々、参考人程度だろう。
そして、国民が参加する制度は法律の改革が終了した時点で終えるべきだ。
しかし、裁判は犯罪を裁くところであり、そこに国民の感覚を考慮するという
コンセプトが間違いであり、司法の概念は違う。裁判所はある人間の行為が
憲法や法律に違反したと言う事で裁判が成立する訳で裁判に国民の感覚が
入り込む事事態大きな間違いと言える」

 「法律を作る過程で国民の感覚は必要とするが裁判時には国民の感覚は
不要と考えなければ、公平な裁判を行う事は出来ない。国民感覚は警察や検察
に於いて重視されるべきで裁判時では必要ないということだ。警察や検察が
取り上げることで憲法や法律に違反している事になり、この時点が国民の感覚
を一番必要とすると考えるべきだ。だから、警察トップに国民を据える方が
正しい制度と言える。検察のトップにも国民が適当だろう。これならば憲法に
違反していても私は批判はしない。ただ、国民は馬鹿だから、大きな間違いは
覚悟すべきだろう」
77名無しさん@社会人:2009/10/18(日) 22:59:34
  「「 (案)投票税、投票税による国民の為の政治を考えるかい、313かい。 」」 
<1>                               ** 2009.21.10.18.337 **
* 投票税--選挙に於いて投票に行かない人から罰則金を取る。投票行為の対価。
 (理6)--これから民主国家を維持する為には多くの国民の総意が必要になる。

*  非軍事自衛論--日本の軍事費5兆円を真の国民の敵に使う。軍事費の根絶。
 (理6)--地球環境が人類の敵になった時では遅すぎる。

* (案)裁判監視制度--裁判員制度の改良版で政治家による裁判の監視制度。
             全ての政治家は年4日の裁判の傍聴を義務とする。
 (理7)--現在の犯罪者を知らなければ国家の危機管理を語れない。

** 裁判員制度の問題点 **
* 52-裁判員制度を憲法に照らし合わせ徹底的に検証をする。
( 検証-37 民主国家は国民の総意によって支えられている。 )

 「今の日本で裁判所が暴走するでしょうか。そんな事は在りえない、今の日本では
公務員の暴走を国民の代表である政治家の立法能力と国民の圧力で十分に
対応できます。憲法違反まで犯して国民が司法に参加する必要はないし、国民は
そんな知識を学んではいない。犯罪に対して、公平な裁きが知識もない経験も
ない人間が出来ると認識した事が大きな間違いであり、近代的な民主国家に
於いてこのような非教育的な司法制度は司法への不信感を招き、社会不安へと
国民感覚が深まっていくと考えられる。なぜなら、多くの犯罪を犯している国民たちが
なぜ、裁判で国民を裁けるのかという疑問が必ず国民の心に増してくる筈だから
である」
78名無しさん@社会人:2009/10/18(日) 23:00:33
< 2 >
 「私も微力ながら裁判員制度が無くなるまで、全力を尽くし、この制度の批判を
続けるつもりです。それが国民の義務と思っています。正しい社会を取り戻す
為に力の無い国民はそれなりに努力をすることが国家の為、国民の為、そして、
自分の為と思っています。それに世界の為にもですね」

 「裁判員制度を合憲という合憲論者のこの言葉には背筋が寒くなった。

<法律は最低限の道徳という位置付け>

多くの憲法違反を犯している裁判員制度を合憲という人間が白々しいにも
ほどがある」

 「たった6人の国民が裁判所の中で、何が出来るというのでしょう。勿論、出来る
人もいるでしょう。正しい判断が出来る人がいるはずです。しかし、出来ない人も
います。そして、自尊心が傷付く人もいるでしょう。無差別の国民にはどのような
人がいるか分らない。民主国家は多くの人々の意見を集約し、その中から多くの
人々の代表者により、全ての国民に共通した利益が及ぶようにした知的社会構造
を求める社会なのです。たった6人の国民が下す判決は決して国民の意見とは
言えない。それは憲法でも法律でもない、ただの私的な意見であり、それを
国家の機関である裁判所で司法権として利用する事は非常に不適格であり、
正に無法社会と言える。日本は法治国家であるならば裁判員制度は間違い
と言える」

 「国民と言う言葉は一人一人の国民という使い方もあれば全ての人々の共通する
呼び名としての国民、それは全ての国民が選択した共通な意見ということ」
79名無しさん@社会人:2009/10/18(日) 23:02:01
< 3 >
 「裁判は憲法に従えば公開されなければなない。今回の裁判員制度で私は
指摘していますが公判前整理手続によって、未公開の話し合いが増え、
これまでより多くの未公開の部分が増えたことで裁判の公開が犯せれた。
これも裁判員制度が憲法に違反している理由になっています」

 「警察は被害者と最初に接触する捜査機関です。この機関が良心的に国民に
対して接しないと事件も立件できないし、被害者の声を聞いてくれなければ、
事件にもならない。国民に取っては警察が一番身近であり、頼りと言うことです。
だから、警察には国民の感覚で働いて欲しいということてす。ただ、国民が参加
するにも全くの素人で無差別に抽選された国民では意味がないし、それはなんの
力も無い。何でもそうでが素人ではいけません。資格を作れとは言いませんが
ある程度、犯罪に対する知識か犯罪に関わる仕事に付いている人で無ければ
意味がない」

 「それにしても、マスコミなどの報道機関は何をしてきたのやら、それに教育機関
高い給料を貰って、憲法違反の裁判員制度を認めている社会の監視人たちの
やる気のなさと無関心な態度には驚くし、収入が多いと社会の事なんか関係ない
のかも知れないね」

 「それに政治家たちだ、法律は作らないし、法律は守らない、作ったと思えば
憲法違反の裁判員制度、こんな制度、幾ら税金をつぎ込んでもいつも初心者
こんな進歩のない制度はないし、知的社会にこんな制度がいつまでも存在
すれば日本の知的社会は必ず崩壊する」
80名無しさん@社会人:2009/10/19(月) 22:52:36
  「「 (案)投票税、投票税による国民の為の政治を考えるかい、314かい。 」」 
<1>                               ** 2009.21.10.19.338 **
* 投票税--選挙に於いて投票に行かない人から罰則金を取る。投票行為の対価。
 (理7)--全ての国民が同時に自分の支持する政治家を選べる。

*  非軍事自衛論--日本の軍事費5兆円を真の国民の敵に使う。軍事費の根絶。
 (理7)--軍事費5兆円を自然エネルギー開発に使う夢を見よう、そして、皆で使おう。

* (案)裁判監視制度--裁判員制度の改良版で政治家による裁判の監視制度。
             全ての政治家は年4日の裁判の傍聴を義務とする。
 (理8)--社会不安の解消も政治家の仕事、犯罪は社会不安を引き起こす。

** 裁判員制度の問題点 **
* 53-裁判員制度を憲法に照らし合わせ徹底的に検証をする。
( 検証-38 民主国家は国民の総意によって支えられている。 )

 「裁判官は憲法に書かれている通りに扱えばいいでしょう」

第6章 司 法
第76条
3 すべて裁判官は、その良心に従ひ独立してその職権を行ひ、この憲法及び
 法律にのみ拘束される。

 「国民の代表である政治家は法律を作るのが仕事ですよ。裁判官が暴走している
のであればその暴走は法律が止めるでしょう」
81名無しさん@社会人:2009/10/19(月) 22:55:15
< 2 >
 「裁判に無知な国民が参加したところで何も変わらない。税金の無駄使いだけで
しょうね。すでに国民は裁判員制度から興味を失っている。いつも、新しい国民が
ただ、あたふたする国民がどうして、法の鎧を着た裁判官と戦う事が出来ます。
守秘義務によって国民は信頼する人にも相談が出来ず、ただ、裁判所に座って
いるだけ、全く、経験も法の知識もない国民がどうして裁判官の暴走を止めることが
出来るというのか。いい加減にしろ」
 
 「合憲論者は本当にもう泣けてくるよ。どこまで世間知らずなのか、言葉がない」

 「どのような職場でも、どのような組織でも、どのようなサークルでも、新米は新米
なんだよ。その程度は理解しろよ。まして、そのとき限りの新米なんか相手にする
所はないし、新米もそんな所で無理はしない。常識だろう」

 「合憲論者はいつも的外れな事ばかり、泣きたくなるよ。まともになれ」

 「欧米と日本では貧富の差も社会環境も違い、宗教的な教育や軍事的な教育、
日本の平和社会との隔たりは大きいですよ。私がいつも言っているでしょう。
裁判に国民を参加させる大きな目的は敵対心の育成であり、常に国民を人間から
の脅威に対抗する姿勢を失わないように国が仕掛けているということですよ。
日本も北朝鮮や中国を国民への敵対心の対象にしようと常に危機感を煽り、
国民の感情を逆撫でしているでしょう。そして、莫大な防衛予算5兆円を
使っている。この金、無駄でしょう。北朝鮮も中国も日本を攻めるのは何百年も
先になるでしょうよ。攻めないかもしれない。どちらかと言えば日本が中国や北朝鮮
を攻めるかも知れませんね。その為の裁判員制度というのなら、裁判員制度を
82名無しさん@社会人:2009/10/19(月) 22:56:06
< 3 >
認めてもいいですよ。認めざるを得ない。そして、更に批判をしなければならない」

 「合憲、合憲、どこが合憲なんだ。裁判員制度は新しい司法制度、憲法にも
ない。これを憲法を改正しないで施行したと言う馬鹿らしさ、公務員なんか少し
でも自分に関係する法律を変えようとすれば、爆弾でも落ちたように騒ぐのに
公務員の仕事が増え、税金を使えると分れば、司法制度が変わっても何一つ
言わない。何たる白々しさ、何たる腹黒い人間たち、こんな社会どうなっても
いいと思うけど、そうもいかない。本当に疲れるよ。国民がこんなにいい加減な
人間とは思わなかった。もう、悲しいよ。もう、合憲論者には消えて欲しい」

 「分るよ、こんな世の中在りえない。裁判員が国民で裁判官と判決を言い渡す。
憲法を読んでこんなの何処にもない。それで憲法に違反していると言えば普通は
違反だろう。憲法にないんだから、合憲論者は本当に正気なのか。狂っている
とは言えないか」

 「狂っている可能性もあるな。でも、そう判断すると多くの国民も狂っていると
言う事にならないか。政治家なんか全て狂っているし、マスコミも報道機関も
全ての合憲論者が狂っているということになるけど」

 「そうしようよ。憲法の条文を示し、何回も何回も説明し、憲法違反を説明した。
私は間違っていない。間違う筈が無い。新しい税度で司法制度はこれまで在ったし
憲法は裁判官が裁判を行っている。私の証明は正しいし、当然である。
合憲論者は狂っていることにしようよ。実際は知らないけど文章で判断すると
そう言わざるをえない。私が狂っていると言うのならそれでもいいよ。何でもいいから
まともな人間と付き合いたい。これが私の願いです。でも、2ちゃんねるだからな」
83名無しさん@社会人:2009/10/21(水) 08:51:43
  「「 (案)投票税、投票税による国民の為の政治を考えるかい、315かい。 」」 
<1>                               ** 2009.21.10.20.339 **
* 投票税--選挙に於いて投票に行かない人から罰則金を取る。投票行為の対価。
 (理7)--当選投票数か増える事で、特定の支持母体が無くなり、真の政治ができる。

*  非軍事自衛論--日本の軍事費5兆円を真の国民の敵に使う。軍事費の根絶。
 (理7)--軍事費5兆円は一万円札を積み上げると50キロメートルになる。

* (案)裁判監視制度--裁判員制度の改良版で政治家による裁判の監視制度。
             全ての政治家は年4日の裁判の傍聴を義務とする。
 (理8)--国や市町村の政治家全てが裁判を傍聴すれば裁判は変わる。

** 裁判員制度の問題点 **
* 54-裁判員制度を憲法に照らし合わせ徹底的に検証をする。
( 検証-39 国民が認めた裁判員制度、恨むとすれば国民でしょう。 )

 「裁判所が法律を守らないと言うことですね。確かに、裁判員制度を憲法違反と
していないところを見ると間違いではない。しかし、その間違った制度に従う国民は
どうなのでしょう。それも、何の意味の無い存在ということです」

 「裁判員制度を合憲論者は評価しているようですね。それは結構なことだ。
そういうときも在るでしょう。私は評価はしませんが合憲論者がそのように
思うのなら良かったというしかないが、しかし、これから全ての判決にそれが
期待できるかと言う事です。無差別に選出された国民は必ず暴走をする
筈です。私はそれを予感するし、それで悲しむ犯罪の被害者や加害者、それに
84名無しさん@社会人:2009/10/21(水) 08:52:42
< 2 >
裁判員に成った国民、更には全ての国民たちに無法地帯と化した裁判所から
放された犯罪者たちが再度犯罪に手を染めたとき、その責任は多分、隠される
でしょう。今回、国民たちはこの社会で一番してはいけない守秘義務という
制度を承認しました。本当に日本の国民たちは腹黒くなった者です。自分を
守秘義務という法律で自らの言論の自由を奪うという暴挙は現憲法からは
想像できないし、自らが知った犯罪の知識を守秘義務という法律で自らの
自由を奪うなんて本当に寂しいし、これほどまでに国民が愚かであり、そして、
マスコミなどの報道機関がそれに従った事に本当に悲しみで一杯です。
平和で自由な国民が秘密の場で犯罪者を裁く何て、まして、自分自身の感覚で
それも、人生の中でたった一回の経験で犯罪者の人生を決める決断をする
なんて、考えただけでその不確実な判断を軽蔑し、その突発的な国民の感覚を
受け入れる事は出来ない。何れにしても、私は裁判は人を裁くところであり、
人を育てる場所とは思っていない。だから、そんな場所に国民が立つことは
否定的であり、それよりももっと人を育てる所に多くの国民たちには参加して
もらいたいし、そのようなところに今回裁判員制度に使う税金があるのなら
使って貰いたい」

 「私は国政を権力とは思っていません。国民が主権的に投票し、国民の代表者
を政治家と自覚すれば、政治家たちが考慮した国の方針や国が持つ権力行使を
批判するものではない。それよりも裁判員制度のように憲法に違反し、憲法に
何一つ裁判で犯罪を裁く国民に対して責任も義務もない事を嘆くし、このような
非現実的な現象が今の社会で認められる事に絶望感すら感じる」

 「平和国家に生まれ、平和国家に育つ事の幸せを感じているからこそ、
85名無しさん@社会人:2009/10/21(水) 08:53:30
< 3 >
軍事国家に対する日本の曖昧な非現実的な自衛論に批判をするのです。
時代は大きく変わり、侵略時代、交戦時代、そして、共存時代、社会は変わり、
現実に過去の時代に戻ることは無いだろうし、在ってはいけない。地球環境や
人類の社会に於いて、人間同士が戦う無意味さと不可能な状況を日本のような
平和国家は自らが進んで世界に証明すべきであり、単に、中国や北朝鮮が
軍拡を進めているからと言ってそれを批判し、それに対抗することの無意味さは
非常に愚かであり、税金の無駄と判断せざるを得ない」

 「憲法に裁判員制度が違反していないと言い張るのなら、それでいいでしょう。
私は多くの条文を考慮して、裁判員制度が憲法違反であり、この教育至上主義
の社会の中で、国民の感覚を判断の根拠におく、私情主義を採用した裁判員
制度を私は批判し、人を裁く上で私情ぐらい残酷な判断はないと思っている
ということです」

 「現実社会を見ない合憲論者の歪んだ思考力には呆れるばかりで、本当に
心が傷付く。裁判官が裁判をするこれまでの裁判が憲法違反とする理論には
本当に嘆かわしくもあり、そこまでしてこの裁判員制度を合憲としたいかと思うと
人間の浅はかさと傲慢さが身にしみるし、人間の思考力の異常さを感じる」

 「確かに、憲法の条文が詳細に書かれていないという理由で、裁判官が
裁判をしていいと書かれていますかと言う面から、裁判員が裁判をしては
いけないと書かれていますかを同列に持って来て、裁判官が裁判をしても
いいのなら裁判員も裁判をしても憲法に違反していないでしょうという言い分が
通ると言い張る合憲論者の思考力には人間の悲哀を感じるし、私はそこまで
言い張る人間を軽蔑するし、そこまで言わなければ承認できない裁判員制度を
哀れに感じる」
86名無しさん@社会人:2009/10/21(水) 22:53:49
  「「 (案)投票税、投票税による国民の為の政治を考えるかい、316かい。 」」 
<1>                               ** 2009.21.10.21.340 **
* 投票税--選挙に於いて投票に行かない人から罰則金を取る。投票行為の対価。
 (理8)--支持者が多いほど政治家は力を発揮できる。

*  非軍事自衛論--日本の軍事費5兆円を真の国民の敵に使う。軍事費の根絶。
 (理8)--軍事費5兆円は何処に消えたのか。大企業の商品を買う為に消えたか。

* (案)裁判監視制度--裁判員制度の改良版で政治家による裁判の監視制度。
             全ての政治家は年4日の裁判の傍聴を義務とする。
 (理9)--国民の代表者ゆえの役割と思えばこの制度、当然と言えば当然。

** 裁判員制度の問題点 **
* 55-裁判員制度を憲法に照らし合わせ徹底的に検証をする。
( 検証-40 日本国民が求めるものは金、金、金それ以外欲しくは無い。 )

 「核兵器を持った国家と持たない国家、合憲論者は夢でも見ているのか、
現実を見ないその姿勢はただの金食い虫でしかない」

 「まあ、裁判員制度を認めた日本国民は能無し、もう何を言っても無我夢中で
平和とか、公平とか、信頼とか、自由とか、道徳とか、この世の中を良くしよう
とする事は全て、無視、生活費を国家に求め、健康を国家に求め、仕事を国家に
求め、最後には命までも国家に求める体たらく、本当にみじめったらない。最早、
救いようがないと感じる」
87名無しさん@社会人:2009/10/21(水) 22:55:21
< 2 >
 「日本には戦争なんか、60年以上ない、世界で戦争をしているのは大国と
後進国の貧困者たち、大国は未だに侵略国家であり、軍事国家、しかし、日本は
違う、平和憲法を持った平和国家であり続けた。自衛隊も米軍も存在したが
その軍隊は60年間税金を使っただけ、戦いは一度も無い。抑止力という
得体の知れない力が働き、日本は平和を保てたとのことだが今、世界を見て、
日本を攻めようとした国家が在るだろうか。中国、ロシア、韓国、その他の国は
日本を攻撃する考えも気持もない。そうだ、北朝鮮だ、しかし、誰が見ても日本を
攻める理由がない。隣の韓国とは未だに戦争中断状態、米国とも戦争を
止めた訳ではない、そんな国が在るのに北朝鮮が日本と戦争するという考えを
納得する国民は日本人以外世界にはいないだろう。日本人でさえ、貧困に苦しむ
北朝鮮が日本を攻撃する理由なんて思い付かないだろうし、歴史を見れば
想像すら出来ない。日本人の馬鹿さ加減と人の言いなりになる犬にも劣る
つれしょん人生を歩む日本人は国家に抵抗もしないし、批判もしない、この
60年間何を学び、どのように変わったのか、全く理解できない」
 
 「まあ、冷静に考えると日本人なんか嫌気が差すね。どうなろうと関係ないし、
どうにもならない。結局、調子がいいときは調子がいい、気分が悪いとき気分が
悪い。もう、金さえあれば理想も制度も関係無し、美味い物食って、がつがつ
働き、一生懸命貯金をして、何でもいいから言い会社に入って、首にならない
ように悪い事も、汚い事も、間違っていることも、何が何でも給料がいい所に
しがみ付き、決して貧乏人にはなるなと教え、多くの日本人が腹黒く成って
行った。民主主義も、平和国家も全ては金次第、裁判員制度も例外なく、
憲法に違反しようが国民に取っては関係ない。何が関係ないのか分らないが
どうでもいい事、裁判員の通知が来たら会社を休めるし、人に裁かれるよりは
88名無しさん@社会人:2009/10/21(水) 22:56:03
< 3 >
裁くほうがいい、一度でいいから経験したい、人を死刑にする時の自分の
気持を知りたい。何たる性格、こんなエゴイスティックな人間に人を裁く資格は
無い」

 「だから、資格なんか要らないんだ。資格が無いから資格なんか要らない。
恐ろしい制度なんだな、裁判員制度は」

 「もう限界だよ。どうでもいいよ。それにしても合憲論者はまだ、自分が
正しいと思っているね。裁判員制度が施行されているし、マスコミなども
憲法については何も言わないし、合憲論者も誤解をして自分が正しいと
思っているね。幸せな奴だ。哀れで幸せか、それにしても寂しい人間だね」

 「裁判員制度は司法制度としては新しい制度、平和憲法には第6章として、
司法を載せている。それは明らかに裁判制度であり、裁判員制度ではない。
だから、本来なら、憲法を改正して、晴れて、憲法に載せる必要がある。
しかし、政治家たちはそれをしようとしない。正に、この裁判員制度が
今の日本には必要でない制度あり、この制度は軍事国家の国民に対する
啓蒙的な要素を兼ねた軍事教育の一環の制度といえるからに他ならない。
悪に対する闘争心、反撃者に対する冷酷な制裁、国家に対する防衛は
権力による厳しい裁きの精神、平和国家の国民に必要ない、敵に対する
厳しい姿勢、この闘争心は軍事国家以外国民は必要としない」
 
 「平和国家を形成する理念は共存であり、制裁ではない。公平であり、平等、
民主国家が持つ、全ての人が共有する姿勢による共存が戦いを無くし、より
よい社会を作る事が出来ると言う事を信じたいね」
89名無しさん@社会人:2009/10/23(金) 00:12:19
  「「 (案)投票税、投票税による国民の為の政治を考えるかい、317かい。 」」 
<1>                               ** 2009.21.10.22.341 **
* 投票税--選挙に於いて投票に行かない人から罰則金を取る。投票行為の対価。
 (理9)--政治家たちは国民に投票を呼びかけるがそれ本当に本心なの。

*  非軍事自衛論--日本の軍事費5兆円を真の国民の敵に使う。軍事費の根絶。
 (理8)--日本の平和が5兆円で買えるのは安いがその金どこに払っているの。

* (案)裁判監視制度--裁判員制度の改良版で政治家による裁判の監視制度。
             全ての政治家は年4日の裁判の傍聴を義務とする。
 (理10)--犯罪者も国民、法の番人も国民、これで世の中が治まるはずが無い。

** 裁判員制度の問題点 **
* 56-裁判員制度を憲法に照らし合わせ徹底的に検証をする。
( 検証-41 合憲論者の論点にお別れを言いたい。 )

 「哀れなものだね。税金を使いたい一身で新しい裁判員制度を作って、憲法違反
を指摘されれば、その答えは屁理屈ばかり、

<合憲論者> 裁判官が裁判するって憲法の何処に書いてある。

<合憲論者> 何処にも書いてない。だから、あんたの理屈では裁判官が裁判するのも
       憲法違反。

<合憲論者> しかし、裁判官が裁判することをあなたは合憲という。
90名無しさん@社会人:2009/10/23(金) 00:13:02
< 2 >
<合憲論者> それならば裁判員制度も憲法には書いていないがあなたの理屈
       なら合憲と言える。

 「この屁理屈を何回聞いただろう。それでも私は自分の文章力を鍛える為に
日夜努力をしているがなんせ、駄目な者は駄目、私には能力と言えるものは
なさそうだ。この屁理屈を言う合憲論者を屈服させる事は無理なようだ」

 「本当に困ったよ。正しい事を言っても理解されず、間違った事を正しいと言って
自らを自慢する。何となく、可笑しいよ。憲法に無いから違反だと言えば、憲法に
在るのに言葉を変えて、あるものをないという。そして、今度は無いものをあると
言って合憲ならば裁判員制度も無いと言う理由で合憲ではないかと言う。屁理屈
としても程度が低すぎる」

 「裁判官が裁判で司法権を使っているのは事実、それは憲法が行使された
ときから、勿論それ以前から裁判官が司法権を持ち、裁判を司って来た。
それは事実であり、それを否定する事は出来ない。憲法は確かに裁判官が
裁判を行うと書かれてはいないが裁判官が司法権を行使すると言う事を
疑う人間は世界中探してもどこにもいない。このような至極当然な事が
書かれていようがいまいがそれを問題にすること事態問題と言える。それを
問題にすること事態、可笑しい、なぜなら、憲法で書かなくても裁判官は
裁判所で裁判を行うことは誰一人疑う余地がなく、それが常用だからだ」

 「そういうこと、合憲論者の言い分は通らないし、それが通る事は在りえない。
合憲論者が言いたい事は裁判所で裁判を司る事は裁判員でも在りえると
91名無しさん@社会人:2009/10/23(金) 00:13:43
< 3 >
言っている事で、それは決して在りえない話であり、裁判員制度という
法律を今回作ったことでそのように言えるということで、これまではそのような
ことはない。合憲論者の執拗な論点である。裁判官が裁判を司るとは憲法に
書かれていないという論点は明らかに屁理屈であり、その論点をいつまでも
使い続ける事と私がその論点に答える事は今後一切無い事をここで断言する」

 「そうだな、しつこかったな、当然な事を書かないことが問題になったとしても
事実がそうであるならば人は認めざるを得ない。増して、辞書にも裁判官は
裁判所で裁判を担当する国家公務員と書かれている。これは誰もが疑う余地が
ない、憲法に書かれている云々ではない。だから、この条文は裁判所と裁判官は
同列として理解するのが当然であり、これを論点にすることは世界でたった人、
私が合憲論者と言っている人間だけではないか」

第3章 国民の権利及び義務
第32条 何人も、裁判所において裁判を受ける権利を奪はれない。

 「裁判官による裁判を受ける権利と理解するのが当然ということでしょうね。
もう、これで合憲論者もこの論点からは何も言わないでしょう。言った所で
それは間違いであり、それを言う事は教育を受けた人間とは言えないと
断定してもいいはずですよ。この件についてはこれで終わりにしましょう」

 「合憲論者は余りにも、無知であり、私もそれに振り回されて来たかもしれない。
振り返ると恥ずかしいし、自分の無知を認めざるをえない。至極、反省し、自らを
戒めたい。この件に関しては憲法違反は実証された」
92名無しさん@社会人:2009/10/24(土) 10:40:01
  「「 (案)投票税、投票税による国民の為の政治を考えるかい、318かい。 」」 
<1>                               ** 2009.21.10.23.342 **
* 投票税--選挙に於いて投票に行かない人から罰則金を取る。投票行為の対価。
 (理10)--学生新党の創立、投票税により考えられる新しい政党。

*  非軍事自衛論--日本の軍事費5兆円を真の国民の敵に使う。軍事費の根絶。
 (理9)--軍事が齎す人類の生存可能指数は限りなくゼロに近い。爆弾は人を殺すだけ。

* (案)裁判監視制度--裁判員制度の改良版で政治家による裁判の監視制度。
             全ての政治家は年4日の裁判の傍聴を義務とする。
 (理11)--国民の役割は被害者も加害者も出さない社会を作る事ではないか。

** 裁判員制度の問題点 **
* 57-裁判員制度を憲法に照らし合わせ徹底的に検証をする。
( 検証-42 合憲論者の論点にお別れを言いたい。 )


 「憲法議論とは何ぞや、私は憲法に限定した議論をしている訳ではない。
裁判員制度という司法制度が国民生活や国民意識の中で大きな間違いを
持った制度であり、国の最高法規である憲法に照らし合わせて見ても、
裁判員制度は憲法を違反した法律であり、憲法に違反した法律は主権者で
ある国民は受け入れてはいけないと言っているだけだ」

 「裁判員制度によって裁判を国民の視点で見て、裁判の適正化を進めたい
という主旨から見れば、憲法議論は特定な視点で行うのではなく、国民が
93名無しさん@社会人:2009/10/24(土) 10:40:46
< 2 >
常に行っている常識的な議論により行うべきではないか。今後の議論は
常識もしくは論理的に行うべきで、現実を回避するような議論は無意味であり、
憲法や法律の文章自体がものごとの全てを把握した文章ではなく、その文章は
概念的でありかつ理論的な内容によって構成され、無学な人間に於いては
誤解が生じ大きな判断違いが生じ兼ねない。私が意見交換をしている合憲論者は
無学ゆえのジレンマに陥り、自分が大きく社会概念から逸脱した事も理解できない
状態になり、私はそれを哀れみ献身的な努力により、合憲論者の社会復帰の
為の努力を続けていると常に自分に言い聞かせている」

「裁判官が裁判所で裁判を行うと言うごく有触れた事実を合憲論者は単に文章
表現という形式的なことに拘り、現実を見ないという精神障害に陥った事に大きな
不幸が訪れたのかもしれない。考えてみれば合憲論者とは長い付き合い、私との
対立が原因で神経が傷付いたとすれば本当に申し訳ないと思うばかりだ」

 「ものごとには道理と言うのがあり、それを無理に回避する事で精神的な
障害を受けることはただ在り、それは素直な心を持つ事で心の安らぎとともに
消えていく、合憲論者にも自らの障害を認め、人生をやり直して貰いたいと
心から祈りたいものだ」

 「憲法を特別なものと思いつめた所に非常識的な思い込みが精神的な障害を
齎したと言えるのか。可哀想だね。それにこの制度を現実に施行している日本の
国民の精神を考えると多くの国民が傷付いているとするとこのままこの制度を
続ける事に対する不安は大きい」
94名無しさん@社会人:2009/10/25(日) 00:02:06
  「「 (案)投票税、投票税による国民の為の政治を考えるかい、319かい。 」」 
<1>                               ** 2009.21.10.24.343 **
* 投票税--選挙に於いて投票に行かない人から罰則金を取る。投票行為の対価。
 (理11)--税金監視新党の創立、税金の無駄を追求する新党。
 (目1)--投票税によって、分野別のプロの政党を作る事が出来る。

*  非軍事自衛論--日本の軍事費5兆円を真の国民の敵に使う。軍事費の根絶。
 (理10)--人類の生存を脅かす。全ての敵対物に対する備えとして、5兆円を使う。
 (目1)--新しい人類の敵対物を想定し、自衛処置を行う。5兆円は準備予算とし、
    使わない年は翌年に繰り越す。

* (案)裁判監視制度--裁判員制度の改良版で政治家による裁判の監視制度。
             全ての政治家は年4日の裁判の傍聴を義務とする。
 (理12)--弁護士を年間契約し、新しい法律及び裁判の方法を分析し、新法に採用する。

** 裁判員制度の問題点 **
* 57-裁判員制度を憲法に照らし合わせ徹底的に検証をする。
( 検証-42 法律の内容が国民感覚で変化する法律は法律とは言えない。 )

 「憲法や法律は国民に取って必要な制度で在って、主権者である国民が承認した
法であったからと言ってそれを認めるものではない。現在の国民の精神状態は
大いに不安定であり、正しい判断が出来ているかと言えば出来ていないと私は
判断します」

 「合憲論者の独裁者的な曖昧な姿勢は国民を悪の社会へ導く非理論的な誘導
論であり、人の弱みに付け込む騙しの手法そのものと言える」
95名無しさん@社会人:2009/10/25(日) 00:02:56
< 2 >
 「裁判の適正化という言葉を合憲論者はよく使うが無差別に選出された国民の
意見がどうして裁判の適正化に成るのか。適正化という言葉だけであって、
無差別の意見は無差別であって適正化という言葉からは程遠い中身であり、
正に勉強好きな仕事嫌いで人の褌で生活する試験に強い輩の人を騙す術でしか
ない。簡単に言えば<美しいものには刺がある>程度の騙しでしかない」

 「今の国民たちはこの裁判員制度を承認したことで、明らかに民主的な思考力
が低く、信頼度が低い国民たちと言える」

 「無差別に選出された国民の意見が裁判の適正化となるかと言えば、成ると
答えた国民は正に無知であり、現実を理解していないアホと言える。なぜなら、
国民が10人集まったとき、それぞれが意見を述べ、それぞれの国民がその意見
に対して、納得するかと言えば納得する事は在りえない。それが現実であり、
それが事実だ。無差別な人選で国民を選び、何一つ国民としての意見の調整を
しない場合、それは決して、国民に取って適正な意見とは言わない。だから、
合憲論者が適当に使っている裁判の適正化などという表現は嘘であり、何一つ
根拠なき騙し術でしかない。そんな騙しに乗った国民たちはアホとしか言えないが、
しかし、今の社会状況を見ると一概に国民をアホと表現するのも間違いと言える」

 「司法は国民のものであって国民のものではない。憲法や法律は正に適正化の
賜物、簡単に言えば1億2500万人の国民たちの意見の調整結果が憲法であり、
法律と言う事で、その辺の国民6名の意見が司法の場で採用されるというアホな
制度を国民も国も認める事事態が非適正化であり、平和民主国家として在りえない
思考力と言える」
96名無しさん@社会人:2009/10/25(日) 00:03:41
< 3 >
 「独裁国家や共産国家の制度には一部の国民の意見を民主的と判断し、国家
統制の適正化と称して国民を支配しているが正に、裁判員制度は一部の国民の
意見が国民全体の意見と言わんばかりに裁判の適正化と言って国民を騙している
が適正化などという言葉を使っいるが、そこには根拠もなければ事実もない」

 「国民が認めた制度で在るが故に合憲とする合憲論者の意見は正に独裁国家
そのものの意見であり、法治国家である日本の取るべき道ではない。これこそが
国民の感覚が司法の場で利用される事がどれほどまでに間違いを犯す基になる
かを予見させる根拠と言える」

 「国民に対して、裁判の適正化と証し、更には国民が認めた制度と証し、最も
な事を言っているように見せかけてはいるがそれはあくまでも言葉の魔術であり、
法治国家である平和民主国家のとるべき道は法による裁判の適正化であり、
憲法が認める法律であると言う事で、国民自身が何を認めようとある意味何を
選択しようと国民が行う事が憲法に犯しているものは憲法違反であり、法治国家
のとるべき道ではない」

 「合憲論者の裁判員制度を合憲とする論理には国民感情を利用した独裁国家
の論理が明快に示され、非常に危険な状態に日本が現在置かれていることに
気付く。日本人の個人的なエゴイズムを利用した一種の無法地帯と化した日本は
国家や国民を統制する手段である憲法を無視した状況に陥り、何が正しく、何を
守ればいいか見失った状況になったことを裁判員制度が示していると言う事だ。
戦争に対する憲法を無視した自衛隊問題は莫大な税金をつぎ込み未だに
憲法問題から脱却できない。裁判員制度も国民を参加させる事で見せかけの
裁判の適正化を述べているが国民感覚に適正化など在りえない。在るとすれば
憲法に違反しない法律であり、法律の中に国民感情によって左右それる内容
の存在を維持した法律は在りえない」
97名無しさん@社会人:2009/10/25(日) 23:03:47
  「「 (案)投票税、投票税による国民の為の政治を考えるかい、320かい。 」」 
<1>                               ** 2009.21.10.25.344 **
* 投票税--選挙に於いて投票に行かない人から罰則金を取る。投票行為の対価。
 (理12)--貧困監視新党の創立、基本的人権を監視する新党。
 (目2)--投票税によって、分野別のプロ政党から専門家を政治に送り出す。

*  非軍事自衛論--日本の軍事費5兆円を真の国民の敵に使う。軍事費の根絶。
 (理11)--防衛的医学予算として軍事費5兆円から必要な予算を使う。
 (目2)--新しい人類の敵対物を想定し、自衛処置を行う。5兆円は準備予算とし、
    使わない年は翌年に繰り越す。

* (案)裁判監視制度--裁判員制度の改良版で政治家による裁判の監視制度。
             全ての政治家は年4日の裁判の傍聴を義務とする。
 (理12)--弁護士を年間契約し、新しい法律及び裁判の方法を分析し、新法に採用する。

* 公務官制度--国民から全ての行政組織に公務官として一年間の限定期間出向する。
<憲法改正が必要>
 (理1)--行政の莫大な借金を無くす為に公務員と共に公務官が行政に携わる。

** 裁判員制度の問題点 **
* 57-裁判員制度を憲法に照らし合わせ徹底的に検証をする。
( 検証-42 初心に戻って考えました。 )

 「私は単に憲法に違反していると言っているだけであって、あなたが言うように
裁判官が今の社会に対応していないのであれば、国民の代表である政治家に
98名無しさん@社会人:2009/10/25(日) 23:04:31
< 2 >
裁判官が今の社会に対応するような法律を作る事を国民は要請すればいいだけ
でしょう。それをしないのは国民の責任であり、裁判官が社会に対応する為の
法律を作る政治家を国民は選ぶことこそが正しい方法ではないですか」

 「正しい方法が在るのにその方法を使わないで、闇雲に国民に責任を押し
付ける裁判員制度の違法を認める訳には行かない」

 「裁判員制度を憲法違反ではなく施行する方法は憲法を改正して施行する
以外方法はない。そのために憲法には第9章改正が在るのであって、私は
憲法を改正する事に反対はしないし、裁判員制度を認める訳ではないが改正
してまで憲法違反とは言うつもりはない」

 「精神的にどうのこうと言い合ってもどうかと思うし、お互いおかしくてもそれは
それで勝手なことなのでどうでもいいけど、現状の憲法のままで、裁判員制度を
理解しろと言うのが無理があり、憲法改正が一番分り易いのではないですか」

 「過去に憲法や裁判制度に対する規制が在ったとしてもそれは国民には
分り辛い事であり、憲法に直接、有りのままの司法制度を書き込むことこそが
国民の感覚ではないですか。裁判員制度が本当に正しく、将来の社会の為に
なると言うのなら憲法改正後に裁判員制度を施行すべきだったと思うのです」
99名無しさん@社会人:2009/10/26(月) 11:25:16
  「「 (案)投票税、投票税による国民の為の政治を考えるかい、321かい。 」」 
<1>                               ** 2009.21.10.26.345 **
* 投票税--選挙に於いて投票に行かない人から罰則金を取る。投票行為の対価。
 (理13)--投票税を施行することで全ての国民が国政に参加することになる。
 (目3)--投票税の使い道は各政党に配分することも考えられる。

*  非軍事自衛論--日本の軍事費5兆円を真の国民の敵に使う。軍事費の根絶。
 (理12)--防衛的国際交流予算として軍事費5兆円から必要な予算を使う。
 (目2)--スパイ活動ではない国際交流を国家防衛の立場に立って考える。、

* (案)裁判監視制度--裁判員制度の改良版で政治家による裁判の監視制度。
             全ての政治家は年4日の裁判の傍聴を義務とする。
 (理13)--民間組織に傍聴人として裁判監視を依頼し、一般社会との隔たりを調査する。

* 公務官制度--国民から全ての行政組織に公務官として一年間の限定期間出向する。
<憲法改正が必要>
 (理2)--漠然と政治を批判するのではなく、国民の目で確認する、その期間として
     一年間の期間は必要と考える。

** 裁判員制度の問題点 **
* 58-裁判員制度を憲法に照らし合わせ徹底的に検証をする。
( 検証-43 裁判員制度は明らかに憲法違反です。 )

 「私は合憲論者ほど憲法に固執してはいなし、私自身は法を犯す人間では
100名無しさん@社会人:2009/10/26(月) 11:26:05
< 2 >
ないので憲法や法律には興味がなく、どのような法律があるかなんて知ろう
とも思わないし、知る必要も無い。そもそも人の嫌がることをするような人間では
ないのです」

 「現憲法と裁判員制度の関係を遡ると憲法を作る段階であえて裁判への国民
参加を書かなかったと読めます。それは今現在の状況が正しい選択ならばその
当時も憲法に書くべきであったということになるのではないでしょうか。そのように
予測すれば公布当時は陪審制度を憲法にはあえて書かないけれど将来日本が
裁判への国民参加を望むのであれば憲法を改正し陪審制度に変えなさいと
理解すべきであり、当時、そのようなことを含んで、現在の憲法が施行された
のではなく、将来、憲法を改正して陪審制度にしたければしたらどうですかという
ことで第9章改正があると理解すべきでしょう」

 「他の国のことは興味がないので正しくは分りませんがどこの国も裁判に国民が
参加する裁判制度ならばその国の憲法もそのように成っている筈です。合憲論者
は多分その程度のことは知っているでしょう。その辺のところはどうなのでしょうね。
それすらも知らないで多くの国で国民が参加していると言っているのではないで
しょうね。司法制度はその国の根幹をなす組織であり、三権分立の一角であり、
国家に取っては国民誰でも理解出来る組織でなければ成らない。その為には
裁判員制度のような司法制度に関わるものは憲法に明快に明記されるべきで
あり、それが今日本に求められるものではないでしょうか。私は何も憲法に関して
は改正するのでありば批判するつもりも無ければ、どのように変わろうとそれに
対して批判するものではない。ただ、憲法を読んで裁判員制度が理解できれば
それでいいと思っているだけです」
101名無しさん@社会人:2009/10/26(月) 11:26:46
< 3 >
 「そうだな、子供たちが憲法を読んで、裁判所には裁判官と裁判員がいて、
裁判官は公務員で裁判員は国民ということが分るように条文を作るべき
だろうな。なぜそれが出来ないのか不思議だし、なぜ、合憲論者がそれを
否定し、現在の憲法で合憲と言い張ることが不思議でならない」

 「合憲論者の憲法に書いていないから違憲というのは間違いと言うけれど
司法制度は国の根幹であるという事を余り理解していない。私ですら司法制度
は重要であり、憲法を読む事によって、裁判官と裁判員とで裁判を行う程度は
書いてなければ、憲法の第6章 司 法の存在価値がない」

 「私は憲法の前文の

<そもそも国政は、国民の厳粛な信託によるものてあつて、その権威は国民に由来し、
その権力は国民の代表者がこれを行使し、その福利は国民がこれを享受する。>

 この文章だけは変えるべきであり、それをしない限り、裁判員制度を合憲と
認める事は何人も出来ない筈だ。こんど総理に手紙でも出すかな」

第6章 司 法
第76条 すべて司法権は、最高裁判所及び法律の定めるところにより設置する
  下級裁判所に属する。

 「前文で権力は国民の代表が行使と書かれ、第76条で司法権は裁判所に属す
とある。司法権は明らかに権力であり、裁判所は明らかに国家組織である。この
102名無しさん@社会人:2009/10/26(月) 11:27:30
< 3 >
 「そうだな、子供たちが憲法を読んで、裁判所には裁判官と裁判員がいて、
裁判官は公務員で裁判員は国民ということが分るように条文を作るべき
だろうな。なぜそれが出来ないのか不思議だし、なぜ、合憲論者がそれを
否定し、現在の憲法で合憲と言い張ることが不思議でならない」

 「合憲論者の憲法に書いていないから違憲というのは間違いと言うけれど
司法制度は国の根幹であるという事を余り理解していない。私ですら司法制度
は重要であり、憲法を読む事によって、裁判官と裁判員とで裁判を行う程度は
書いてなければ、憲法の第6章 司 法の存在価値がない」

 「私は憲法の前文の

<そもそも国政は、国民の厳粛な信託によるものてあつて、その権威は国民に由来し、
その権力は国民の代表者がこれを行使し、その福利は国民がこれを享受する。>

 この文章だけは変えるべきであり、それをしない限り、裁判員制度を合憲と
認める事は何人も出来ない筈だ。こんど総理に手紙でも出すかな」

第6章 司 法
第76条 すべて司法権は、最高裁判所及び法律の定めるところにより設置する
  下級裁判所に属する。

 「前文で権力は国民の代表が行使と書かれ、第76条で司法権は裁判所に属す
とある。司法権は明らかに権力であり、裁判所は明らかに国家組織である。この
103名無しさん@社会人:2009/10/26(月) 11:28:16
< 4 >
文章では司法権を国民である裁判員に与えるというようには理解できない」

 「前文の国民の代表を裁判員という人がいるがそれも無理があり、そこまで
いい加減なことを言って貰っても理解に苦しむし、話にならない」

 「何れにしても前文と第76条は変えなければ裁判員に司法権を与えるという
重大な要素が憲法から確認する事が出来ないし、裁判員制度の中でそれを
制定してもそれは最高法規である憲法が許さないし、国民も理解できない」

 「私はまずは憲法に在るから批判しているのであって、その次に憲法にないと
言っているだけで、合憲論者のいうような憲法に無いから批判をしているという
論理では私を理解できないのではないか。在るからいらないし、無いから無い
と言っているだけで、無いから憲法違反と言っている訳ではないことを理解して
貰いたい」
104名無しさん@社会人:2009/10/27(火) 21:36:31
** 裁判員制度の問題点 **
* 58-裁判員制度を憲法に照らし合わせ徹底的に検証をする。
( 検証-43 裁判員制度は明らかに憲法違反です。 )

 「私が書き続ける訳は少しでも分り易く、的確な文章を求めているからです。
だから、過去の文章には間違いも在るし、考え方を変えたものも在ります。
このような書き方が正しいとは思いませんが私はこれからも同じ事でもあらゆる
角度から思いをめぐらし正しい答えを求めていくと思います」

 「合憲論者はいったい何が言いたいのだろうか。日本人とは到底思えない。
平和憲法は日本人が理解すればいい。日本人でなければ日本人の言う事を
もう少し素直に聞くべきではないか」

 「合憲論者も日本人なのだろうが余りにも曖昧で文章の理解力がない。それに
文章の関連性をほとんど理解できない。これでは誰も理解できないのではないか。
少なくても現在施行された裁判員制度が憲法違反と言うことになればこれは非常に
問題であり、日本政府そのものがまやかし国家ということになる。しかし、既に
まやかし国家であるのは確かであり、私が何回も何回も証明している。しかし、
今の日本人は恥じがない、正に悪魔そのもの、日本人としての誇りも意地も無い
在るのはただ、偽る心だけなのかもしれない」

 「海外も日本の正当を問う事はしないね。世界も支配している人たちはほとんど
まともな人間はいない、軍事国家には世界の正当性を問う事はない。日本が
軍事国家になることを望む国は少なくないというより、日本国が平和憲法を
持った戦争を放棄した平和国家である事を日本人自身が誇りに思っていない。
105名無しさん@社会人:2009/10/27(火) 21:37:55
< 2 >
現政権も海外に自衛隊を送り込もうとしていることでこの政権も先が見えたようだ。
まあ、日本も国民を食べさせる為に死に物狂いと言う所かな、しかし、そんなことで
日本の再生はない。もっともっと真面目になれと言いたい」

 「この世知辛い日本、我々にとって唯一の心の里2ちゃんねるだからこそもっと
真面目になれよ。合憲論者が否定した憲法をもう一度見てみようか」

 「日本にはたった一つの憲法しかない、その憲法を合憲論者は幾つも在るか
のように操っているが合憲論者には荷が重過ぎるようだ」

* 日本国憲法
前 文
 日本国民は、正当に選挙された国会における代表者を通じて行動し、われらと
われらの子孫のために、諸国民との協和による成果と、わが国全土にわたつて
自由のもたらす恵沢を確保し、政府の行為によつて再び戦争の惨禍が起ることの
ないやうにすることを決意し、ここに主権が国民に存することを宣言し、この憲法を
確定する。
そもそも国政は、国民の厳粛な信託によるものてあつて、その権威は国民に由来し、
その権力は国民の代表者がこれを行使し、その福利は国民がこれを享受する。
これは人類普遍の原理であり、この憲法は、かかる原理に基くものである。
われらは、これに反する一切の憲法、法令及び詔勅を排除する。

 「少し長く前文を載せて見ると国民の代表者が政治家であることが良く分る。
そもそも国政はから始まる文章をよく読んで欲しい。まず国政とは何ぞやである。
106名無しさん@社会人:2009/10/27(火) 21:38:51
< 3 >
国政は国の政治であり、国民は選挙で参加はするが国政に関わる事はない。
そして、文章では国民は厳粛な信託とある。選挙で選んだ政治家に信託する
訳だ。そして、国政の権力は政治家にあり、国民はその権威と福利を持っている
と書いてある。司法権は国政の権力であり、国政は公務員によって運営されて
いる。勿論、政治家は公務員である。もし、裁判員制度のように国民である
裁判員に司法権を与えるのであれば、この文章では物足りない。即ち、
理解できない。よって、前文では国民に権力がないのだから、司法権は国民に
与える事はない」

<合憲論者はこんな子供のような説明をしている>

 裁判官は、選挙によって選ばれた政治家の作った制度によって
『国民から権威を与えられた』存在である。
 裁判員は、選挙によって選ばれた政治家の作った制度によって
 『国民から権威を与えられた』存在である。

 「合憲論者は憲法を全く理解していない馬鹿者でしかない。そもそも、憲法は
政治家が守らなければならない存在であり、私は政治家が憲法違反をしている
といい続けている訳で、この制度が憲法違反と言うことはこれを作った政治家
たちが憲法違反を犯したと言う事であって、憲法違反を犯した政治家たちが
作った裁判員は認められるという言い草がなぜこの場で通るというのか。お前は
馬鹿か」

 「まあそういうなよ。子供なんだろうから、もっと冷静になろうよ。次元が低いのは
107名無しさん@社会人:2009/10/27(火) 21:39:36
< 4 >
確かなようだね。簡単に言えば話にならないと言うことろかな。ただ、裁判員制度
は施行されている訳で、合憲論者の言い分が通る日本になってしまった訳だ。
馬鹿な合憲論者は施行されている限り合憲と思っていて、この制度が憲法違反
ということに対して非常に強い拒否反応があり、どうしても納得する事が出来ない
という所だろう」

 「しかし、前文は明らかに公務員と国民を分けている。権力は公務員が持って
いる訳だ、国民ではない。国民が持っている権力は国民の代表者を選ぶ事かな、
でもこれが最高の権力なのは間違いない。ただ、最高の国民の代表者である
政治家を選ばなければ、国民は権力に押しつぶせれてしまう。裁判員制度は
正に国民がくだらない政治家たちを選んだ事で、憲法さえも無視した法律を
作ってしまった。それが裁判員制度と言う事だ。そして、文章を理解できない
合憲論者が心の里である2ちゃんねるで私のような真面目な人間をいじめて
いると言う事なんだ」

 「駄目な政治家の後ろには駄目な国民の存在があるといういい例かもしれないね」
108名無しさん@社会人:2009/10/27(火) 23:18:22
  「「 (案)投票税、投票税による国民の為の政治を考えるかい、322かい。 」」 
<1>                               ** 2009.21.10.27.346 **
* 投票税--選挙に於いて投票に行かない人から罰則金を取る。投票行為の対価。
 (理14)--政治家の定数制を変数制に変え、問題の量によって政治家の数を変える。
 (目4)--国の問題は一定ではなく、問題数によって政治家の定員を変える。

*  非軍事自衛論--日本の軍事費5兆円を真の国民の敵に使う。軍事費の根絶。
 (理13)--防衛的国際交流から脱却する為の予算で協調的国家交流を目指す。
 (目3)--防衛から協調的国家交流を定着させ、世界的協調国家を目指す。、

* (案)裁判監視制度--裁判員制度の改良版で政治家による裁判の監視制度。
             全ての政治家は年4日の裁判の傍聴を義務とする。
 (理13)--民間組織に傍聴人として裁判監視を依頼し、一般社会との隔たりを調査する。

* 公務官制度--国民から全ての行政組織に公務官として一年間の限定期間出向する。
<憲法改正が必要>
 (理2)--漠然と政治を批判するのではなく、国民の目で確認する、その期間として
     一年間の期間は必要と考える。

** 裁判員制度の問題点 **
* 59-裁判員制度を憲法に照らし合わせ徹底的に検証をする。
( 検証-44 法律改正は政治家の人数を期限限定で増やして対応する。 )

 「まず理解すべき事は裁判員制度を導入する以前の裁判所が正常と言う事、
まずはこれを認めるべきでしょうね。それから、合憲論者が言う所の裁判が
109名無しさん@社会人:2009/10/27(火) 23:19:08
< 2 >
現在社会に合っていない、国民に取って分り易い裁判に変えなければならない
という問題に対してどのように対処することが出来るのか」

 「私自身は以前のままでいいと思っているけどね。でも、多くの国民が望むの
であればそれは何らかの対策をすべきでしょう。しかし、この時点で政治家が
守らなければならない事は憲法に違反しない法律でなければならない」

 「まず、政治家は被害者と加害者から事情調査を行い、どのような問題が
在るか。この調査は多分した結果が裁判員制度と言う事なのでしょうが、
私から見ればその内容が国民に十分に知らされていない。その調査結果を
踏まえて、例えば裁判官が国民の感覚を理解していないと言う事に対して
裁判所は裁判官たちにどのような指示したか、国民の感覚を理解する為に
国民との会合やマスコミなどの報道に対して裁判官が積極的に対応しているか。
更になぜ、裁判官は国民の感覚を失ってしまったのか。この程度の調査報告書
はできているのだろうが国民はそれすらも知らないだろう」

 「国政とは、この国政に対する考え方も非常に古い。私は国政は国民のものと
思っているので、国政に問題が在れば、それは国民の責任であって公務員たちの
責任とは思っていない。それは全て、国民が選挙によって選んだ政治家たちの
責任であり、裁判官でも裁判所などの組織の責任とは思っていない」

 「裁判員制度はあくまでも問題を国民に押し付け、政治家の責任や公務員の
業務の軽減を図る正に公務員を楽にする為の制度であり、このような国民に
取って無意味な制度をマスコミなどの政治を監視する組織が率先して裁判員
110名無しさん@社会人:2009/10/27(火) 23:19:54
< 3 >
制度を認めている事に驚くと共によく言われているように報道機関が国家より
であり、まだ、古い国家感を持っている事にあきれ返る」

 「裁判員制度により、政治家たちは法律を作り直す作業が無くなった。政治家
たちは犯罪を取り締まる法律を作るより、税金の利権を得る為の法律を作る
事ばかり考えているので、戦前の法律が未だに健在と言う事と聞くと案の定、
政治家たちは金にならない事は何もしていない事に気付く。こんな事も合憲論者
は知っていて、合憲と言い張っているのだろうがそんな時代ではないだろうと
言いたくなる」

 「私は今の時代は政治家の定数制を変えて、変数制にすることを提案したい
と思っている。それは4年間に限定し、法律の見直しを政治家の人数を増やして
集中的に行い、その4年間で法律の改革を済ませる」

 「確かに政治家の人数は将来を見越し、定数でなければならないという事は
ないから、問題によっては政治家の人数を増やして、解決することは当たり前
なのかもしれない」

 「国民が国政に参加すると聞くと何となく聞こえがいいが、能力のない国民が
いくら参加したところで何も変わらないというより、事態は悪化か停滞、多分、
悪化するだろう。現に莫大な税金約100億以上を使う事になり、国民に取って
は悪化と言える」

 「100億円は私の試算で多分それ以上掛かるだろう。この税金を刑務所の
111名無しさん@社会人:2009/10/27(火) 23:20:42
< 4 >
改築や犯罪者の医療問題、また、犯罪研究などに使い、犯罪の少ない社会
形成に使うとすればどれほど有意義な税金の使い方と言えるか」

 「裁判員制度で国民が参加したところで、裁判がよくなる訳ではない。よく成る
筈が無い、なぜなら、何一つ犯罪に対する改善策も無ければ裁判の健全化に
対する私案もない国民たちが突然徴集され、直に裁判で判決を言い渡す。
こんな非教育的な制度でなぜ、多くの問題を抱えた犯罪者や被害者に対して
適切な意見が言えるのか、何でそんな根拠もない意見を被害者も加害者も
それに国民たちも経験しなければならないのか」

 「非常に切ない制度であり、行き場のない虚しい制度と言える。正に職業選択
の余地の無い正に夢のような体験を国民に強制させ、国民たちに裁判に対する
信頼を失わさせる制度と言える。例えば国民によっては裁判員という仕事が
好きな国民も出るだろう。しかし、この裁判員は3700年間経たないと次に
回ってこない。この仕事は仕事であって仕事でない、正に夢のようなひと時の
中で国民たちは何が正しく、何が間違っているのかすら分らない中で、法律の
専門家である裁判官に従い判決を言い渡す」

 「そうだな、やる気もない、意欲も無い、努力もしない、人の意見も理解できない
国民たちは必ずいるし、無差別と言う事はその人たちも裁判員になる訳だ、
その人たちが犯罪者を裁けるかと言えば裁けない。そんな国民は裁判官に
従うだけ」

 「ても、それでは裁判所が抱える問題は解決しない。というより悪化する。
112名無しさん@社会人:2009/10/27(火) 23:21:25
< 5 >
駄目な国民たちと裁判を行った裁判官は国民の感覚を間違って理解してしまう。
もう、こんな制度は何処にも正当性がないし、教育的基盤がない制度は
将来性もない、在るのは動物的な感覚であり、それは利己的な感覚でしかない。
しかし、民主国家が求めるものは全ての人々の幸せであり、特定な人たちだけの
幸せではない。その為には多くの国民の意見を集約し、その意見を検討し、
多くの人たちが納得しうる意見を導き、その意見を国民の代表者である政治家が
国政で国民の為に法律として成立させ、その法律によって施行される政治を
全ての国民が感受し、幸せと感じなければ成らないということなんだ」

 「裁判員制度なんか下の下の法律であって、悪法そのものと言える、というより
法律ではない。なぜなら、憲法違反だから」
113名無しさん@社会人:2009/10/28(水) 23:47:13
** 裁判員制度の問題点 **
* 59-裁判員制度を憲法に照らし合わせ徹底的に検証をする。
( 検証-44 法律改正は政治家の人数を期限限定で増やして対応する。 )

< 裁判員制度を合憲とする合憲論者の質問 >

1.一体、どのような制度が国民に政治家や裁判官のような権力を与えるのか?
2.その制度は、どのようにして作られるのか?

 「この質問に答える意味があるとは思えないが答えます。答え1、憲法です。
答え2、戦勝国米国から日本に与えられた憲法です。これでいいですか。
それとも、間違っているでしょか」

 「この質問を出した合憲論者は相当迷っているね。1.なんか、質問と言えない、
2.も意味がない。どのようなものでもそれが正しいものならば認めなければ
成らない。このような考え方の人間は差別主義者によく見られる人格ですね」

 「合憲論者は差別主義者と言う訳か。偉い人間と意見交換をしているものだね」

 「それに未だにこれまでの裁判制度を違憲と言っているけど、これも差別主義者
に見られる。極端な意見と言えるね。結局、言いたい事は裁判官裁判はこの
憲法が作られた当時から続いて来た制度、その制度を違憲と言うのだから
議論にならない」
114名無しさん@社会人:2009/10/28(水) 23:56:04
  「「 (案)投票税、投票税による国民の為の政治を考えるかい、323かい。 」」 
<1>                               ** 2009.21.10.28.347 **
** 裁判員制度の問題点 **
* 60-裁判員制度を憲法に照らし合わせ徹底的に検証をする。
( 検証-45 法律改正は政治家の人数を期限限定で増やして対応する。 )

 「法律の改定は政治家の仕事とすれば、今の政治家たちには出来そうも無い、
法律全体の改定を目的に期限限定で法律改定の為の政治家を例えば比例区
で増員し、任期中は法律改定だけに従事する。このように集中的に問題を
解決する組織を作らないと法律はいつまで経っても社会と掛け離れた存在で
しかない」

 「例えば10人程度で十分だろうね。まずは法律を現代用語に変える作業、この
作業で結構、変更が出来る。法律改定を全ての大学に分散し行うことで
そんなに時間は掛からない。次に内容の変更は全ての弁護士に条文の変更を
依頼する。そして、10人の政治家はそれを審議して、国家で承認を取る。これで
終わりだ。10人が4年間このことだけに働けば、予算は掛かっても100億は
掛からない。裁判員制度ならば4年間で400億円掛かる。裁判員制度は400億円
掛かっても何も残らない。残らないだけでなく、毎年100億掛かることになる。
何も残らないと思ったら借金だけが毎年残る、こんな税金の無駄はない」

< 合憲論者に一言 >
 「質問はほどほどに憲法も制度の内ですよ。私はあなたの質問に答えられる
ほど優秀ではないのです。試験は大嫌いな方なので試験のようなことは
止めましょう。質問は別な人にしてください」
115名無しさん@社会人:2009/11/14(土) 11:06:53
  「「 (案)投票税、投票税による国民の為の政治を考えるかい、333かい。 」」 
                   *政治経済*外交政策** 2009.21.11.14.357 **

* 70-裁判員制度を憲法に照らし合わせ徹底的に検証をする。
( 検証-55 人権を無視する日本人的心。 )
<1>
 「諸外国では裁判への参加は陪審員制と聞きます。この制度は主に国民が
犯罪に対して有罪か無罪かを決定して、量刑の判断は法律の専門家である
裁判官と検察官と弁護士で決定するとのことです。そして、その国々では
裁判制度として憲法に明記されているとの事です」

 「そのようですね。日本の裁判員制度は世界でも例を見ない裁判制度ということ
ですね。勿論、私は詳しい事は知りませんが人の噂ではそのようですよ。
 陪審制と裁判員制を比較すると明らかに裁判員制の法が専門的ですね。日本の
裁判員制度は公開裁判の最初から最後まで国民である裁判員が裁判官と同等な
司法権を持って量刑までも言い渡す方式です」

 「そのようですね。しかし、疑問があるのですが、なぜ、法律の知識が無いのに
量刑まで国民が決める事が出来るのでしょうね」

 「確かにそれは大きな問題ですね。裁判は裁判官3名と国民である裁判員6名
で行います。この人たちで多数決という方法で量刑を決めますが、刑の重いときは
裁判官1名以上が多数に加わっていなければその刑は成立しません。しかし、
刑が軽い方は国民のみの多数で刑は成立します。例えば、無罪に関しては国民が
5名無罪ならばその被告人は犯罪者ではなくなります。その反面、死刑などの
重い刑を決めるときは国民が5名死刑を決めても裁判官が1名以上加わらないと
死刑にはならない。だから、国民が4名で裁判官1名がその被告に死刑を言い
渡せばその被告は死刑ということです」
116名無しさん@社会人:2009/11/14(土) 11:07:48
< 2 >
 「国民の法的知識は非常に重要であり、公平な裁判を施行する為には十分な
法の知識と裁判そのもの経験が無ければ正しい判断は出来ない」

 「そこが非常に問題と言える。裁判員制度では国民に対して法的知識を求めない
と言う事のようだ、国民の感覚で裁判を行うと言う事のようだ」

 「それはおかしいね。制度を見れば国民が負う裁判での役割では法的知識が
無ければ、到底裁判を行う事は出来ない」

 「それが法律に関しては裁判官の知識と経験を利用し、国民はその場での
感覚で裁判官が示した量刑を多数決で決めると言う事のようだ」

 「それもおかしい、法律を知らない国民が裁判官の説明だけでその場で判断
する、そんないい加減なことで法律を理解できるはずが無い。それではまるで
裁判官の言いなりではないか。そんなことでは国民は何の為に裁判に参加する
か分らない」

 「何の為でしょうね。さっぱり分らない。結局、国民が主体になり、量刑を決めれば
法律を守らない量刑になり、裁判の公平は保たれない。裁判官が主体になれば
裁判員である国民が何の為に参加するのか分らない」

 「結局、裁判員制度は非常に曖昧であり、公平という憲法に示された国民の
権利は阻害それる。なぜ、国民も国もこのような制度を取り入れとのか、不思議
な感じがするね」
117名無しさん@社会人:2009/11/14(土) 11:08:33
< 3 >
 「まず、考えられることは憲法違反と言うことですね。諸外国では陪審員制を
採用していますね。そして、ほとんど、憲法にその制度は記されている訳です。
しかし、今回の日本の裁判員制度は憲法を改正しないで司法制度を変えて
しまった。そして、未だにマスコミを含め、憲法違反という批判はでない」

 「それはなぜ、何だ」

 「考えられるのは日本のマスコミが非常に国家よりということです。多くのマスコミの
利益が国の制度で守られているということとマスコミの力が弱い、国民に対する
貢献度は非常に小さいことが考えられると思います。それに国民そのものが
小悪人が多いということですよ。正義心はない、在るのは金に対する忠義心だけと
言える。全く、心がない、知識がないというか、どうにもならない人間が多いですね」

 「それは言いすぎだろう。中にはいい人もいるよ。私はそんな人を大事にしたいね」

 「その通りですね。言い過ぎました。しかし、憲法を改正しないで、司法制度を
変えた訳ですが、これに関しては非常に問題であり、このような事がこれから
行われると考える国民としては黙っていられないと思いますね」

 「確かに、諸外国の陪審員制より、国民の役割が大きく、司法制度として憲法で
明記しない理由は何もない。司法は憲法を読んで誰でも理解できるものでなければ
おかしい。それはそうすべきと思うね。なぜ、そうしないのかね」

 「そこが多くの日本人が小悪人であるという証拠ですよ」

 「そう言うことか。あっぱれ」
118名無しさん@社会人:2009/12/04(金) 10:40:38
  「「 (案)投票税、投票税による国民の為の政治を考えるかい、353かい。 」」 
                   *政治経済*外交政策** 2009.21.12.4.377 **

* 89-裁判員制度を憲法に照らし合わせ徹底的に検証をする。
( 検証-74 反対同士ともに協力しましょう。 )
< 1 >
 「貴方には失礼と思いますが貴方の質問には答えません。申し訳ござ
いません。お詫びして申し上げます」

 「貴方の質問に答えていると楽しい筈の人生が楽しくなくなるようです。私は
2ちゃんねるへの書き込みを楽しんでいます。取り合えず、私の気持も汲んで
ください」

 「貴方は貴方の道を歩むべきです。私は私の道、貴方は貴方の道があると
思いませんか」

 「裁判員制度も貴方の意見は分りました。貴方は裁判員制度には反対だが、
憲法に違反しているとは思わない。よく分りました。私は貴方の意見が正しい
と思います。日本国民が承認した制度ですから、間違いないでしょう。ただ、
貴方が反対の立場であるならば、貴方自身の反対論を書くべきではないで
しょうか。私は裁判員制度を憲法の観点から反対をする。貴方は貴方の見解
で裁判員制度に反対をし、司法における悪い環境を改善する為に共に協力
し合えばいいのではないでしょうか」

 「一度決別して、協力し合うときが来たらまた、共に意見を交換しましょう」
119名無しさん@社会人:2009/12/04(金) 10:41:41
< 2 >
< 裁判員制度は憲法違反という証明 >

 「私たちが確認すべき事は憲法には全ての言葉の意味を記してはいないと
いうことです。例えば裁判官と言う単語は辞書で調べなければ成りません。
公務員という単語もそうです。これも辞書に書いてあります。それを理解した
上で憲法を理解すべきです」

 「裁判員制度の違憲の証明をします。日本は裁判員制度という司法制度を
新しく導入し、全国の下級裁判所で凶悪犯罪を対象に国民が裁判所で裁判に
参加をし、犯罪者を司法権を与えられ、裁くという制度を施行し、現在、日本各地
で多くの問題を抱えながら行われています。私はこの新しい司法制度が憲法を
改正をしないで施行していることに反対し、この制度の憲法違反を証明し、この
制度の廃止を希望し、その証明をし続けています。正しい制度の基で正しい
裁判を行い、犯罪で苦しむ多くの国民を救う事を願っています」

 「何故裁判員制度が憲法に違反をしているのか、なぜ、国民が裁判所で
司法権を行使して犯罪者を裁いてはいけないのか。なぜ、裁判員制度を
憲法改正しないで施行できたのか、なぜ、国民はこの制度を取り入れたのか。
疑問は尽きる事が在りません」

 「現在の裁判所では裁判員制度が施行する前のように裁判官だけの裁判と
裁判官と裁判員の合議による裁判が行われています}

「裁判官はご存知のように、法律の知識を要し、国家試験は勿論、多くの難関を
通り、その専門知識と身分保障により国民に認められた存在です」
120名無しさん@社会人:2010/01/27(水) 00:56:14
社会学の主な学会って何処?
121名無しさん@社会人:2010/01/29(金) 05:44:19
携帯からなのでまだ追えていないのだが、これはコピペなのか?
面白いな。今のところ
122名無しさん@社会人:2010/03/23(火) 11:05:16
  「「 (案)投票税、投票税による国民の為の政治を考えるかい、418かい。 」」 
                   *政治経済*外交政策** 2010.22.3.23.44-438 **
* 001-再度、裁判員制度を憲法に照らし合わせ徹底的に検証をする。
( 検証-002 裁判員制度を憲法違反と位置付ける根拠。19 )
< 1 >
  * 課題 *

 裁判員制度は公務員が国民に与えた危険な法律。

  * 考察 *

 「憲法では国家は国民を次のように扱う事を義務付けた」

憲法 第3章 国民の権利及び義務

第25条 すべて国民は、健康で文化的な最低限度の生活を営む権利を有する。

2 国は、すべての生活部面について、社会福祉、社会保障及び公衆衛生の
向上及び増進に努めなければならない

 「憲法第25条は国家と国民の関係を簡潔に表し、国民のあるべき姿を示して
いる。国家が望む国民の姿はこの条文から想像すると平和な生活を連想させ
国家は国民に対して平和な生活を与える義務を要する事を示している」

 「裁判員制度が国民に要求する裁判への参加、犯罪者の裁き及び量刑の
決定権、即ち、裁判所に属する司法権の行使を国民に義務として与える法的
根拠は何もない。
 国民が直接、犯罪に関わる業務に付く危険度は非常に高い。裁判員制度は
国民が犯罪に直面する危険を何一つ考えていないし、憲法では犯罪などの直接な
国民の対応を求めてはいない」
123名無しさん@社会人:2010/04/21(水) 17:01:51
おっさん好きな女って結構多いな!!
昨日はピチピチの女子大生とにゃんにゃんしちゃったし(笑)

今日はこれから熟女な奥さまとエ口エ口してくるよ
http://tokorogadokkoi.net/obs/4j7w1sk
124名無しさん@社会人:2010/05/05(水) 15:21:03
AKB48のファンサービスを見たまえ。
http://picroda.jphip.com/akb48/jphip17586.jpg

これこそが神国日本のあるべき姿だ。

125名無しさん@社会人:2010/07/06(火) 00:17:06
126名無しさん@社会人
ニューポート大学の情報

 http://newport-university.cocolog-nifty.com/blog/